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今日も奥歯治療のため歯医者に行きました。今回で4回目の通院ですが、神経を取っちゃった後の掃除が、漸く終わったみたいです。神経がないから、歯を削られようが、神経のあった穴をゴシゴシされても、何とも思わない…、口を開け続けるのはつかれました。次回は被せ物の土台加工をする様です、あと2,3回通えば終わるかと…。
2024/06/28
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右下奥歯の治療も3回目です。前回は大工事とも言えるほど、麻酔をかけ…、なかなか効かず、何度も麻酔をされ漸く、チョイ痛の状態で虫歯になった部分を削り取り、神経を抜いたので今日は詰め物の型を取って終わり…、かと思いきや…。神経のあった部分が結構腐って(その表現正しい?)いて、その掃除のみで終わってしまいました。歯科医の言い方だと、次回も神経があった所の掃除で終わってしまいそうです。仮詰めがゴムみたいだし、削った所だけ仮に蓋をした様なかぶせ方だったので、感覚的には、「歯がない…。」状態です。自分次第でしょうが、いつ終わるやら…。
2024/06/22
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奥歯の詰め物が取れちゃって、久々の歯医者で治療に掛かりましたが、何と…、詰め物周辺が虫歯になっていたそうな…。先週は仮詰めして、今日は麻酔をかけて虫歯を削って、神経を抜く治療をしたのですが、頭痛持ちで鎮痛剤を市販薬から脳外の処方薬まで、長年常用している人って麻酔が効き難い体質になってしまいます。最近は服用頻度は減っていますが、四半世紀以上城陽市続けたので、なかなか麻酔が効かないのを過去に経験しているので、今回も効かないと思っていたら、なかなか麻酔がかからず…。何回も何回も麻酔を打ち込まれて、チョイ痛いのを我慢して神経を抜いて貰ってから、麻酔が効いているのか痛感神経がなくなったからか、痛みが消えました。今回はここまでで、また仮詰めして、次回型を取るそうです。Mu~、治療完了まで1ヶ月か…、長いな…。これで利き腕ならぬ利き歯の方で咀嚼出来るなら、もう少しの辛抱です。然し…、今回の治療は治療と言うより、修理工事と行った方が妥当と思えるほど激しいものでした。
2024/06/14
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今日、健康診断を受けました。この歳になると毎年バリウム飲んで胃のレントゲンを撮るのですが、胃カメラとは別の苦しさがあります。胃カメラは単に親指ほどの胃カメラ…、って行ってる医療機関の胃カメラが古いのかも知れませんが、それが口から喉、食道を通って胃に入り、グリグリ動いて撮影するので、嘔吐くし呼吸しにくいので唯々地獄ですが、バリウムでのレントゲンは以下の辛さがあります。 1)発泡剤を飲んでゲップをひたすら我慢する。 2)バリウムがとにかく不味い!」 コクがあるのに、中途半端な甘さは耐えがたい。 3)レントゲンを撮る台でひたすらレントゲン技師の言う通り動く。 更に台が矢鱈動いて頭が逆さまになる様な姿勢をとる。 その上、胃を膨らませたままでないと検査にならないのでゲップ厳禁!と言う事で、胃カメラとは違った辛さがありますが、胃カメラは検査が終われば僕の場合は休憩なしで日常生活に戻れますが、バリウムを飲むと早々に排出させるために下剤を飲む事になり…。腸内で村祭りの準備が始まり、激しい腹痛と共に白い便を出す苦しみが…。これが2,3回トイレに通う事になって…。健康診断のメニューなので甘受しますが、このバリウム検査だけは憂鬱です。
2024/06/13
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前々から奥歯の詰め物の辺りで、噛むと痛みが走る様になりましたが、今日、遂に詰め物が取れてしまいました。応急的に詰め物を元に戻して、反対側で咀嚼する事にしますが、若干痛みがあるので、明日歯医者を予約する事にします。出来れば明日中に詰め物がしっかり嵌まると良いのですが、果たして…。
2024/06/05
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日曜からの右目の違和感…、市販のそれ用の目薬を差したら、痛みは軽減したのですが、時折白目外側のゴロゴロ感が不快で…。GW前日の今日、午後休みを取って眼科にかかりました。この眼科、めがねを作った時に診て貰って以来だから、10年経過していました。久しぶり過ぎて、クリニック内の状況も忘れているくらいで…、保険証と10年前の診察券を出し、問診を受けて診察前の検査をいくつか…。その後、診察で『結膜炎』と言う診断になり、目薬を処方されて帰ってきました。1日4回(朝・昼・夜と就寝前)2種類の目薬を、2,3分の時差で差す事になりました。市販の目薬は1日3~5回のアバウトなタイミングから、点眼時期まで指定されるので、個人的にはその方がありがたかったりします。先生が言う様に、「目薬差してれば大丈夫!」を信じて、もう暫く苦手な目薬生活を続けます。
2024/04/26
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ものもらいを自覚して3日目です。目薬が効いているのか、目の痛みとゴロゴロ異物感が減った気がします。あと目の周りの強張りも減った様な…。とは言え…、慣れたのか…、あの鬱陶しい痛みに慣れる事は無いと思いますが、まだまだ痛痒いので、目薬治療を続けます。ただ、金曜になっても改善しなかったら、観念して眼医者に行きます。
2024/04/24
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ものもらいを自覚して、買ってきたものもらい用の目薬を差しまくっています。その甲斐あってか、少し痛いのは減った様な気がしますが、気のせいかも知れません…。矢張り無意識に痛い右目を瞼越しとは言え触ってしまうので、眼帯を生まれて初めて着けてみましたが、片目になると立体視出来ない上に、左右の視力で左目の視力が低いので、眼帯をするとTVも満足に見えません。仕方がないので、起きている内は眼帯をせず、就寝中に寝返りで右目を擦らない様にするため、貼り付ける眼帯をして寝る事にします。今日1日で目薬差すの5回目ですが、少しでも良くなれば…。
2024/04/23
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昨日から右目がゴロゴロ痛痒くて…。今日になってからはいっそう違和感が出て、頬の辺りがビリビリしたので、脳梗塞を疑ったのですが、口元はしっかり閉じるし、喋るときも呂律が回らないと言う事も無いので…、って言うか夕方になると一段と目が痛くなってきたので『ものもらい』の可能性が高くなりました。ドラッグストアで目薬を購入して差していますが、目薬を1回差したくらいで痛痒さから解放される訳はなくて…。何度か差して快方に向かう事を祈りつつ、脳梗塞再発ではなさそうなので、少しホッとしていますが油断は禁物です。嗚呼…、右目周りの感覚がが鬱陶しい…。
2024/04/22
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ちょっと怪我をしたのですが、消毒もそこそこに傷パワーパッドを貼りました。傷パワーパッドは治癒スピード倍増なのですが、消毒が十分でないと、完全に密閉状態になるので、膿の行き場がなくなって傷口が塞がると、化膿させてしまいました。こうなると医者の世話になるしかなく…。飲み薬の化膿止めを貰って服用したのですが、腫れと疼痛が引いて、化膿が少しずつ治っています。ただ…、抗生物質なので、化膿の原因になっているばい菌を殺せるので、腸内細菌も殺菌しちゃうので下痢になってしまい…。化膿止めと引き替えに、暫く下痢になるのは辛いですが、化膿がなくなれば下痢もなくなるので、もう暫くの我慢です。傷口はしっかり消毒して膿が出なくなってから、傷口鬱ぎには絶大な効果がある傷パワーパッドを使う様にしようと思います。(猛省)
2024/03/21
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1月の下旬に風邪を引いてから4週間近く経ちます。初期の頃の微熱や体のだるさ、節々の痛み等はない(当たり前か…)のですが、咳だけはしつこくて…。風邪初期の症状が収まると、最後は咳になる鉄板のパターンなので、咳止めを重点的に服用していたお陰か、体力を奪われる様な咳は回避出来ました。最近、咳も落ち着いたと思って、服用を止めたのですが、今日は咳をすると火がついたように咳が出て参りました。今夜は寝る前に咳止めを飲もう…。
2024/02/09
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風邪も1週間ともなると老いを実感します。今は平熱ですが喉痛と咳き込み、若干の鼻づまりが今も続くので、倦怠感ではないですが不快感絶好調です。昨夜、首辺りに日本酒湿布と胸にヴィックスヴェポラップを塗布したのですが、喉痛は昨日より軽減された実感があります。咳は…、咳止めでどうにかするしかなく…。一先ずは大分、躰が楽になったので、油断しない様にします。
2024/01/28
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昨夜のヴイックスヴェポラッブを塗って寝た結果ですが、結構効いて倦怠感がほぼゼロになりました。 \≧∇≦/まだ咳き込むので今夜もヴイックスヴェポラッブを塗って寝ますが、子供の頃に風邪を引くと母親にやってもらっていた民間治療の、日本酒湿布をして寝ます。ヴイックスヴェポラッブは胸、日本酒湿布は首とWで、この鬱陶しい喉痛と咳き込みを軽減出来ると思います。酒を全く飲まない僕が唯一、お酒を利用して、「お酒…、いいねぇ…。」と思えるのはこれだけです。一人暮らしをしてからも、風邪を引くと酷くなる前後にヴイックスヴェポラッブと日本酒湿布の合わせ技で全戦全勝なので、今回も大丈夫だと思っています。
2024/01/27
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この前の日曜から喉がいがらっぽくなって、翌日はかなりキツかった5年ぶりの風邪ですが、37℃前後を行ったり来たりして、倦怠感もある状況で…。これまでに風邪薬を飲んでいたのですが、それだけでは節々の地味な痛みと熱っぽさを取るためにロキソニンを飲んでいたのが悪かったのか、今日まで状況はあまりかわらず…。ロキソニンのお陰で熱と痛みが『無い』事になっているなら、今夜はロキソニンを飲むのを止めて、風邪治療の基本である『汗』をかく事にしました。ただ、汗かくだけなのは辛いので、飲む風邪薬ではなく、塗る風邪薬のヴイックスヴェポラッブを塗って寝る事にします。これで効かなきゃ明日は町医者にかかろうと思います。
2024/01/26
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昨日からの発熱が今日も下がらず、昨夕と同じようにロキソニンを飲んだら、そもそもの目的であった躰の痛みを抑えた上に、解熱効果もあって随分と楽になりました。ネットで調べたらロキソニンには鎮痛効果だけでなく解熱効果もある様です。頭痛持ちなのでロキソニンは最後の拠り所ですが、ここまで発熱に効果があるとは思いもしませんでした。そう言えば僕にはあまり効かなくなりましたが、バファリンも解熱効果あったのを思い出しました。
2024/01/23
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武漢ウイルスのパンデミックのお陰で、風邪らしい風邪を引かなかったのに、19日の浜田省吾のLIVE参加のため東京に行ったからか、昨日から喉がいがらっぽくなって、少し咳き込んだので厭な予感がしたのですが…。今朝、出社してから段々、節々が痛くなり、発熱した様です。一番辛かったのは10時から16時辺りで…、節々の痛み止めにロキソニンを服用してから少し楽になりましたが、熱っぽさは帰宅車に乗り込むまで続きました。発熱(多分37℃以上)もありましたが、暖房が効いている上に、服装もかなり暖か目だったのもミスった様です。そのお陰か、汗をかいたので本当に帰宅の車中ではシャンとしていました。昼間に辛いからって早上がりしなくて良かった~ぁ…。早上がりしていたら、注意力散漫で事故っていたかも…。職場には悪かったですが、夕方まで頑張ったので無事帰宅できました。
2024/01/22
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8年前の冬至の日に、軽い脳梗塞で倒れて1週間以上の入院生活をしていました。特に後遺症もなく退院後は、定期的な通院で経過観察を行っていますが、日常生活においては何の不自由もなく暮らせています。あの時の下半身に力が入らなくなり、頭がボーッとした感覚はハッキリではないですが憶えています。ただ、処置が1時間以内で、尚且つ脳梗塞自体が軽かったためか、救急車が来た時には自分で車から降りて、ストレッチャーに乗り、車内では嫁と会話もしたし、病院に着いてからも、自分で救急車のストレッチャーから、病院のストレッチャーに乗り換えられる程度だったのも幸いしている様です。今では8年前に脳梗塞に罹った事を言うと、疑惑の眼差しで見られますが…。半世紀以上生きていますが、未だ未だ働くつもりなので、躰を労りつつ生活をするためにも、毎年この日からリスタートしています。ん…?古代ローマだったかは定かではありませんが、その昔は冬至が元日だったので、そんなつもりでいれば、躰の新年だと思えます。
2023/12/22
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昨日、武漢ウイルスワクチン接種をしたのですが、打たれた左肩に疼痛があって難儀しています。とは言え、肩はよく上がるし、重い物も持てるので日常生活には支障がないのですが、この痛みが鬱陶しいのです。今年はインフルエンザの予防接種後の腕の疼痛が、ほぼなかったので余計に気になって…。昨日の晩よりは痛みは引いていますが、気にならなくなるまでは、もう少し時間がかかる見込みです。武漢ウイルスワクチン接種もインフルエンザ予防接種での、注射は何とも思わない(痛みは当然感じます)のですが、その後の疼痛は厄介だと思っています。“スタートレック”の時代の注射の様にならないかしら…、って少なくとも“エンタープライズ”の22世紀までムリっぽいですが…。その頃は間違いなく、この世には居ないので…。
2023/12/04
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インフルエンザが大流行している最近ですが、1ヶ月前に予防接種済みで、抗体は完成している模様ですので、罹ったとしても軽傷か罹らない事を見込んでいます。5類に格下げされてから初めての、武漢ウイルスワクチン接種をしてきました。近所の病院へ行くと、スルスル流れ作業で注射まで5分以内に終わり、15分の待機をして、「病院側が手慣れているのか、全く時間がかからなかったねぇ…。」と思って病院をあとにしましたました。今日から2週間ほどで抗体が出来て、ワクチンが効かない変異株が発生しなければインフルエンザ同様に、罹患し難くなるか、罹患したとしても軽度で済むと見込んでいます、とにかく…、この冬を武漢ウイルスもインフルエンザにも罹らない事を祈っています…。
2023/12/03
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インフルエンザが例年のシーズンインより早く、既に流行しているのと、今年こそ武漢ウイルスの流行を抑えて流行ると思っているので、インフルエンザの予防接種を受けました。近所のクリニックへ行くと、既に体調不良の患者が待合室を占拠していて…。「こりゃあ…、時間がかかるかねぇ…。」と思って受付をして10数分で名前を呼ばれ、問診を受けて予防接種を受けました。今日から2週間ほどで抗体が出来て、インフルエンザに罹患し難くなるか、罹患したとしても軽度で済むと見込んでいます、あとは…、1年ぶりの武漢ウイルスの予防接種か…。
2023/11/04
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今日、勤め先で健康診断がありました。五十路も過ぎると胃部レントゲンは標準項目になるので、毎回、『コクがあるのにキレがない…』バリウムを飲むのですが、美味くないんだよねこのバリウム…。甘くしたりして出来るだけ飲みやすくしているみたいだけど、不味いとまでは言わないけど、矢っ張り美味くない…。バリウムも難敵ですが、バリウムの前に飲む発泡剤(炭酸の粉)が厄介です。胃を膨らます発泡剤なだけに、ゲップしたくなる様な状態になります。それなのに飲んだバリウムを胃壁にまんべんなく行き渡らせるために、右回転でグルグル回ったり、手摺りを持っていないと検査台から落っこちちゃう様に、台が天地反転するのでゲップの危機は多く、毎回難儀しますがゲップは何とかせずに検査を終えると、「よく頑張った!」と自分を褒めたくなります。胃部レントゲンって、検査中も闘いですが、飲んだバリウムを体外に排出するために下剤を混ぜられていて…、これが夜になっても便意がなくても腹痛は残っているので、明日まではキツいです。胃の検査と言うともう一つ、胃カメラがありますが、こっちは下剤がない分、ほぼ1日大変な目に遭わないけど、胃カメラってバリウム同じく発泡剤飲むし、胃カメラが喉をするのと、挿入中にグリグリ動くので嘔吐くのを堪えるのもな…。だからどっちを選択するかとなると、僕にとっては究極の選択です。
2023/06/13
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1年で一番昼間が短い冬至の今日…、と言うより12月22日は7年前の同日に軽い脳梗塞で7日間の入院生活を余儀なくされ、未だに四半期毎に通院生活中です。ただ、『軽い』の通り後遺症もなく日常を暮らせているので、毎年この日を思い出し、日頃の生活を戒め…、る程ではないけど、「気を付けよう…。」と思いつつ、あの日以上の悪化しない事を確認する日としています。母方の家系は血管系の疾患を持っている様なので、今後も注意して生活します。
2022/12/22
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武漢ウイルス感染症ο株(BA.4/5)ワクチンを13日に接種して、12日目で漸く接種証明書が交付されました。これで接種証明書の提示を求められた時に対応出来ます。第8波が顕著になって来て、少しでも打てる手…、って手洗い、手指の消毒や三密回避と屋内でのマスク着用を守って尚且つ、ワクチン接種でリスクが軽減出来るならやっておいて支障はないと思っています。ただ…、マスク着用は…、飛沫感染防止が主な目的で、防壁としては全く役に立たず、飛沫を飛ばす人(つまり自分)が陽性者前提なのには些か抵抗がありますが、感染していないと言い切れなければ着用やむなしです。次の5回目は2月の中旬以降に予約可能となります。
2022/11/24
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11時頃に武漢ウイルス感染症ο株(BA.4/5対応)ワクチン接種をしましたが、今頃になって接種した所の疼痛が始まりました。幸いな事にそれ以外の痛みも、だるさも発熱もないので、今夜から明日にかけてが同化(抗体作り)の基礎となると思います。2週間前に接種したインフルエンザの予防接種の抗体は出来ていると思われますので、武漢ウイルスのワクチンも10日~2週間で抗体が出来て、抗体の2種類が揃います。そうすれば、今夏…、と言うより南半球でツインデミックスになって、これから冬になる北半球でも流行する懸念がされていて、国は武漢ウイルス、インフルエンザウイルスに備え、それぞれの接種の奨励している通り、備えだけは出来ました。とは言え、いずれも罹らない事を期待していますが、両方またはどちらかに感染しても、軽度で済む事は期待出来ます。後遺症が残る武漢ウイルスは厭ですが、致死率が高いインフルエンザは怖い…、と言うより10年以上前にB型インフルエンザに罹った苦しさが忘れられず、予防接種を励行しています。武漢ウイルスも風邪並みにダウングレード(後遺症がない)してくれたらなぁ…。そうすればインフルエンザ1本で済みそうな気がしますが、そう簡単じゃないのかも知れませんが、期待せずにはいられません。
2022/11/13
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武漢ウイルスワクチン(BA.4/5対応ファイザー製)接種の4回目を受けました。前回までは職域接種でしたが、今回は近所の病院で接種しました。職域接種の時は社員が受付、誘導等をしていたので、まごつきにより時間がかかったししたのですが、今回は百戦錬磨の病院なので、案内表示と係の方の誘導に従って進んだので、過去3回よりスムーズでした。それ故、入場してから5分程で肩の上の方に、チクッとしたと思ったら、すぐに終わってしまった感があって…。このワクチン接種後、10日~2週間でBA.4/5対応の抗体が出来る様です。ただ、この抗体も強固な防壁ではなく、感染時の重症化防止に力点を置いた仕様になっているので…、要はインフルエンザの予防接種と同じ位置付けの様なので、引き続きマスク、手洗い、三密回避の徹底はしないと…。今回も前回同様、、前々々回の様な痒みとだるさがなく、何事もな帰宅出来前々回と前回以前の様な注射された周囲に軽い疼痛が出現する事もなく、今のところは普通に活動出来ています。モデルナ製とファイザー製の違いかしら…?嫁も15分遅れ(予約の都合)でワクチン接種が済んでいるので、お互いに感染しないに越した事はありませんが、感染しても軽微または無症状が見込めるので、気持ち的に幾分か安心です。過去の副反応は1回目と2回目の時は接種直後の痒みやだるさが30分~1時間あって、翌日の接種した辺りの疼痛は3回目も含めてありましたが、過去3回分は目立った副反応がなかった様にに、明日微熱やだるさに苛まれなければ良いと思っていますが、果たして…。
2022/11/13
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武漢ウイルス感染症より死亡率が高いため侮れない、インフルエンザの予防接種を近所の医院で受けてきました。武漢ウイルス感染症の方が感染力が強くて、通常1つのウイルスに感染すると、他のウイルスは罹り難いとされています(過去二冬はインフルエンザ流行せず)が、専門家曰く、「今冬は武漢ウイルス感染症とダブル流行する。」と見立てていますが、流行ろうが流行るまいが、インフルエンザに罹った経験があるので、もうあの辛さは御免被りたく…、と言う一心で毎年接種しています。今日からだいたい2週間後(11月11日辺り)に抗体が出来て、約5ヶ月有効性を発揮し、罹らないか、罹ったとしても軽度で済む事を見込んでいますが、果たして…。今は接種した辺りが痛痒くて…。
2022/10/29
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涼しく湿度が下がると、元々風邪の一族が凶悪化した武漢ウイルス感染症も元気になる様で、一旦下がった感染者数も増加傾向にある様です。夏場の熱中症予防として国が『屋外マスク外し』を推奨していますが、あまり浸透していない様です。三密を避けて唾が飛ぶほどの大声を出さなきゃ、感染リスクは少ないと、この3年間の知見だと思われるので、外せる時は外した方が楽なのに…。TVで外さない理由で、「外すの心配だから…。」って、マスクは感染予防が予防でも、他人から貰わないためではなく、他人に感染させないためのモノなんですが…。(汗)要は自身が武漢ウイルス陽性者前提と言う事になります。マスク程度の繊維の重ね構造程度では、マスクの網目より遙かに小さいウイルスは余裕で通り抜けるので、ないよりはマシレベルです。市販のマスクの大部分は、医療用や粉じん作業場で使う高高度のマスクではないので、マスクの構造をスケールアップした見方として、不織布を笊に例えると解り易いかも…。その笊をマスクの様に重ねて、ファンで吸い込む状態にして、ウイルスの代わりの小麦粉を笊めがけて吹き付けたら殆ど通り抜けるのが、今のマスクの状態です。まぁ…、武漢ウイルスが空気感染するタイプなら、間違いなくマスクは無意味ですが、今のところ飛沫感染なら人に感染させないための効果は期待出来ます。逆にマスクしていない感染者の飛沫が、自分のマスクに付着した場合は、ウイルス含有の飛沫が乾いて、ウイルスご存命なら自分の呼吸でウイルスを吸い込んで、感染する恐れがありますので、矢張りマスクは他人に感染させないためののものなら三密を避けられるなら屋外でのマスク着用は不要だと思います。まぁ…、それ以外で外せない本当の理由があるかも知れませんが、屋外でマスクを外していても気にする程ではないと思うので、屋外では外して歩いています。
2022/10/28
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来月、武漢ウイルス感染症に対応するワクチン接種をしますが、その前に明後日の土曜日にインフルエンザの予防接種をします。素人なので真偽は定かではありませんが、「今冬は、武漢ウイルス感染症とインフルエンザが同時流行する可能性アリ。」と言われています。武漢ウイルス感染症が爆発的に流行して、インフルエンザ流行はなりを潜めていますが、実際に死亡率が遙かに高いインフルエンザが同時に流行する様な事になるとしたら…。素人のシミュレーションではありますが、前座的に武漢ウイルスに感染して、真打ちのインフルエンザに感染する様な事になれば、人類はひとたまりもありません。本職の医療関係者が、どう考えて同時流行の危険性を説いているのかは定かではありませんが、そう言われる前年もその前の年も、インフルエンザの予防接種は欠かさず受けています。インフルエンザの予防接種の後に、武漢ウイルス感染症ワクチンの4回目の接種をして、最低限の防備だけは整えておこうと思っています。まぁ…、インフルエンザの予防接種、武漢ウイルス感染症のワクチン接種をしたからと言っても罹らないと言う『免罪符』ではないので、罹ったとしても軽度で済む様な『お呪い』だと思っています。
2022/10/27
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昨日、静岡県では6,000人に迫る勢いの武漢ウイルス感染症ο株BA.5感染者数でしたが、今日は早々に6,500人弱に記録を更新しました。ん~、侮り難い感染力に唯々驚くばかりです。住まいがある三島市も一昨日3桁になったかと思ったら、今日アッサリ200人突破するとは…。(絶句)重症化し難いとは言え昨日書いた通り、分母が増えれば重傷者は必ず出てくるので感染したくはないものです。社会生活を保ったままで、感染予防って…?少なくとも感染者前提で、自分の飛沫が飛ばない様にマスクをするのはアリかも知れませんが、マスクがウイルスに対する防壁には全くならないので、感染しない手立ては、有効性が乏しくなってきたワクチン接種と、手洗いと三密の回避しかない様な…。まだまだ、インフルエンザの様な特効薬(これもねぇ…)出来ないと…、と言いつつも武漢ウイルス感染症よりインフルエンザでお亡くなりになる方の方が桁違いに多い様ですが…。何だろう…?この釈然としない状況は…。
2022/07/23
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武漢ウイルス感染症ο株BA.2の第6波が減るかと思いきや、「BA.2から急激にBA.5に置き換わっているなぁ…。」なんて思っていたら、ここ数日で静岡県もあれよあれよと増え、今日は遂に5,000人を突破してしまいました。住まいがある三島市も135人と昨日、3桁になったかと思ったら+35人って…。想像以上…、ってい言うかBA.5はBA.2の18.3倍の感染力は伊達ではなく…、これまで以上に身近な所まで迫っている事が実感出来ます。ただ、この感染力に対して三密を避け、手洗いマスクの励行以外の手立ては思い付きません。第6波の時に、「第5波が可愛く見える…。」なんて事を嫁と話し合っていましたが、今は第6波のグラフが可愛く見えてしまう程の感染者数で、第1波なんて何が問題だったのか解らない程、少なく感じます。まぁ、第1波の時は『未知のウイルス』と言う恐怖があったからですが…。BA.5自体ο株の変異種なので、一般には『重症化し難い』事になっていますが、絶対量が増えれば重傷者も増えてくるので、この辺で感染者爆発も収束に向かって欲しいものですが、果たして…。
2022/07/22
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今日は昨年6月に行った所謂『節目健診』で胃のバリウム検査結果が『胃陥凹性病変(疑)』と言う事で、11ヶ月遅れで二次検査の胃カメラを飲んできました。朝、予約時間に病院へ行き、受付を済ませ内視鏡検査をする部屋で待つ事暫し…。看護師から喉の麻酔薬(ゼリー状)を注射器(勿論針ナシ)で喉に飲まされ、2分ほど喉に滞留させてから飲み込み、それから暫し待つと、看護師に案内され検査室に入りました。検査台に横向きに寝て、マウスピースをしてから胃カメラを突っ込むのですが、これがキツい、キツい…。(悶絶)胃カメラの太さですが成人男性の人差し指大と思っていましたが、小指大の太さだった事が判りましたが、それでも小指大の物が口から入って食道、胃とグリグリ来たら苦しいに決まっています。事前説明でもあったので、「胃に病変らしき物があったら採取します。」と言う理由のため、サンプル採取器内蔵型だと、このくらいの太さが限界なのかも知れませんが、喉は苦しいし、ゲップが出易い体質なので、苦しいったらありゃしない…。幸い、バリウム検査で疑われた病変は確認されず、年も年なので継続的且つ、定期的に胃カメラ検査を勧められて検査を終えました。僅か十数分の検査でしたが、矢っ張り辛かったです。
2022/05/20
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昨年、節目健診をやった際に胃の再検を言われていたのですが、折しもコロナ禍である事と、近所の病院の予約システムが面倒だったので、再検がここまで遅れてしまいました。その再検を明日、有休を取って胃カメラに臨みますが、あそこの胃カメラ成人男性並みの人差し指の太さだからなぁ…、これも躊躇している理由の1つです。胃カメラは苦しいだけですが、検査結果が何事もない事を唯々祈りつつ、検査を受けたいと思います。嗚呼…、でも、矢っ張り厭だなぁ…。
2022/05/19
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ここ数日、雨が短時間でも降っているためか、今日になって頭重の状態になって頭痛に移行しそうなので、頭痛薬を服用しました。チョット首元と後頭部辺りの凝りの様なものから来るものなので、頭痛になったとしたら『緊張型頭痛』になると思います。片頭痛の様な激痛による活動停止をする様な事はありませんが、地味に痛いのが甚だ鬱陶しくて…。早めに寝ようかしら…。
2022/05/17
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今日は朝から頭重で…、ズッと難儀しています。天気が悪くなるから気圧の関係かと思ったら、住まいの周辺はそんなに低くないので、東太平洋…、しかもかなり離れた所にある高気圧以外、日本列島は低気圧に囲まれているので、その影響が出ているのかも知れません。低気圧の中心は僕の現在地より遠くなのに、頭重になる程影響があるとは…。恐るべし低気圧郡…、お陰で久々の天気病み(天気痛)の状態で、1日を過ごすのはウザいしキツいです。明日は多分、この気圧に躰が慣れていれば何事もなくなると思うのですが、果たして…。一先ず天気病みの時に飲む薬飲んでおこう…。
2022/05/12
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昨年の節目健診で指摘された胃の事で、漸く胃カメラ検査の予約診察をしました。ほぼ10ヶ月以上経過しての検査は…、いつも行く病院が原因で二次検査が億劫でしたが、流石に勤め先からの脅迫に近いフォローでスルー出来ず…。億劫だった大きな理由は2つ…、 1)予約にかかる労力が半端ない 2)胃カメラが今どきにしては人差し指レベルの太さ以上、自身のものぐさな性分もあったのと、コロナ禍故と言う小さな理由もあってなかなか…。診察自体も予約なので、会計を済ますまで小一時間で済みましたが、肝腎要の予約が土曜検査をやっていなくて(やめた?)、5月中旬以降の金曜日を予約しました。胃カメラのための有休取得になりましたが、全休の有休は久しぶりです。とにかく来月、3年ぶりに胃カメラを飲みます…、厭だな…。
2022/04/30
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6日(水)に職域接種で3回目の武漢ウイルス感染症ワクチン接種をしましたが、注射痕周辺の腕の違和感以外は目立った副反応はなく…。その腕の痛みも今日は強く押さえない限り、気にもならなくなりました。TVでは、「3回目接種の方が酷い…。」と言われて、多少身構えていたのですが、1回目と2回目のほうが、接種直後の痒みと倦怠感があったので、それすらなかったのはある意味ラッキーでした。全国的に感染者数が下げ止まって、沖縄県では玉城知事が、「第7波に入った…。」宣言をしているので、ひょっとしたらそのまま、第7波になるのか第6波の延長戦なのかは判りませんし、鉄壁の防壁にはなりませんが、ないよりは有った方が良いと思うので、ワクチン接種はお勧めです。上手く行けば、僕と嫁の様に副反応がほぼなく済んじゃう事もあります…、って体質の問題だと思いますが、軽度でも重度でも感染後の後遺症に苦しまずに済むなら躊躇する理由はないと思いますが…。
2022/04/09
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一昨日、武漢ウイルス感染症ワクチン接種をして、昨日は注射痕付近の痛みと腕の重さを感じていたのですが、今朝は早くも注射痕の限られた辺りの違和感…、触ればそれなりに痛いのですが、ほぼ気にならない状態になりました。3回目の予防接種で酷い副反応に苦しんでるのを、TVで見ていたのですが幸いにも僕と嫁には、その様なキツい状況はほぼなかった様です。ο株でBA-2の感染力を上回る『XE』なるものが出てきたとか…。まぁ、ウイルスの寿命をヒトの時間に直せば、数千万~数億年経っていると思うので、新株とか新型の出現は仕方がない様な…。δ株を症状の頂点として、以降は一般的な風邪レベルなら対応のしようがあるのですが、今後はそうなると良いと思いますが、果たして…。
2022/04/08
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昨日、武漢ウイルスワクチンを職域接種で受けた翌日の状況ですが、注射された辺りの痛みと肩から下の重さを感じているのと、チョットしたフワフワ感がある様なない様な…。それでも平熱なので良かったです。つもの腕の動きをすると、「ん!?」と思う違和感がこ鬱陶しいのですが、日常生活に影響する様な副反応がない事を幸いと思いたいのですが、これが何日続くのかは判らないのが困りものです。
2022/04/07
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武漢ウイルスワクチン(モデルナ製)接種の3回目を受けました。前々回は受付から接種完了まで1時間強の時間を要し、前回は30分強の時間で済みましたが、今回も同じくらいの待ちでした。このワクチン接種後、10日~2週間でこれまで残っている抗体が10倍程度増加する様です。一般的に感染力の高いο株にも効果が見込まれている様ですが、鉄壁ではないので引き続きマスク、手洗い、三密回避の徹底はしないと…。3回目も接種箇所は前回と同じ肩の上の方に、チクッとしたと思ったら、いつの間にか終わっていました。今回、前回、前々回の様な痒みとだるさがなく、何事もなく残り時間業務遂行をして何事もなく帰宅しましたが、帰宅してから注射された周囲に軽い疼痛が出現する程度で、今のところは済んでいます。嫁は3日前にワクチン接種が済んでいるので、上手く行けば感染しないか、感染しても軽微または無症状が見込めるので、気持ち的に幾分か安心です。1回目と2回目の時は接種直後の痒みやだるさが30分~1時間あったのと、翌日の接種した辺りの疼痛以外、目立った副反応がなかった様にに、明日微熱やだるさに苛まれなければ良いと思っていますが、果たして…。
2022/04/06
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昨年10月3日に2回目の武漢ウイルス感染症に対するワクチンを接種して、丁度半年経った昨日、嫁の3回目のワクチン接種がありました。前回、前々回と同じく近所の病院で接種したのですが、嫁曰く、「ガラガラだったよ。」だそうです。今回も酷い副反応はなかった様で、「注射跡が痛い…。」程度だそうな…。まぁ、インフルエンザの予防接種と同じみたいだから、心配するレベルではない様です。ο株に…、と言うより武漢ウイルスに鉄壁ではないものの、感染予防や感染したとしても軽度で済むならワクチン接種の意義は大いにあると思います。僕は明後日の水曜日に職域接種で3回目のワクチン接種をします。
2022/04/04
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近いうちに三島中央病院で胃カメラ検査がありますが、胃カメラ自体は過去3回やっていて、ここでの検査は今度で3回目なのですが、ここの胃カメラ…、考えるだけでとっても憂鬱です。と言うのも、ここの胃カメラが今どきにしちゃ、「ぶっといにも程がある!(呆&憤)ってくらい太くて…、成人男性の人差し指くらいの太さの物を、飲ませるのは結構辛いんです。2年ぶりに胃カメラを飲みますが、未だに太いかと思うと…。近所の総合病院なんだから、その辺の設備更新を検討して欲しいものです。
2022/03/29
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武漢ウイルス感染症に対する3回目のワクチン接種接種券が、昨日嫁の分が届いて予約サイトで、「4月上旬(具体的な日付あり)以降で…。」に従い、先ほど予約を済ませました。後は2回目までの接種証明書兼3回目接種券、予診票、身分証明書を持参するだけで、3回目のワクチン接種が出来ます。自分のワクチン接種の予約よりホッとしています。
2022/03/26
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昨日の郵便で武漢ウイルス感染症の、3回目のワクチン接種接種が届きました。昨年10月上旬に2回目を終えているので、6ヶ月後に当たる4月上旬前に届いたのは順当です。市役所職員のご苦労に唯々感謝です。これで4月上旬以降に、都合の良い日時と会場を予約しようと思います。ワクチン接種が鉄壁の鎧とはなりませんが、うまく行けば感染しなかったり、感染したとしても、軽微で済みそうなのでワクチン接種は、僕だけでなく家族・親族には接種して貰いたいと思っています。接種券が届いたので一安心です。
2022/03/26
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最近、就寝時に横になると頭がクラクラする様になりました。まぁ、既に寝てるのでどこかに倒れ込んで、何かにぶつけて怪我をする恐れもないので、チョット不快ではありますが放ってます。でも、気になって調べたら『良性発作性頭位めまい症』なのだそうな…。何か、耳石が悪さをしている様なので、近く耳鼻科の診察を受けようと思います。
2022/03/25
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今日から勤め先での武漢ウイルス感染症職域接種の予約受付が始まり、4月上旬で予約しました。昨夏も2回とも職域接種をしたので、今回も職域接種するのは個人的には極自然な流れで…。ο株に対する予防と言うか、感染して発症した時の重篤化の防止には、このままだと間に合いませんが、来たるべき第7波に備えて少しでも抗体充填をしておく事が肝要だと思います。過去2回は接種直後~1時間程度倦怠感に襲われましたが、その後の発熱は皆無だし、注射跡の痛みはインフルエンザの予防接種並みと、超軽度だったので今回もそうだと良いのですが、やってみない事には…。3回目接種の目処が立ったので、後は嫁の3回目接種のための接種券が1日でも早く届いて、早々に予約したいのですが、果たして…。
2022/03/21
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ここ数日、頭痛または頭痛手前の頭重の日が多くて難儀していました。片頭痛ではなく緊張型頭痛の様な痛みか鬱陶しさがあります。今日は久々の雨で、降る前まで頭重以上、頭痛未満でしたが、これはひょっとすると天気病み(天気痛)の可能性があります。頭痛持ちって因果な体質で…、大凡の天気が判るのですが、雨が降る気配すらない頃から頭痛or頭重だと、『天気病み』とは到底思えず…、先ずは疲労から来る緊張型頭痛を疑いますが、雨になると天気病み由来の頭痛だと判明します。とは言え些かお疲れModeなので、強ち純粋な天気病み由来の頭痛ではなく、緊張型頭痛も併発しているかも知れません。何にしても痛みで活動停止と嘔吐がセットでやってくる片頭痛に比べれば、鬱陶しいだけで済む天気病みor緊張型頭痛の方が幾分かましです。まぁ、頭痛でないのが最良ですが…。≧∇≦
2022/03/18
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武漢ウイルス感染症のブースター接種で3回目職域接種が、ο株の感染爆発が徐々に下がりつつある状況下で始まります。今月21日までのまん延防止等重点措置(通称:まん防)が、期限通りに解除される以降に漸く始まるって…。些か遅い気はしますが、来たるべき第7波に備えるには、この時期のワクチン接種接種はやっておくほうが得策だと思います。今月中に社内で予約受付をするので、早々に予約したいと思っています。
2022/03/16
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武漢ウイルス感染症ワクチン接種接の2回目が終わって、半年になるチョイ前のタイミングで3回目のワクチン接種券が届きました。勤め先でも計画している様なので、市の接種会場で受けるかどうか検討中です。届いた接種券は1回目と2回目のシール式とは違い、A4ペラ1枚と簡素且つ、タイトルに『臨時』の文字がありました。ο株には一先ず有効性がある様なので、受付を開始したら早々に接種したいと考えています。
2022/02/24
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昨日、身内の家族から武漢ウイルス感染症ο株に感染しました。市内在住ですが普段滅多に合わないので、感染のリスクはありませんが、身内に感染者が出ると、「嗚呼、こんな身近に…。」と言う感じはどうしても思ってしまいます。元々コロナウイルスは風邪由来のものが凶悪化したものが武漢ウイルスなので、誰にでも罹り易いので、連日の感染者数をみると気を付けていても(気を付けてたのを知っている)感染してしまうと言うのは、コロナウイルスの怖いところです。不自由な生活が数日ありますが、無症状でも療養して欲しいと思いつつ、自分自身も一層気を付けたいと思います。
2022/02/15
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武漢ウイルスο株の感染者が高止まりしていますが、当初は、「重症化し難い…。」と言われていましたが、それは30代以下の若者が感染した場合で、現状誰が感染しても不思議ではない状況になると、高齢者や基礎疾患のある方々が、重症化に憎い状況とは言えなくなってきた様な…。確かに元は『風邪』由来のウイルスですが、普通感冒ヒトコロナウイルスとは矢張り違う様なので、これまで重症化し難かっただけで、高齢者や基礎疾患者に当てはまらないと思うので、警戒を怠らない様にしないと…、とは言えこれ以上の対策を個人ではやりようがないのも現実です。表現は悪いですが『明日は我が身』かな…。
2022/02/07
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