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リチャード1世

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2015.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
誰も平和を願っていることは間違いない。しかし、人類の歴史は戦争の歴史である。自分の身は自分で守るということもほとんど真理に近い考え方である。そこに自己防衛・国防というほとんど真理に近い考え方が生まれる。
一方で、身を守るために最低限の武装を憲法で認める国がある一方で、安全のために銃砲の携帯は禁止している国がほとんどである。
混迷を続ける人間社会において、「テロをはじめとした過激派」をアジテートする勢力も耐えない。戦争を行えば戦勝国と敗戦国が生まれ、敗戦国の惨めさについては日本も十分に味あわされてきた。
それでも身を守る本能に根ざした軍需産業は、新規技術開発を重ねてより複雑さを増し、成長を続ける。
一端配備された装備は、速いペースで陳腐化し、その活用場所を性急に求める。不穏な事態があればビジネスチャンスと事態を後押しする。
抑止力というが、事態の制圧を目指しながら拡大を続ける。
戦争が終わったときには、こんな馬鹿なことは止めにしようと心底願うが、次の世代には忘れられてしまう。
戦争する知恵を、本当の人々の繁栄のための行動への知恵に使わないと、また、軍事産業の思う壺にはまってしまう。





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Last updated  2015.05.17 12:08:29
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