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桜 桃 @ Re:Journal de Retinae *Ils poussent la tendance*(11/02) こんにちわ。ごぶさたしてます。 ツイ…
retinae @ ああ、行ってたさ。 おー、その光景見たよ!! 結構、パー…
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September 15, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今回の秋冬のDior Hommeの目玉アイテムといえばスカート。


しかしだ、男の子のアイテムにスカートが普通に取り入れられる日はいつか来るのであろうか?

ううむ。

かなり前のComme des Garcons HOMME PLUSのサーカス風のコレクションの時のパンツについたもの、Jean Paul Gautierのアンドロジナス風のもの、Vivienne Westwoodのキルト、Yohji Yamamoto pour hommeの先シーズンの袴風ギャザースカート(このコレクションにいたっては全点、スカートのみ。)といろいろなデザイナーが打ち出して入るのですが、いっこうにメインストリームに移行する気配はなし・・・。

でも、おれははくよ、スカートを。

とはいえ、意気地なしのぼくは常にパンツの上からで、膝上丈の大きなプリーツの入ったものを着用しています。
ほとんどベルトがついていて、ま、エプロンのような感じですな。パンクのボンデージパンツによく附いている、プリーツ飾りが発展したような感じを思っていただければいいかも知れません。

男の子のスカートは合わせ方によってはかなり危険な見え方をしてしまうと思うので、組み合わせには大変気を使います。



例えば、黒のスーツに千鳥格子のスカート、黒のパンツに黒のスカート、で、着古したTシャツやトレーナー、スニーカーをもってくる、など。

ぼくの持っているものは、すべて膝上丈の大きめのプリーツスカートなので、全体的なシルエットは埴輪のような感じですな。

ぼくがスカートに惹かれるのは、きっと布の動きという部分が一番だと思います。男の子の服には動いた時に揺れたり動いたりした時の美しさに少し欠けていると思うのです。もちろんいい服というのは、男物でも女物でも体を美しく包みますが、体からまったく離れて、解き放たれているというアイテムは現代の男性の服にはないものです。
スカートは動きによってその表情を大きく変えます。そんなところに惹かれているのだと思います。

先日、街でヨウジのフルレングスのスカートをはいている人を見かけたのですが、思っていたより違和感はありませんでした。
でも、フルレングスを着用する勇気はないなあ・・・。Dior hommeのもイメージとしては格好いいんだけど、街で着るか?と言われたら、難しいし・・・。(あ、でも、この夏はよく単衣の麻の着物を浴衣風に着て、夏袴を合わせて出かけたなぁ・・・。でも、着物だからな・・・。ちょっと違うかも。)

しかし、かなり前あきが深いTシャツや、袖ぐりが深いタンクトップ、丈の長いカーディガンなど、いままで、男の子ワールドになかったものも最近はだんだん一般化してきたし・・・。

男の子のスカートが日の目を見る日はくるのか!!

ではでは。

*タイトルはフランス語。英語では*Boys in skirts*。

追伸 男の子のスカートの歴史に興味があるという方はAndrew Bolton著の「Men in skirts」を呼んでみてはいかがでしょうか?ヴィジュアルも美しい縦長の洋書です。






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Last updated  September 15, 2004 02:26:20 PM


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