赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2012年10月14日
XML
【J2第38節】
 ◇日時  2012年10月14日(日)13:03
 ◇場所  kankoスタジアム
 ◇観衆  8,798人
 ◇天候  曇  21.8℃  44%

              1-0 
  ファジアーノ岡山  2     0  東京ヴェルディ
              1-0 

 ◇得点 

   【東京V】

◆公式記録◆



 ポスターには、『岡山の誇りをかけて!!最後まで絶対あきらめない。』の文字。 
 シーズン最後まで、プレーオフ圏内に残るという”オプション”を楽しむためには、10位のファジアーノは、7位の東京ヴェルディには、絶対に負けられない。そもそも、負けていい試合なんて、一つもないわけだけど。


 ヴェルディサポさんは、たくさん、ファジフーズをお買い上げ。
 ヴェルディサポさんの横に座っていると、何を食べても、「うまい!」と絶賛の声が聞かれた。


 季節もかわり、「スープバトル」も行われ、「一杯まるごとカニ汁でっせ!」(300円)は、絶品。ワタリガニは小さいながら、しっかりと身も詰まっていて、いい出汁が出ている。
 都会のヴェルディサポさんは、食べにくそうだったけれど、岡山の人なら、大丈夫だろう。


 まだ、ヴェルディは、十分に自動昇格も狙える位置おり、アウェイ応援席は、約200人くらいで、いつもより多め。
 試合前から、気合いが入っているのが伝わってくる。


 涼しくなってくると、バックスタンドがにぎわう分、メインスタンドは、アウェイ側を中心に空席が目立つ。
 ファジアーノが、終盤になっても、こんなにいい位置にいるのに、この入りでは、J1を目指す気運が高まっているとは言い難いかも。



 バックスタンド側は、そこそろ埋まった感じ。


 前回のカンスタでは、ビッグフラッグ展開→同撤収→ビッグユニ展開→同撤収 という流れだったけれど、今日は、新たな試みが。

 まず、ビッグフラッグをスタンドの上方から展開し、その裏側で、密かにビッグユニを下から上に展開していく。
 ビッグフラッグの裏側で、ビッグユニが広がった段階で、ビッグユニが、ホームゴール裏方向へスライドして、姿を見せるという流れ。

 全体をフォローした動画は見つからないけれど、こちらの動画で、雰囲気がよくわかる。
◆ファジアーノ岡山対東京ヴェルディ戦 ビッグフラッグ&ユニ(youtube動画)

 試合の前に、こういう風な凝ったことをやると、肝心の試合で負けてしまうと言う、アウェイ松本戦での教訓が頭をよぎる。

 前半は、天皇杯の名古屋戦での健闘の余韻が残っているように、パスがうまくつながる。
 前半17分には、早くも川又選手のゴールで先制!






 その後は、攻め込まれるシーンも多かったけれど、FWの川又選手も、ゴール前で身体を張っての守備。


 このまま、持ちこたえて、前半を1-0で終わる。

 湘南戦は前半3点リード、福岡戦は2点リードだったけれど、どちらの試合も、後半は、激しく追い詰められたけれど、今日は、わずか1点のリード。
 厳しい後半の戦いが予想される。


 今日は、動きのよかった金民均選手が、こともあろうか、後半わずか3分、2枚目のイエローで退場。
 ただ、視覚的には、赤いカードは、名古屋戦で免疫ができている。


 ピッチの半分で試合が行われているような状態で、ヴェルディの猛攻に耐える時間が続く。
 しかし、こんな場面こそが、サポの真価&進化が問われるところ。


 今日の試合前のサポミでは「声を出すこと」が強調された。

 応援というのは、声の大きさを競うものではなく、どちらのサポが、選手に、より気持ちを伝えることができるかを競うものだと思う。
 しかし、試合が始まってしまえば、一人のサポとしては、選手に気持ちを伝えるには、声と手拍子しか手段はない。声に関しては、「過ぎたるは及ばざるがごとし」なんてことはない。
どんなにサッカーの知識があろうとも、どんなに素晴らしいアイデアをもっていようとも、そして、どんなにファジアーノを愛していようとも、ここで、求められること、期待されることは、声を出すことだけ。どれだけ声を出すかでしか、価値は計られない。
 もちろん、他人より大きな声を出すにこしたことはないけれど、「自分としては精一杯頑張った」ということでも、かまわないとも思う。

 苦しい展開の中でも、リーダーが、「もう1点取りに行くぞ!」とみんなを鼓舞した。
 ヴェルディの木島選手のオフサイドになったシュートのあたりから、メインスタンドの手拍子も一段と大きくなった。
 ともかく、GATE10だけではなく、スタジアム全体で、気持ちの入った、そして、気持ちの伝わる、いい応援が出来ているように感じた。
 そんな我々に、神様は、田所選手のゴールというプレゼントをくれた。


 その興奮がやまぬうちに、試合終了のホイッスル。

 早々と先制して、喜ばせて、そして、レッドカードで、窮地に追い込まれて、耐えて耐えて、最後に、喜びが爆発という、地上波での生放送のために、書かれた筋書きのような展開だった。


 いつものように、淡々となぜか一番先に、やってくる澤口選手。
 どうして、そうしているのか本人に聞いてみたくなる。







 選手挨拶の後、しばらくして、GATE10にやってきてくれた田所選手、中林選手、川又選手。

 その様子の一部始終は、こちらの動画で紹介されている。

◆田所・中林・川又勢ぞろい挨拶(youtube動画)




 J2の10位以内で、今日、勝ったのは、ファジアーノと、上位の直接対決で、千葉に勝った大分だけだった。
 なんという理想的な展開なんだろうか?
 実は、ファジアーノは、今年、あと6つ勝つと、世の中が、あっ!というはずなのだ。

 これで、ホームゲームは、○2-0熊本、△1-1北九州、△0-0大分、○3-1湘南、○2-1福岡、○2-0東京V と ここ6試合、4勝2分けと、負け無し。


 新聞の休刊日の前日に、ファジアーノが勝って、翌朝、残念な想いをすることが多いような気がする。
 しかし、今年は、休刊日の前日の成績は、

  4/ 8 ○1-0 松本
 5/ 6 ●0-1 岐阜
 7/ 8 ●0-1 横浜FC
 9/ 9 ○2-0 富山(天皇杯)
 10/14 ○2-0 東京V

 と、実は、思ったほどではない。


 今日は、痛快な勝利、そして、大きな意味を持つ勝利だったけれど、それを目にしたのは、わずか8,798人だったと言うことは、忘れてはならない。
 私は、J1に昇格してから応援するよりも、J1へ昇格できるよう応援するほうが楽しいと思う。

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年06月26日 00時25分39秒
コメント(0) | コメントを書く
[観戦記(ファジアーノ)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Comments

あなたの夢は何ですか@ Re:サッカーダイジェスト(06/27) 岡山市北区に位置する岡山商科大学は、中…
たーぼ☆赤組 @ Re:しろくまカフェ(岡山市中区)(06/12) コメントありがとうございます。 名古屋モ…
與太郎@ Re:しろくまカフェ(岡山市中区)(06/12) 私も何回かいましたがモーニングだけでも…
下部リーグ大好き@ 徳島のJ1在籍は2シーズンです データを拝見して気になったのですが、徳…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: