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柿崎和泉守@ Re:『天と地と』 Heaven and Earth(04/25) 映画で残念に思ったのは、まず刀八毘沙門…
背番号のないエース0829 @ Re:『ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
Oct 25, 2005
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カテゴリ: Movie


エルバ島に幽閉されていたナポレオンは島を抜け出し、南フランスに上陸。国王ルイ18世に派遣された迎撃軍はことごとくナポレオン側に寝返った。ルイ18世は退位し、ナポレオンが皇帝に復位。勢力を盛り返したフランス軍を抑えるため、イギリス、プロシア、オーストリア連合軍はベルギーのワーテルローへ進軍。そして1815年6月15日戦いの火蓋が切って落とされる。

ナポレオン役は名優ロッド・スタイガー。撮影当時は時代錯誤も甚だしいとか散々悪口を言われたそうだが、結構似合っている。本作の2年後に私の大好きな『夕陽のギャングたち』でメキシコの山賊を演じるが、『夜の大捜査線』の警察署長役といい、『ドクトルジバゴ』の悪徳弁護士といい何を演じてもサマになるのはさすが。最後に観たのは『マーズ・アタック』だったか。相手方の名将ウェリントン将軍を演じるのはクリストファー・プラマー。これもピッタリ。他にルイ18世役でオーソン・ウェルズが出ているが、これはちょっと似合わない。

waterloo クリストファー・プラマー

この映画の一番の見所は、やはり大会戦シーンでしょう。SFXなどない時代で全部実演。たしか旧ソ連軍が全面協力したはずで、それでないとあれだけの軍勢は集められないだろう。まるで将棋(チェスか)の駒を動かすように部隊を進軍させる大戦闘シーンは一見の価値あり。

さすがにちょっと長いが、この歴史的大事件の流れがよくわかる。音楽はニーノ・ロータ。もしビデオを見かけたらぜひ。




1970年・イタリア・ソ連  133分 評価:3.0点  子供:○





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Last updated  Oct 25, 2005 09:25:12 PM コメント(2) | コメントを書く


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