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フレンツェの果物屋さん Photo by Riri今年も、新春の味噌作りから始まって、夏はドイツの仲間と一緒にスローフードな時を過ごしたり、振り返ってみると、忙しくも幸せな日々でした。「命」「食」「つながり」を実感することができ、「大地の恵み」に支えられた暮らしは幸せの原点だ‥あらためて、感謝する2012年の年の瀬です。放射能と闘う生産者の皆さん、ありがとうございます。応援する皆さん、来年も頑張っていきましょう。●お知らせ今年の「落花生味噌」を使った味噌ラーメン。「スローフード秦野」×「らーめん福福」のコラボレーションとして、売上の一部を東北大震災の義援金の一部にしようという話を覚えていらっしゃいますか。「らーめん福福」さんから、義援金がスローフード秦野に届きました。福福さん、一年間ありがとうございます。スローフード秦野の「落花生味噌」を使った味噌ラーメンを食べて下さった大勢の皆さま、感謝いたします。私は、これからもスローフードな暮らしの中にある小さな幸せを一粒一粒ていねいに集めていこうと思っています。皆さまも、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
2012年12月28日
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懐かしいスローフード・ベルリンの仲間達からクリスマスカードが届きました。あの夏の日のベルリンの皆さんとの交流が想い出されます。餅つきをしたり、清流流しそうめんで涼んだり、着物でお祭りを楽しんだり、蕎麦打ちや座禅&茶道の体験をした、あの暑い夏がよみがえってきます。あっという間にクリスマスの季節なんですね。日本も雪が降ったり、寒い日が続き、あの猛暑の日が懐かしい‥二年後、再び秦野を訪れてくれるのを楽しみにしています。リミン流・秦野の楽しみ方、ますますバージョンアップしてお迎え致したいと思います。日独 VS どっちの料理ショー!なぞ如何でしょうか?!来年もよろしくお願いします。メリー・クリスマス!そして、よいお年を!●言語聴覚士の杉山さんちのXマス・ツリー新婚旅行でドイツに行ったとき、ちょうどクリスマス・マーケットが開催されていたそうです。子供が生まれて、一緒にツリーを飾るようになって、ドイツの想い出と共に過ごすクリスマス‥幸せなイブですね。●インドに出張中のウチの彼から気温が日本と20度も違うインドは、今、一番いい季節です。木陰で昼寝をしたいくらい。でも、クリスマスもお正月も‥今年はありません。みなさん、よいお年を。さて、どんじりに控えしは、私の見ている秦野の冬景色です。富士山をバックにしたウチの裏山・弘法山。今年もお世話になりました。
2012年12月18日
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ほんの二ヵ月前には、暑い暑い言っていたのに、気が付くと、いつのまにか冬になっていて今年は、爽やかな秋が短かったような気がしています。冬至は一年のうちでいちばん昼間が短い日。ということは、翌日からはとんどん日が長くなるわけで「一陽来福」、一年を巡る新しい太陽の誕生でもあるわけね。冬至といえば、やっぱり柚子湯とかぼちゃ。日本のアロマテラピーである柚子湯にゆっくり入浴して、台所でかぼちゃを煮る‥冬の幸せのひとつです。慌ただしい年の瀬ですが、柚子を湯船にプカプカ浮かべて入る心地よさ。かぼちゃを煮る鍋からあがる美味しそうな匂い。時代は変わっても次世代へ伝えたいものです。ちなみに、冬至の日には「運気がつく」といって「ン」のつく食べ物を七種類食べると良いそうです。人参、蓮根、大根、牛蒡(ゴンボ)、昆布、こんにゃく、ほうれん草そして、真打ちの「かぼちゃ」(なんきん)‥こうやって見てみると、冬場は野菜不足になりやすいから煮物にしてたくさん食べようという、昔の人の知恵でしょうね。冬至の日の定番料理「かぼちゃのいとこ煮」。市販のつぶあんを使えば簡単にできますね。
2012年12月15日
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ウチの彼が一時帰国で帰ってきました。インドの大きなプロジェクトの仕事です。彼は工業炉のスーパーバイザー(設置&指導員)なのね。当初は来年の三月位までという話でしたが、ご覧の通り工場すらまだ出来ていません‥それもそのはず、インドのワーカーさんは(30%位の人は何もしないで)ブラブラしているだけ。で、工場が完成しないと、炉の設置もできないし、試運転が遅れる。ということは帰ってくるのが遅れる‥そういえば‥働き蟻の中に、30%位は何もしない蟻が必要だと聞いたことがありますが、まさにその状態に近い。悠久の大河のように、仕事もゆったり急がずでいくみたい。写真のワーカーさんが、持っているのはインドの弁当箱。朝、出勤するとき、ほとんどの人が手にぶらさげて来るそうです。三段重ねで、それぞれ(ご飯、カレー、スープ)が入っている。この弁当箱を見た瞬間、『あ、璃々が喜びそうなモノだ!』と閃いたそう。これが噂の弁当箱。インドを旅して我が家にやって来た!みんなに『なんで、そんなものを土産に買って行くんですか?』と不思議がられたそうですが、『ウチのかみさんは、こういうモノが好きなんですよ』‥変わっている奥さんと思われているみたい。外国人が利用するレストラン棟・このほかにゲストハウス棟や銀行まで敷地内に。日本人の他、ドイツ人、イギリス人を多く見かけるそうです。やっぱりカレー中心のメニューですが、ご飯があるから『なんとか喰える』とのことです。というわけで、リミン・ブログは、ウチの彼からたまに送られてくる「デカン高原・ビジャナガルの便り」をときどき、お届けする予定です。彼はリミン・ブログのインド特派員?も兼ねて‥(そんな訳ないか)
2012年12月02日
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