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リチャード1世

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2014.05.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
団体のリーダーになると動くお金を自分の力と錯覚してしまいがちである。
特に東京、政治まわりの団体に多いように思われる。政治家の金銭トラブルはこのような団体トップとその取り巻きでリーダーに追従するグループに見られ、この人々はその団体で活動する協力者を被支配者のように考えて、団体の活力を失わせ、その末にはいったい何の大義を遂げる団体だったのかわからないものにしてしまうようである。
批判が上がると余計に取り巻きの結束を高めることと、批判力のない新規加入者を誘い、海外旅行に誘ったりして、多数派工作にうつつを抜かすようになる。
このような組織はバブル崩壊・リーマンショックなどを機会にかなり淘汰されたはずであるが、国会議員のように定数削減というばかりで動かないのと同じように、しぶとくしがみつきが起こっているものもあるようだ。
国会議員の場合は、削減されなでも議員そのものが新陳代謝されるので、少しは救われるかもしれない。しかし、団体の場合は人材は固定化しており、生成発展が止まってしまう。
これは官僚組織にも当てはまるのかもしれないが、団体の場合はより人事が淀みやすい。ひょっとしたら議員定数自身がこのような団体を温存するような支援組織になっているからかもしれない。
その象徴が、リーダーの金銭感覚に出てくるのかもしれない。
消費税アップできめ細かい費用対効果を考える一般活動員とは異なった金銭感覚で、支援者を抱き込もうと活動するリーダーとの意識のかい離は著しくなってきてはいないだろうか。





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Last updated  2014.05.02 11:35:38
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