全74件 (74件中 1-50件目)
久々にホームページのデザインから文章などもリニューアルしてみました。http://www.casa-lotus.net/まるで部屋を掃除したような気分!?何かスッキリという感じです。そうそう、4月には宇都宮市のマロニエプラザで設計相談会を予定しています。詳細が分かりましたら告知させていただきます。
2013年03月02日
コメント(0)

先週末の23日、24日の2日間にわたりゼロエネ住宅見学会を開催しましたが、みなさまのおかげをもちまして無事終了しました。お越しいただきました皆様、大変ありがとうございましたm(_ _)m私たち設計事務所は、見た目のデザインはもちろんですがもっと様々な点から総合的に建物をデザインしていくことが求められているように感じます。今回は、温熱環境、つまり冬暖かく・夏涼しく・そして省エネルギーな家を設計させていただきました。特にゼロエネルギーを目指したエネルギー設計は力を入れた部分です。予定としてはプラスエネルギーですし。これから、1年間、温度データなどを採り検証していきたいと思います。
2013年02月25日
コメント(0)

今年に入っても、メディアでは変わらずエネルギー関連の話題が多いですね。シェールガスや地熱発電、風力発電、小規模水力発電と様々な取り組みが紹介される中で原発の再始動もこっそりとニュースで取り上げられていることに危機感を感じるのは私だけでしょうか。とは言っても、現状を見れば電力不足というのも仕方のないこと。ここは1つ、みんなで消費電力・消費エネルギーを減らそうではないか!といった試みの1つが「ゼロエネルギー住宅」と言えます。チリも積もればというとちょっと表現が悪いかもしれませんが、1家庭1家庭が可能な限りエネルギー消費を減らして、それが大きくなることで全体のエネルギー消費を抑えることが出来るわけです。もちろん、メリットもあります。エネルギー消費を減らすわけですから、当然光熱費を少なくすることに直結します。ゼロエネルギーともなれば、減らすというよりはプラスになる可能性が高いのです。そんな、ゼロエネルギー住宅 = 「ゼロエネ住宅」の完成見学会を下記の日程で行います。2月23日(土)、24日(日)10時~16時栃木県宇都宮市平松本町※場所についてはご連絡を頂いた方に折り返し地図をお送りいたします。こちらの建物は、私がエネルギー計算を担当させていただいた建物です。計算の結果、消費エネルギー削減率150%を達成した住宅となっています。エネルギーパスという住宅の燃費を計算するプログラムによる計算でも光熱費はプラスになる予定。それ以上に、ゼロエネ住宅でどのような暮らしが出来るのか。是非、体感しにお越しください。建築デザイン工房 蓮家~RENGE~028-680-5975info@renge-tk.com(地図希望とお書きいただき、お名前と連絡先をお書き添えください。)※画像は以前の設計例です。
2013年02月08日
コメント(1)
みなさん、あけましておめでとうございます。昨年は、様々な出会いや経験に恵まれ、お蔭で実りある1年となりました。これも、皆様のおかげですね(^^)ありがとうございます。経験といえば、昨年は、「住宅のゼロエネルギー化推進事業」による補助金の申請を行いました。これは、申請を行うという行為もさることながら申請が受理されたことで、新聞の取材をしていただいたり、またそれをきっかけに建築図書の記事として取材を受けたりといたこともありました。また、昨年取得したエネルギーパスの資格により建物を設計した際にも提案の幅が拡がったように感じます。例えば、車を購入するときに車の燃費に配慮するように、住宅をはじめ建物を建てる際には建物の燃費(年間光熱費)に配慮する時代が近々やってくるでしょう。今年は、より一層わかりやすいエネルギーの提案を考えていきたいですね。それから、趣味の活動では、私が参加しているバンドのメンバー3人が結婚。披露宴では、バンド演奏で祝福。こういうめでたい席はいくらあってもいいものです。年を重ねるごとに様々な人と出会い、経験をし、輪を広げていくのでしょうね。今年も1つ1つの出会いと経験を大切にしながら進んでいきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2013年建築デザイン工房 蓮家工藤 健志
2013年01月07日
コメント(0)

男子サッカー、残念でしたね(^^;でも、また4年後には私たちに夢を与えてくれるはず!そんな日本選手の活躍を応援する毎日です(^^)さて、6月に応募した国土交通省による「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」の補助金申請。昨日辺りに採択された業者さんのところにその旨の通知がメールで届いているらしいことを知ったものの、私のところには届いた気配がなく???状態。もしや、落選?なんて不安が頭をよぎりつつ、メールサーバをひたすらチェック。あっ|゚Д゚)))あった!!なんと、迷惑フォルダに入っておりました(^^;驚かさないでよ Gmail。そんなわけで、無事採択となりました。よかったよかった。この、「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」は必要条件をクリアすれば195万円の補助金がもらえます。必要条件は○24年度内に工事着手すること。○住宅の1次消費エネルギーが概ねゼロになること。ただし、採択にあたってこの消費エネルギーの削減率上位の会社が採択されましたので、私の場合は削減率140%を下回らないことになります。ちなみに、建物のQ値は1.6で計算。私が設計した建物は、小屋裏と床下を換気が必要な室として計算対象に入れているためちょっとQ値的には不利ですが、1.6なら申し分ないでしょう。この性能の建物に太陽光発電パネル4kWを載せる計画。8kWとか載せる計算よりもずっと現実的ではないでしょうか。近々、この建物をエネルギーパスで評価しようと思っています。どの位のパッシブ性能になるか楽しみです。
2012年08月11日
コメント(2)

ここのところ、オリンピックを観戦する日々でちょっと寝不足気味の私です(^^;男子サッカーは残念な結果でしたが、同じ日本人が頑張る姿は私たちに元気を与えてくれますね。女子バレーボールなんて接戦を制して中国に競り勝ったくらい、日本人の活躍を誇りに思います。がんばれ、NIPPON!さて、私たち建築士がプランを検討する場合、平面的な検討はもちろんですが立体的にも同時に検討を進めていきます。そうすることで、建て主さんの要望と使い勝手、デザイン性の整合性を高めていくわけです。これは、現在検討中のプラン。中庭やスキップフロアなど若干難易度の高いプランですのでより具体的に模型を作って検討していきます。模型といっても、この段階では非常にアバウトな状態。頭の中でイメージしたアイデアを何となく形にしてみて、あーでもない、こーでもないといじくり回します(笑)一番大切なのは、デザインに捕らわれて使いやすさが損なわれないこと。何よりもシンプルに、必要だからそこにあるという自然さが使いやすくもあり美しいのだと思います。そのためにも、このアバウトな模型を眺めながら無駄なものを削いでいく作業を繰り返していきます。最終的には、そこで暮らす家族の笑顔がイメージ出来たらOKです。当然ながら、いつも思うのは自分が住みたいということ(^^;叶わぬ夢に思えますが、建築家の中には叶ってしまった人もいらっしゃいますのでもしかしたら私にもそんなことが起こるとか起こらないとか。まずは、建て主さんの笑顔を見るためにがんばりますっ!
2012年08月09日
コメント(2)

久々、東京で演奏をしてきました。やっぱりライブは楽しいです♪
2012年06月11日
コメント(2)

先日のゴールデンウィークは、奥さんと友達夫婦と一緒に2泊3日で北海道旅行に行ってきました。前々から「北海道に行きたいねー」と話には出ていたものの、ゴールデンウィークのパック金額を見るとちょっと無理かなーなんて弱気なっておりました。半ばあきらめていたものの、何となくインターネットでいろいろ調べていたら、ゴールデンウィーク期間中なのに2泊3日で3万円弱!?ホントにっ!!安っ!!!ってことで急きょ旅行が決定。そして、遊びに行った友達夫婦にその話をしたら、「いいなぁー、いきたいなぁー」と。「一緒にいく?」って聞いたら「行く!!」って、満場一致で一緒に行くことになりました。おかげで賑やかな度に(笑)さて、初日は早朝の便で羽田から新千歳空港へ。既にラーメンやらジンギスカンのお店に吸い込まれそうになりそうなのを何とかおさえつつ、電車で札幌へ。空腹に耐えながらまずはホテルにチェックイン。そして、待ってましたランチタイム♪本当は、チェックインしたホテルでスープカレーのお店を教わって向かったはずが、そのお店はお休み、、、。と、凹むところのはずが、そのすぐ並びに「ラーメン横丁」なるものが!!こういうのに弱いんですよねー(^^;これぜーんぶラーメン屋さんです。もう、どうしましょう(笑)何とか選んだお店で味噌ラーメンを注文。1つ目の北海道グルメを堪能しました(^^)♪さて、お腹も満たされたところで元気に市内観光へ。地図片手に歩いて移動です(このときは軽く考えて歩いていけるかなと思ってたんです)。まず向かったのはテレビ塔。何と言っても初めての札幌ですから、今回は定番コースを廻ってみようということでこんなチョイスなわけです(^^)それにしても、よくテレビに出てくる大通公園、こんなに大きいとは、、、。ん~、規模が違う(^^;そして、次に行ったのは時計台。趣のあるこの建物は、以前あった場所から移築されたもののようで補修箇所の資料やその際に取り外した材料なども展示されていました。そして、天井を見上げると大きな空間が。洋小屋式で作られた屋根部分ですが、よくあるトラスではなく合掌に近いですね。とてもスッキリした空間が素敵でした。さらに歩き向かったのは旧北海道庁。こちらは非常に重厚感のある建物。空間の大きさや中に入った印象は現在の建物とは異質なものですね。何か圧倒されるものを感じました。入口の門の前では、こんな観光用の馬車が。馬もちょっとお疲れの様子(笑)さすがに歩き疲れてちょっと休憩。さぁ、気を取り直して今度は藻岩山へ。ちょうど辺りも暗くなって来て夜景を見るにはちょうど良い時間。でも、やっぱり北海道の夜は寒いですねー。日中は20℃くらいあったのに日が落ちると風が冷たい冷たい。藻岩山へは、市電の駅と書くからシャトルバスでロープウェーの駅へ。そこからロープウェーに乗って中腹の駅へ。ここまでの(?)の眺めは最高でした。そして、さらに山頂へ、、、って、ものすごい風と霧というか雲の中?って状況。降りても何も見えないどころか、立ってるのもままならないんですが(^^;ものの数分で山頂を後にしました(笑)もりだくさんな1日の締めはもちろんこれ。やっぱり美味しいです、ジンギスカン。そして、北海道で食べるべき。ラム肉も野菜も旨い(>_
2012年05月12日
コメント(0)

昨日は久しぶりに東京へ。建築士の仲間たちと共に旭硝子株式会社が主催の「U30 Young Architect Japan.」の企画展示とトークイベントを聞きに行ってきました。トークイベント自体は夜からだったため、まずは昼食をとりつつ南青山にあるトーヨーキッチンのショールームへ。予約を入れてあったため営業の方から細かく説明を受けることが出来ました。このトーヨーキッチン、何度か利用したことがありますが他社にはないコンセプトでキッチン空間をとらえ、デザイン性豊かな商品展開をしているためショールームでも非常に参考になるものばかり。値段だけみると少し高く感じるかもしれませんが、使用している素材や作り込みを考えると決して高くはないと思います。何よりLDKという枠組みを取り払いキッチンの存在感をもっと中心にもっていこうという考えは共感出来るものです。そんなわけで、あっという間に時間が過ぎショールームを後にしました。移動中にはこんな建物が。「プラダ・ブティック 青山店」設計者:ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)表参道付近はこんな建築物が路地の途中にひょこっとあったりするのでホント面白い(^^)さぁ、お目当ての企画展&トークイベント「U30 Young Architect Japan.」http://www.agcstudio.jp/project/多様な光のあるガラス建築展と題された企画展には数名の若手建築家の作品が展示されていました。それぞれが、その様々な視点からガラスによってその世界観や空間を表現しておりガラスが持つ可能性を広げようという意識を感じました。普段、何げなく見ているガラスですが、その薄くてもろい透明の物質で外と内を隔てたり、1つのある空間や世界を表現したりと改めてガラスと言うものを考えさせられる内容でした。また、トークイベントでは、石上純也さんなど活躍される建築家や建築構造家が自身の活動を紹介しながらガラスとの関わりを話されていました。ここでも印象的だったのは、ガラスをただ単に窓に組み込まれた透明のそれとは考えておらず、構造的な材料の1つとして考えたりガラスの存在感をどうとらえるか試行錯誤しているということ。空間のあり方をどう考え、それを実現するための素材としてガラスをどう使うか。非常に勉強になるとともに、考えさせられる内容でもあった。さぁ、これを糧にまたがんばろう(^^)
2012年04月28日
コメント(1)

私が所属する団体「栃木建築士会」の佐野の若手メンバーが中心になって活動している「SKALE.com」というグループが4月1日より佐野市中心市街地で行われている「いっ展べぇ」というイベントに参加しています。参加の内容は企画展で、今回その展示に私も参加させていただきました。展示したのは、以前お客様向けにプランした設計例と今回企画展用に行った架空のコンペ用プラン。この架空コンペのプランはB2のポスターと模型を展示させていただきました。この企画展は、佐野駅の近くにある未来館というところの2階で4月14日まで行われています。お近くに行かれた際には、是非足をお運びください。展示の中からこんな模型を探し出してみてください(笑)
2012年04月07日
コメント(0)

ここのところ夜遅くまでの仕事が続いています。まぁ、設計事務所なんてそんなものと言ってしまえばそれまでですが(^^;明日、プレゼンテーションをさせていただくお客様のプラン検討や模型作成、プレゼン書類の作成などかかりきりの状態。とは言え、日中は他の仕事があるわけで結局集中できるのは夜という毎日なんですね。プラン作成もコンペなどではいろいろお話を伺ってから2週間程度でプレゼンの日を迎えますので何度も検討と言うわけにいかないのが辛いところ。本当は何度も模型をつくって検討を繰り返したいところですが、そこは開き直って、頭の中で検討を繰り返し3Dのイメージが固まったらプランに落とし込んでいくという流れで進めていきます。本当は、もっと早くプランが出来れば模型も書類の準備も余裕があるのでしょうが、お客様つまりその家に住む家族が本当に住みやすいのか、使いやすいのか、気に入るのか、自分が自信を持って進められるのか、そんな言わばあたりまえだけど大切なことを自問自答しているといつもギリギリになってしまうのですね。新しいぷらんは桜の木を背にして建つ若いご夫婦と子供たちのための家です。太陽の光をいっぱいに浴びた居住空間と朝日が入る水回り空間。そして桜を楽しむスペース。オシャレなご家族がきっと楽しみながら暮らしてくれることをイメージして創りました。喜んでもらえるといいなぁー(^^)
2012年03月24日
コメント(2)

今度の週末に私の仕事のパートナーでもある工務店「株式会社ハッピーハウジング」と共同ででオープンハウス(完成見学会)を開催します。良かったらみなさんお越しください。日時:2月25日(土)・26日(日)10時~17時 http://happy-housing.blogspot.com/2012/02/22526.html場所: 宇都宮市南高砂町2-11お待ちしております(^^)建築デザイン工房 蓮家~RENGE~工藤 健志info@renge-tk.com028-680-5975
2012年02月24日
コメント(0)

皆さんはどちらを選びますか?旧式だけど安い車 と 高いけどハイブリッドで燃費の良い車当然長い目で見れば後者のハイブリッドカーを選ばれるのではないでしょうか。理由はもちろん、燃費が良いから。ハイブリッドカーですから、燃費の良さも相当です。つまり家計の負担も激減し、購入時の価格の高さも十分元が取れてしまうわけです。ところが、住宅を建てる際にみなさんは先ほどのような考え方をしているでしょうか。値段が安いかどうか設備が豪華かどうかプレゼントがつくかどうかデザイン重視とかブランド重視とか冬の寒さはちょっとくらい我慢すればと思われるかもしれませんが、自分の家が「燃費」の悪い家だったら本当に我慢していて良いのでしょうか。例えば、穴の開いた浴槽にお湯をためているとします。何とかお湯は溜まっていくようですが、穴が開いていますから溜まるそばからお湯が減っていってしまいます。家族がお風呂に入るためにはお湯を出しっぱなしにしなければいけないでしょう。もうおわかりかもしれませんが、住宅でも同じことが起きているんです。住宅の断熱性能が低いということは、浴槽に穴が開いているのと一緒。家の中に溜めた冷暖房の熱がどんどん外へ逃げて行ってしまう状態です。そんな状態で暖房(冷房)をしているわけですから、なかなか温まらない(すずしくならない)し暖房(冷房)を止めればすぐ寒く(暑く)なってしまいます。どうせ温まり(涼しくなり)にくいなら部屋を細かく仕切れるようにしよう、というのが現在ある多くの住宅なんです。この状態を改善する方法が住宅の高断熱化 = 浴槽の穴を小さくすることと置き換えれば、なんとなくイメージしやすいのではないでしょうか。住宅の断熱性能を向上させれば、家の中で使用するエネルギーの量も少なくなります。冷房や暖房のエネルギーということは光熱費がかからなくなるわけですから当然家計にも大きなメリットになります。おまけに、家全体で熱が逃げないようにしますので、家のどこへ行っても同じ温度になります。もう冬の寒い日の浴室でつらい思いをする必要はありません。高性能な家で健康に暮らせるのはそんな理由も1つにあります。高性能 = 省エネ = 節約 = 快適・健康これだけメリットがあることをやらない手はないと思うのは私だけでしょうか?
2012年01月27日
コメント(2)
みなさん、こんにちは。昨年はいろいろなことが起こり、大変な年でした。でもあえて、迎えられた新しい年におめでとうございます。今年もどうぞみなさんよろしくお願いいたします。さて、昨日は今年1つ目のセミナーに参加してきました。第7回毎日エコ住宅情報館セミナー「ゼロエネルギー住宅元年 中小工務店が向かうべき方向とは?」去年から今年早々、いろいろな情報が入ってくる中でゼロエネルギー住宅とエネルギーパスは最大の関心ごとです。とくにゼロエネルギー住宅には補助金がおりるようですし、エネルギーパスは環境先進国のドイツが採用している住宅の評価システム。ついに日本でも実現が!?という毛色になってきたようです。さて、そんな中で参加した昨日のセミナー。当然、住宅超高性能化を目指す方向に話は進みます。もちろん住宅を考えるときにいろいろな視点があるとは思います。ただ、現在の状況でいかに節電に寄与するか、年金や原油高騰などのリスクヘッジをどうするかを考えた時に住宅の燃費を大幅に下げ、エネルギー削減・ランニングコスト削減を実現させることは非常に有効な手段です。こんな話もありました。住宅を高性能化することで、統計的には病気が改善するようであると。これは、室内温度が一定以上に保たれることに理由があるようですが、病気になりにくいということはそういった目に見えないランニングコストも軽減するということ。健康って何よりも幸せなことではないでしょうか。そんなわけで、自分の進むべき道を再認識して帰路につきました。それにしても、Facebookのおかげで初めてなのに初めてじゃない方が大多数。不思議な感覚です(^^)
2012年01月12日
コメント(4)

今日、最終プレゼンを迎えたコンペがあり、昨日までは連日の徹夜作業。でも、施主家族がいかに快適に暮らせるかを考えながら自分の大切にしたいものも盛り込みながら、プランをつくり、模型をつくり。さらには、それを施主家族に伝えるためにプレゼン資料を準備していざコンペの会場へ。正直、プランを検討している間もずーっっっと迷いがあって、本当にこのプランでいいのかを自問自答する日々。いろいろ設計者としての遊び心もあったりするわけだけど、それが本当に必要なものかまたまた自問自答。ドキドキしながらお客さんと対面(笑)あまりにドキドキなので取りあえず模型は隠しておいて、説明から先に始めました。敷地のことや設計趣旨などを順番に話しながら、それぞれの箇所の意味を説明していき、最後に模型が登場。さすがにここまで来ると、お客様の受け答えから自分の選択は間違いではないのかなと思えてくる。そして、模型を見たお客様、、、目がキラキラ☆この瞬間うれしいです(^^)最後に素敵なプランで感動したと言っていただき、徹夜の疲れなんて吹っ飛ぶ思いでした。感謝です♪そんなお客様と家づくりができるといいなぁ(^^)
2011年12月17日
コメント(4)

なんてカッコいいものではないのですが、素敵な建築物を見学してきたのでご紹介します。先月、私が所属する建築士会の支部で見学会が企画され、私も参加してきました。見学会では、小山市周辺のいくつかの建築物を見学したのですが、今日ご紹介するのはその中の1つ。小山市にある「録ミュージアム」です。こちらの建物は、若手建築家の中村拓志氏が設計したもの。最近、雑誌などでも紹介されていましたが、独特な世界観のある建物でした。それほど大きくは感じられませんが、外観は曲線を多用し複雑な形状をしています。樹木とのバランスが素敵です。敷地も起伏があり全体が立体的な外観です。この狭くなった入口を入って中へ。潜り抜ける途中にはこんな窓も。とても住宅街にあるとは思えません。そして、中にはこんな空間が広がっていました。まるでドラえもんのガリバートンネルで自分たちが小さくなったよう。外からは想像できなかった空間です。まるで、洞窟の高いところから光が漏れるような、神秘的な天窓の光が素敵です。壁に差し込まれた本の数々。ユニークな設計者のアイデアが光ります。建築家自らこの建物に合わせてデザインしたというソファー。デザインも座り心地も素敵です。栃木県内にこのような素晴らしい建築物があるんです。是非皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。私もまた行ってみたいと思います。
2011年11月29日
コメント(2)

みんさん、こんにちは。季節も随分秋らしくなってきて、読書の・・・ではなく食欲の秋となりつつある今日この頃。みなさんはいかがお過ごしですか?さて、先日10月18日に東京で開催された「自立循環型住宅研究会 関東ゼミ第4回セミナー」に参加してきました。この自立循環型住宅とは、住宅の性能を見直し消費エネルギーを削減することを目的としており、その自立循環型住宅のことを研究し続けているのが自立循環型住宅研究会です。今回は、その研究会の関東支部である関東ゼミ主催のセミナーでした。今年も、このセミナーは4回目となり昨年同様実測結果などを報告する発表会形式がとられました。参加者を代表して5社が発表をします。私も、聞きに行くはずだったのに、、、発表者になってしまいました。いやぁ、緊張しましたよー(^^;用意していった内容の半分も話せなかったような気分ですが、何とか無事発表出来て良かったです。今回、発表した内容は「遮熱の家」の温度実測をした内容とその考察です。まだまだ、データの量が少なく多くを推察するのは難しいですが、それでも面白いデータが採れたので良い機会だったかなと思います。発表をしているところです。何だか表情が固いような。次こそはもっと余裕を持って(^^)グループに分かれてのディスカッションの最中です。上の写真のように発表終了後は、グループに分かれて意見交換を行いましたが、みなさん遮熱に対して関心が高く、いろいろご質問いただきました。特に冬の性能は、中々イメージしにくい遮熱の家ですが、一定の効果が見られましたのでその点も参加者の興味を惹いた部分だったようです。今回、実測を行い多くの同業者の前で発表することで自分自身の勉強になったのはとても大きいですね。こういった機会を増やし、同業者が切磋琢磨しあうことでより良い住宅を創り出していくことが出来るのではないかなと思います。1つ1つは小さな歩みですが、それが集まり大きくなることで地球規模の環境改善につながっていくことを願います。まずは、自分ががんばることですね!
2011年10月21日
コメント(2)

以前のブログで宣伝はしたものの、その後の報告をしてませんでした。すいませんm(__)mというわけで、1か月が過ぎようとしていますが記憶をよみがえらせながら書いてみます。イベント当日は、早朝から仲間と乗り合わせて車で仙台へ。修学旅行ではないですが、この道中も楽しいものでいろいろな話で盛り上がりながらあっという間に仙台の街中に到着。(実際は3時間くらい)演奏する場所は、仙台駅より東の地域にある榴岡公園の一画にある野外ステージのような場所。公園の近くにあるコインパーキングに車を留め楽器を担いだ面々がぞろぞろとステージへというか音がなっている方へなんとなく近づいていくという感じ。このイベント、仙台の中心市街地のおよそ40か所で2日間にわたり演奏が催され、計700のバンドが参加するという巨大イベント。今年は例年と比べると演奏場所の範囲が広くなったようで今までは無かった場所にまで音楽がいきわたっていました。回を重ねるごとにどんどん市民や街と一体化してより大きなイベントになっていっているようです。さて、自分たちの時間がやってきて演奏の準備を。準備しながら音出しをしているところをパチリ。残念なことに自分たちが演奏している写真がないのですが、演奏の方は多くの方に聞いていただきながら無事に終了。たくさんの拍手や歓声をいただいて楽しく演奏することが出来ました。そして、夕方からはプロによるクリニックのようなイベントが開催され、私たちのバンドメンバーも楽器を持って参加。渡されたばかりの譜面を結構真剣にみながら演奏してます(^^;イベント終了後に仲間と記念撮影。後ろの方には多くの人出が。イベントは大盛況でした。あの場にいたほとんどの方は知らない方だったのですが、楽器を演奏することで1つの同じことが出来るってすごいと思います。あの時のエネルギーって素晴らしい。こういう力をどんどんいろいろな方面に向けていけたらいいですね。と、こんな感じに定禅寺ストリートジャズフェスティバルでの演奏も無事終了しました。もちろん、この後は打ち上げ&観光と続くわけですが(笑)是非来年も参加したい、そんな楽しいイベントでした。
2011年10月15日
コメント(0)

昨日は、順調に工事が進んでいるE様邸で断熱吹付工事が行われました。こちらのE様邸はファース工法で建築しています。高性能な高気密・高断熱住宅を目指していますので、断熱は、ファースボードという高性能なボード状断熱材を外張りした上で内側からエアライトという同性能の断熱材を吹付けるという方法を取っています。職人さんは、手際よく作業を進めてごらんの通りもこもこの壁が出来上がり。家の中すべてを吹付けするため、工事が終わった時には一面もこもこです(笑)驚くべきはというか、流石というか、今日の肌寒い気温の中E様邸に行ったところ、室内は程よくあたたか。是非みなさんにも体感していただきたいですね。ちなみに、外部はこんな感じ。ラス下が途中まで進んでいます。
2011年09月20日
コメント(0)

ちょっと仕事がひと段落したので、先週末の報告を。17日の土曜日から18日の日曜日にかけて名古屋市に行ってきました。目的は、土曜日に開催された「Forwasrd to 1985 nergy life」の名古屋大集会に参加するため。栃木の仲間たちと一緒に遠征してきました。まず、この「Forwasrd to 1985 nergy life」とは、私たち1人1人が自分たちに出来ることを見つけて楽しみながら節電・省エネを実行し、現在の消費エネルギー&電力の「半分」を目指そうというもの。そうすれば、原発反対とか叫ばなくても原発がいらない社会が実現できると。そして、今回の大集会はそんな考えを1人でも多くの人に伝えようと、まずは日頃から頑張っている建築業界の方々500人が集まりました。正直なところ、名古屋という場所もあり仕事もあったりで当初は行くのを迷っていましたが、結果やはり行ってよかったなと思いました。この運動の言いだしっぺである野池政宏氏の話しはもちろん、パネルディスカッションも大変勉強になったし(我らが上岡さんを応援しつつ)、懇親会での出会いやこの2日間で一緒に行った仲間とのいろいろな話もとても身になるものばかりでした。今後の課題は、消費エネルギー「半分」をいかに楽しく実現できるかをどれだけわかりやすくみなさんに伝えていくか。創意工夫でがんばっていきたいと思います。余談ですが、蓬莱軒本店のひつまぶしは絶品でした(^^)でも普通に3時間待ちとかなりますから、行かれる時はお早めに(^^;.
2011年09月19日
コメント(4)
今日は家づくりの話題から離れて、私の趣味の話し。私が趣味でやっている音楽。ビッグバンドというジャンルのバンドでトロンボーンという楽器を演奏しているのですが、その私が所属しているバンドが9月に仙台市で行われる「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に参加します。このイベントすごいんですよ!!なんと来場者数は10万人強。出演バンド数は700バンド(だったかな?)という巨大なイベントで、2日間にわたるイベントの期間中は仙台の街中が音楽一色になります。歩けど歩けど音楽があるという感じ。道端や公園、店先などなどいたるところで演奏しています。ジャンルも様々で各所で配布しているパンフレットをまず入手して気になるジャンルのステージをみつけて聞きに行くのがコツですよ。メインの会場やお隣の勾当台公園では、いろいろな屋台も出るので毎回食べるのも楽しみなイベントです。今年も仙台へ行って音楽に牛タンにビールを堪能してきます(^o^)定禅寺ストリートジャズフェスティバル2011年9月10日(土)、11日(日)場所:宮城県仙台市定禅寺通りを中心にした各所http://www.j-streetjazz.com/
2011年08月30日
コメント(2)

大分更新が滞っておりましたが、たまっていた設計例などの画像をアップしました。どうぞご覧ください。設計例はホームページからご覧いただけます。http://renge-tk.com/
2011年08月08日
コメント(4)
みなさん、こんばんは。いわき市に行ってきました。突然の話だったのですが、知り合いからの誘いでいわき市の被災地の調査に行ってきたのですが、内容は津波による被災地の被害状況と被害範囲の確認でした。今日は、広野地区の一部地域に行ったのですが、初めて自分の目で見る被害状況に言葉がありませんでした。 最初は、線路の土手を挟んで海岸から離れた場所を調査していましたので、津波の被害こそ少ないもののほとんど住民は避難し地震の被害を受けた家々がただただそこにありました。 そして、海岸よりの地域へ。さらに言葉を失いました。そこは、まるで時間が止まったように震災のひどさを残していました。流失してしまった家や1階がぐちゃぐちゃになった家。 この現実を前にしていったい自分に何が出来るのだろうか?そんなことを考えながら帰路につきました。 なんだかしんみりと、まじめーな話題ですいません。でも、今日は良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。
2011年06月21日
コメント(0)
みなさん、こんにちは。九州地方では、豪雨で水害の恐れがあるとか。どうかみなさんお気をつけ下さいね。さて、先週末は17・18日と長野県松本市で開催された「関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会」に参加してきました。この大会は、年1回この時期に各県持ち回りで開催されています。内容は、ゲストの講演や各県の建築士会の活動発表、様々なテーマでのディスカッションなどが中心で毎年多くの会員が参加しています。今年も、小布施を題材にしたまちづくりの講演や省エネ・シックハウスなどとても興味のある内容で勉強になりました。日頃から、この建築士会という団体の存在意義について悩むこともあります。この団体が有益だから入会し人が集まるのか?とにかく入会し、何か行動するのか?その結果有益なのか。恐らく、受身的に考えれば建築士会という団体の有益性は見えてこないんじゃないかなー。それに、会員の中には、設計事務所の方もいれば工務店の監督さんや大工さんもいて、それぞれの立場や考え方、取り組み方には自ずとズレがあったりするんですね。だから、方向性が違う人にも合わない部分があるのでしょうね。でも、今回の大会では、各都県の代表の発表では、栃木県(宇都宮支部)が最優秀賞に選ばれ、表彰されました。内容は、街並みを丹念に研究した成果です。私自身は直接たずさわってはいませんが、身近な仲間が地域に貢献しそれが評価されたことは、すごく意味があり勇気が湧く想いです。今回の大会を通して、今何かやらなければ、そんな想いが強くなりました。私も仲間に負けずに、行動していきたいと思います。
2011年06月20日
コメント(2)

皆さんこんにちは、工藤です。暑い日が続いたかと思うと今日は何だか肌寒い。体調を崩さないように気をつけなきゃですね。さて、前回紹介した「FORWARD TO 1985 nergy life」のセミナー&コアメンバー会議が先日行われ、私も参加してきました。「FORWARD TO 1985 enrgy life」セミナーの冒頭での話、この活動は、決して何かの団体を作るためのものでも営利目的のものでもありません。売名行為でもなく純粋な人生をかけた活動です、と提案者の野池政宏氏。野池氏は、元は高校の物理教師という肩書ながら住宅に関する温熱環境やパッシブデザインを含めたエネルギー問題、省エネについて研究され、私達住宅建築にたずさわる者にさまざまな情報を教えてくれる住宅業界の先生のような存在です。そんな、野池氏が提唱する活動ですから私も微力ながらお手伝いしたいと行ってきたわけです。さて、野池氏曰く、この活動は「反原発運動」では全くないとのこと。原発を廃止するということは非常に難しい問題であると前置きし、原発を賛成・反対という立場論じるのはなく、「原発に頼らない社会を作る」ことが一番大切と。とくに、今世の中では、発電にしても節電にしても電気のことばかり取り上げられているが、電気以外のエネルギー消費についても同等に議論しないと意味がない。かろうじてグリーンカーテンが紹介される程度だが、もっともっとエネルギーの消費について、また、どのように削減するかということについて議論すべきだとおっしゃっていました。この話に私はすごく納得したのですが、自然エネルギーにおいては日本のトップの研究機関がある足利工業大学の学長:牛山泉氏もこちらのインタビューの中で脱原発の可能性についてお話しされています。ある一部分を取り上げ、賛否を議論するのではなく、さまざまな視点から可能性を模索し良案を見出すことが出来ればよいのではないでしょうか。とは言え、何が良案なのかという点で意見がわかれるのが現状なのでしょう。だからこそ、この「FORWARD TO 1985 nergy life」をすすめていければと思います。では、みなさんは何をすれば良いのか?まずは、1. ご自宅のエネルギー消費量を把握する。2. 地域標準のエネルギー使用量を確認し、1/2の量を把握する。3. 少しでも1/2量に近付くようにエネルギー消費を抑える方法を考え実行する。とこの3つです。では、次回はこのやり方についてご説明しますね(^^)すぐにやってみたいという方は下記のリンクをご覧ください。
2011年06月15日
コメント(2)

今回の震災や原発の事故を機に非常にいろいろなことを考えさせられました。もちろん住宅に関してはなおさらのことで、耐震性や省エネ・地盤など今までも意識して勉強したり取り組んできたことがより強く意識させられる状況となりました。中でも、原子力発電や電力消費の問題は多くの方が関心を持たれているように、私も動向が気になる事柄です。当初は、原発造る予算があるなら自然エネルギーを利用する施設を建設すれば、、、なんて、簡単に考えていましたが、発電量と消費電力のバランスや計画停電で起きた混乱、自然エネルギーのまだまだ発展途上な点など様々な問題があるようで、私たちが思うほど簡単に舵をきれる問題ではないのだなと感じます。でも、だからと言って、原子力発電の持つリスクは今回浮き彫りになったわけですから、このままそのことに蓋をしてすすめるのは賛成できませんよね。それに、科学の発展は重要なことだと思うけど、自然をコントロールしようと思うのではなく、上手く自然の恩恵を受けながら生活することを考えていく方が、CO2削減や地球環境やもしかしたらもっといろいろなことがうまくいくような気がしてなりません。少なくとも、私自身はそんな思いで住宅設計に取り組んでいけたらと思います。ところで、私も勉強会などに参加させていただいている野池政宏氏が提唱する「Forward to 1985 energy life」を紹介します。「Forward to 1985 energy life」とは、野池氏が提唱するエネルギー消費・電量消費の削減のすすめです。具体的には、私たちの生活が25年前、1985年頃の電力消費量になればほぼ原子力発電に頼らない社会になると言う考えを基に、住まいの省エネルギーと省電力を目指す取り組みです。私も、この野池氏の考えに賛同しこの活動に取り組んでいきたいと思っています。このブログで紹介をすることが参加表明の証なんです。是非、ブログをご覧のみなさまも下記のリンクからこの活動の内容をご覧いただければと思います。こちらからご覧下さい。
2011年05月27日
コメント(1)

現在工事が進んでいるNT-HOUSE。工事も終盤に差し掛かってきて、この何日かは大工さんが階段の取付に取り掛かっていました。この家は、施主ご夫婦の要望から試行錯誤して、結果、リビングの北側に中2階をつくることにしました。また、この中2階はリビングの吹抜けの中にある為ロフトのようなスペースでもあり、2階の通路と交差するところはとても立体的なつくりになっています。(って言っておきながら画像を取り忘れました(^^;あしからず。後日改めてアップします。)さて、その中2階にあがる階段は、リビングからまっすぐ上がっていく物。建具職人の施主と何か印象的なものに出来ないかと行き着いたのが下の画像の階段。この階段の踏板は、施主が何かに使えるようにと保管していた桜の板材。最初の頃は、それを施主宅の庭に並べて何に使うか相談してたものですが、ついに素敵な階段に生まれ変わったわけですね。施主の想いと職人さんの経験と技術が見事にかみ合って出来た階段なんです。荒々しさがあるのですが、何とも言えない存在感がありリビングを引き立たせていますね。それから、こちらは施主がわが家のために作った玄関ドア。もし、施主に建具の製作を依頼したい方がいらっしゃいましたら私までご依頼ください。(マネージャーみたいですが 笑)施主と設計者とつくり手が力を合わせてすすめる家づくりは、この上なく楽しい家づくりです。施主いわく、値段以上の価値があると。そんな施主に感謝です(^^)
2011年03月04日
コメント(2)

怒涛の年末年始を乗り越え、やっとひと段落つきそうな気配の今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。気づいたらもう2月です。月日が流れるのは早いもので、、、って、さぼりの言い訳ですね(^^;日記が滞っているうちに、一現場完成にこぎつけます。施主とも話していたのですが、もうすぐ完成となるとあっという間な気がしてうれしいような淋しいようなと。そういってもらえるのもありがたいことです。外観はこんな感じです。断熱はアキレスの外張りを選択、熱源にはスティーベルのエルサーマットを設置しました。室内は、自然素材に囲まれたナチュラルな雰囲気ですが、建物は高性能なものとなりました。この寒い時期なので、施主がお住まいになるのが今から楽しみです。こちらは、おまけ。昨年末に行った佐野にあるラーメン屋「万里」のラーメン(大盛り)です。久々行きましたが、やっぱり旨かったです(>_
2011年02月04日
コメント(0)

師走もあと残りわずかとなり、みなさん忙しいことと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。私も、設計に現場に酒飲みに(?)奔走する日々で本当ありがたい(^^)新年を迎える前に、年末のあと数日をがんばって過ごします。さて、前回紹介した現場とは別にいくつか現場が同時進行しています。1つはこんな感じ。外壁面に遮熱シートを貼った仕様です。そして、こちらこちらも、遮熱効果のあるシートを併用。下地とは言え、シルバーの外観はなんだか異様な感じです(笑)ちなみに、こちらの現場では先日、上棟式が行われました。施主のご両親のご要望で結構本格的なものになりました。写真は上棟式のあとの宴の席です。実は、カラオケ持込でした(笑)最近では、上棟式を行う方も少なくなりましたが、このような伝統的なものは受け継いでいけたらと思います。さぁ、残りあとわずか、体調崩さずがんばりましょう!!
2010年12月25日
コメント(0)

気が付いたら前回の日記から2ヶ月が過ぎようとしていました。サボりすぎですいませんm(__)mここしばらく、いろいろな変化があり流れに乗ってるような感じで慌しく過ごしていましたけど、だんだんペースがつかめてきました。そして、設計から申請へと進めていたAK-HOUSEが着工し近々建て方が始まるのでこれから工事の状況を紹介していきたいと思います。こちらの建物は、若い夫婦2人とまだ小さなお子様の3人暮らし。出来たらもう1人なんて想像もしながらご家族の要望や生活スタイルに合わせてプランを行ってきました。もともと北○ハウジングさんなどをご検討されていたこともあり、温熱環境をしっかり考えた建物をつくることに。いろいろ検討しましたが、性能とコストの両面から外張り断熱工法を採用することに。次世代省エネ基準よりは余裕のある性能の建物になりそうです。そして、昨日は大工さんが土台の設置工事。ここ数日、ちょうど天気も良く工事がはかどります。良かった良かった。黄色のパネルは、基礎用の断熱材。基礎だけはシロアリのリスクがありますので、内側に設置します。今から建て方が楽しみです(^^)♪
2010年11月09日
コメント(5)

ここのところ仕事がばたばたしていてブログの更新もさぼり気味だったけど、会合(飲み会)にはちゃんと出席する真面目な私(笑)先日は、私が参加している栃木県建築士会今市支部の理事会で青木屋と言う鮎のお店に行ってきました。このお店は、日光市から船生に行く途中にある大谷川沿いのヤナがあるお店。日中は、手づかみで鮎を採ったりも出来るみたい。一通り理事会が行われ、議題も終了したところで、飲食がスタート。次々に料理が運ばれてきてこんな感じに。真ん中のものが、鮎のフライ。丸のままです。形そのままフライです。とりあえず頭からかじってみました。骨固かったです。口の中で骨が刺さりました。痛かったです。途中であきらめて身だけ食べました。鮎のフライ、どうなんでしょう。。。?まぁ、それ以外はおいしく頂きました。なかなか、のどかな良い場所です。食べて飲んで会話も弾み、若者達(支部のなかではね)で何かやろうってことになって、早速今度作戦会議を開きます。何やったら楽しいかなぁー、と。いろいろ考えると楽しいです(^^)では。
2010年09月02日
コメント(4)

昨日は、仕事の関係で東京の麹町へ。 予定は、13時からだったので 折角行くなら早めに行ってお昼でも食べようかな と思って、事前にネットで検索。 気になったお店チェックして 行ってきました。 昨日も結構暑かったけど、お店を目指してひたすら歩く。 場所は、四谷駅のちょっと東にある「ぶちうま」。 広島つけ麺の店です。 つけ麺、旨かった 1辛から10辛まであったけど、1辛にしときました。 それにしても、入口の雰囲気は東京っぽくないよねー。 見つけるのが大変だったし。 でも、行って良かったかな(^^)♪ところで、麹町へ行った理由。昨日は、クラブヴォーバン主宰のセミナーが開催されドイツ在住の村上敦さんによるドイツやEU各国のホットな環境対策事情の話しを聞きに行ってきました。村上 敦 (むらかみ あつし)club Vauban ファウンダー 1971年生まれ。ドイツ・フライブルク市在住、環境ジャーナリスト。技術者としてゼネコン勤務を経て、97年に渡独後、まちづくり、交通計画、エネルギーを主なテーマとして、ドイツや欧州の先進事例を分析、日本に情報発信している。Office Murakami代表。電子・紙媒体を問わず、数々のレポートを執筆。企業のコンサルティングも行う。HP http://www.murakamiatsushi.net/村上さんの話を聞くのはこれで2回目なんですが、ドイツをはじめ欧州各国の住宅における環境問題への取り組みや基準の厳しさの話しを聞くと非常にショッキングです。日本でも、次世代省エネとかエコポイントだとか環境を考慮したような表現がたくさんあり、一見感心が高いようにも思えますが、中身の方は雲泥の差ですね。確かに地域的な違いはあるとしても、ゼロエネルギーを目指して行くのはどこでも同じことだしその為には、日本の基準のような生半可なものでは達成できるはずも無いのに、某メーカーさんはゼロ○○とか言ってたし(笑)とか、いろいろ嘆いても始まりませんから愚痴みたいなのはそのくらいにして、、、それにしても、こういったセミナーに集まる皆さんは非常に意識が高く、いろいろお話しさせていただきましたが、とても刺激になりました。自分も負けてはいられないと奮い立たせてくれます。セミナーの後は、居酒屋へ。参加者が村上さんを囲んで、ドイツの話しやら住宅の話しやら楽しくも真面目に盛り上がりました。ホント楽しかったー(>_
2010年08月21日
コメント(4)

お盆は休みを取って奥様と日帰りドライブに出かけました。日帰りなのであまり遠くには行けないものの、折角だから県外には出たいしということでドライブコースは猪苗代に決定。意外に行ったことがなかった場所なんですね、これが。行きは、高速で一路猪苗代湖へ。初めてまともに猪苗代湖を眺めましたが、大きいんですねぇ!浜では、湖水浴されてる方もいて。私が知ってる湖のイメージとはちょっと違う場所でした。そして、定番の遊覧船に乗り(笑)次は大内宿へ。大内宿は、会津若松から南下した位置にある昔宿場があった場所だそうで、江戸時代に会津西街道が整備され宿場町として賑わったそうです。そんな面影を残す街並みが昔のままの姿でそこにありました。この街並みは、今でも普通に住宅兼店舗として使われてるようで、中にはだんご屋なんかもあったりしてそして、あちこちにある蕎麦屋。なかでも有名なねぎ蕎麦。ただねぎが入ってるだけじゃないねぎ蕎麦。こんな感じにねぎが1本付いてきます。このねぎが箸がわり。ねぎでそば食べるんだそうです。で、さっそくチャレンジ。ねぎは、薬味としてかじるらしいんですが、何だか残しちゃ悪いかなと思ってがんばって完食したらみなさんしっかり残されてました(^^;がんばりすぎて後味がずーっとねぎでした(笑)この大内宿は住民の努力で保存されている街だそうで、みなさんの努力や愛着をすごく感じる街並みだと思います。こういった場所がもっともっと増えると良いのですが。そして、帰路へ。途中、川治温泉の露天風呂寄ったりと旅を満喫して家路につきました。こんな行き当たりばったり的な旅も楽しいものですね♪
2010年08月17日
コメント(5)
昨日は、いつもお世話になっている設計の先生の自宅に遊びに行ってきました。何か人の家に行くのってどうも緊張するのですが、先生自ら設計された建物を見に行くということで、勉強の気分でお邪魔してきました。まずは、先生の事務所へ。普段、なかなか他の方の事務所を見る機会ってなかなかないので、とても参考になりますね。このくらいの机があると使いやすそうとか。本棚はこのくらいとか。打合せのスペースとか。それから、家の中を先生の解説付で案内をしていただきました。案内中は、お子さんが部屋で寝てようがお構いなし(笑)。下のお子さんは恥ずかしさのあまり押入れに隠れていたらしい(笑)と、隅々を見させていただいたお陰でいろいろ収穫あり。今まで自分では考えなかったことに気づけたり、自分とは違う感覚での設計趣旨があったり。こういう見学はホント貴重です。Y先生ありがとうございました。そして、夜は場所を変えて先生と同期の仲間との飲み会。今回で何回目なんでしょう?定期的に集まって、飲みながら近況報告をしてます。みんないろいろな変化がありながらwがんばってるみたい。自分もがんばらなきゃね。昨日のキーワードは「益子でパン屋をやろう」でした(^^)知らない方には当然意味不明(笑)店舗の確保よろしくお願いしますね>Y先生(^-^)
2010年07月29日
コメント(6)

これらしいです。スープ、、、。ダイエットですか、、、(^^;いやいや、きっと心まで温まるスープなんです☆(多分、、、。)
2010年07月15日
コメント(3)

先日、CROWS PROJECTの会議と打上げがあって夕方から宇都宮駅付近に行く予定があったのですが、その前にお昼を食べようと街中をふらふら。ふらふらと言っても車での移動なのでなかなか目的地が定まらずうろうろしていたのですが、あそこなら駐車場があるということで向かったのが「fudan cafe」。街中にあるcafeなのに、駐車場もあるしここだけ街中にいることを忘れるような雰囲気がありました。ちょうどついた頃は、ランチタイムで近くのOLさんがたくさんいて混雑中。中には入らずオープンテラスでランチでした。こんな感じ。たまにはこんなランチもいいですね。
2010年07月10日
コメント(4)

ちょっとさかのぼって6月のことですが、6月25日に建築士会のイベントがあり水戸へ。このイベント、毎年行われているもので建築士会の中でも青年部の年齢に該当する建築士が集まって行われる関東ブロック大会というもの。今年は水戸で開催されたのですが、私も所属する支部の青年委員なもので支部のみなさんと出席してきました。イベントは、まず建築士会の会長あいさつから続いて各県の代表が日頃の取り組みの成果を発表したりします。なかなか建築士が何やってるとか建築士会という団体があることが一般にはあまり認識されていないんですよね。それをいろいろな取り組みで認知してもらおうと努力しているところが多く、その内容もいろいろ参考になりました。そして、終わったあとはもちろん交流会です♪これだけの人が集まってるんですねぇ。しかもみんな建築士w司会には、建築士の資格を持ってるアイドルが来てました(笑)って言っても、アイドルそっちのけで食べ物確保に走り回りました。これはその成果(笑)あっという間に腹いっぱいでした。その他にもいろいろ収穫のあるイベントで水戸まで行った甲斐がありました☆自然素材住宅ブログランキングに参加してます。
2010年07月09日
コメント(0)

昨日は、東京の中野で用があった為午前中から東京へ。吉祥寺大好きな妻も便乗して一緒に行ってきました。東京へ行くときは、交通手段をいろいろ検討するものの私は車で行くのが好きなので大体車で行くことになりがち。結局昨日も車ドライブ。でも、都内を車で行ったり来たりはさすがに辛い。そこで、大久保駅の近くの駐車場に車を停めて、そこから電車で移動を。(最大○○円って感じで上限があるところなので安心^^)中野に行く私と吉祥寺へ直行する妻とで別れ、まずは用を済ませに中野へ。中野へは初めて行きましたが、うわさに聞いてたアーケードの商店街が面白かったですよ(^^)画像はありませんが、広くはない通りに人があふれなんともエネルギーのある空間でした。今度は、もう少し時間をとって行きたいですね。用を済ませた後は、妻と吉祥寺で合流。ここに来たら毎回行ってしまう3箇所(どれも飲食店ですが)にGO。目的地への通りで見かけたお洒落なお店。看板が緑化になっててかわいいですよね。目的地の1つ目。猫のいる喫茶店。残念ながら、昨日は混雑のため猫の姿はありませんでしたが、ドリンクとアイスで癒しのひとときを。ここのアイスおいしいんですよー☆次のお店は、吉祥寺と言えばこの店みたいな「いせや」。屋台を大きくしたようなお店で串焼きやらお酒やら。入口は串焼きの煙がもくもく(笑)なんだか昭和な感じです。ロケのセットみたいでしょ♪中はこんな感じ。元々あった個別の建物をつないだり中間の外広場に屋根をかけたりして出来た外のような室内空間。ものすごくノスタルジックで外の世界とは異質な空間が広がっていました。いせやでお気に入りのシュウマイ。いせやと言えば串焼き。短い時間ですが、いせやを堪能しました(^-^)そしてもう1軒。またまた食べ物(笑)食べてばっかりですけど、でも美味しいんですよー、これが。このお店もいせやのすぐそば。ソーセージもジューシーでパンも外はパリパリ、中はふわふわでお腹一杯なのについつい食べちゃいました(^^;吉祥寺に来ると食べ物三昧な私たちです。でも、吉祥寺は食べ物ばかりではなくおしゃれなお店もたくさんあるので、みなさんも行かれてみてはいかがでしょう♪楽しい一日でした(^^)♪自然素材住宅ブログランキングに参加してます。
2010年07月05日
コメント(2)

先週の木曜日に塗り壁材を全国的に販売しているメーカーの商品説明と施工実演が宇都宮で行われたので再確認のつもりで行ってきました。このメーカーさん、「高千穂」という会社で九州のシラス台地で取れる白州を主原料にした塗り壁材を製造していて、私も使わせてもらっています。100%自然素材ということにプラスして仕上がりや経年での劣化が少なく、施工性も良いのでとても気に入っているのですが、新商品もいくつか出たようですしメーカーが推奨する施工方法を再確認するのも勉強になるんですよね。さて、前半は商品説明で休憩を挟んで後半は実演。その休憩で席を立ってトイレへ、、、と思ったら、顔見知りな方々がいらっしゃるいらっしゃる。みなさん、興味があることは同じなのですね(^^;しかも、何も言わずにお世話になってる左官屋さんが来てるじゃないですか!えらいっ!!と、一通りあいさつをさせていただいたところで後半へ。パネルに材料を塗りつけているところです。複数のパネルに各商品の別に仕上ていきます。そして、その横で作業の説明。施工の重要な部分とそのときの職人さんの動きが見えてとても参考になりました。こちらは、仕上げの様子。左官の塗り壁には仕上の仕方もいろいろありますが、今回はそのいくつかを実演。刷毛引きなどのオーソドックスなものからスチロゴテ仕上げやうずまき仕上など少し変わったものまで。このような実演はユーザーさんが見ても解りやすいですね。建物のデザインの印象を大きく左右する外壁材です。新築時の綺麗さ、かっこよさだけではなく、経年変化の中での印象の変化、街の中での趣きなどなど深い思慮をめぐらせて選んでいきたいものです。そういった意味でこのメーカーさんの材料は使う価値のある材料の1つではないでしょうか。自然素材住宅ブログランキングに参加してます。
2010年06月27日
コメント(4)

先週末の19日(土)、20日(日)は那須烏山市の高峰パークタウンで、「CROWS PUROJECT」の現地説明会でした。そもそも、このプロジェクト、真面目に低炭素住宅を広めよう!!っていう感じのためすぐにすぐユーザーさんから反響があるというものではないのですが、回を重ねるうちに少し浸透しているようで、昨日来られたお客様もチラシをご覧になられて来場されとても熱心に説明を聞かれていました。建物の意匠や仕上げなどは好みによっても様々でしょうが、快適な生活やランニングコストの削減、さらには低炭素のためにも住宅の性能をしっかり考えていただけたらと思います。現地の事務所前にテントを並べて説明会を開催しました。事務所前の風景。ゆとりのある分譲区画で雰囲気も良いですね。印象的なのは散歩などで通りすぎる住民の方々がみなさん声をかけていかれること。分譲されたサンイズミさんや住民のみなさんの良好な関係が伺えて気持ちよいですね。こちらは、ピザを焼く石窯。こちらの分譲地では、イベントがあるたびにこの石窯でピザを焼かれるそうです。こんなの見たら自分の家にも欲しくなっちゃいますねぇ。出来上がったピザの数々。私たちもいただきましたが、美味しい!!生地から手作りの焼きたてピザはとっても美味しかったです。今後もプロジェクトが進行していきますので定期的にご報告させていただきます。
2010年06月21日
コメント(0)
朝はあんなに降っていた雨も午前中の早い内にはやんでお昼頃にはすっかり夏のような陽気でしたね。そんな今日は、朝から建築士の定期講習会で缶詰状態。説明を聞きながらテキストとにらめっこでした。だーって!!最後に終了考査、つまりは試験があるんです。そりゃあもう真面目に受けるしかないでしょ(笑)講義では省エネ法についてなんて聞いてるところに、部屋はエアコンがよーく効いてて、省エネ大丈夫???とか思ってましたが、お昼で外に出てみたらすっごい暑いじゃないですか!!ワタシ、朝の雨で寒いと思って長袖着てっちゃいました(^^;でも部屋の中ではエアコンのおかげでチョー快適。他のみなさまは大丈夫なんだろうか?と心配してしまいました。と、私的には終了考査も無事終わり(本当に?)家路につきました。しかし、、学生の頃は1日ふつうに授業を受けてたはずですよね?9時くらいから17時とか18時まで。今となっては、じっと座ってるのがなかなか苦痛ですな。まぁ、次回は3年後。この苦痛を忘れたころにまた受講してきます(^^)
2010年06月16日
コメント(0)
今朝は、半年前に竣工したお客様の家へ点検を兼ねてお邪魔して来ました。家について、外廻りからチェック。基礎・外壁・デッキ・屋根、、、。半年しか経ってないとはいえ、とても良い状態でした。そして、室内に。天井・壁・床など部屋ごとに確認していきましたが、とくに問題はなく。クロスの取合いのコーキング切れくらいでしょうか。(これは、後で職人さんに来てもらうことに。)水廻りも異常無しで無事点検終了しました。今回もお客様の笑顔とペットのワンちゃんの愛嬌にに癒されつつ、お客様の家自慢に心がほっこり。自分が携らせていただいた家を自慢していただけるのは何よりもうれしいもので、ここをこーして良かったとか、こーしてもらったけどこーだったから良かったよなんて言っていただけるとうれしいのにプラスして貴重な経験となってとてもありがたいです。もちろん、ここはやっぱり失敗なんてのもいい勉強だったりします。そんな話しを笑顔でしてくださる施主の皆様に感謝感謝です。
2010年06月12日
コメント(2)
先日、工務店向けのセミナーに参加してきました。いわゆる、建築会社目線の「どうやったらお客様を獲得出来るか?」をレクチャーするセミナー。もちろん、無料セミナーのため肝心なところはお預け状態ですが、話しの流れはセオリー通りの内容でした。まぁ、目からうろこはないものの、セオリーを再認識したという感じです。結局のところ、お客様のニーズをどうつかむか?お客様の心をどうつかむのか?自社の建物をどうアピールするのか?につきるのでしょうが、なかなかお客様目線に立てないことが一番難しいとろこなのかもしれません。と、手探り状態の工務店に対して、お客様の目線で見たら、きっと不安に感じられるでしょうね。やはり、大切なのは、、、お客様の気持ちを理解し、お客様のためにいい家を建てるという気持ちとその思いをしっかりお客様に伝える努力をすることでしょうか。たしかに、ノウハウは大切ですが、ノウハウが優先するんではなく人と人の繋がりを大切にして行きたいものですね。
2010年06月10日
コメント(0)

先月より「CROWS PROJECT」というエネルギー'ゼロ'住宅をテーマにしたプロジェクトがスタートしました。このプロジェクト、ドイツにあるヴォーバンという環境面で非常に進んでいる街を見習い、ヴォーバンのような街を日本にも作ろうといった趣旨で立ち上げられた「Club Vauban」の幹事を務める紅春1970さんによる企画。紅春1970さんは、ブログでお世話になっていますが、自身のブログでも日頃からユーザーさんに向けて工務店の選び方8か条やゼロエネルギー住宅の正しい考え方・ランニングコストの公開など多くの情報を発信されています。そして、ヴォーバンのような街にしよう!と選ばれたのが那須烏山市にある「高峰パークタウン」です。この住宅地、分譲されてからある程度年月が経っているものの整備も行き届き、道路際には草花が植えられ、とても雰囲気の良い場所です。そんな分譲地に、エネルギー'ゼロ'住宅と太陽光発電をセットして建てていくことで日本の住宅業界の羅針盤になろうと、今回このプロジェクトが企画されました。先月は、5月15日、16日に現地での説明会が5月29日、30日に宇都宮市でセミナーが開催されました。次回は6月19日(土)、20日(日)に高峰パークタウンにて現地説明会が開催されます。那須烏山市に住まいを探されている方や分譲地にご興味はなくてもエネルギー'ゼロ'住宅にご興味がある方は是非現地まで足をお運びください。現地は、烏山小・中学校のすぐそばですからわかりやすいと思います。ところで、今回私はプロジェクトに参加している建築会社の1つ「関工舎」さん設計担当として参加しております。「関工舎」さんは、和のしつらえがとても素敵な会社です。まさに職人さんがつくる家という雰囲気で決していかにもな感じではなく和の良さを表現した家をつくる会社と言えると思います。まさに、「和の低炭素住宅」といえる住宅を手がけていきます。当日は、私も現地に行っておりますので皆様のお越しをお待ちしております。
2010年06月05日
コメント(2)

タイトルのプロジェクトは、東京ガスさんが現在活躍中の建築家とともにすすめられたもので、東京ガスさんの設備を使いつつ建築家それぞれのコンセプトで住宅を建築するというもの。ずーっと気になっていたものの中々見に行く機会がなかったこれらの建物ですが、念願かなって先日見学しに行ってきました。今回は、建築士会の中の青年部主催による見学会。みなさま、割と近い年齢の建築士の皆様です。皆様、気になるところ・見るところが同じで共感しました(笑)さて、見学してきた建物です。まずは、今回のプロジェクトのパヴィリオンとしても利用されている伊藤豊雄さんの建物です。何と言ってもこの構造体がすごいですね。そして、みんな写真撮りまくりです。 同じく伊藤豊雄さんの建物の外観です。木造なのに周囲に柱がないんです。周りは、外壁とガラスのみ。面白いですね。場所を移動して、こちらは宇都宮ハウスと言う名の西沢大良さんの建物。黒い部分は全てドアになっていて開閉できます。だから、全部開けると外と中が1つの空間になるというある種原始的であり近代的な建物ですね。外壁に採光性が無い代わりに屋根が半透明になっていて光が入るようです。そして、隣に建てられた藤本壮介さんのHouse before Houseという建物。まるでブロックをランダムに積み上げた山の中に木々があるよう。この1つ1つの白い箱は、部屋になっていて、階段などでそれぞれの部屋が結ばれています。また、部屋と部屋の間には樹木があり、自然を感じられるように配置されています。 これなんて、椅子が2脚だけ置かれて、外の景色を眺めるだけの部屋です。まさに、癒しの空間ですね。 部屋の中の通路もまるでツリーハウスのようですね。大分狭いですが(笑)2階の眺めも最高でした。私、実はこの建物が一番好きです。現実の建物とすると難しい部分が多々ありますが、この生活と自然がごちゃ混ぜになった空間の中に、冒険的な楽しさや自然からの癒し、居住者同士の近さとプライベート性などいろいろなことが感じられ、とにかく楽しかった(^^)こういう楽しさがもっともっと住宅にあってもいいですよね♪またまた場所を替えて、藤森照信さんのコールハウスです。火で太あぶり炭化させた外壁の木材が印象的な建物でした。話では、洞窟をイメージしてつくられた建物だそうです。といった具合に、4者4様の建物を見学させていただきました。もちろん、全てが自分の仕事に活かせるものではないでしょうが、その様々なコンセプトやアイデアには見習うべき点が多々ありましたし、それぞれの建築家の建物への想いを感じることが出来、とても勉強になりました。何か自然との向き合い方を考えさせられる、そんな見学会になったと思います。と、見学はこれで終了ではなく、おまけがありました♪宇都宮の名店、音羽レストランさんによるランチのサービスです。ラッキー(*^-^*)ちゃんとメインディッシュも出てきました。目も心もお腹も一杯でご馳走さまでした(^^) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆よろしければ応援のクリックお願いします(^^)にほんブログ村 自然素材住宅 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆natural basic design建築工房 蓮家~RENGE~いつまでも価値を失うことがない家を、ただあたりまえに家族がずっと快適に住める家をRENGEと一緒に2人3脚で創り上げましょう。
2009年11月21日
コメント(2)
私、ご存知の通り仕事で家の設計やら工事のプランニングをしております。そのため、最近の法令改正や国の施策にあわせていろいろな勉強会や講習会に行くことが多いのですが、先日もCASBEE評価員認定講習なるものに行ってきました。って、書いても一般的には何それ?って感じですが(^^;これは、簡単に言ってしまうと建物のエコ度を測る指針なんですね。え、でもエコってどうすんの?とか、環境問題は重要だけどうちはエコはいいや。とか聞こえてきそうですが、エコってことは、何も消費することを我慢することではないしエコってことは、家計にもやさしい♪だから、エコ=快適×節約なんですね。さて、このCASBEE、どうやってエコ度を測るのかというと、いろいろな項目があってそれぞれについて家の達成度で点数を付けていくんです。例えば、断熱性能、遮熱性能などのほかに、建物の向き、窓の大きさや位置、間仕切りの状態、日射を遮る工夫、立地条件、冷暖房の効率、日当たり、給湯器の効率、太陽光発電の有無 etc...と、上に並べた項目の中で矛盾に気がつくでしょうか?そう、断熱性能と窓の大きさ日射を遮る工夫と、日当たり等互いに相反する関係にある項目があるんですね。断熱性能を上げれば、室内温度は外気温の影響を受けにくくなります。そのためには、本来窓は無い(少ない)方がいい。でも快適ではないですよね。では、快適さのために光を採りこんだり窓をあけて風を入れたり、特に夏は、通風によって室内の温度を下げることもエコにつながります。という具合に、どちらか一方を取り上げても決して快適にならないため、これらの項目を総合的にとらえて点数化していくのがCASBEEのねらいなんですね。いままでだと、どんな断熱材がいいとか、どんな施工方法が良いとか(内断熱とか外断熱とか)エコのために太陽光発電を設置するとか、いろいろな論争もありましたが、そんな部分的なこだわりは何の役にも立たないというのが本当のところのようです。ようは、バランスが大切であとはそれらを予定した性能が発揮できるように施工することですかね。これから、家を建てるかもしれないみなさま!!業界のスタンダードは、こんな感じに進んでいます。でも、CM上では決してそうではないのでご注意を(^^)巷にあふれるCM情報は、一番良いものではなくて一番売りたいものですからね。今時、外張り断熱だからって業者を決めるのはナンセンスです。そんな情報に振り回されずに自分らしい家づくりをすることが大切だと思う今日この頃です。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆よろしければ応援のクリックお願いします(^^)にほんブログ村 自然素材住宅 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆natural basic design建築工房 蓮家~RENGE~いつまでも価値を失うことがない家を、ただあたりまえに家族がずっと快適に住める家をRENGEと一緒に2人3脚で創り上げましょう。
2009年11月07日
コメント(0)

真夏を迎えて日々30度超えの毎日だったはずが、、ここのところ梅雨時期のような雨・雨・雨・・・。ゲリラ豪雨も心配な空模様ですが、そろそろカラッと晴れて欲しいなと思います。さて、先日タイトルの「環境首都フライブルクのまちづくり」という講演会を聞きに行ってきました。この講演会は、club Vauban主催によるものでいつもお世話になっているオストコーポレーション北関東のY氏からのお誘いいただいたお陰で聞くことが出来ました。内容の方はというと、環境先進国ドイツ・フライブルク市在住のジャーナリスト・村上敦氏による講演で環境先進国と言われるドイツ、その中でも最先端を行くフライブルク市の話を主軸にして講演が進められました。主立っては、○ドイツ国家としてのエネルギー政策○その中でも最高に厳しい基準を課したフライブルク市のエネルギー政策○省エネ住宅基準 ドイツVSフライブルクVS日本○低エネルギーハウス、ゼロエネルギーハウス、ソーラープラスエネルギーハウスの全容○コンパクトシティーの具体的取り組み○日本の常識・ドイツの常識etc...環境と言えばドイツと言われる程、環境に対する取り組みは国家レベルで進められる国ですが、その中でも先進的で挑戦的な取り組みを早くから取り組んでいたフライブルク市は世界から「環境都市」と呼ばれるようになったそうです。私自身も、前々からドイツの環境重視の姿勢は話しに聞いていましたが、今回その政策内容や省エネ住宅基準の内容をお聞きしてかなり目からうろこの思いでした。確かにかなり寒い地域ですし、日本の気候と比べることはナンセンスとは思いますが、それでもかなり高い水準にある基準によくぞなりえたなと感心してしまいます。行政の取り組みだけではなく国民の努力や環境への意識の高さを感じますし、その両者が歩み寄って取り組んでいる成果ではないでしょうか。もちろん、日本でも環境と言う言葉はかなりの頻度で取り上げられていますが、住宅産業の中でどれだけの数の会社が、本当の意味での環境を考えた取り組みをしているかは疑問です。高気密・高断熱外張り断熱Q値C値・・・いろいろな言葉が業者主導で氾濫し、ユーザーが混乱に陥っているのが事実ですね。でも、本当に環境を配慮するのであればもっともっとわかりやくすく画一的な内容でユーザーのメリットが表現されないといけないですよね。ドイツでは、家の性能を車の燃費のように表示するそうです。なんてわかりやすいんでしょう。エコカーがぼんぼん売れる世の中ですから、住宅だって燃費の安いエコ住宅だったら少し初期投資が高くてもユーザーは購入しようと思いますよね。だって、お金をかけただけのメリットが見えてるんだから。とまぁ、こんなことを書いてるのも自分への戒めと言うか(^^;私も率先して、そんなわかりやすい性能表示をしつつ、環境配慮・省エネな住宅を設計していきたいと思います。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆よろしければ応援のクリックお願いします(^^)にほんブログ村 自然素材住宅 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆natural basic design建築工房 蓮家~RENGE~いつまでも価値を失うことがない家を、ただあたりまえに家族がずっと快適に住める家をRENGEと一緒に2人3脚で創り上げましょう。
2009年07月25日
コメント(1)

みなさんは赤毛のアンを読まれたことはありますか?英語では「Anne of Green Gables (グリーンゲイブルズのアン)」と言うそうです。この作品は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した長編小説で児童文学としても有名な作品ですね。そして、このグリーンゲーブルズというのはアンが住むことになるカスバート家の屋号なのですが、この屋号、家の外観から名づけられたようで、その名の通り「緑色の妻壁」がある家なんです。そして、今回のSY-HOUSEはそんな赤毛のアンの世界に魅せられ、グリーンゲイブルズにあこがれた施主の夢を形にするものなんです!夢が詰まった家づくりがこれから始まります。プランの打ち合わせなどもひと段落し、まずは、夢を形にする第一歩としてパース図を作成しました。まさに、赤毛のアンの世界が実現できそうですね(^^)今から完成が楽しみです。お楽しみに♪
2009年07月10日
コメント(2)
何それ?ってタイトルですが(笑)その名のもとに集って飲み会をしてきました。いや、名前は意味無いと思います。たぶん(^^;飲み会に集まったのは、設計の先生と生徒達。とくにメインは昨年の2級建築試験に合格されたみなさまだったんですが、我々は我々で大盛り上がりでした♪しかし、みんな同じ建築に携わる身でありながらそのおかれた立場は様々でいろいろな情報交換あり仕事の愚痴ありでホント話はつきませんな。何より、みんな仕事のこといろいろ考えてるんですよねー。もちろん、自分自身も自分の設計スタイルや設計内容など考える日々ですが、昨日集まったみんなもまた違った視点やこだわりで考えを持っている。不況と言われる情勢の中でみんながんばってるんです。こういう飲み会は、いつでも参加したいですね。切磋琢磨、まさにそんな感じです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆よろしければ応援のクリックお願いします(^^)ブログランキング ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆natural basic design建築工房 蓮家~RENGE~いつまでも価値を失うことがない家を、ただあたりまえに家族がずっと快適に住める家をRENGEと一緒に2人3脚で創り上げましょう。
2009年04月19日
コメント(2)
どうも世の中で一人歩きしている感のある「坪単価」と言う言葉。住宅を建築しようと言う一般のユーザーにとっては難しい建築の知識を身に付けることなく建物を図ることが出来る指針としてとても便利な言葉と言えるのではないでしょうか。しかしその反面、建物を販売する業者にとってはいかに自社の建物が安くてお得か表現する道具としてとても便利な言葉のようですがいかがでしょう。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆よろしければ応援のクリックお願いします(^^)ブログランキング ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆建築と言うのは店先で売られている商品と違い、実物やカタログとにらめっこしながら選ぶことは出来ませんね。何故でしょうか?それは建物が工場などで大量生産されるものではないということと、生活は人それぞれで決して画一的ではないからです。その上、ただでさえ専門知識を必要とする建築の世界は一般ユーザーにはわかりにくいというのにやれ○○工法だとかFCオリジナルの技術だとか、山の裾野のように広く枝分かれし肝心な山の頂である目指すべき目標や目的が見えにくくなりより一層混乱させてしまっています。こんな状況だからこそ、「坪単価」という非常に明快でわかりやすく覚えやすいこの言葉に飛びついてしまうんじゃないでしょうか。 そんな「坪単価」も一昔前の住宅建築ではそれなりの意味を持っていたように思います。以前の一般的ローコスト系住宅仕様では構造や躯体仕様に大きな差は見られず、違いと言えば設備機器の豪華さだけでしたから坪単価というのは設備仕様の違いと言い換えることが出来ました。つまり、坪単価を高くすると設備仕様のグレードが上がるといった具合です。そこから同じ設備等のグレードで他社より安い坪単価という宣伝もされたりしました。たしかにこの時点では、坪単価やカタログ内容とにらめっこすれば納得のいく建築がそれなりに出来かもしれません。しかし、時代とともに住宅に使われる材料も変化し様々な構造躯体の工法や建材が多く使われるようになったり設備機器同様にグレードの幅が広くなっていき、徐々に「坪単価」という言葉1つでは表現として物足りなくなってきました。本来、家のコストとは「坪単価x広さ」で計算するものではく、数々の材料費+それらを取付けたり加工したりする人件費という「たし算」で求めるものですが、設備機器だけでなく多種多様な建材やそれらの取付けなど工種も多様化したことからも「坪単価」というものの意味合いが薄れてきました。では、建築工事費の内訳を簡単に整理してみましょう。先ほど家のコストは「たし算」と書きましたが、その内訳をグループごとに並べてみると下記のようになります。1.建築面積に比例する工事 : 屋根工事、基礎工事2.延べ床面積に比例する工事 : 木工事、内外装工事、建具工事、断熱工事、電気工事3.面積に関わらず必要とする工事 : 水廻り設備工事ここでポイントになるのは、全部が全部述べ床面積に比例するわけではないということですね。ここにも、坪単価では図りきれない理由があるんです。建築をする際には、工事内容や建物の仕様と内訳金額をしっかり把握することがとっても重要なんです。例えば、10坪の家も100坪の家も電気設備や給排水設備などの最低限の工事費はそう大きく変わらないと思います。 また、20坪の基礎を造るのに40坪の基礎の半額では出来ないですね。精々3/4程度でしょうか。このことは屋根も一緒です。 つまり家が大きくなればなるほど、「割り算」された「坪単価という数字は低くなる。」という数字のマジックにだまされてはいけないんです。現在の住宅建築にはいろいろな技術や知恵が組み込まれています。「耐震性・耐久性・メンテナンス性・省エネ性」と言葉で書くと簡単ですが、これらを実現するために様々な方法を選択し組み込んでいく必要があります。前にも書いたとおり、工法・部材が多様化することで「坪単価」の意味が薄れてきたわけですが、住宅に求める内容や価値観が変わってきた今、坪単価や安易な安さで図ることはナンセンスではないでしょうか。特に、超長期優良住宅など長期に住宅を使用することに価値を見出そうとする流れの中でいずれは物理的な耐久性とは別に感覚的な価値も重視される。結局のところ経年変化に耐えうるあるいは、経年変化とともに価値が向上するような建物でなければ本来の価値を見出すことは出来ない世の中になるでしょう。いや、なって欲しいと言うべきか(笑)。そうなれば、よりいっそう「坪単価」という言葉の意味が希薄になるのは間違いないですね。natural basic design建築工房 蓮家~RENGE~いつまでも価値を失うことがない家を、ただあたりまえに家族がずっと快適に住める家をRENGEと一緒に2人3脚で創り上げましょう。
2009年03月27日
コメント(2)
全74件 (74件中 1-50件目)