Rosalindaのなんでも日記

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2007年09月22日
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旅行3日目、ダイビング2日目のこの日は、ネグロス島のユタというポイントにデイ・トリップに出かけました。

1本目と2本目はDream Rockという砂地ポイントで、ハゼ好きの私たちにぴったりのポイントとのことで、期待して行きました。


しかし、砂地なのに流れが結構きつくて、いくらハゼを見つけてものんびり写真なんか撮っていられません。

支持棒を砂に突き刺して、それにつかまりながら片手で写真を撮るという結構シンドいダンビングでした。

それでも水温が前日に比べて高くて29度あったので、寒さを感じずに潜れたのがうれしかったです。

ユタで見た魚たち:メタリック・シュリンプゴビー、マスクドシュリンプ・ゴビー、タコベラ、サラサハゼ、テンスの幼魚など(写真はほとんどうまく撮れませんでしたしょんぼり



この日のボートはデイ・トリップなのに、トイレが無かったため、リロアン・マリンビレッジのオーナーが所有する地元フィリピン人のためのリゾートまで、トイレを借りに毎回上陸しました。

フィリピン人用リゾートと言っても、見た目はリロアン・マリンビレッジよりもリゾート感があって、ウォータースライダー付のプールとか、木の上にできた半オープンエアスタイルのコテージとか、見た目は面白そうでした。




今日私たちのガイドをしてくれたフィリピン人ガイド、ランディさんが2日前に2年ぶりにゼブラバットフィッシュを観たとのことで、それを観に行くのがメインの目的でした。


エントリーして、しばらく砂地を流すと、確かにお目当ての ゼブラバットフッシュ が、、、、。


ゼブラバットフィッシュ


シダの裏で流れに耐えて、ほぼまったく動かないせいか、みんな写真が撮り放題でした。
これってもっと大きくなるのかなあ。


その後、砂地の上に点在するサンゴの根などでマクロを色々鑑賞。

砂地なのに、ところどころ大きなツボ海綿があって、エビがついていないか探していたところ、1つの海綿にだけ、今までに見たことがないようなハゼを確認。

ツボ海綿についたハゼ

名前はわかりませんが、見ためや形はシュンカンハゼみたいでした。名前を知っている人がいたら教えてください。


その後、後続のグループが見えなくなってずいぶん経って、一体どこまで流すのだろう??と不安に思っていると、ガンガゼが沢山固まって山のようになっている場所に当たりました。

あやまって足とかを刺さないようにしなきゃ、と不安に思っていると、そのうちのひとつのガンガゼの山にセンネンダイの幼魚が何十匹も固まっていました。

ガンガゼが怖くて近くに寄れず写真がうまく撮れませんでしたが、これは結構一見の価値ありです。



ガンガゼを背負ったカニ

ベンケイガニみたいなカニが、ガンガゼを背負って歩いているのです。

モクズショイと同じ理念なんでしょうが、真ん中の足で意図的にガンガゼをつかんで背中に背負っていて、ものすごい速さで逃げます。
どんなに急いでもガンガゼは放さないのが不思議でした。
何ていう生き物なんでしょうね。


この日は、翌日早朝直行便で帰るゲストがいらしたので、午前中で3本潜り終えて、午後はフリーになりました。



1時半にリゾートをボートで出発して、さっきユタでトイレを借りたオーナーのリゾートに着いて、そこから専用ジープニーでドゥマゲッティ一のショッピングモールに買い物に行きます。

通常は、ガイドさんがみんなと一緒に買い物にアテンドする決まりらしいですが、私達は 過去にドゥマゲッティに来たことがあって 、昔行ったチキンの炭火焼きレストランJO's Special chickenにどうしても行きたくて、みんなと別行動で食べに行った。

かつて来たときは席が満席で大盛況だったのに、時間帯がずれているせいか、今回はお客が私たちとあと1組しかいなくて、しかも何故かこの日はビールが無いと言われた。

チキンの味は5年前と同じで美味しかったけど、値段は45ペソから65ペソに値上がりしていました。


ドゥマゲッティ市内滞在時間はわずか1時間45分くらいで、とんぼ返りでまたリロアンに戻ります。


こんなに早く戻らなくても、夕食の6時に間に合うように戻ればいいのに、と思いますが、ホテルでは毎日4~6時が Happy Hour でビールに限り半額の20ペソ(これは安い!!)になるということで、このビールがお楽しみの人もいるらしく、早く戻るみたいでした。
(っつーか、普通Happy Hour って7時くらいまでて、どのドリンクも半額だよねー。ビールだけってところが、日本人専用ダイビング施設だからかしら???)


この日の夜は、リロアン・マリンビレッジがPADI ゴールドパーム・リゾートに認定されるのに必要なステータス、年間認定ダイバー数150人目に達したということで、盛大なお祝いがありました。

150人目のダイバーさんは色々プレゼントをもらえたんですが、それ以外にゲストみんなへのプレゼントとして、ビール1本、スタッフの歌のプレゼント、さらにフィリピンでお祝いの席にかかせない子豚の丸焼きレチョンが振舞われました。

↓歌のプレゼント。後日もう一回ありました。
歌のプレゼント


↓フィリピン名物レチョン
子豚の丸焼き

お口にくわえているのは、レモンです。私は解体ショーは見ませんでしたが、結構残酷に首からドバッとさばいて行くみたいです。

皮はパリパリと香ばしくて、肉はフワフワやわらかくて、ラフティの蒸し焼き版って感じでした。


実はこの子豚ちゃん、ドゥマゲッティの送迎ジープニーからずっと我々と一緒に箱詰めでやって来ました。

箱から肉汁がたれてすごい美味しそうな匂いだったのに、夕食のおかずでは出なくて、一体いつ食べるんだろう?って思っていたら、夕食後にお祝いとともにふるまわれました。

でも、夕食でお腹がいっぱいになっていて、あんまり食べれなくて残念。


この日ばかりはレチョンが大好きなフィリピン人スタッフ達が仕事の後もみんな残って、レストランでレチョンを食べたり歌を歌ったりと楽しそうでした。

つづく





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最終更新日  2007年09月22日 22時11分59秒
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