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リチャード1世

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2017.06.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
高校生交換留学生を広島平和学習ツアーで引率することになった。日本人なら当然と思える千羽鶴の奉納について海外からの留学生から疑問が上がり、なぜ苦手な折り紙をしなければならないのかホストファミリーに尋ねてきて、ボランティアでお世話をしている人まで、この疑問を晴らせずオリエンテーションを行うことになった。
ツアーの要領をもとに、留学制度の経験者の前秋葉市長が世界平和市長会を開いたりされた中で、将来世代にも被爆経験を理解してもらうのに留学生の訪問に留学団体のサポートを呼びかけられ、スタートしたのが平和学習であること。佐々木禎子さんの原爆症での死亡と病床で回復を願って千羽で願いが叶うという折り鶴を折り続けたことに多くの人が共感して、記憶にとどめるために、また同じ病気の患者の回復や核廃絶の思いを込めて千羽鶴を奉納することが慣行となっていることを説明した。また、多くの募金によりこの活動が支えられていることを説明すると、みな理解してくれた。
もちろん、一人250羽を折るというのは自信がないだろう。まず、今月いっぱい友人などにも助力を依頼してやってみる。その時点で広島訪問までに間に合わないと思ったらSOSを出してほしい。足りない数については、ボランティアメンバーに呼び掛けて援助しようというと納得してくれた。
日常の人々の中で説明しきることができなかったことに、すでに被爆経験はどんどん風化しつつあると感じた。そのためにもこのような活動を続けてゆくことが大事だとしみじみと感じた。





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Last updated  2017.06.05 13:16:44
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