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リチャード1世

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2015.09.22
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びっくりしたのは、中国製の原発が英国に納入され、古くなった原発に置き換えられるというニュースである。
日本は原爆の唯一の被災国であり、この日本が核平和利用のターゲットになり、1990年以降は原発企業を米国企業から買収し、日米での運営の中核に位置づけられるようになっていた。
欧州では原発に関して成長産業とは捉えられず、ついに英国は中国とパートナーシップを組むようになってきた。どうやらフランスもこの動きに乗るようであり、三菱重工に中欧連合に参加するような要請がきているようである。
リスクの高い事業につき、本国では継続的なくなるものをアジアの新興勢力に移行してゆこうと言うしたたかな戦略である。
核技術開発はどのように進んでいくのか。原発に関しては、最も不適切な立地にある日本が、すでに米国から経営が移されてきており、中欧からも参加を迫られるというのは被爆国としてはあまりにも皮肉な流れである。
そのような流れの中で、安保法制の整備や武器開発の国際協調化など、一般市民の目配りするところが大きく拡大し、消化不良になるのが心配だ。
米国も欧州もしたたかに日本に迫ってくる。核利用に関して、どんどん日本の主要企業の出資がつみあがってきている一方で、採算は悪化してきており、米国の従業員の雇用責任も被り、にっちもさっちも行かなくなることを恐れる。まさか公的な資金がこのような課題解決に使われることを念じるのみである。原子力の2次被害のみならず3次被害国にならないように祈るばかりである。





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Last updated  2015.09.22 11:08:15
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