こんな花 あんな花

こんな花 あんな花

2010.02.18
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お市の方が 生きるのを止めた時 3人の娘たちに

「あなたたちは どんな時も どんな事をしてでも 生き続けなさい」と 言い残したそうです

前に 三女お江の方が主人公の小説を読みました それは とても良かったですが

(タイトルが思い出せなくて がっくりですが)

 もし お市の方が 娘達の為に 頑張って生きていたら

 淀君の人生にも もう少し 潤いがあったかもしれませんね

淀君には 私達女の持っている強い業のようなものが見られます

二度も落城の憂き目にあい その都度 父 母を失い

小さな二人の妹を思いながら 戦火をかいくぐってくれば 



自分だけが頼りです

いつの間にか あさはかなで 底の知れない欲 

淀殿を思う時は

「秀吉の側室などに なりたくはなかった」

そんな 叫びが聞こえてくるようです

ただ力が欲しかった

それさえ手にはいれば

あんな思いをしなくて済む

その一念でしょうね

母の仇 大きらいな秀吉の側室になって 権力を手に入れたはずだったのよね

権力 権力 権力だけは 離したくなかったのでしょうね 



仲介に入った 中の妹 京極の初殿にも耳などかしません

最後には 鎧をつけ 槍をもち指揮するのだもの そりゃ大坂城も 落ちるよね

最後は千姫の袖を踏んで 押さえつけていた と 言います

千姫 は 家康の孫だけど お江の子 普通なら 自分にとっては可愛い姪 

千姫のお付の者が 秀頼が自害したと嘘を言い



狂ってるよね 戦火の中の壇場だし 千姫も助かった事だし

まあ いい事にしましよう


大坂城炎上












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Last updated  2010.07.13 12:09:15


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