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本書に登場する「先生」は、いずれもそれぞれの道を究めてきた達人です。「先生」たちが語る言葉は、実績と経験に基づいたオリジナルの知恵であり、哲学です。きっと、仕事観やビジネスのやり方を大きく変えてくれることでしょう。そして、本来の意味での「仕事ができる人」へと変わっていくはずです。 【目次】・算数-「稼ぎ力」を身につけるには(渋井真帆先生(マネー・リテラシー研究所代表取締役))・国語-読書が仕事力を育む(小川義男先生(私立狭山ヶ丘高校校長))・理科-不可能の壁を破るには(松浦元男先生(樹研工業社長))・社会・前編-儲ける人になるための心得(小阪裕司先生(エバンジェリスト))・社会・後編-小さく起業して大きく儲けるための思考法(主藤孝司先生(起業家大学エグゼクティブプロデューサー、(株)パスメディア会長兼CEO))・保健室-人の心を動かす心理術(ゆうきゆう先生(精神科医))・図工-"職人ビジネスマン"になるには(久恒啓一先生(宮城大学教授))・倫理・道徳-クレームと向き合う心(川田茂雄先生(「クレーム処理研究会」主幹))・課外授業-あなたの営業手法は間違っていませんか?(和田裕美先生(ペリエ代表取締役社長))・総合学習-部下と上手にコミュニケーションをとるには(本間正人先生(NPO法人学習学協会代表理事))〔ほか〕 新しい「生き方」、「働き方」を互いに学びあうコミュニティLOHASマスター・パートナー会★ESD《持続可能性》のフォーラムhttp://hokkaido-lohas.whitesnow.jp/sapporo/
2005.08.15
◆何のために、コーチングスキルを磨くのか?私たちは「あの人なら解ってくれる」とか「あの人は私を気にかけてくれる」というお方がいるだけで満足できます。そのような存在ー「一緒にいたい人」になるためーにスキルアップしています。◆人間関係は、緊張感や萎縮より「一緒にいるだけで楽しい!」方がいい。上司、同僚、部下という構図の中で、従来の”指示・命令”で人を操作しながら目標達成することに限界が感じられるようになってきました。コーチングは、貴方と私の間に対等な関係の土壌が用意され、自他共の思いやりの「気配り」で成立します。◆人を操作コントロールするより、人をサポートする方が「温かい」コーチングは「相手が自分で答えを出し、自ら前進することをサポートする」ことで、コーチは「相手の成長を願う気持ち、そして相手が答えを持っていると信じる気持ち」があってのコーチングになります。指示・命令は「上司、先輩のあなたが答えを出し、その答えの通りに部下、後輩に行動させる」ことで、どちらかと言うと相手は無力という考え方であり、支配従属的な関係です。経験的には、指示・命令されて動く相手は、指示された以外のことはしないし、失敗の責任も取らない傾向が見受けられます。コーチングによる「サポート」を受ける相手は、コーチの”質問型の会話”によって安心して双方向的なコミュニケーションがとれ、螺旋状的に自主・自立の成長を遂げてゆきます。◆コーチングは「情けは人の為ならず」私たちが、必要な知識や新しいスキルを備えるのは、次の舞台に立つための仕込みです。ここにコツコツとエネルギーを注ぎ込むことによって、今まで困難であったことが自力でクリアできるようになる「新しい自分」が待っています。人気blogランキングへ
2005.08.14
★☆これまで、どのような業界においても、一般論として、人材の教育・訓練はプレイヤーとして有能だった人が管理職となり、同じやり方を受け継がせる方法が主流でした。◆指示・命令から生まれる心理的抵抗親から強く言われたことや、先生、上司から指示されたり命令された時、あえて反対したくなったことは、ありませんでしたか?人は本来、他人から命令されても軽やかには動けない存在なのでしよう。◆自発的な行動は100%の解に勝る比較的に、ご自分で取り組む目標を決めた場合は、たとえ困難な状況にあっても乗り越えるための知恵を絞ります。そして結果が仮に50%であっても、50%達成した成功体験が積め、残りの50%は新たな目標になります。◆コミュニケーションの極意私は、「コーチングとは、『会話』によって『相手』の優れた能力を引き出しながら、『前進』をサポートし、自発的に行動することを促す『コミュニケーションスキル』である」という考え方に師事しています。コーチングは、熟達者が後進を厳しく指導するという「イメージ」ではありません。むしろ、その対極にあります。コーチと「相手」は対等の立場で、聴いて、受け入れて、質問するという自然な心の在り方に則ったスキルだからです。◆EQの高いお人が今の人材EQ(エモーショナルインテリジェンス)は心の知能指数との言われ、喜び・怒り・悲しみなどを含んだ情緒的・精神的な機能全体をいいます。これは、IQと違って、後天的に変えられるものだといわれています。ですから、これを高めるためには、どのようなコミュニケーションをとるか、リレーションシップをどう活かすかが関わります。世代や職種を超えた「チームワーク」という人間関係の構築、「顧客満足」などの成果の創造は、コーチングスキルに磨きをかけEQの向上したお方を抜きには実現できない時代状況になってきました。人気blogランキングへ
2005.08.11
■□8月1日は「水の日」。1日から7日まで「水の週間」。・なぜ、8月1日かというと、年間を通じて「水の使用量」が多く渇水や大雨などで”水の関心”が高まる8月上旬が適当であるとの理由からです。・「万物の根源は『水』である」とは、古代ギリシアの哲学者・ターレスの言葉である。「水は」は生命を支える源であり、ほとんどの生物は水なしには生きていけない。・体の約70%が水で構成されている「人類」も例外ではない。地球に生命が誕生したのは約36億年前といわれているが、このときから地球は「水」とともに生きてきたのです。・しかし、地球は今、急激な人口増加とそれに伴う食料増産や経済発展によって「水資源枯渇」の危機に直面しています。地球は”水の惑星”と言われていますが、全体の97.5%は塩水です。・淡水は2.5%に過ぎません。しかも淡水の4分の3は南極・北極の「氷」です。・国連の統計資料によれば、安全な「飲み水」を利用できない人は11億人。水不足により毎年400万人が死亡、毎日約6,000人の子供が亡くなっているのです。・わが国では、通常は水不足が諸外国ほど深刻に語られることはありません。雨が多いアジアモンスーン地帯に属しているが故の利点です。しかし、見方を変えれば、少し空梅雨や猛暑が続くと渇水が心配される日本の現状は、まだ「雨頼み」の水行政です。・国連は2003年を「国際淡水年」とし、水不足や水質汚染、淡水資源安定供給に向けての取り組みを開始しています。20年後に世界人口が80億人を超えると、人類にとって「水問題」がエネルギー以上の重大な脅威となる分析しています。・20世紀は「石油」をめぐる戦争が起きたが、21世紀は「水」をめぐり争いが起きそうです。・なので、研究会の私どもが地球の一隅から、人と自然にやさしい”まちづくり”の一分野として、環境会計〈グリーンヘルプ〉のコーチング活動で”世界レベルの水環境の街さっぽろ”を現実化し、拡大し、前進の「波長」を発振する”新規性・先駆性の意義”があるのです。
2005.08.04
■□高齢期をいきいきと過ごすための「条件」は3つ。1.健康であること。2.経済的基盤がしっかりしていること。3.社会参加していること。・シニアには、前期(60~74歳)と後期(75歳以上)があります。それぞれについて、社会参加の意義やポイントがあります。まず、シニア前期(60歳から74歳)の社会参加を考えるうえで、真っ先に問題視されるのは「定年退職後の男性」です。・趣味、教養、ボランティア活動などを通じ”地域”にどのようにソフトランディング(軟着陸)していくか、仕事とは異なる分野で”生活の張り”や”生きがい”をどのように見つけていくかかが課題です。・2010年には、ほとんどの団塊の世代が退職する大定年時代を控え、「高齢新人類」という言葉が使われています。この新人類は、孫の成長やゲートボールを楽しみにする従来の高齢者でありません。・関心は孫より「自分」です。スポーツや映画などを趣味とし、パソコン、車、携帯電話なども使いこなすという「イメージ」の高齢者です。今の現状は、”地域に踏み出す人””家の中に引きこもる人”に二極化しています。■□退職後、地域デビューしている男性の特長。1.定年前から、「地域活動」に参加している。2.定年前から、近隣に「友人」が多い。3.定年前から、「家事」をよく手伝う。・つまり、在職時から地域や家庭とかかわりを持つ生き方を「意識」することが重要といえます。・集団で行われている活動に自発的に参加することを”社会参加”と定義すると、社会参加は「就労型」「ボランティア型」「学習・教養型」「趣味・交流型」に分けられます。・60歳以上の人を対象にした就労対策としては、臨時・短期的な仕事をあっせんするシルバー人材センターがあり、技能習得講習会なども行われています。・ボランティアで多いのは、身近なところで無理なくできる活動。公園清掃や町おこしなどの「街づくりのための活動」、資源リサイクルなど「自然や環境を守るための活動」、防災や交通安全など「安全な生活のための活動」などです。・学習や趣味、交流では、「趣味のサークル」「スポーツ・健康関連の活動」「地域行事」への参加が多い。参加のキッカケは、「友人、仲間のすすめ」で、誘ってくれる人の存在がキーポイントです。男性の場合、自治会・町内会で何らかの役割を引き受けたことが、参加のキッカケとなったりします。■□活動が活発な人ほど元気で長生き!1.一日10分以上ボランティアなどの社会活動をしている人は、していない人より”生活満足度”が4倍高い。2.社会活動する人は、生活習慣病にかかる危険度も低い。・という結果が出ており、社会参加が活発な人ほど元気で長生きであることを裏付けています。・75歳以上のシニア後期は、心身の衰えを感じ、どうしても生活行動範囲が狭まってきます。他者とのネットワークが縮小し、社会との接点が少なくなってきます。・人や社会とつながりを持ち続ける秘訣は、「年だから」といって隠居せず、家庭や地域社会で何らかの「役割」を持ち続けること、身体が衰えても身近に社会参加できる機会や場を持つことです。
2005.08.04
★☆★方向性は「正しい」、確信をもって闘おう! エィ、エィ、オ~!<もったいない>マータイさんから神奈川県にメッセージ届く (毎日新聞)・神奈川県の松沢成文知事は2日、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさん(ケニア副環境相)から知事と県民あてにビデオメッセージが届いたと発表した。・メッセージはマータイさんが提唱した「MOTTAINAI(もったいない)運動」に県を挙げて取り組んでいることを高く評価し、激励する内容。・運動は全国に広がっているが、マータイさんが自治体にメッセージを寄せたのは初めて。・メッセージでマータイさんは「『MOTTAINAI』精神の尊重や支援、啓発といった神奈川県の取り組みは、県民だけでなく世界中の人々の気持ちを揺り動かすことでしょう」と、運動の広がりに期待を寄せた。・松沢知事は「県民運動としての取り組みを高く評価していただき本当にありがたい。イベントなどで多くの県民に見てもらい、さらに運動を広げたい」と述べた。・同県は不要な照明を消すなど、身近な10の行動を「もったいないから始めるマイアジェンダ(私の実践行動)」として登録を呼びかけ、これまで1万2011人が賛同している。【足立旬子】[毎日新聞8月2日]
2005.08.03
★☆★「もったいない」から環境保全の世界語「MOTTAINAI」 へ ・ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが提唱した「もったいない」という気持ちで環境を保護しようという運動は、元々は1993年以来、日本青年会議所が世界的に展開して来た「もったいない運動」にマータイさんが共感してくれたことに始まる。・当時の「もったいない運動」のコンセプトを見ると、「もったいない」とは、「ありがたい」という過分なものに対しての「感謝する心」、恐れ多いという「謙虚な心」、惜しいという「物や時間の浪費を惜しむ心」であると記されている。・その上で、1)地球環境にやさしい、2)持続可能な、3)社会通念において道徳的に賛同される「物」や「考え方」をライフスタイルに取り入れて、身の回りのひとつひとつを改善することにより、現在の公害問題や自然破壊など々な問題を解決していくことを目的としている。・日本JC発「もったいない」運動は、1994年から96年まで国際青年会議所(JCI)の公認プログラムになり、「グローバルMOTTAINAIムーブメント」として全世界で展開された。 ・あれから12年、再び「もったいない」が脚光を浴びている。日本人が忘れかけていたこの言葉を、日本人ではなく外国人であるワンガリ・マータイさんから提唱されたという事に意義がある。・マータイさんは、「『もったいない』は消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、資源再利用(リサイクル)、修理(リペア)の四つの『R』をさしている」と解説。「限りある資源を有効に使い、みなで公平に分担すべきだ。そうすれば、資源をめぐる争いである戦争は起きない」と主張している。・かつて日本人は、食事の食べ残し、電気の消し忘れ、まだ使えるもののポイ捨てを見た時、「ああ、もったいないなあ」というのが普通の感覚だった。・昔は今ほどモノも食べ物もなかったから、それがごく当たり前の感覚としてあったのかも知れない。ところが、食べ物もモノも溢れる時代になるにつれ、こういった気持ちが稀薄になり、その結果として、地球環境の破壊や資源の枯渇を招いている。・ケニア出身のマータイさんにしてみれば、物があり余っている日本や欧米の状況を見て、日本人が忘れつつある"もったいない"という思いが蘇ってきたに違いない。 ・かつて日本人が普通に持っていた「もったいない」という感覚を再び取り戻す上では、教育の中にもその意識を取り入れ、あらゆる年齢層でモノを慈しむ心を育んでいくことも欠かせない。・学校や親子、各コミュニティが具体的な取り組みを進めて行く事によって、社会全体の意識が醸成される。環境問題も、行政のムダも、常に「もったいない」を意識する事で変わる。・日本で生まれた言葉が世界語「MOTTAINAI」として認められるには、本来そのお家芸であった日本がまず世界に手本を示さなければならないだろう。・MOTTAINAI」を一時のブームで終わらせては、それこそ"もったいない"ではないか。(社団法人日本青年会議所 第54代会頭 高竹 和明)・JIニュースより、引用 :発行:構想日本 発行責任者:加藤秀樹 ・http://www.kosonippon.org/
2005.08.01
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