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リチャード1世

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2013.06.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
政治家を見ても、大事故を起こした鉄道の経営者を見ても、年金問題で大穴を開けた人も不思議なほど罪の意識が薄い。済んでしまったことはどうしようもないという開き直りとも受け止められる。
当の本人にしたら、夢のようにその瞬間は過ぎ去り、それを取り戻そうと必死になっているし、無我夢中であるということなのだろう。
そして、やれるものならOKY(お前が来てやってみろ)ということになるのかもしれない。
しかし、罪のない国民やお客は、明らかに犠牲になっているし、これを国民が等しく被ればよいというものでもないだろう。
政治家や経営者は責任を痛切に感じる必要があるだろう。
責任を感じるような人は、出世競争の中で淘汰されてしまっており、面の皮の厚いものだけが生き残るので、開き直りするような人材が最後に残るのだというのは少し辛い。
また、多くの経営者が、ビジネスチャンスをほのめかして、部下に全責任を負うように仕向ける狡さを備えているのも辛い。善人は失敗の時のトカゲのしっぽ切りにあうという社会から一歩前進すべきである。
このような狡さを上に立つ人が自覚していればいいのだが、多くの場合は自分に調子を合わせてくれるシンパで固めて、ダンマリを決め込んで責任をとらない組織が多くあることが問題である。
どこにもこのような組織はあるのだろうが、これが少ない社会が国民やお客が安心して活動できる力を備えることになるはずである。





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Last updated  2013.06.01 23:44:04
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