りえばぁのきときと日記

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2011年10月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

土曜日。

あきじぃは雨が晴れたのを見て、先日もらって来た薪の中からストーブに入らない長い薪を割っていました。

薪割りと聞くと、 “斧でばっさり” という様子を想像される方が多いと思いますが、我が家はこんな便利な機器を使っているのですよ。ウィンク

20111024_7.JPG

油圧式で、実に楽に薪が割れるのですよね。

この便利な薪割り機のおかげでたちまち適当な大きさになっていきましたよ。

それを含めて今回収得した薪です。20111024_4.JPG

りえばぁは、今日も家の中の片付け。

片付けには切りがありませんので、途中で長い休憩をとって、 「墨の勉強」 をしていました。

次の書初めコンクールには、毎日書道展の練習を兼ねて 淡墨作品 を薦められているところ、まったく墨を知らないでは書けないと思ったからですね。

そこで墨の事を本やネットで調べて見ました。

書道の墨には、大きく分けて固形墨と墨液(墨汁)があり、固形墨には油煙僕と松煙墨の2つがあります。

どこが違うかというと、墨を作るときの 燃やす原料が違う と言う事です。

油煙墨は 植物性の油 (菜種油、ごま油、椿油など)唐時代から作られた墨で、墨色に深みと品格があるということです。

もうひとつの 松煙墨は 松の樹脂 を燃やして煤をつくるようで、油煙墨より早い漢代に作られた墨と言う事です。

品良く枯れた味わいの墨色が出るということで、これからりえばぁが始めようとする淡墨作品にはこの松煙墨の方が適しているとありました。ぽっ

淡墨の作品を書くときの墨は、まず硯でとろとろになるまで丁寧に良く磨り、少しずつ水を加え、10倍から50倍ほどに薄めます。

そうすることで、その墨で書くと、ニジミの中に実線が浮かび上がり、そのコントラストの面白さを楽しめると言う事です。

淡墨では墨の問題と同時に、紙も選ばないといけないようですよ。

墨と相性の良いニジミの綺麗に出る画仙紙を・・・・・、

次は紙の勉強ですね。






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最終更新日  2011年10月24日 06時58分08秒
コメント(12) | コメントを書く


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Re:淡墨の世界、その入り口(10/22)  
tea*rose  さん
ひゃーーーー!!薄墨界・・・入り口だけでこのバリエーション!!

リエさんにとっては、宝物殿の入り口でしょうか。 (2011年10月24日 10時03分43秒)

tea*roseさんへ  
>ひゃーーーー!!薄墨界・・・入り口だけでこのバリエーション!!

>リエさんにとっては、宝物殿の入り口でしょうか。
-----
暗闇で雲を掴む感じです。(苦笑)
墨一つとっても、まだまだ蘊蓄があり、紙に墨を落とすまでは時間がかかるように思います。
淡墨の墨液の作り方は、これというものがないようで、自分で模索しながら、自分で作って行くしかないようですよ。すごい世界みたいで、果たして私に出来るものでしょうか。 (2011年10月24日 11時11分39秒)

Re:淡墨の世界、その入り口(10/22)  
登歩十歩  さん
薪割りは油圧式ですか、斧では大変だから分かりますが、油圧式の専用機械があるとは知りませんでした。 (2011年10月24日 13時52分32秒)

なんでも機械化ですね  
アミティエのあみたん さん
福祉施設がうけている市営住宅の草刈は、エンジンのついた
自動草刈機でつかうと重くて振動があってたいへん

だけど、手で刈るのはもっとたいへん

書道は、書道教室をやっていますが
はんこでつかわれているような添書はむずかしいですね

読めません、もちろん書けなくて
書くのは恥だけ~ (2011年10月24日 13時54分47秒)

Re:淡墨の世界、その入り口(10/22)  
まき割り機ってあるのですね。はじめて知りました。

またすごい量の、薪ですがひと冬で使い切ってしまうのですか?? (2011年10月24日 19時07分27秒)

Re:淡墨の世界、その入り口(10/22)  
keiko.T  さん
書の世界は奥が深いですね。
何でもそうですけどね。

むかし書道の扉をわずかに開いたくらいですから墨のことなんて全く勉強もしていません。
今はパソコンのお勉強で四苦八苦しています。

薪が高く積み上げられましたね。 (2011年10月24日 19時38分00秒)

Re:淡墨の世界、その入り口(10/22)  
瑞陽庵  さん
 こんばんは。

 深いところまではよくわかりませんが、選択すべきものがたくさんあるすごい世界なんですね。
 入口に立っただけで、お金と相談して引き下がりそうです。

 あ、ところでむかんけいですが、「薄井信子」さんってご存知ですか? (2011年10月24日 20時26分40秒)

登歩十歩さんへ  
>薪割りは油圧式ですか、斧では大変だから分かりますが、油圧式の専用機械があるとは知りませんでした。
-----
これを使うと私でも薪が割れるんですよ。
とっても楽で、たちまちのうちにたくさんの薪を割ることができます。便利な物が出来た物ですね。 (2011年10月24日 20時35分07秒)

アミティエのあみたんさんへ  
>福祉施設がうけている市営住宅の草刈は、エンジンのついた
>自動草刈機でつかうと重くて振動があってたいへん

>だけど、手で刈るのはもっとたいへん

>書道は、書道教室をやっていますが
>はんこでつかわれているような添書はむずかしいですね

>読めません、もちろん書けなくて
>書くのは恥だけ~
-----
書くのは恥だけ~~か、上手い!座布団3枚。

篆書ですね。確かに読むのに難しいのがありますね。
でも、だんだん慣れて読めるようになって来るのですね。 (2011年10月24日 20時37分53秒)

はっちゃん09さんへ  
>まき割り機ってあるのですね。はじめて知りました。

>またすごい量の、薪ですがひと冬で使い切ってしまうのですか??
-----
あるのですよ~。
これで割るととっても楽にできます。
積んであるのは先日もらって来た分だけです。不揃いでしたので、家にあるものとは別にして、これを先に使いたいということで、ここに積んだようです。

あと、元々あるのはこの薪割り機の後に見えるのがそうですね。
合わせて一冬で焚き終わるかも知れませんね。
(2011年10月24日 20時41分21秒)

keiko.Tさんへ  
>書の世界は奥が深いですね。
>何でもそうですけどね。

>むかし書道の扉をわずかに開いたくらいですから墨のことなんて全く勉強もしていません。
>今はパソコンのお勉強で四苦八苦しています。

>薪が高く積み上げられましたね。
-----
奥が深いですね。
特にこの淡墨となると、それはその人の技術と経験の積み重ねで、作品にしたときの出来が違って来るようです。
先輩に聞いても上手く教えてくれませんし、自分で勉強するしかないようですよ。
もっとも教えたくても、1回1回違うらしく、こうだと言えないところもあるようです。

薪の準備も出来ました。
keikoさん、ストーブにあたりに来て下さい。 (2011年10月24日 20時45分28秒)

瑞陽庵さんへ  
> こんばんは。

> 深いところまではよくわかりませんが、選択すべきものがたくさんあるすごい世界なんですね。
> 入口に立っただけで、お金と相談して引き下がりそうです。

> あ、ところでむかんけいですが、「薄井信子」さんってご存知ですか?
-----
そうですね。墨も紙も自分で作れませんから、購入するしかないですからお金がかかりますね。
書道貧乏にならないように、ほどほどにしないとね。

薄井信子さん?はて?
ここいらにある姓ではないし・・。 (2011年10月24日 20時48分15秒)

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