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土曜日。
あきじぃは雨が晴れたのを見て、先日もらって来た薪の中からストーブに入らない長い薪を割っていました。
薪割りと聞くと、 “斧でばっさり”
という様子を想像される方が多いと思いますが、我が家はこんな便利な機器を使っているのですよ。![]()

油圧式で、実に楽に薪が割れるのですよね。
この便利な薪割り機のおかげでたちまち適当な大きさになっていきましたよ。
それを含めて今回収得した薪です。
りえばぁは、今日も家の中の片付け。
片付けには切りがありませんので、途中で長い休憩をとって、 「墨の勉強」 をしていました。
次の書初めコンクールには、毎日書道展の練習を兼ねて 淡墨作品 を薦められているところ、まったく墨を知らないでは書けないと思ったからですね。
そこで墨の事を本やネットで調べて見ました。
書道の墨には、大きく分けて固形墨と墨液(墨汁)があり、固形墨には油煙僕と松煙墨の2つがあります。
どこが違うかというと、墨を作るときの 燃やす原料が違う と言う事です。
油煙墨は 植物性の油 (菜種油、ごま油、椿油など)唐時代から作られた墨で、墨色に深みと品格があるということです。
もうひとつの 松煙墨は 、 松の樹脂 を燃やして煤をつくるようで、油煙墨より早い漢代に作られた墨と言う事です。
品良く枯れた味わいの墨色が出るということで、これからりえばぁが始めようとする淡墨作品にはこの松煙墨の方が適しているとありました。![]()
淡墨の作品を書くときの墨は、まず硯でとろとろになるまで丁寧に良く磨り、少しずつ水を加え、10倍から50倍ほどに薄めます。
そうすることで、その墨で書くと、ニジミの中に実線が浮かび上がり、そのコントラストの面白さを楽しめると言う事です。
淡墨では墨の問題と同時に、紙も選ばないといけないようですよ。
墨と相性の良いニジミの綺麗に出る画仙紙を・・・・・、
次は紙の勉強ですね。