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リチャード1世

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2014.12.25
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ある団体から、プロジェクトの参考にするので経験者の意見を諮問委員として提出願いたいとのことであった。
60年間活動が続いている中で、時代にそぐわない点も多々見られていたので、勢い込んで意見書を提出した。
意欲にあふれたご意見をありがとう。今後ともご協力を期待する。と言ったっきり、なしのつぶてである。
腹を煮え繰り返すほどには若くもないので、冷静に見ているが、振り返ってみて、自分が今までこのように権力機構に会った時に意見をきっちりと吸い上げ切れていたかどうかを反省させられた。
現場の血のにじむような意見を汲みあげきれなかったことはなかったかと反省させられた。
経験不足が十分な感受性を鍛え上げきれずに、多くの貴重なアイデアを、そのままに放置してきたのだろうと忸怩たる思いである。この年になって経験を積んだからこそ、ここぞと言えるところも多くなっきてたが、若いころには及ばないところが多かっただろうと思う。
それはさておき、提言を提出する側にたてば、意見をゴミ箱行きにされるのは腹が立つ。しかし、ここで振り返ってみれば意見を聞く側の人間の経験と感受性に即して考えれば、敬虔部会提言など理解されるはずがないとも、自分に経験に則して想像はつく。こうなれば、聞く側の人を巻き込んで、一緒に現場に出て一緒に意見を聞き、聞く側に気付いてもらえる活動を組むしか方法はないと思った。同じ環境に身を置きながら、ともに聞き考えるものでなければ共感は構築できないと思った。
消える意見は意味がなく、共感として残す意見を作り上げるように工夫しようと思った。





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Last updated  2014.12.25 17:05:14
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