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リチャード1世

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2013.03.20
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キプロスの金融支援に対して、国民の金融支援を条件にしたEU。しかし、国民の反発と同時に同国の金融機関に預金しているロシアの富裕層が反発している。
どこの国でも富裕層と言われる人たちの経済行動が21世紀の国家を左右する様になってきている。
富裕層は、当然、国家の行政の枠組みで大きな富をなしているが、作り上げた富は国家の枠組みを超えて、一番悪い場合はタックスヘブンに逃げて行ってしまい、国家のために還流されないでいる。
以前は中南米諸国の富豪がこのような動きで、なかなか中南米諸国が豊かにならないというジレンマがあったが、これは広く世界に蔓延しているようだ。
愛国心がない。税金を納めても、官僚たちが自分たちの棲家に埋蔵金をつくるので、租税を回避するという。だれのお蔭で富を得たのか。
国家と個人、富裕者は自分の力で豊かになったというが、国民の多くの好意的な活動に支えられたことへ一顧だに感謝はないのだろうか。
米国では富豪は基金を設立して社会貢献・世界貢献とするようだが、このような流れが世界にもっと影響を与えてほしいものである。
富裕層こそが、自身の富の源泉を顧みて、支えてくれたことへの恩返しが必要だろう。これが国家の力の源泉ではなかっただろうか。





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Last updated  2013.03.20 15:06:16
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