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一昨日の日記
で取り上げた
株式会社ケーネット電気
の事件の行方が気になっています。
7月31日で400件だった 悪評価が、現時点で860件
を超えました。
わずか数日で、こんなにも悪評価が集中するという
オークションは初めてみました。
短い期間で、いったいどれくらいの出品をしていたのでしょうか?
被害額はどのくらいになるのか?
最近の評価20件の落札代金を平均すると3万円でした。
この平均を単純に860で掛けただけで2580万円。
悪い評価をつけた方の中には、
振込み前で被害を免れた方もあるかもしれませんが、
逆にまだ評価をつけておられない方もたくさんあると思います。
最終的に被害額がどれくらいに達するかは想像もつきません。
ヤフーの補償規定を読みましたが、
もしかしたら補償は受けられないのではないかという懸念もあります。
これまでに同様の被害を受け、補償を受けられなかった方達が、
裁判でヤフー側と争っているという事例もあるようです。
詳しくは ヤフーオークション訴訟原告団
のページをご覧ください。
出品者に返金を求めるのも、オークションサイトに補償を求めるのも、
消費者として当たり前の権利だと思いますし、
返金を求めていくことで同じような犯罪に
警笛を鳴らすことになると思いますが、
それと同時に、このような犯罪を起こした出品者に
社会的責任を求めていくことが重要な課題になってくると考えます。
出品者に刑事的責任だけ、あるいは、返金だけを求めるのではなく、
出品者の刑事的責任+被害額の返金+オークションサイトの管理責任
この三点を求めることが被害を受けた者に与えられた権利だと思います。
オークションサイトの環境を改善していくために、
被害者同士が力を併せて頑張ってほしいと思います。
あちこちの掲示板に、この件に関するスレッドが上がっているようです。
掲示板で情報交換するのも、大切だと思いますが、
被害者が分散するのではなく、ひとつにまとまって行動を起こされた方が、
社会を動かす大きな力になると思います。
私達の事件は全く、この事件とは異なるものでしたが、
全国に散らばる被害者が個々に動くのではなく、
ひとつになって、出品者の居住地の警察に届けたことは
大変有効であったと思っています。
警察に捜査を求めるにしても、弁護士に弁護を依頼するにしても、
多数の被害者がばらばらに行動していては、
事情聴取するだけで大変な時間を要してしまいます。
捜査には、被害を受けた方からの情報が
強い味方になることは確かなのですから、
警察や弁護士と連絡係になる方を決め、
連絡係が、協力してくれる仲間数人と分担し、
情報収集を行った上で、警察や弁護士と
連絡を取り合っていくのが良いのではないでしょうか?
私達の事件の場合は、上記のような方法で警察に提供した情報から、
警察が必要だと思われる被害者に事情聴取されるという形が取られました。
どんな事件も、時間は長くかかります。
被害者が多ければ多いほど、より時間がかかると思いますが、
情報提供が多ければ多いほど、社会問題になればなるほど、
警察も捜査に力が入るように思います。
まずは、どなたかが インターネット法律協議会
や
ヤフーオークション訴訟原告団
などの弁護士に相談をされてみては如何でしょう???
※アンケートのご協力ください。
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