音楽のタイトルやアーティスト名については、レーベルにはおおよそ大文字で表記されています。 しかし、文章を読む約束事からみれば、総て大文字表記は読みにくいものです。 そのため、ヒット・チャートやファイル名などの表記の仕方は、小文字混じりが常識です。 アーティスト名の場合は簡単ですが、曲名になると文章的なものもあり、マチマチなのが現状です。 そこで私の場合は、Billboard誌などの表記方法を参考にして表記しています。 例として、 a TOKENS-WHEN I GO TO SLEEP b TOKENS-When I Go to Sleep c TOKENS-When I Go To Sleep d Tokens-When I Go to Sleep e Tokens-When I Go To Sleep などがあげられます。 aは総て大文字なので、論外ですね。b, dについては名詞等以外の単語の先頭文字を小文字にする方法で、海外のユーザーが付けるファイル名によく見かけます。 cはアーティスト名を大文字で区別し、曲名は読みやすく総て単語の先頭文字のみ大文字としたもの、dはbのアーティスト名を小文字混じりにしたもの、eはさらに読みやすく総て単語の先頭文字のみ大文字としたもの。 このうち、b,dの方法は曲名を文章的に考えている表記なので、この方法は使うべきではないと考えています。あくまでも曲名であって、文章ではないのですから。 そうなると必然的に、cまたはeということになってきますね。 ちなみに、Joel WhitburnのTop Pop Singlesという資料では、アーティスト名の姓のみ大文字(グループ名は全て大文字)で、これ以外は全てeの方法によっています。 以上の理由から、見やすさ、キータッチのしやすさ等から、私はeの方法で統一して表記することにしています。