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リチャード1世

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2013.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
明治のころには、富豪は書生を家において生活面でのサポートを行った。
海外留学生に対しても、文人・経済人が支援した。
今、このような上流階級にある人々が若者や留学生を支援しているというのは圧倒的に少ない。今、支援に熱心なのは多言語交流研究所という団体など限られている。もちろんロータリークラブやライオンズクラブ、ソロプチミストなどの団体は支援をしているのだが。
留学経験者自身も自分の栄達は追いかけても、自分たちの後継者に対する心遣いは薄い。
分厚い中間層は結構だが、中間層であっても、海外からの留学生の支援は大事にしてほしいものである。
観光旅行にいっても、景色や彫刻・絵画・庭園・建築を見て、料理に舌鼓を打ち、土産物とブランド品のショッピングだけでは淋しい。そのようなときに現地の事情を話しできるのは日本留学経験者である。
明治のリーダーは国づくりを考えて、留学生を大事にしてきたが、今日の分厚い中間層リーダーは国づくりの自覚が薄い。
自分の息子・娘の就活に必至であり、留学生には目が向かない。国づくりに目が向いていないのである。
今、多言語交流研究所などが行っている、若者の交流に注目し、是非、広げてゆきたいものである。





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Last updated  2013.04.04 12:18:23
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