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retinae @ Re[1]:Journal de Retinae *Ils poussent la tendance*(11/02) 桜 桃さんへ 確かに。 ツイードのジ…
桜 桃 @ Re:Journal de Retinae *Ils poussent la tendance*(11/02) こんにちわ。ごぶさたしてます。 ツイ…
retinae @ ああ、行ってたさ。 おー、その光景見たよ!! 結構、パー…
Ari@ 行ってたのね。 行ってたんだね マリオのパーティー ワ…
retinae @ ほほ・・・ ENDORAさんへ まだ風邪か。 風…

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October 7, 2004
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さて、裏のばたばたをまったく感じさせずにしゃなりしゃなりとモデルはランウェイに出ていきます。

この一番最初のターンはそんなに混乱しません。大抵15人以上は用意が出来ているのですから、順番に出していけばいいわけです。

ばたばたが再び始まるのは着替えのあるモデルが戻ってきてからです。ま、よくテレビなんかの「ファッションショーの舞台裏」なんかで見られるように、モデルは自分の服がかけられているところまで走って戻ります。
そしてフィッター達の手によって全部脱がされ、また着付けられます。(ちなみにモデルはショーの時はベージュのTバックの下着というのが基本です。)

さて着替えたモデルを列に誘導するのですが、この時にとてつもない邪魔者がいます。
バックステージを撮りに来ているカメラマンとヘアメイク達です。ま、ヘアメイクは必要なことなので目をつぶるとしても、カメラマンの存在は本当に邪魔。(ま、のちのち雑誌に載ったりするんだからプレス的にはいいかもしれないけど。でも、いなきゃいない方がいい。)

よくVOGUEなどの雑誌にバックステージでコレクションの服を着た2ー3人のモデルが顔を寄せあってポーズをとっているものがありますが、あれは大抵、列の並んでいる時に撮られているものなのです。
これをされると、列が乱れて順番がわからなくなってしまい、かなりの混乱を招きます。
この3人並んでいる中に、順序的にはもうひとり投入しなければならなかったりするわけで、次第に混乱のボルテージが高くなっていきます。



「オルガー、オルガ、どこーぉぉぉ!!」
「マリアカルラ、こっちこっちこっち。急いでーぇぇぇ!!」
「え、あなたがヨビタで34番、え、あなたはジェシカで37番。間の2人は?え、着替え中?え?いない?」

などと動揺した声が響き渡っているのです。

ショーによってフィナーレ(最後に全員が一斉に出てくるやつのこと)をやったりやらなかったりなのですが、フィナーレがない場合はモデルはとっとと私服に着替えます。

さて、こんな混乱の中、最後のモデルが戻ってくるとショーは終了。
デザイナーが挨拶をして終わります。

実際、バックステージにいると会場の雰囲気や拍手の音があまり聞こえてこないので、反応がわからないのですが、とにかく「終わった・・・。」と一安心・・・。

フィッターはすべての服をモデルごとにまとめ、」ガーメントケースにもう一度収納し直します。
モデルはアヴァンギャルドな髪型やメイクの時はある程度表を歩けるくらいにヘアメイクに直してもらって帰りはじめます。

さ、スタッフはこれから服の搬出です。


と、まあ、こんな流れでショーは行われているのです。
参考になりましたでしょうか?

ただ、ぼくの友達も日本、海外でいろいろなメゾンで働いていますが、海外のバックステージはもっとグラマラスな雰囲気の中、ことが進んでいるようです。
ショーの開始前からシャンパンが出ちゃったり、あと、気分を盛り上げるために、なんか使っちゃったりさ、ははは。

半年間かけて創ってきたものの集大成の場ですから、真剣勝負なのはどこのメゾンでも変わらないと思います。







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Last updated  October 19, 2004 11:30:36 AM


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