FOR BETTER VISION

FOR BETTER VISION

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2010.10.20
XML


発達障害に気づかない大人たち
発達障害に気づかない大人たち
祥伝社新書
星野仁彦 著



最近読んだ新書です。

本屋の売れ筋ランキング上位に入って展示されてたので、思わず買って読んでみました。



落ち着きが無い(多動性)、
気が散りやすく、集中できない、
後先考えずに思いつきで行動する(衝動性)、
やるべきことを先延ばし、

場の空気が読めない(対人スキル・社会性の未熟)、
整理整頓ができず、忘れ物が多い(記憶障害)、
計画性が無く、管理が不得手、
などなど。


誰にでも多少はこういった傾向はあるとは思いますが、度が過ぎると、かなり困った人になります。

こういった人たちは、単なる性格の問題ではなく、発達障害、というれっきとした脳の機能障害とのこと。


この本を書いた著者もお医者さんですが、発達障害の方だとか。



実は私のいる職場にもこの症状にほぼピタリと当てはまる困った人がいます。

人の話を聞けず、自分の言いたいことを上手く言えない。自分の興味次第で話を突然変えてしまうので、大体会話が成立しない。その割に自意識は非常に強く、思う通りにならないとすぐキレる…
管理能力が全くなく、場当たり的な仕事しかできない…

まあこんな感じの人。



私も20年くらい仕事してますが、今までいろんな人に会った中で一番のトラブルメーカーです。
よくこれで会社の中でやってこれたものだと思うのですが、一重に学歴があったからでしょう。(院卒、留学歴あり)
発達障害の方は、勉強ができないわけではないようですので。(著者もお医者さんです。)


しかし、今のグループはわずか6名。
この中でこういう人がいると、ちょっとグループとしては困り物です。






ただ、この本を読むことで、この人が発達障害の可能性が強く、よって脳の機能障害がある人である、と思うことができました。
障害を持っているのであれば…と思えれば、何となく納得することができるし、こちらとしても、少しは耐えられそうです。


あとは、本人に自覚してカウンセリングでも受けてもらえれば良いのですがね。
薬物治療などで改善する可能性もあるようですし。
まあ、難しそうですけども。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.10.20 22:46:40
コメント(2) | コメントを書く
[映画/演劇/本のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: