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リチャード1世

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2018.07.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
年功序列と終身雇用は企業やNPOの底までしみついている。これに乗っている限り、安定した運営を継続してゆける。これに安住しているリーダーのもとでは、大きな改革は起こらない。また、この組織に巣食うリスクに十分に気をつけなばならない。
さて、近年の国内市場の伸び悩みについては労働人口の急速な減少によるものなのだが、その対応に高齢者や女性の労働力としての活用が進められているが、本当に持てる能力の最大限の発揮というのには疑問が残る。女性も高齢者も単純作業に活用するのが中心になっているように思えてならない。
平均賃金の伸び悩みと言われるが、企業にとっては年功序列賃金の枠内のことなので、高齢者の退職再雇用などで、賃金支払いについては年功賃金の減少という賃金メリットを若手に還元しきれていない。若手というより能力と実績あるものへの配分が不十分なのではないだろうか。これは転職市場を盛んにしてゆくことになるのではと案じる。外資系企業との根本的な格差だと思う。日本企業から国際的に活躍できる人材がどんどん外資に移ってしまうリスクがあるだろう。
年功序列と終身雇用のぬるま湯に安住している間に、企業が国際競争力を失い、ゆでカエルになるリスクを回避するのは、ぬるま湯に国際ビジネスリーダーを別途処遇する人事制度を導入しないとならないのだろう。
今、経営者には決断が求められていると思う。





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Last updated  2018.07.12 11:56:26
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