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リチャード1世

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2013.09.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今週の日経ビジネスのイスラム特集は読みごたえがあった。
とくに、ユダヤ教に対してキリスト教、それに対してイスラム教というのは、日頃国際交流を通じて感じていたことを言い当ててもらった感じである。
思想面では、市場経済に対して共産主義・社会主義が起こったが、どちらも社会に定着するには至っていない。
自由に自分の権益が最大になるように社会や市場に働きかけ、同志を組織し、あたれば思惑通りの利益を享受する。その才覚のないものは社会福祉に甘んずるか、受動的に労働力を売り渡す立場で、労働報酬は才覚のある者の裁量にゆだねられる。そこに格差が生じるし、才覚あるものの人間性に対する憤懣が社会に蓄積され、宗教改革やイデオロギー改革につながるのだろう。つねにこのような憤懣は社会に鬱積するのが歴史の流れではないかと思う。
それを補完するのが、ボランティアであり、NPOであり、喜捨なのだろう。
しかし、グローバル化してゆくビジネスの広がりの中で、このボランティア・NPO・喜捨などの対象をどう考えかは大きく変化している。どの国においても国民の間の格差に意識は集中するようだが、ビジネス活動に参加するものの貢献度はドンドン国境を越えつつある。企業活動で企業業績に貢献するのは日本人ばかりではない。日本人以外の従業員が住む国においての格差問題まで思いを致さなければならなくなってきている。
このような課題の広がりを上手に把握して行動を求められている若いリーダーたちのご苦労には頭が下がる。
理解者を大いに増やす努力として国際交流を進めてゆかねばならない。





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Last updated  2013.09.24 12:36:54
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