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リチャード1世

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2014.06.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
レフェリーに見えないところで相手選手に噛みつく。巧妙な技である。さすがにかみ跡が残っており、審判団や主催者側の審議の対象になっている。日本でも最終戦で動きの良かった岡崎が、競り合いでひじ打ちをくらって鼻を骨折したようだ。これも審判の死角であり偶然の出来事として無視されてしまった。これをもって相手側の勝利が不当だという事にはならないようだ。
世界中の少年・少女が詳細に見つめ。見守る最高の舞台のワールドカップというのは、その規範性でも世界に範たるものでなければならないのに、教えられるのが巧妙な反則技であり、体を張って闘うというのはそういうギリギリのスキルなのだということなら、何ともやるせない。
世界は悪意にも満ちており、これぐらいのタフさがないと世界王者にはなれないということなのだろう。この悪意に満ちた反則さえも乗り越える返し技まで身に付ける必要があるようだ。
これから世界レベルを目指す子育てというのが、日本のような土壌の中から生まれるのかどうか、サッカーに関する限り疑問が残るW杯だったように思う。世界の中の悪意というものをも教え、その中でも戦い抜ける力を養うようなコミックやアニメが必要なのだろうかなどと考え込んでしまう。





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Last updated  2014.06.26 12:09:38
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