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リチャード1世

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2014.04.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
悪いことをしたのに、素直に謝らない。委縮したら困るので、悪いことも責めすぎない。こんなことは日常出会うことが多い。しかし、国家の生き死にがかかってくると悠長なことは言ってられない。これらの感情が国民感情で一般国民に共有されるまでになると大変困ったことになる。
どこの国も資源は限られており、ギリギリの国家運営を迫られている。そして、困ったことが起こると競争している国をやり玉に挙げて国論の統一を図る。
個人的な関係ならば、一緒に課題を考えて、良い方向へと話をして協力できることは友情として取り組むことができる。そして、相手の顔も見えているので幸福感を共有できる。しかし、国家間では個人の顔は見えないで、国家のトップの表情に集約されてしまう。そこには国内の利害が絡み、政治が入り、ホンの一寸したエピソードが極端に表現されて、感情に訴えられるようなプレゼンテーションになってしまう。
これは古代から繰り返されてきたことなので、宗教では隣人愛を説き、友好と感謝の気持ちを共有できる関係を大切に育んでゆかねばならいという。近年の情報技術社会で、倫理というものがどんどん遠い存在になりかけているが、今ほど大切な時期はないように思える。





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Last updated  2014.04.15 11:10:51
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