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昨日の夕方、学童から帰ると家に仕事の依頼が待っていました。
「明日までに書いてほしいと電話があったよ!」 とAさんの言葉。
それはクリアファイルに挟まれてある弔辞の原稿でした。
書くことにはそれほどの時間がかからないと思うのですが、問題は用紙が家にあるかどうかということ。
これから町の文房具店に出かけるには、時すでに遅く、お店もしまったかもしれないという時間帯でしたからね。
幸い、その用紙は保管場所に ある ということを確認 し、一安心しながらとりあえず夕食の準備、そして夕食を摂りました。
それから部屋に引き揚げてさてという時になって、例のごとく 眠くてたまらん状態 になり、結局何もせずに寝てしまいました。
たぶんまだ8時半にはなっていなかったと思います。
そんなことで、今朝はまだ夜中の3時半という時間に起き、まずは依頼された弔辞を書き、次にブログを更新し、そして机の上の山のようなあれこれを整理するなど、いつもの起床時間までにはそれらをすべて終わらせ、すっきりした気持ちで朝食の支度にとりかかりました。
弔辞。。
木曜日の今日も 施設と学童の二つの勤務 でした。
昨日と同じく午後の勤務は1時からでしたので、家に寄ったものの昼食は 駅の立ちそば
ごとく掻き込んで大急ぎで出かけました。
いつもは外まで聞こえるほどの大変にぎやかな学童室なのですが、今日はなぜかとても静か。
そっと入って行くと、本日の行事がすでに始まっていて、子ども達も指導員も行儀よく正座し、町の図書館に勤める方にお願いしての本の “読み聞かせ” に熱中しているところでした。
行儀よく聞いていますね。
民話の紙芝居もあり。。。
子どもたちの表情、良いですね。
読み聞かせ、紙芝居が終わってからは、みんなでケーキを食べました。
今日は、 「25年度の学童修了式」 でした。