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2025年09月16日
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カテゴリ: つれづれ

先日の霊的なエネルギーの浄化 WS の冒頭に

私がお話ししたことの中に

「日々の浄化は

身体と心の健康のために行うものです」

という前提のもとで

「健康が何よりも大切であることを

健康を失ってから気づくのではなくて

失う前に気づいてください」

というものがありました。

実は、これは、先日亡くなった彼女が

第1回目のセッションの時に

「私はガンにならなければ

これまで自分がどれだけ
自分を大切にしていなかったのかに
気づくことができなかったと思います」

と言われた言葉が、どこかで

心に引っかかっていたからでした。

彼女が私に、その言葉を言った時は

「もう後悔しても仕方ないし

これからどう生きるのかが大切だから」

と思い、私は何も言いませんでしたが

でも、彼女はここまでひどくなるまでに

気づいて、生き方を変えることはできたはずだ

という思いもありました。

例えば、私がちょっと身体が重たいな、とか

疲れたな、というような時に調べてみると

霊的なエネルギーの影響や

それによる身体的な影響

例えば、小腸でのタンパク質の吸収機能が落ちているとか

または、腎機能が低下してエリスロポエチンの分泌が低下しているとか

または、肝細胞の一部に影響して代謝が落ちている、など

何かしらの機能低下が見つかります。

それらは、多分、病院の検査では

出てこないレベルの機能低下ですが

もし、このまま何もしなかったら

身体の機能が自然に元の状態までに完全に回復するためには

かなりの日数を要するでしょう。

その間、身体にとって、本当に良いものだけを食べて

仕事や人とのつきあいも一切やめて

リラックスして、のんびり過ごしていたら

回復は早いかもしれませんが

もし、その間に仕事をしたり無理して動いたり

睡眠不足になったりお酒を飲んだりしていたら

身体の機能は、より低下して

最終的には、何らかの病気になるでしょう。

それらの不調を、薬などで対処的に治療すれば
例え、その症状はなくなっても
身体の他の部分が
確実に何らかのダメージを受けるのです。

最初は「ちょっと疲れたな」
という些細な感覚かもしれません。
でも、それをスルーすることで
どんどん身体の機能は低下してゆくのです。
ましてや、何かしらの自覚症状がある人は
確実に休息や癒しが必要です。

大きな病気になった多くの人は

自分の身体からのサインを誤魔化したり

また、それほど大したことはないだろうと

舐めてかかる傾向があります。

これは、先日亡くなった彼女だけでなく

これまで何人もの人たちに、私が

「しばらくは仕事をしないでください」

とか

「できるだけ家事の手を抜いてください」とか

「今は、家族の世話は誰かに任せてください」

などと、その方の身体からのメッセージをお伝えしても

その瞬間は納得されるのですが

少しでも体調がよくなれば

また、すぐに同じことを繰り返してしまうのです。

このタイプの方たちは

今この瞬間の自分の体調より

1年後のお金の心配や

仕事での責任や

家族における自分の責任の方を優先します。

何も仕事をしないより

少しでも何かやった方がいいと

休息することやのんびり過ごすことを

まるで後退していることのように

捉えているのです。

自分の身体の健康を守ることより

自分の価値を証明することの方を

優先してしまった結果

健康を失ってしまうのです。

「病気にならなければ

自分がどれだけ自分を大切にしなかったのかを

気づくことができなかった」



これは、病気が回復して

自分の生活やこれまでのあり方を

すべて変えて

新しい生き方ができるようになった後初めて言うことができる言葉です。


彼女が天に旅立って2日後に

彼女のこの言葉を思い出した時
亡くなってすぐに湧いてきた悲しみとは
また別の悲しみが湧いてきました。



A ちゃん。
気づくのが、遅すぎたよ。

天国に行ってしまったら、もう新しい生き方 できないじゃん。

私、出会った時からずっと、何度も言ってきたよね。

「身体をくれぐれも大切にして」

「仕事をもっと減らして。もっと休んで」

「お酒をしばらくやめて」

それなのに、どうしてここまでなるまでに

その生き方を変えなかったのよ。



私は悲しくて、悔しくて、わんわん泣きながら

もうこの世にいない彼女に文句を言ったのです。

もう彼女は帰ってこないとわかっていても
言わずにはいられませんでした。

その人の健康と幸せのためにその方の身体の声を伝えたとしても

その人が、それを選択しなければ

私にはどうしようもない

その無力感が、どっと押し寄せてきました。

その後、ガイドから伝えられたのは

私の過去のトラウマを癒しなさい、ということでした。

調べてみると、前世が出てきました。

その前世で、私はある国で息子を戦死で

亡くしていました。

息子は、自分で志願して、戦地に赴いたのです。

過去生の私は、どうか行かないで欲しい危険だからやめてほしい、と

息子に何度も頼んでも

彼は、「僕は大丈夫、死なないから

僕はやるべきことがある」

そう言って、出征して、戦死したのでした。

この時の私は

「これがこの子の選んだ人生なのだ」

そう諦めることができませんでした。

子供が先に逝ってしまうことほど

親にとって辛いものはないのです。

いくらその人の健康や幸せを願ったりアドバイスしても無駄だ

という私の無力感の根源は

ここから来ていたのだなと。

その前世での深い悲しみが
私が人にアドバイスすることへの
抵抗感にも繋がっていました。
(ガイドやマスターに言われた時は
アドバイスをしますが
いつも抵抗感がありました)

その過去世で子供を失った悲しみと
先日、彼女が去ってしまった悲しみとが
リンクして
大切な人を失ってしまったことへの
深い悲しみと無力感を
癒してゆきました。

それを解放してから、やっと
彼女の魂の選択を
心から受け入れる気持ちになりました。

そして、大切なことは
その相手がそれを受け取っても
受け取らないでいても
ただ伝えてゆこうと
思えるようになりました。

もちろん、生まれつき身体が弱かったなど

運命と言えるものもありますが

私たちは自分の選択で人生を変えてゆくことが
できるのです。


あなたの命は、あなたの健康は

あなただけのものではないことを

どうか気づいてください。

あなたが病気になれば

あなたが早く逝ってしまえば

あなたを愛する人たちが悲しむのです。

あなたがどんなに仕事で素晴らしいことを

達成しようとも

どんなにお金を得ようとも

どんな素晴らしい能力を持っていようとも
どんなに周りの人たちを喜ばせようとも

あなたが健康で、ここに存在していることより

大切なことはないのです。

どうか、ほんのささいな感覚であっても

身体からのサインをスルーしないでください。

あなたの身体を何よりも優先したり十分な休息を取ることは

あなたが最も優先するべき
あなたの責任です。






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最終更新日  2025年09月16日 21時35分18秒
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■コメント

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Re:身体からのサインをスルーしないで(09/16)  
マリコ さん
典子さん、しかと受け取りました。私は私の責任を全うします。ブレてる時はぜひアドバイスください。

私も一昨日、典子さんのブログを読んでから、心が悲しみで溢れていました。話したことはないけど、その快活で明るい表情と笑い声に素敵な人だなぁと思っていました。またクラスでお会いできると思っていたのに。

あまりに悲しみやむなしさが出てくるので霊的エナジーをみてみると、そこからインチャ、母と姉とのカルマやサバイバルに繋がっていきました。現状、姉が病気から障害を患い、施設に入所する準備をしていますが、家族が病気になること、病気で亡くすことは本当に苦しく悲しい。ここで報告することではないかもしれないけど、姉を施設に入れる決断をするのも苦しかったのですが、私や母の健康や魂の目的のためだけでなく、これから先姉が、家族以外にも頼って頼られて愛されて生きていくために、この決断はベストだなと今は思えます。典子さんのセッションを受けた去年12月にはそんな選択肢は存在しなかったけど。

2023年だったか、旧ベーシックの復習クラスの霊的エナジーのデモでAさんが選ばれたのを覚えています。その時も典子さんは仕事を減らすこと、アルコールをやめることを伝えていました。このままじゃ本当に病気になるよと。ある意味あれは、Aさんの分かれ道だったのかなと思ってしまいました。お金への不安や責任感、完璧主義、積みかさなったいろいろなものが、自分が楽な生き方をすることを選べなくするんですね。親を喜ばそうとしていたAさんのインナーチャイルド、私にも重なるので、Aさんが命をかけて教えてくれたレッスン、無駄にしないように、私を大切に大切に何よりも本当に大切に、生きていきます。

Aさん、出会えてよかったです。個人的に話してみたかったなぁ。ご冥福をお祈りしています。 (2025年09月16日 21時43分20秒)

まりこちゃん  
norico1 さん
コメントありがとう。
彼女は、本当に明るくて、素敵な人でしたね。

あの復習クラスで彼女がデモになった回に、まりこちゃんも参加していたのですね。
あれは、デモセッションだったので、そこまで深くは見れませんでしたが、あれが彼女がガンになる前に最後に受けられたセッションでした。
あの後、彼女は、私にメールをくれて
「クラスでデモになったことで、命拾いをしました。ほんま助かった〜」と言ってくれたので
気づくきっかけになってよかった〜、とほっとしたんです。
(彼女が亡くなった後、その時のことを思い出して
「命拾いしてなかったじゃん!」ってツッコミましたが)

あの時はまだ胃ガンにはなっていなかったかもしれませんが、身体はあちこちですでにかなりダメージを受けていたと思います。今回調べた時に、ここ1、2年でこうなったわけではないだろうなと思いました。
なので、分かれ道はたくさんあったのかもしれません。

まりこちゃんもお姉さんやお母さんのことをこれまで背負ってきたので
その肩の荷を下して、自分自身の責任を全うすることが大切ですね。
家族を介護することは、時として介護している側を追い込み
介護している側も、心身の不調になることがよく起こります。
他人に任せる選択をすることは、双方にとっていい結果になることが多いですから。

彼女が身を持って教えてくれたことが、残された私たちにいろんな学びや気づきをもたらすのなら
きっと、彼女はきっと天国で喜んでくれているだろうなと。
今、そんな風に感じています。 (2025年09月17日 09時17分54秒)

Re:まりこちゃん(09/16)  
マリコ さん
norico1さんへ

そっか、選択はあの後にも前にもいくらでもあったんですね。
そしてAさんのハイヤーセルフは今世はここで地球生活を終わらせることを決断した。
虚しいものでもなんでもなく、もう祝福しかないですね。今はとってもお疲れ様の気持ちです。

→典子さんの命拾いしてなかったジャン!ってツッコミ、不適切かもですが笑ってしまいました笑
でもAさんなら宇宙から一緒に、ほんまやなーって笑っててくれそうだからいっか! (2025年09月17日 23時54分20秒)

まりこちゃん  
norico1  さん
「ほんまやな〜」
そう言っている彼女の声と、表情がありありと感じられます。

亡くなる直前の彼女は、痩せ細ってしまっていたけど
今、彼女のことを思い出すのは、ふくよかで、にこにこと明るい笑顔なのです。
きっと、私のつっこみに、彼女は天国で笑ってくれているでしょう。
(2025年09月18日 10時08分41秒)

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