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リチャード1世

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2015.01.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
フランスでのイスラム国に関する紛争は中東紛争が国内に飛び火してきた感じである。フランスだけでなく、ベルギーでは未然に防いだ形であり、EU各国でも同様の動きが出てくるし、もちろんカナダでは起こったし、米国でも起こりうる事態との緊張が走る。南北格差問題に飛び火して非常に難しい対応を迫られてきている。
資本主義・自由主義が長年の闘争を経て民衆が勝ち得たものとの意識が強い。しかし、機会に恵まれなかったもののゆがんだ気持ちが集積されて引火点の低い油のようにうごめいてきている。
何処の社会でも、金持ちは努力の蓄積で勝ち取ってきたもので、これを施しに回すというのは、自分を磨いてくれたものや人に対して還元すべきものであって、みだりには施すことはしないというのが一般的である。
しかし、勝ち取った繁栄という事に対して、それを支えてきたすべての要因に心をいたすということは難しい。そのギャップが残る場合には、繁栄が衰退に向かうという感じがしてならない。
このイスラム・キリスト・ユダヤの信者間の紛争に関わることは、その状況に立ち会わないと理解することは難しい。また、教科書にも載せられない知識・感性である。しかし、このような知識・感性が日常生活に影響する様になってきた今、センター試験に集中するばかりでは得られない異文化体験というものも、若者には大切なんだと思う。
将来、日本の若者が大人になった時、「世界の情勢は複雑怪奇で、理解が及ばない。」といって世界の話し合いの場から立ち去るようなことがないように若者の育成に取り組みたいものだ。





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Last updated  2015.01.17 14:06:53
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