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リチャード1世

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2014.06.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
政治は数である。多数決は民主主義の基本。
などなど政治の基本に関して、民衆や選挙民は潜在的に不信感を持っている。数は力であり、政策で選ばれたはずの政治家が自身に対する信頼だと勘違いしてしまい、選ばれた限り自分の思うようにふるまえると暴走するのが怖いからである。
政治家の暴走を恐れる気持ちが根強いことは政治家が常に念頭に置いておかなければならないことである。そして声なき声に断罪されることが前回の民主党の躍進の引き金になったことは記憶に新しい。
しかし、今回の都議会という日本のど真ん中で性差別発言のヤジで政治家の思い違いを露呈してしまったのは非常に残念である。数を握った政党が自浄作用を失うというのは危険な兆候である。政治家を業界の人々としてお互いに雇用を守り続けようとする組合になり下がってしまったのが恐ろしい。
自民党が政治屋集団なのか、志をもった政治家の集まりなのか、日本の良心が問われる事態になってきてしまった。
自身の言行についても政治家並みの慎みを持ちたいと自戒している。
選挙民以上の政治家生まれないからである。「うやむやが好きな日本人。」という定評が定着するのが恐ろしいからである。もちろん白黒の合間に真実があるということも多いが、その合間を根気よく突き止める力が日本に求められていると思うからである。





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Last updated  2014.06.28 10:16:00
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