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nora.curo9483

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2018.05.09
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大阪~神戸間の私鉄電車の「魚崎駅」から 運転手が乗ってない 自動運転の六甲ライナーに乗り換

えて「小磯良平記念館」のある 六甲アイランドに行きましたが 小型の六甲ライナーに乗り換え

数分して 運河を渡りアイランド側に入ると「空気と窓の外の風景が変わりました」、

運河を超えた時から木造の建築物が消えますね そして空気までが澄んで透明に光ってるような

気がします、

以前は 街路樹等の木樹がまだ小さく ビルやマンション等が大きく感じ冷たいような街の雰囲気

でしたが 今はすつかり緑も大きくなり緑陰をさしかけてくれます、

     六甲ライナーの軌道駅の周囲の風景、



「六甲アイランド」の運河寄りで 六甲ライナーの北口駅から遠くない場所に 記念館はあります、





入館すると 現在市立博物館のリニューアル休館にあたり 同館の収蔵されてる作品の近代洋画に

活躍した西欧人も含めた作品の一部も展示されてました、

     1995年の 田村幸之助氏「黒いドレス」(洋画セレクション)のパンフレツトから、


    小磯良平氏 の 「洋 和服の 二人の女」(洋画セレクション)のパンフレットから、

         素人の目ですが 素晴らしい 作品です、


この 虎の絵も「市立博物館」から来たのでしょうか これを見た時 一休さんの寓話を思い出して

生きてるように描かれてるので 虎退治をお願いしようかな なんて?。


市立博物館収蔵の作品を含めて 素晴らしい作品ばかりでした 普段は見る機会が無い作品ばかりで

いい目の保養になりました、


小磯良平記念館を出てからは「六甲アイランド」を少し歩いてみました、

もつと暑くなると 小さなお子さん達が 水遊びをする人工の川は今日は「鴨」が 番(つがい)




「鴨」達も今は静かに餌が探せますが そのうち子供達がパシャパシャとで できなくなるからね、




「阪神大震災」の数日後に「神戸ファツション美術館」が気になり来ましたがその時はまだ道路か

ら水が噴き出していたりして ひどい状態でした あれから二十数年ですね 今は それらの跡も無く

きれいに なり未来都市ようで そして「ポートアイランド」は清潔感が一杯の素晴らしい街に

なりました、



  次の機会に見たいと思いますが 来れるかな~?

      今日はこれから 神戸 元町の「中華街」に行き何か食べるとしましょう。

        自動運転のポートライナー最後尾に乗車 「いいね」 左右180°以上視界だよ

                               この次来る機会があれば 最前列に座るよ。

                                      NORA.CURO9483





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最終更新日  2018.05.10 19:41:36
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