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宮古島に移住して
宮古島市体験工芸村
今年も梅雨明けが間近かになりました。
昨シーズンは家内と学生時代からの友人が一人来島しただけだったんですが、今シーズンはたくさんの人が来る予定です。
家族・親戚・友人・元職場の同僚など々。
宮古島と言えば海の美しさに尽きるんですが、雨風の日に過ごせる場所があまりありません。
そこで、今シーズンにオープンしたばかり(?)の「宮古島市体験工芸村」を視察してきました。


場所は、平良の市街地(島の東海岸)から西海岸にある高野漁港へ行く途中にあります。
一度来たことのある人なら「宮古島市営熱帯植物園」と言った方が分かりやすいかもしれません。

植物園には何度も行っているんですが、ログハウス風の建物が何棟も建築中だったり、遊歩道を整備中だったりしてた記憶があります。
今回もらったパンフレットでは、去年から一部体験コースがあったようですが、私が行った時は全てやっていなかったように記憶しています。
実質的には、今年の5月か6月にオープン(再スタート)したんだと思います。
一番入口近くの建物では、「郷土料理体験」ができるそうで、数人のおばさんがいました。
その後ろ側の建物では「宮古上布工房」がありました。

何台もの織り機が並べられていて、担当者の方が観光客に指導しておられました。

素人でも簡単なように糸は木綿(?)で太めですが、約1時間ほどで自分で織った15センチ角の布が出来上がるそうです。
隣にある新しいログハウス風の建物は、藍染工房でした。
「宮古島でも藍染を昔からやっているんですか?」と担当の方に聞くと、
「宮古上布は藍染が基本の色ですから、昔からありますよ。藍の種類が内地とは違いますが」と教えてくれました。
そういえば、藍色の宮古上布が
“素朴でありながらも品があり繊細”
なのに感心して、見入っていた事を思い出しました。
自分で織った布を、自分で染めて、自分へのお土産として持って帰れたら、
どんなにか思い出深く、大切に使っていけるのではないか・・・・・
などと思いながら、親切に説明していただいた担当者の方にお礼を言って、建物を出ました。
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