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桜 桃 @ Re:Journal de Retinae *Ils poussent la tendance*(11/02) こんにちわ。ごぶさたしてます。 ツイ…
retinae @ ああ、行ってたさ。 おー、その光景見たよ!! 結構、パー…
Ari@ 行ってたのね。 行ってたんだね マリオのパーティー ワ…
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June 24, 2004
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ピザ食べたい。

と、いきなりなのですが、最近無性にピザが食べたくて食べたくて仕方がないのです。(なので食っている。)

別にどこかですごーくおいしいピザを食べてはまったとか、そういう事では全然なくて、単純にピザへのパトスがなぜかほとばしっている状態なのです。

しかしだ、一人でピザをおいしく頂くというのは思っていたより難しい事でした。(この「おいしく頂く」というのは、ここでは「焼き立てであること」「水っぽくない」「かりっとしている」と解釈して頂きたい。)

いくら大食漢で有名な(ぐう、そんなことで有名人りたくないが。)ぼくでも一人で宅配ピザを頼むのはちょっとなんともだし(量的にもだけど、一人でってのはさみしくないかいな?)かといってラーメンなんかならともかく、一人でレストランに入ってピザってのもこれまた寂寥感に押しつぶされそうだし・・・。(隣でカップルがワイングラスなんて傾けて「ティ・アーモ」なんていっていた日にゃぁ・・・。ま、そんなことは人生の中であまり起こらなさそうだが。)

となると、最終的にはスーパーなどで売っているオーブントースターで焼くタイプのものに頼ることになります。

しかしだ、そういうピザはピザにあってピザにあらずなケースが多いのである。厚焼きトーストタイプ(これはこれで好きなのだが。)、食品サンプルのような小さないかにもな丸タイプ(これはこれでよいのだが。)などなど、日本における「ピザ」とは一体なんぞやとけっこう考えさせられます。

そんな亜流ピザの中で、なかなかおいしかったのが「薄焼きさくさくミートパイ風ピザ」。結構さっくり焼けてミートパイ風でおいしい。パッケージには「皮はさくさくのクロワッサン風」と書かれている。そこがおいしさの秘密らしい。

だが・・・。


フランスじゃん・・・。

しかしこれにけっこう満足してしまったおれって・・・。

考えてみると、ぼくは確かに今、ピザに御執心かも知れない。もちろん本格ピザが食べられれば一番である。しかし現状としては手に入る範囲のもので満足だったのである。なので、きっとぼくが求めていたものは

「さくさくで熱い、チーズとなんらかの肉加工品がのっかっている薄焼きの食べ物」

だったのだ。(それはそれでよろし。)

でも、考えてみるとそういうことはよくあることなのかも。

例えば「アイスが食べたい」「肉が食べたい」という場合だって、人それぞれに、それが「なにか」っていう具体的なものは千差万別なのだから。

あと食べ物じゃなくても、例えば「本当の愛」なんてのも千差万別でしょ?ね?

本当は「生ハムとルッコラのピザ」が食べたくても、目の前に「薄焼きさくさくミートパイ風ピザ」があったらそれはそれでよしなのかも。

でも自分が本当に望んでいるものがなにかってことを忘れないことも大切ですが。

ではでは。










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Last updated  June 24, 2004 02:23:10 PM


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