赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2012年09月17日
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【J2第34節】
 ◇日時  2012年9月17日(月)14:03
 ◇場所   kankoスタジアム
 ◇観衆  7,155人
 ◇天候  曇一時雨  29.3℃  73%

              3-0 
  ファジアーノ岡山  3     1  湘南ベルマーレ
              0-1 

 ◇得点 

   【湘南】古橋(62分)

◆公式記録◆


 ファジアーノのポスターにある『最後まで絶対にあきらめない。』というのは、サポーターにとっては、最後まで我慢して応援しなければならないと言うことではなく、最後まで応援を楽しめると考えることにしよう。

 さて、台風が九州の西方を進んでいるため、風雨が心配。
 ペナルティーからのビッグユニの贈呈もあるし、学芸館のアンセムの演奏もあるので、その時間だけでもなんとか、雨が降らないでほしい。

 3連休最終日の2位湘南との好カードなのに、この空模様は集客面でも、とても痛い。
 かつて対戦したセレッソ大阪やFC東京のように、圧倒的な力の差はないと思うんだけど、1分け5敗と、いつも力負けしている。
 今日は、RSKで地上波の生中継もあり、強豪には勝てそうもないと、観戦に二の足を踏んだ人も多いのかもしれない。 
 前節の甲府戦の内容がよかっただけに、 一泡吹かせる舞台は整っている。 

 10時半のダンマク設営開始時間の15分前にカンスタに到着。と思ったら、ダンマクを車の中に忘れてきた。
 サポ仲間に自転車を貸してもらって、西口駐車場まで、強風の中、全速力で往復。なんとか間に合った。


 駐車券を買おうとテントを探したけれど、いつもの場所にない。強風を避けて、隅っこの方にテントはあった。


 ファジフーズもいつもの場所ではなくて、北側の選手バスが到着するあたりにあった。
 いつもより、出店数が少なく見えたけれど、いつもどおりとのこと。





 湘南戦限定メニューということで、シラスかけそばめし(500円)は、いつもの鶏そばめしにシラスがのっている。 


 背番号「9」と「10」のFWが仲良く並んで、サイン会でいいんだろうか?


 ペナルティーデーということで、「寝ても覚めてもPENALTY」と、心にもない、いや、感謝の心のこもったメッセージ。


 キックオフ1時間前のバックスタンドも、いつもより空席が多い。

 「J2漫遊記」でおなじみの宇都宮徹壱さんも、取材にカンスタへ。
 宇都宮さんは、ファジアーノがJFL時代の2008年7月に開催された 「サロン2002 in 岡山」 には、コメンテーターとして参加され、また、同年11月のRSKラジオ 「サッカーは楽し! 走れわが街のイレブン」 にも出演され、ファジアーノにご縁のある方だが、そのとき以来の岡山取材だそうだ。
 そういうことであるなら、試合開始前の大型ビジョンに映し出されるファジアーノの歴史も紹介していの映像を見てもらいたかったけれど、ちょうどそのときは、GATE10前から、大型ビジョンを背にして、湘南応援席前に移動中だった。


 湘南サポさんは、150人くらい。昼間のゲームになると、十分に日帰り可能だ。さすがに、凄い声量だ。


 観客の出足は、悪かったけれど、メインスタンドは、なんとか、そこそことなった。


 選手入場時には、薄曇りで、雨の心配はなく、無事、学芸館高校の吹奏楽部のアンセムに乗って、選手入場。前回も、選手入場のときだけは、雨が降らなかったけれど、天を味方につけているのだろうか。

 オーバーザレインボーの歌声にのせて、いつものようにビッグフラッグが上から降りてくる。
 強風のため、低い位置での展開となるので、フラッグの下のサポは、いつものように立って、手を伸ばすのではなく、座ってかがんでの窮屈な姿勢。
 いつもと違うのは、曲の途中で、ビッグフラッグをたたみ上げて、そして、下からビッグユニが登場。大きな拍手がわき起こった。

 一部始終は、こちらのyoutubeで、紹介されている。
2012 J2 第34節 ファジアーノ岡山 湘南戦 Newビッグフラッグ登場


 さて、試合の方は、立ち上がりから、湘南にコーナーキックやフリーキックを与え、ピンチがあったものの、その後は、見るからに危険そうなFWキリノを巧くおさえて、前半30分過ぎまで無失点。
 このまま、前半を無失点で乗り切れば、後半にチャンスがあると思っていた。

 ところが、前半34分、滅多にきまらないミドルシュートが、仙石選手がお手本のように美しく決めてくれて歓喜の先制!

 さらに、日頃はあまり”連動”していない川又選手と田所選手だけれど、ゴール正面の川又選手からのパスを田所選手が決めて、なんと2-0。全くの予想外の展開。
 前半44分、湘南は思い切った2枚替え。
 2枚替えと言えば、町田の苦い思い出が蘇る。
 でも、町田は、まだ、0-1だったし、時間帯も前半28分と、思い切りっぷり度が全然違う、「時すでに遅し」だと、強がってみる。


 前半45分を経過、アディショナルタイムは2分。


 コールリーダーからは、「俺たちの声で、もう1点取りに行くぞ」と。
 そして、それが現実のものとなり、川又選手がカウンターから、見事なゴールを決めてくれて、まさかまさかの3-0で前半終了。

 一時は青空が広がっていたけれど、ハーフタイムの頃には、ポツリポツリ。


 こんなに途中まで、いい夢を見させてもらっているんだから、勝ち点0や1で終わらせるわけにはいかない。
 個人的には、強豪相手にリードしているときの方が、胸が締め付けれらるような感じで、応援することがきつい。
 序盤は、互角だったけれど、徐々に、押し込まれてハーフコート状態に。苦し紛れのロングボールも、川又選手に合わず、はね返される。
 なんとか、後半30分までは凌げばと思ったところ、後半17分の失点。
 さらに、湘南が勢いづき、コーナーキックのピンチも続く。湘南のシュートミスにも救われている。
 後半40分を過ぎたあたりで、残り時間との勝負となってきたけれど、金選手、川又選手を代えてしまったので、ボールをキープして時間稼ぎもできないので、愚直にカウンターをしかけ、ゴールを狙う。
 そして、試合終了の笛。


 金民均選手は、ドリブルやボールキープは凄いと思っていたけれど、今日は、3点ともにからむ、素晴らしいパスを出していた。
 また、仙石選手のするどい縦パスも何度も決まった。全てがいい方に、転がり始めているように思える。

 今日は、募金、ビッグユニなど、試合前のサポーターとしての行事が目白押しだった。 アウェイの松本のときもそんな感じだったけれど、そんなときは、たいてい、試合は負けている。しかし、今日は、しっかりと結果がついてきてよかった。
 なんとか、プレーオフ進出争いに踏みとどまった。まだまだ、可能性を楽しめるって、しあわせなシーズンだ。


 入場者数は、8,000人を超えなかったのは痛いけれど、大きなダメージではない数字だ。


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Last updated  2020年06月19日 00時40分26秒
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