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リチャード1世

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2014.01.07
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式年遷宮で、伊勢・出雲や古事記で日本の古代史が小さなブームらしい。
特に、歴女が熱心なようで、近くのお母さん読書会で古事記を読み込んでおられる。
歴史書というと、後の権力者が自分の権力の正統性を訴えるために眉唾しながら読むものと見られているが、学舎でない人々の観察は面白い。そこにユニークな発見も生まれてきているようだ。
それは、水をテーマに探られたようで、雨・川・海・泉などは多く述べられている。出雲が多く語られているのに雪の記述がないのは、かなり恣意的な記述だというのである。出雲の現場に基づかない表現ではないかというのである。古事記は埋もれていた歴史書で、本居宣長がこれを国学のベースとしたのちに広く知られるようになったようで、日本書紀よりも史実に忠実ではないかと言われていたようだが、お母さんがたの目には、やっぱり現場に遠い人による編纂だと見られたようだ。
歴史認識に遠い古代を持ち出す人もあるが、あまり遠すぎるのも説得力に欠けることが多いのは注意すべきだろう。





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Last updated  2014.01.07 13:11:16
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