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『シルク』2007年 カナダ・フランス・イタリア・イギリス・日本 109分マイケル・ピット キーラ・ナイトレイ 役所広司 芦名星 中谷美紀愛は運命に紡がれ、そして永遠となるあらすじ:19世紀のフランス。戦争帰りの青年エルヴェは美しいエレーヌと結婚し、幸せの只中にいた。その頃、彼の住む村では製糸工場が稼働するが、やがて蚕の疫病が発生してしまう。そこでエルヴェは、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕の卵を求め果てなく遠い極東の国、日本へと赴く役目を任される。そして辿り着いた日本は幕末の時代。裏で様々な取引をしているという蚕業者・原十兵衛が治める村へやって来たエルヴェは、十兵衛に妻として仕え絹のように美しい肌を持つ少女と運命的な出会いを果たす。一瞬にして惹かれ合い、帰国してもなお彼女のことが頭から離れないエルヴェ。こうして彼はエレーヌに後ろ髪を引かれつつ、少女に会うため再び日本へ向かう。かんそう:一部、日本が舞台ともなっていて日本人キャストも出演しているのでちょっと期待していた映画。日本にずっと滞在している間の日本女性との恋愛(不倫)のお話と思っていたら、日本に来るのは3回そのたび(2回?)に見る日本の謎の女性に恋するお話でした。原作は叙事詩的な小説らしく、ベストセラーらしいです。映像はとても繊細な感じで森の中で光の差している映像など綺麗。日本も不思議な国・神秘的な国という風に撮られてました。でも、感動する場面はなく、そこまで日本人女性(芦名星)を思う気持ちが伝わってこなかったのが残念。キーラ・ナイトレイはやはり綺麗で、ああいった衣装がとても似合います。みとれてしまう。芦名星を楽しみにしていたけどセリフはたぶんなかったように思います。中谷美紀と役所広司は英語で話していて、でもそれがうまいのかどうかは分からない^^原作者は『海の上のピアニスト』も書かれているのでこちらの映画も気になります。こちらの方がよさそう。オススメ度シルク スペシャル・エディション/マイケル・ピット[DVD]
2009.09.27
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『ウルヴァリン :X-MEN ZERO』2009年 米 108分 映画館にてヒュー・ジャックマン リーヴ・シュレイバー リン・コリンズあらすじ:19世紀半ば、特殊な能力を持つ少年ローガンは、父親の身に起きた事件でその能力を覚醒させ、同じく超人的能力を持った兄ビクターと2人で支え合って生きることに。以来、野獣のような攻撃能力を持つビクターと両拳から飛び出す鉤爪を武器とするローガンは150年以上に渡り、兵士として幾多の戦場を駆け抜けてきた。そんな2人はある日、謎の軍人ストライカーが指揮する特殊部隊“チームX”にスカウトされる。しかし、ローガンはアフリカでの非人道的なミッションを巡ってビクターらメンバーと対立、チームを離脱する。6年後、ローガンは恋人ケイラと穏やかな日々を送っていた。ところが、そこへビクターが姿を現わしケイラを殺害、ローガンも圧倒的な力の前に重傷を負ってしまう。復讐に燃えるローガンは、ビクターの暴走を止めるため力を貸してほしいと言うストライカーに協力、最強の戦士になるための改造手術を受けるのだったが…。かんそう:久しぶりにお台場の映画館で観ました!やっぱりメディアージュは広くて良いです!映画でシリーズモノでは『X-MEN』が一番好きなシリーズなのでこの作品でヒュー・ジャックマン大好きになったこともあって『ウルヴァリン』は楽しみにしていました。でも内容はそこまで期待していなかった・・・。『X-MEN3』になって監督が変わってしまってからテンション下がりました。だけど、今回はすごく楽しめました~!ヒュー・ジャックマンはこの映画の為に1年前からダイエットして身体を鍛えたそうで、体脂肪率は3,4%まで減らしたとか…。すごい~。普段よりだいぶ痩せているから、お顔にしわが出来てしまっているのが残念でした。でもかっこよすぎで、今マイベストワン俳優です何故ウルヴァリンという名前がついたのか?どうしてウルヴァリンは誰も信じなくなってしまったのか?ストライカーへの恨みはどんなものか?と今までのシリーズを見て気になっていたことが分かってスッキリしました。加えて、ストライカーが各地から集めたミュータントの子供たちを解放して、プロフェッサーXのもとに助けられるまでも描かれています。若きサイクロップスがいたりストームがいたり…。恋人とのシーンでは、じわ~っと涙が出るくらいせつなくて感動してしまいました。少年時代のシーンが超能力に目覚めたシーンだけでサラッと終わってしまったのが残念です。ケイラが殺され叫ぶシーン、ケイラとの記憶を消されそうになり水槽?から飛び出て叫ぶシーン、ケイラへの思いをもてあそばれ叫ぶシーンなどウルヴァリンが何度も叫んで感情を爆発させていたシーンを見て最近たまっていた私のストレスも吹き飛びました。アクションシーンも迫力満点、最強金属vs超人兵器ウェポンXIはどうやってトドメを刺すのかハラハラして見入ってました。話もわかりやすく、キャラクターもそれぞれの超能力が観ていて楽しかったです。帰宅後『X-men2』をちょうど放送していたので、またこちらも見てしまいました。何度見ても楽しいし、今回『ウルヴァリン』を見てさらに深く見ることが出来ました!ウルヴァリンシリーズとして次回は日本が舞台になるとか!?ウルヴァリンは日本で忍者に修行に来て、日本女性と結婚するらしい…。楽しみです。オススメ度
2009.09.21
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『ノーカントリー』2007年 米 122分 wowow録画 字幕版トミーリー・ジョーンズ バビエル・バルデム ジョシュ・ブローリン世の中は計算違いで回るあらすじ:人里離れたテキサスの荒野でハンティング中に、銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわしたベトナム帰還兵モス。複数の死体が横たわる現場の近くで、200万ドルの大金を発見した彼は、危険と知りつつ持ち帰ってしまう。その後、魔が差したのか不用意な行動を取ってしまったばかりに、冷血非情な殺人者シガーに追われる身となるが、愛する若い妻カーラ・ジーンを守るため、死力を尽くしてシガーの追跡を躱していく。一方、老保安官エド・トム・ベルもまた、モスが最悪の事件に巻き込まれたことを知り彼の行方を追い始めるが、モスを保護できないまま、死体ばかりが増えていく事態に直面し、苦悩と悲嘆を深めていく…。かんそう:最初から最後まで緊張感の漂う映画でした。バビエル・バルデムはアカデミー賞助演男優賞とっただけにインパクト強烈殺人鬼を熱演していました。もうこのイメージが頭から離れなさそうです。でも、主演男優賞かと思っていたら助演だったんですね。主演はトミー・リー・ジョーンズが保安官役を演じています。麻薬取引現場から大金を盗んで、殺人鬼シガーに追われるモス役にジョシュ・ブローリン。シガーはガスボンベを持ち歩いて、プスッと殺したり、鍵のかかったドアを開けたりします。無言でやっていくのが恐いし表情が変わらないし、あの髪型だし・・・。怪我を負っても、風呂場で自分で手当てしてしまうのも、無言で表情が変わらないので逆にちょっと笑えてしまいました。。『海を飛ぶ夢』などのイメージとは全然違いますよね。『それでも恋するバルセロナ』を見て(放送待ちですが)私の頭の中の彼のイメージを変えたいです。『ファーゴ』を見たいから、どこかで放送してほしいです。。オススメ度ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション(DVD) ◆20%OFF!
2009.09.13
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『タクシー・ドライバー』1976年 米 114分ロバート・デ・ニーロ シビル。シェパード ピーター・ボイル ジョディー・フォスターダウンタウンのざわめき…街の女光のカクテル…濡れたアスファルト けだるいジャズの吐息… ニューヨークの夜が、ひそやかな何かをはらんで いま、明けてゆく…あらすじ:ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事務所に勤めるベッツィと親しくなるトラヴィスだったが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまう。やがて、闇ルートから銃を手に入れたトラヴィスは自己鍛錬を始めるが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がる……。かんそう:アカデミー賞ノミネート作品であり、カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞している作品。見るまではどんな内容かちっとも知りませんでしたが、有名な作品なので録画して見ました。見た感想はよくわからなかったのですが、ネットでの感想を読んで納得。孤独な男が存在感を実感するためになにかをやって見せ付けたかったというお話なんですね。不眠症のベトナム帰還兵トラビスはタクシードライバーとしてニューヨークの街で日々を送る。選挙事務所で働く女性にアタックしたものの誘ったデートはアダルト映画だから振られてしまい、街で見かけた少女は売春婦で彼女にやめるよう説教するが聞いてくれない。「もうやっちまうしかない!」と大統領暗殺を考え、髪形をモヒカンにして、大統領の演説場所に行くもののバレてしまい逃げる。そして、「じゃぁ、こっちだ!」と少女を働かしてる奴らを殺しにいくトラビス。映画の最後は彼は少女を助けた英雄となって新聞で称えられ、再びタクシードライバーとしてニューヨークの街を走る生活に戻りましたとさ。というお話でした。アメリカってこういう国なのか~というのが分かりました。1976年の映画ですが、古臭さを感じない作品です。モヒカン姿になったトラビスには驚きました。全然イメージ違います。でも再びタクシードライバーとしてNYに出て行くトラビスは元の髪型に戻っていました。ジョディー・フォスターは12歳の売春婦という役を12,3才年相応で演じていますが、この頃から存在感があります。ロバート・デ・ニーロはマフィアのイメージしか頭にないので、人を殺しちゃう点は一緒ですが、また違って新鮮でした。『レイジング・ブル』も見たいです。オススメ度タクシードライバー コレクターズ・エディション(DVD) ◆20%OFF!久しぶりに日記を更新してみたら日記の管理画面がバージョンアップしてました!
2009.09.06
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