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リチャード1世

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2018.12.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日本の労働慣行は情緒的である。また、国際的な移動ということには保守的である。看護介護士にしても、果たして海外にとりわけ介護を希望する若者がいるのかどうかと心配する。日本人の感覚からして介護労働を希望することも希有なことであるし、海外で仕事をしようというものも少ないと考えてしまう。
しかし、海外の労働者は稼ぎのよい仕事には敏感であり、海外に出ることに関してはハードルは低い。能力と勇気があることの証左で、多く稼いで故国に帰り、多くのお土産やお小遣いを親戚の子供にプレゼントしたいという動機が強い。
このような動機は、彼らの行動に大きく影響する。報酬には敏感で、就労環境が保障されるならドンドン報酬に引っ張られて移動してしまう。情緒的な定着というのはあまり期待できない。
地方の労働力確保を経営者側は圧力をかけているようだが、報酬条件や娯楽などの文化的な環境は地方ではハンデがあることが多い。地方が労働力需要を主張するなら待遇条件もそれなりに高めてゆく努力をしてゆく必要がある。地方の労働力は工農の2重所得構造があるので、このあたりも外国人労働力にも同様の配慮が求められてくるのだろう。





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Last updated  2018.12.26 13:03:11
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