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リチャード1世

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2013.08.30
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来年の海外留学生の訪問に備えて、広島の平和資料館を尋ねた。
啓発課で、海外留学生などの海外からの訪問者の応対を尋ねたが、被災者ボランティアで英語で語れる人は少なく、また、子供たちに自身の被爆体験を語るという範囲内のことだった。
中沢啓治氏のはだしのゲンばりの強い思いを伝えてくれるような話し相手は難しいようだった。
ただ、はだしのゲンの原画展が静かに開催されていた。
日本人は顔を合わせて自説をぶつけるのが苦手な国民である。嫌われたくないという想いが強すぎる。そして主張は政治勢力に利用されるので、そのような機会を避ける癖がある。
核実験が行われるたびごとに市長は、その国家元首に対して抗議文を送りつける。
世界で唯一の被爆体験自治体の市民が、外国からの訪問者を受け入れるのに、展示だけに頼るのはおとなしすぎると感じた。
市長が絶対悪だと断言するのに市民のおとなしい態度を見ると、前市長のように浮いた市長になってしまわないかと心配になる。
もし、もう一度広島に原発が落とされようとも、相手国には原発の反撃をすることを米国に要請はしないというのが、絶対悪の反対語だと思いながら、記念館を後にし、慰霊塔にお祈りした。





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Last updated  2013.08.30 11:30:07
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