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5歳の孫が大泣きしながらやってきた。娘が言うには夏祭りの『お化け屋敷』に行ってきてパニックになったらしい。そもそもお化け屋敷がどんなものか親も理解させておらず,怖い目に遭って驚いてしまったのだろう。娘に『抱っこ,抱っこ』と言うばかりで目と言わず花と言わず,物がでるところからは全部がでて,散々な顔だった。そんな孫を黙らせたのは女房だった。氷を持ってきてさわらせたらたちまち機嫌を直した。感情のコントロールの仕方を心得ているようだ。年の功?3歳の孫は怖いには怖かったが,小さな子のことでお化けの方も手加減してくれたのかも知れないが,出口が見えるやとっととかけ出したそうである。どうもこいつの方が要領はよさそう。だが,まだトイレは事後報告。この夏にでもおむつが取れればいいのだが。『おじいちゃん,あそぼ』と言ってくれている間が花かな。10年もすれば口をきいてくれなくなるかも。現在,彼女は『いやいや期」だそうだ。
2026年07月25日
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1週間前に歯医者で虫歯を治してもらった時に帰り際に言われた。『麻酔が切れるまでに2-3時間かかりますから気をつけてくださいね』何に気をつけるんだ?以前腰椎麻酔をやられた時(もちろん歯医者ではない)に運動神経と感覚神経が同時に回復するのではないことを知らなくて,転んだことがあったのだが、歯の麻酔で転ぶ訳じゃなし・・と思っていたら,明くる日に謎が解けた。麻酔が効いているうちに何かを食べると,口の中を咬んでも痛くなくて,極端に言えば自分を食べる可能性があると言うことだった。明くる日から唇の内側が痛く,治るのに1週間かかった。自分で咬んだに違いない。確かに気をつけなければならないことだった。今日は反対側の虫歯を治療し,同じことを言われた。今度は食べる時に麻酔の効いていない方の歯を使うように努めて,幸い麻酔が切れても痛くない。それにしても暑い。今日は昼の汗を水風呂で流した。これは気持ちいいが,体がびっくりして心不全など起こさないよう気をつけないと。高齢者は転ばないこと,冷やしすぎないこと,そして歩くことが元気でいる条件だろう。♪日に日に世界が暑くなる 気のせいか? そうじゃない・・・
2026年07月24日
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猛暑が続く中,健康診断に行ってきた。集団検診が『はつらつセンター』で行われる。実施主体はJA兵庫,機器の提供は姫路医師会病院。毎年バスでやってくる。血圧から始まったが,いっこうに圧力を感じない。『スイッチ入ってないんじゃない?』『ほんまや,失礼しました』『140でてますが普段からこんなものですか?」『ちょっと高すぎますね。普段は130台ですから』『ではもう一度測ります。気分落ちつかせてくださいね・・・128がでました』「そんなもんですわ。若い女性を前にして血圧あがったのかも(笑)」と言うような会話であった。気分はそんなに簡単に落ちつくもんじゃないと思うが。血圧測定時には大きく深呼吸を繰り返すのが低い値がでるように思う。身長体重,尿検査,問診,腹囲測定などと進む。血液採取では「どちらから採りますか』両方袖をまくり上げ,『採りよさそうな方を選んでください』『では右からとります』看護師だって得手不得手はあるだろう。『私,ここからとるのが好きなんです』と、通常肘辺りから採るのが多いが,上腕の方から採られたことがある。X線胸部撮影。Tシャツと言うのはだいたい何かプリントしてあるものが多いが,それはX線が吸収されることがあるらしい。4人ずつ撮影全室には入れたが,無地のを着ていた私が一番に撮影になった。『とにかく捌く』が命題のようである。それにしても暑い。Amazonから届く袋の荷物はだいたいハサミで切って開くのだが,今日は糊が緩んで剥がせた。ペルチェ素子のついた冷風扇は気温を下げられていない。自動車のエアコンもコンプレッサーがアイドリングで止まればたちまちヘアドライヤーになる。確かに『危険な高温』だ。気温が体温よりも高くなると,肺がラジエーターとして機能しなくなるそうだ。その昔の漫画に『エイトマン』があって、電子頭脳を冷やすのにタバコ型の冷却材を使うと言う設定があったが,肺は確かにラジエーターだ。冷えたガラスが息で曇る。コンピュータの熱暴走は私も経験したことがある。人間の器官の中で一番エネルギーを食うのは脳だと言う。脳の過熱は死に直結すると言う。高市総理が『私は睡眠時間は0〜3時間だ』とSNSに書き込んだと言うが,このところの暴走はそれが原因じゃないか?頭を冷やすべきだ。
2026年07月23日
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公園のお掃除も続く。梅雨明け前の雨で,排水路の上が崩れ,石や枝で一杯になっているところがあるのでその片づけが今日の仕事になった。元々岩盤ももろく,(これは中国山地が老年期の山であることと関係していると思う。若い頃登った大山の足もとも恐ろしくヤバい状態だった)すぐに崩れてくる。おまけに遊歩道も切り通しのように造って,面の補強をしていないから,余計に崩れる。ジョレンでの手作業だが,掻き上げて排除するのは結構な労働。まあ,自然が相手なので失業の心配もない訳だが。冷風服を着ているが,下着は絞れるほど汗を吸う。半日の作業が終わる頃にはびしょびしょになっている。しかしこれも考えようで,皮膚の発汗機能を確保し,骨と筋肉を鍛えると考えれば前向きになる。高齢者とは言え,五臓六腑が元気であってこそのこと。帰宅してのシャワーはこの上なく気持ちいい。
2026年07月22日
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ついに40℃!と言ってもニュースの話で,郡上八幡で今年初の40℃を記録したそうだ。岐阜県は高山に一度行ったきりで,馴染みがない。大学を選ぶ時に当時国立2期の岐阜大学を考えて、岐阜県出身の国語の先生に『岐阜ってどんなとこですか』と質問したら「そうだねえ、夏暑くて冬は寒いところだよ』と言う答えが返ってきた。だからと言って受けなかった訳ではないのだが,結局別の2期校を選んで,不合格という不都合だった。当地の方は35度にさらされた。『猛暑』である。ちょうど整形外科のリハビリを受けに行き,駐車場探しに汗を流すことだった。二言目には『暑いねえ』だが、自動車を炎天下に止めておいたらかなり悲劇的だ。それでも40℃の気温となればもう殺人的であっただろう。人間の生活が招いた天候異常,我が身に返ってきたと言うことだろうが,緑はいくらか和らげてくれる。緑を大切にしよう。
2026年07月21日
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わが家から40分ばかりの森林公園だが,暑い中を行ってきた。400mちょいの山だが,極めて楽に登れる。モノレールがあるのだ。しかも無料!有料にすればいくばくかでも赤字の圧縮になるだろうに・・と思いながら乗っている。こんな軌道を登って行くのだが,最大斜度が38度だそうだ。スキーのジャンプ台が35度との説明なので,高梨選手らはこんなとこを滑り降りてるんだ・・・と感心する。ちなみにこの写真はごく緩いところだ。保守管理用の通路が軌道の左に見えているが,傾斜のきついところでは階段になっている。35度の登攀と言うと,ほとんど『よじ登る』のが実感だ。岩登りが近いと思う。少なくとも『歩く』レベルではない。滑り降りるなら,ほとんど『落ちて行く』感じではないかと思う。仕組みはまさにアプト式鉄道だが,ラックギアは下向き?に設置されていて,車体の方にピニオンがあるとのこと。旧碓氷峠は軌道の中央にラックギアがあったかと思うが,ここのはモノレールでもあり,車体側にモーターがあるそうだ。スピードは非常に遅い。それでも座って山頂駅に15分ばかりでつくのだから高齢者には有難い。・・・と言ううち,なんのために山にきてるのか。山頂駅に降りたところには鹿が寝そべっていた。奈良公園を彷彿とさせる。しかし触っちゃいけない。鹿を見たらダニの運び屋と思え!山頂駅から10分ほど歩けば本当の頂上に着く。日差しはきついが,展望塔には屋根があって気持ちいい風が流れる。こんなところにも野獣閉じこめの門扉がある。まあ,もう少し奥に入れば熊の存在を示すものが一杯あるから当然かも。。高校生の夏休みの課題か,10人ばかり先生ときていた。生物部かしら?それにしては捕虫網がややお粗末だったが。
2026年07月20日
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わが家から40分ばかりの森林公園だが,暑い中を行ってきた。400mちょいの山だが,極めて楽に登れる。モノレールがあるのだ。しかも無料!有料にすればいくばくかでも赤字の圧縮になるだろうに・・と思いながら乗っている。こんな軌道を登って行くのだが,最大斜度が38度だそうだ。スキーのジャンプ台が35度との説明なので,高梨選手らはこんなとこを滑り降りてるんだ・・・と感心する。ちなみにこの写真はごく緩いところだ。保守管理用の通路が軌道の左に見えているが,傾斜のきついところでは階段になっている。35度の登攀と言うと,ほとんど『よじ登る』のが実感だ。岩登りが近いと思う。少なくとも『歩く』レベルではない。滑り降りるなら,ほとんど『落ちて行く』感じではないかと思う。仕組みはまさにアプト式鉄道だが,ラックギアは下向き?に設置されていて,車体の方にピニオンがあるとのこと。旧碓氷峠は軌道の中央にラックギアがあったかと思うが,ここのはモノレールでもあり,車体側にモーターがあるそうだ。スピードは非常に遅い。それでも座って山頂駅に15分ばかりでつくのだから高齢者には有難い。・・・と言ううち,なんのために山にきてるのか。山頂駅に降りたところには鹿が寝そべっていた。奈良公園を彷彿とさせる。しかし触っちゃいけない。鹿を見たらダニの運び屋と思え!山頂駅から10分ほど歩けば本当の頂上に着く。日差しはきついが,展望塔には屋根があって気持ちいい風が流れる。こんなところにも野獣閉じこめの門扉がある。まあ,もう少し奥に入れば熊の存在を示すものが一杯あるから当然かも。。高校生の夏休みの課題か,10人ばかり先生ときていた。生物部かしら?それにしては捕虫網がややお粗末だったが。
2026年07月20日
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アブラゼミの声を聞く。ジージーと杏子の枝で鳴いている。ちかずくとおとなしくなる。もうすぐ鳴きはじめるだろうが,クマゼミのように無神経なジャージャーとは違う。今日も暑さは容赦なく,夜になると少し涼しくなるのがせめてもの慰めだが,エアコンが手放せないのが実情。思えば贅沢になったものだが,部屋の数に比例してエアコンが増えるのが古民家だ。いわゆる田の字型の昔の農家で,建具を外せば柱だけの構造になってしまうので,通風が申し分ないだけエアコンは無限大の冷却能力を要求される。風通しの悪い我が部屋が一番エアコンの効きが良い,と言うことになってしまう。昨日は神戸に出かけて都市の暑さ,ビル風の気まぐれを味わったが,全く暑い。同じ日ではないけれども田舎では緑が太陽エネルギーを消費していてくれるんじゃないかと思うほどさわやかに暑い。そして夜にはケラの声。昔から変わらない。
2026年07月17日
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今日は神戸で男声合唱の練習日。改札をiphoneで通ろうとしたらエラーで通してくれない。インターホンのボタンを押すとほどなく係員がでて、「もう一度タッチしてみてください」どうやら向こうで利用記録が見られるらしい。『6月6日が最後の利用記録になっていますが、出場の時の記録がありません』この日は高校の同窓会で支線を使って行き帰りした。帰った時にはこの駅は基本無人で、改札機も邪魔板?がないタイプのものである。タッチの仕方が悪かったのかと思われる。結局まだJRの管理下にいると言うことらしい。『これからどこに向かわれますか』『三ノ宮ですが』『では券売機で三ノ宮までの乗車券を買ってお乗りください。出場の時に改札係に事情を話していただくと使えるように致します』なかなか親切な係員さんである。モバイルを使いはじめてからあまり現金を持たないようにしているが、今日ばかりは会場費の負担もあるのでいくばくか持っていたのが幸いした。言われた通りに三ノ宮駅で事情を話すと回復してくれた。もちろん支線を使った分もしっかり引かれた。支線のいい加減な?改札機には気をつけよう。モバイルICCOCAの場合、ピピとなるのだが,ちゃんと鳴っているか気をつけた方が良い。酒を飲んでいてタッチや確認がいい加減になった可能性はある。年も考えろ!
2026年07月16日
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今日は神戸で男声合唱の練習日。改札をiphoneで通ろうとしたらエラーで通してくれない。インターホンのボタンを押すとほどなく係員がでて、「もう一度タッチしてみてください」どうやら向こうで利用記録が見られるらしい。『6月6日が最後の利用記録になっていますが、出場の時の記録がありません』この日は高校の同窓会で支線を使って行き帰りした。帰った時にはこの駅は基本無人で、改札機も邪魔板?がないタイプのものである。タッチの仕方が悪かったのかと思われる。結局まだJRの管理下にいると言うことらしい。『これからどこに向かわれますか』『三ノ宮ですが』『では券売機で三ノ宮までの乗車券を買ってお乗りください。出場の時に改札係に事情を話していただくと使えるように致します』なかなか親切な係員さんである。モバイルを使いはじめてからあまり現金を持たないようにしているが、今日ばかりは会場費の負担もあるのでいくばくか持っていたのが幸いした。言われた通りに三ノ宮駅で事情を話すと回復してくれた。もちろん支線を使った分もしっかり引かれた。支線のいい加減な?改札機には気をつけよう。モバイルICCOCAの場合、ピピとなるのだが,ちゃんと鳴っているか気をつけた方が良い。酒を飲んでいてタッチや確認がいい加減になった可能性はある。年も考えろ!
2026年07月16日
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なぜにこうもトンデモ法案ばかり出てくるのだろうか。国旗損壊罪。どうにでも解釈できる法案ほど権力には便利で国民にとっては恐ろしいものはない。罪状の成立条件が抽象的で、何がどういけないのかが議論なされていないのではないか。首相でなく官房長官に解党が丸投げされているように見える。皇室典範についても十分な議論はないと考える。ひどい言い方だが、皇室種馬法案ではないか。天皇家と言えども人である。養子を取るとかならばそれを旧宮家の末裔に限ると言うのは、サラブレッドと同じ発想だ。『この中から選びなさい』と言うのと同じだ。皇族数の確保と言うのも理屈に合わない。人からは男か女しか生まれないのだ。旧宮家から持ってきたからと男系と言うにはあまりに説得力がなさすぎる。一時『徳川家の末裔』と話題になった女性がおられたが、それといささかも変わらない。『だから何?』の世界になる。男女の性に関わらず天皇に即位するようにすれば一気に問題は片づくではないか。皇族も結婚/出産がなければ絶える。性にこだわる法案など世界に恥ずべき時代錯誤だ。小選挙区制の悪い面が出た今回の衆院選、見直すべきは選挙制度だろう。得票率と議席数がまるで合っていない。
2026年07月15日
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『地震にも負けない 強い心を持って 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう』という、『幸せはこべるように』を作られた小学校の先生の訃報が新聞の片隅に載っていた。65歳とのこと。阪神大震災のあと、小学校も事実上ストップしていた中で、『先生、歌を作ってよ』と言う生徒がいて、それをきっかけに生まれた歌だと言う。いまや、兵庫県を代表する歌ともいえるくらいの普及ぶり、神戸市の歌もあるのだろうけれど、この歌の前には影が薄い。この先生に『この楽譜を頂けませんか』と面識もないのに電話をかけ、厚かましくお願いしたのを昨日のことのように思い出す。まだ明親小学校に勤務しておられた。まさに被災した小学校である。その日のうちに手書きの楽譜をFAXで送ってくださった。既に二部のハーモニーもあった。この後、『神戸』を「ふるさと」に変えたふるさとバージョンと言うのが歌われたが、やっぱり『神戸』の方が好きである。東日本大震災でも『花は咲く』が作られたが、私も歌ってみたけれどこの曲の方がぐっとくるものがある。やはり同じ振動を感じていたからだろうか。神戸は火災で、東北は津波で多くの命が奪われた。新幹線の高架は落ち、阪神高速も倒れた。神戸以後、高架の橋脚には鉄板の補強が為され、また学校にも耐震補強が為されている。東北では船がビルに載りかかり、自動車が津波に没する動画が流されたが、自然の力の前には人間は無力だ。30年が経って復興は進んだが、どさくさで不正経理が見つかったと言う。当時の貝原−井戸知事の時の県債らしいが、どこまで明らかになることか。
2026年07月14日
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近所の地元系スーパーの広告が昨日入っていた。『2000円切ってるやん!行列やろな〜』で、昨日はいけなかったが別用で今日行ってみたら「たくさんあった」そうである。銘柄は特に書いてないのでブレンド米だろう。兵庫県産とは書いてある。あの『令和の米騒動』から9ヶ月くらいになるだろうか。わが家は地元の農家から直接買っていたので玄米保存で1年間掛けて消費するから何もなかったのだが、玄米でも新米は前年度の1,5倍になった。そろそろ昨年産でも『この期に及んで』の時期になってきたが、5kgで2000円と概算すると農家から買うのが30kg単位で精米をすると10%ぐらいの糠が出る、として27kgになる。あくまでこの価格を前提にした仮定の話になるが、この米をスーパーで買ったとしたら27kgで11000円弱になる。精米の手間とか考えたらどうもスーパーの米の方が安い。実際に食べてみたが、特に不満はない。備蓄米の放出から買い戻しの話も出るこの時期、今年の秋はどうしようかとちょっと迷う。地元で買い付けた分が次の収穫までに少し足りぐるしいので少し買っておこうかと思っている。今の時期なら極早生でなければみな古米だ。米はデンプンの塊、と称する私にとってはどうでも良いと言うか、味の区別がつかない。値段次第で備蓄米でも引き受けようと思う。そもそも新米は『水気が多いだけ』なのだから。
2026年07月13日
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今日は自閉君を連れてのプール。障害児者を集めてのこの催しも秋からプールが廃止の方向に動くので存続が危ぶまれている。秋には親切の50mプールが供用されるので今の25mプールは潰すんだそうだが、芸術ホールの大幅な利用料値上げと同じように利用料金が上がるのだろう。親の会の頑張りのおかげで利用できるようになったのが無くなってしまう。自閉症の子供、概して水は好きだが、うちのは顔が濡れるのを極度に嫌うので水に顔を付けることが出来ない。私も久しぶりに入った時は泳ぎ方をわすれていたし、子供の頃も水の中で目を開けるのが嫌だった。息を継ぐのも下手で、水中眼鏡を付けて潜る方が好きだった。そもそも水泳の授業は教職の単位にも必須であったが、競泳と救命では教え方が違うと思う。教師にも水泳の得手不得手はあるはずだ。競泳の機会よりは救命の方が役に立ちそうに思う。100m泳げるのと1時間浮いていられるのとを比べるなら、後者の方が価値があるのではないか。うつ伏せでの泳ぎをだいたい教えられると思うが、呼吸が楽にできるのは仰向けだろう。スイミング用のチューブを脇の下に入れたら、見事に浮いた。プールサイドにつかまって顔をつけても沈んでしまうのだが。腰が曲がってくると余計にそうなる。たぶん2Lのペットボトルを胸に抱えたら沈まなくて済むのではないか。猛暑の日が増えて、水の事故の報告もある。命を守るための水泳を授業でやった方がいいのではないだろうか。
2026年07月12日
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梅雨が明け、猛暑だ酷暑だと言う報道がにぎやかにされている。女房は暑い、暑いと言っているが、畑の緑の中にいると風さえあれば結構涼しいんじゃないかと思えてくる。コンクリートの照り返しと、雑草ながらも土の上をカバーしているものがあるだけで涼しく感じる。風が通れば余計に涼しく、エアコンが要らない。どうも私の方が女房よりも冷え性なんじゃないかと思えてくる。私はまあ登山靴で仕事している関係もあってか、靴下が手放せない。彼女は簡単に脱いでしまい、床の感触を楽しんでいるようだ。庭には前栽の大きな木があるので木陰も大きい。下草ももちろん生えている。でもそれぞれが炭酸同化を行ない、水とCO2から酸素を作り、たぶん水は大気から熱を奪い、涼しく感じさせてくれているのではないかな?
2026年07月11日
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健康べからず集に『歯の治療や手入れに金を惜しむな』というのがFB上のリールにあった。まあ信憑性は分からないが、歯と言うのは食物の最初の処理器官であるし、発語や発音にも深く関わる。昨年12月に虫歯を治しに言った時には『歯茎が相当弱ってる』とかなりボロクソに言われたが、半年経って再びチェックしてもらうと、『一部に出血があるがずいぶん回復した』そうである。毎日の歯間ブラシが功を奏したようだが、同時に歯茎が痩せて歯間が少し空いてきたから一段太いブラシを使えとのこと。確かに少しスカスカの場所がある。ちょうどAmazonでもプライムデーの時期だ。歯間ブラシもまとめて買っておいても良い。他に欲しい物・・・と探すので、あとの支払い能力を気にしなきゃならない。ここらは女房の買い物ににている。結局新たに2本の虫歯が見つかり、修理のため来週も行くことになった。やれやれ・・・
2026年07月10日
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梅雨明け宣言が昨日出された。当地方では、梅雨明け宣言がでると雨になることが多いのだが、経は猛暑日。とは言え、緑の多い中では都会のような激暑と言うほどではない。それなりに涼しい風が吹く。それでも冷風服は有難い。ファンで空気の流れがあるだけで、上半身はかなり涼しくなる。汗をかければこそのことだ。実際に外の作業をすると、ズボンも汗で濡れてしまう。これからは昼の作業が終わるとシャワーに直行する日が増えるだろう。作業中に熱中症の仲間を出さないことも大事である。幸か不幸か、高齢者は長時間の作業は苦手で、スタミナのない人に合わせて作業することになる。『しんどい』と言う声が出た時が休憩の取り時だ。今日からはまたガス不要の風呂になる。これが一番嬉しい。ガス代の請求が楽しみ。ガス代と言えば5月より6月の方が使用が多かった。やはり熱い5月、寒い6月だったんだ。
2026年07月09日
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リュウグウの砂を持ち帰り、地球にカプセルを届けて再び小惑星帯に飛び立ったはやぶさ2が、またすごい成果を造った。時速18000kmですれ違う『トリフネ』の撮影に成功した。イオンエンジンはもうボロボロだと先に報じられていたが、この後は小惑星に衝突させる計画もあるらしい。時速18000kmがどんな速度なのかと計算してみると秒速5km、約マッハ15ではないか。子供の頃に『スーパージェッター』と言うアニメがあったが、主人公の乗り物、流星号が♪マッハ15のスピードだー♪だった。空気との摩擦で金色に輝くとの設定だったが、現実にそんな速度があったのだなあと、ちょっと感心した。そんな速度での写真撮影が具体的にどんな方法で行われたかは知る由もないが、あまりに新聞の写真が鮮明なので技術の進歩に感心する。しかも何億キロの先から送ってくるのだから。写真を見れば確かイトカワが南京豆のような形と記憶しているが、これも良く似て、2つの球がくっついているかのような形状だった。小惑星のスタンダードなのだろうか。この先、また探査機が写真を送ってくるようなら小惑星帯も大きな惑星並みに話題になるかも知れない。そして、これからのことだが、惑星に大きな異物がぶつかってくる可能性はある。恐竜時代の終わりは大いん石の衝突とも言われるし、他にも隕石の痕らしいものはある。名前をわすれてしまったが、地球に大きな星がぶつかることが分かり、南極にロケットエンジンをたくさん並べて噴射し、地球の軌道を変えるなんて映画もあった。そんなことが現実になった時、隕石に何かをぶつけて破壊する技術にもつながると言う。そんな事態になった時、ただでさえ戦争の絶えないこの地球、ひとつになってその技術を使えるのだろうか?そっちの方が心配だ。
2026年07月08日
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シルバーの仕事の中にトイレの掃除もある。人気のあるところのトイレは利用者も多くてトイレの使用も多いが、そうでないところもある。山に登る人には重宝しても、絶対数が少なければトイレットペーパーも長持ちする。昔、トイレットペーパーには3cmくらいの径の紙の芯が必ず使われていたが、いつの頃からかその空間が無駄だと言うことで1cmばかりの径を穴で残し、それに合うホルダの心棒を使うようになったことがある。『芯なしペーパー』と呼ばれたが、ステンレスの心棒などはなかなか傷まないので長く使い続けている。ところがこの梅雨時、トイレットペーパーは湿気を吸って全体が少し膨れ上がる。そうすると、心棒との接触面で抵抗が生じ、使用時に引っ張る反作用で心棒に巻き付いて行くような力が働き、そーっと引っ張らないとトイレットペーパーは千切れてしまう。エアコンでも効いているところならそんなことはないのだろうが、用を足す時に思うようにペーパーが取れないのはまさにストレス。そうなると、ホルダの近所に小さな紙のかけらが残る。管理者としては一度心棒から抜き、締まってしまった中心部分を横に引っこ抜いて穴を大きくして元に戻す。それで回るようになる。学生時代、物理学の先生は『物理学とは物の理屈を考える学問だ』と言っていた。確かに湿度、摩擦、髪の組織の破壊、それぞれが関係しあっての現象だ。物理は苦手だった。
2026年07月07日
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アメリカ建国250年だそうだ。コロンブスが発見、ということになっているが、先住民族がいた訳だからむしろヨーロッパ諸国の侵略の口火が切られたと言う方が正確かも知れないと思う。更に移民が先物の利益を確保するためにヨーロッパ諸国との縁切りに出たのが独立戦争だろう。ドヴォルザークの『新世界より』なんかはどのあたりで作られたのかしらないが、資源に富んだ国の横暴と奪略の歴史が始まった。そもそもアメリカは自由/平等をかかげるが、西部劇ではアメリカインディアンは常に悪者であり、保安官が正義と言う、銃文化を今に引きずる我利我利亡者の国と言って差し支えないと思う。高校時代に反則的に強い電波で放送していた北京放送の『アメリカ帝国主義』は今になって納得できる言葉だ。ペリーやハリスの江戸から明治にかけての時代、不当に金を安く日本から奪い、汚い商売をした。富国強兵論も説得力があったはずである。やがて直接の衝突になり、太平洋戦争になる。日本の敗戦後も安保条約で基地を固定化させ、共産圏との最前線に日本を利用している。自動車や大量生産の文化もアメリカ発だが、技術的に日本が追いつきかけると『輸出規制、変動為替」で圧力をかける。止める国。アメリカは他国の収奪をもって成立している。太平洋戦争後、『世界の警察』よろしく、国際連合の運営に相当の力を入れてきたが、近年は財政的に圧力をかける。『カネこそ全て』と言うのが本音なのではないかと思う。そしてそのシンボルがトランプ大統領。『カネで何でも買う』姿勢は、サッカーの選手のレッドカードをほぼ無効化するようなことをする。無茶苦茶だ。精神的な幼児性を感じる。アメリカは最も成功した国だと自らを讃えるトランプ。自画自賛もいい加減にしてもう少し謙虚に横暴と侵略、収奪の歴史に反省をしたら世界も見直すかも知れない。
2026年07月06日
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女房の母が亡くなって6年。ちょうどコロナの真っ最中で本当に親族だけで見送った。布団に躓いて転び、大腿骨を折るケガをして、家族の見舞いも思うようにできなくなったら、みるみるうちに痴呆状態になった。年を取ってからコミュニケーションが出来なくなるとこんなもんだよと言わんばかりの最期になった。それから、女房も私も転倒事故、落下事故には気をつけている。剪定などで木に登る時には必ず確保のロープや安全帯をつけている。お互い骨太ではあるが、入院などで運動量が落ちると平衡感覚からして悪くなる。私がガンの手術で入院したのが同じ年だったので、若い時に切っておいて良かったと今では思う。法事となるとお寺の世話になるのだが、この家の菩提寺の住職はとんでもなくお経が下手である。大概何かをやらかすのだが、今日もお経の冒頭を間違えた。「如是我聞」は三部経の出だしの決まり文句なのだが、「我聞如是」で始めると言うエラー!きちんとした修業を積んできたのだろうかと毎回疑っている。私はそっちの教養には欠けるが、それでもそのくらいは知っている。わが家は本願寺派、女房の実家は大谷派と言う違いはあるが、経文は共通である。大谷派の方がお経は速いのでその点は羨ましく思う。なんと言うバチ当たり!
2026年07月05日
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3日前、イラガの幼虫をやっつけるためにスミチオンをまいたが、その下草や切り落とした枝を昨日片づけた。その時に使ったハサミを、枝を入れたコンテナの上に置いたままほったらかしていた。今朝になって片づけなくちゃと思い、ハサミを素手で持った途端、激痛が走った。何が起きたかと驚いたが、持ったのはハサミで、トゲなんかない。更に痛みがひどくなる。この痛みよう、どこかで経験した気がする・・と、イラガの幼虫を触った時ににていると思った。ハサミに毒液がついていたんじゃないか?とにかく石鹸で手を洗い、虫刺されを塗ってみたが、あまり良くならない。Googleに音声入力で聞いて見るとどうも聞き違えている。『イラガの毒液』を『伊賀の毒液』と解釈している。AIも面倒なものだ。手入力!結果、ヒスタミンとたんぱく質らしい。たんぱくとは酵素である。更に「刺されたらどうする?」まで書いてあるが、50度以上の湯で洗え、とある。冗談じゃない。50度以上の湯で洗ったら確実にやけどする。こんな乱暴な話を書くか?とおもったが、酵素なら確かに高温で失活する。これはムカデも同じだ。湯を沸かし、何かの容器に入れて熱い!もうあかん!と言うところまで患部を当てれば良い。これは確かに効く。ムカデの場合は40℃ちょっとで失活するので熱めの風呂で良いが、50度は少し危険。手の甲と手の平でも皮膚の強さは違う。一応痛みは治まったので抗ヒスタミン剤を塗って落着したが、イラガは死んでも毒素は残すようだ。器具をさわる時もこれからは軍手をはめよう。これからシーズンである。
2026年07月04日
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いつの間にやら皇室典範改正を最優先で・・と言う声が聞こえてきた。国旗損壊もそうだが、主観によって個々の感じ方が違うことを無視した、『ええ加減な法案』と言うにふさわしい現在のレベルではないかと思う。まず女性天皇のことについて、わざわざ男の出自を特定したって、生まれてくるのは男か女しかいない。後続の数を確保する、と言う枕詞になっているが、性染色体と皇族の血筋とは何の関係もない。最近、明治天皇の玄孫と言う言う触れ込みでタレント活動をしている人もあるが、縁もゆかりもないものにとっては「へ〜」以外には何もない。朝廷は長く関西にあった。兵庫県で生まれた私にもひょっとしたら1000年前の皇室のかけらくらいを持った人が先祖にいるかも知れない。性染色体とは別のところにある遺伝子情報だろう。昔から『氏より育ち』という。人間の場合、特に脳が発達しているから、しつけだとか所作だとかは教育により左右されると考える方が自然だとおもう。雅子皇后の所作を愛子内親王も学ばれたはず。天皇家と言う特務機関は本当に特殊な業務を行なう訳で、性染色体のような万人が持っている遺伝子とは対極にあるはずだ。「皇族数を確保」するのに養子だの男だのと言うややこしいことなんか考えなくても、『セックスフリー』とする方が単純明快だと思う。男女に関わらず長子が継ぐこと、とすれば事足りる。『愛子天皇はあり得ない』と失言した議員先生がいるそうだが、「勝手に決めるな!」が国民の声だろう。令和の世に明治/大正の感覚で百年の話を語って欲しくない。これからの世代が要らぬ苦労をしなくて済む国家を作ることが政治家の役目と考える。ちなみに私は年号法も廃止し、考えなくても済む西暦標準で良いと高校生の頃から考えている。「鳴くよウグイス平安京』は中学校程度の日本史かと思うが、年号でいえるのは相当のマニアであろう。残念ながら現在の特に自民党の政治家は『議席確保』に汲々としているようで、次世代のことは眼中にないようである。関連する議員定数の削減について、小選挙区制は死票が多く、必ずしも民意を正確に反映するものではないと思う。自分の都合の良いように選挙区割りをするゲリマンダーを目指して出来た制度で、つじつま合わせに比例制を併設した訳だが、こともあろうにその比例部分を削ると言うゲリマンダーも恐れ入るような悪法案だ。減らすべきは選挙区の方だろう。小選挙区制への誘導は『金がかかりすぎる』だったが、このネットの時代ならば完全比例だって不可能ではない。むしろその方が『民意に近い』と思う。SNSの特性?から真偽の判定はどんどん難しくなっていると思うが、『あるべき姿』を十分に検討願いたい。そして国旗の損壊。『公開で、不快な思いをさせる国旗破壊』1人でも不快なら成立するのか?国会の答弁やり取りの方が不快に思うことが多い気がする。親告罪なのか、不勉強ではあるが、シチュエーションが簡単に想像できない。仮にの話、日本に不快感を持つ外国人が破壊したとして、それに日本人が同意していたら裁かれるのは誰なのだろう。生煮え感の強い法案である。
2026年07月03日
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今macbookProM1を使っているが、だいたいのことはこれ1台で片づいている。ところがwindowsでしか動かないソフトがあるのでそれだけのためにwindows10をインストールしたノートPCももっているのだが、これが立ち上がりに非常に時間がかかる。ない方が良いかも知れないofficeなんか入れているのでその関係もあるかも知れないが、デスクトップに達するまでが遅い。で、プレインストールのミニPCを考えてみたが、性能とともに価格も張る。(と右前打が)CPUの世代にも相当左右されそうだ。未だにインテルマックを持っているのでこれを使うことも考えているが、bootocampへの情報がいまいちはっきりしない。Core15の位置づけも分かりにくい。とんでもない沼に足を踏み入れたかな?
2026年07月02日
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新聞に「トマトの容器をナフサの不足を見直すべきだ、外国では紙袋の量り売りだ』と言う内容の投稿があった。もっともなご意見だが、トマトなんて植え木鉢ででも作れる。どんなご家庭の環境かは分からないが、本当にそう考えるなら自分で作ってみることをお勧めしたい。もちろん収穫期にしか取れない訳だけれども、水洗いだけで新鮮なものが口に出来る。運送をする訳でもないのでトラックの燃料消費を気にすることもない。そして、トマトの甘さ、虫害、手入れも体験して、冬にトマトが食べられることの不思議さを感じていただきたい。全く供給者にそこら辺を丸投げしていることに気付いていただければ農産物の値段が如何に不安定なものかを知っていただけるだろう。言うまでもなく、農産物には消費期限がある。長くもつ穀類もあれば果物のように比較的短期に商品価値を失うものもある。天候にも左右される。収率や収量は出荷するまでわからない。食料とはそういうものだ。高く売るため、商品の安定化のためにエネルギーも使う。ビニールハウスの保温、冷却など。昨年の米の高騰で農家が売り渡した価格は跳ね上がった。作付け面積を増やせと言うお達しもあった。一方で農家は『機械が買えない』『作り手がいない』と言う問題を抱えていて、そう簡単に増やせるものではない。私宅でも今年は区画整理の関係で物置を潰し、新しい土を入れて畑を少しだけ広げたが、ジャガイモの出来はよくなかった。猫の額ほどの畑が隣接して、食材の廃棄物など利用して手を入れてももこのザマだった。虫もやって来る。ナフサの不足を嘆いて投稿するなら食材をうむという奇跡も意識してもらいたいと思った。
2026年07月01日
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毎年のことながら、この時期になるとイラガの幼虫が活動を始める。体表に毒液を含んだトゲを持っていて、触っただけで痛みが走るので「デンキムシ」とも言われているそうだ。ほんの5mmくらいの小さなものでも十分痛い。柿と杏子がこの餌食になる。そして当たり?の年には柿のヘタムシの被害も出てくる。スミチオンを動力噴霧器で撒くが、頻繁に使うものではないので吸水口の弁がよく固着する。棒でつついて動くようにする必要があるが、だいたい忘れていてシールの注意書きを見て「ああそうだった」と思い出す。もう一つはモッコクハマキ。モッコクに取りついて葉を糸で張り合わせ、そこに卵を産んで茶色に枯らし、次から次へと広げて行く困った虫だ。こっちにはウイルス製剤を撒く。今日は風も弱く、農薬散布には最適だった。明日午後からは雨らしい。6月も今日で終わり。もう10日くらいで梅雨明けになるだろうか。トマトも少しずつ色づいてきた。夏野菜はナス科ばかりだが、自給できるものは自給しないと。明日からまた食品の値上げラッシュだ。
2026年06月30日
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先にも書いたが、カトリック系の男子校と女子校が隣にたっていて、男子校の方が共学化すると言う、少し具体化された話が報道された。多分どちらの学校とも関わりのない人の書き込みだろうが、『隣なんだから経営統合すればいいのに』と言うのが目立つ。外から見たらそんな物だろうが、校風はまるで違う。妹がそっちの女子校に行っていたのである程度分かるが、ともかく規制の好きな学校で、制服や髪形はもちろんのこと、傘や筆箱まで校内の売店で指定の物を買わされていた。まあ60年前のことなので今は変わっているかも知れないが。進学先も私学の方が圧倒的に多い。これに対し、私の母校ではよほどひどいことをしない限り自由なものだった。バイクで家から学校まで荷物を運んだこともあるし、先生の家に行って酒を頂いたこともある。ボランティア活動で尋ねた養護施設でポートワインをだして頂いたこともある。先生も同伴していて、一緒に頂いた。文化祭では先生の出し物もあった。ここまで校風が違うと、そりゃあ経営統合どころじゃないだろう。募集人数は変えずにいくらしい。だから、進学希望が強い女子を募集すると言うことだろう。再来年からの入学までに施設の改修を行なうらしい。また、学校の説明会は今年の7月に行なうとのことで、再来年の受験生の親も対象に含むと言うことだ。少子化に対応するにはこういう手もありかなとは思うが、私の子供たちは(まあ来れも30年前の話だが)あまり男女のグループに分かれることなく、一緒になって遊ぶ世代だったらしい。エントロピーが増大して、今の状況になっているのかも知れない。孫たちが進学する年だ。時代は変わる。
2026年06月29日
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置き土産のような雨が朝から降っている。今日は台風一過で晴れるものと思っていたから予定外である。久しぶりの長雨で洗濯物を干すところに困るな・・・と思っていたが、昼前から雨はやんできて太陽も出てきた。大雨での災害は最近首都圏と九州に偏っているような気がする。まあ、大阪でもマンホールが逆流したり、舗装道路に亀裂が入ったりとテレビをにぎわせているが。陥没は元炭鉱の坑道であったところで起き、穴に建物が崩れ込んでいた。元々人間の産業行為が原因なのだから、その報いなのかも知れないが、なんとも気の毒なことである。地震も各地で相次いでいる。東日本が圧倒的に多い。揺れるわ、降られるわ、では生活もたまった物ではない。
2026年06月28日
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大阪以南、東海から首都圏はひどい荒れようだったらしいが、兵庫県南部は雨も降らず時々薄日が差し、そこそこ風もある洗濯日和。湿度は高いが、無事に過ごした。被災地にはお見舞い申し上げる。
2026年06月27日
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高校の同級生の登校しているFacebookを見て驚いた。男子中高等学校だった母校に再来年から女子を入れると言う記事が、地元紙の一面に出ていた。創立74年にして共学に移行か・・・実は同じカトリック系の女子校が隣接し、境になっていた塀の一部をベルリンの壁よろしく壊す式典?が昨年行われたと聞いていて、今後文化祭などの交流が行われるとの噂だったので唐突感は否めない。女子校の共学化はよく聞く。啓明女子学院は関西学院に吸収されたし、武庫川女子大学も男子学生の募集をすると言う話だ。まあ、防衛大学校なんかもはじめは女子を取っていなかったのだから、そういう例もないではないと言うことか。私の在籍した頃には教師の中にも女性はいなかった。卒業後数年経って女性の化学の先生が着任した、と言うことであった。共学となるとまずはトイレや更衣室が問題になるだろう。もう50年以上前だが、大学の受験票が届いて、会場が『県立女子大学』となっているのを見て、まず気になったのがトイレであった。現地に行って見て、女子大とは言いながら、県立夜間短大が同じ建物に併設されていると知り、一安心したことである。共学になった方が女子慣れしていいかも知れないとも思う。大学に進んで共学になった時に、『あいつは女子の心理が読めないから付き合いにくい』『思ったことを言いにくくてもズケズケ言う』と、配慮に欠ける失礼なやつ、と同級の女子からは思われていたらしい。社会に出たらいやでも男女共存になるのだから、そのシミュレーションが出来る方が良いかも知れない、と思う。いっぽう、現在の学生数は一学年が140人ほどである。そこに女子が1/3入れば1クラス分できて、将来的にはまあまあのバランスになるのかも知れないが、クラブ活動は運動部なら女子枠で活動できるまでに相応の時間がかかるだろう。合宿もあるから従来のように雑魚寝みたいな訳にも行くまい。文化部はそれなりに出来るだろうが、小規模校ならではの問題だ。私のすぐ上がいわゆる『団塊の世代』である。当時とは事情が違うが、進学率の問題のみならず、学生の獲得も私学においては重大な経営問題だ。『ぼーっとしていても生きていられた』時代はある意味幸福だったかも、と今になって思う。孫世代が中高生の時代だ。
2026年06月27日
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山のトイレで 普段邪魔っけなクモの巣も水滴が連なったら結構な芸術品に見える。拡大してみたらやっぱり空が下になってる。水玉がつながらないのは表面張力のためか?水滴はどう育ったんだろう?好奇心がつながる。
2026年06月26日
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久しぶりの長雨だ。梅雨らしいぐずついた天気が続く。梅雨前線に台風が絡んでくるとどんどん湿気を送り込む訳だから、雨量も増える。今日は視程が2kmほどになった時がある。もうずいぶん前になるが、自宅から200mほど離れた川が増水し、昔からかかっている古い橋が漬かりそうになり、通行止めになったことがある。その時も九州の南に台風があった。梅雨時でなかったことを思うと、秋雨前線ではなかったかと思う。雨の前にトマトの木の脇芽を取って畑の空いているところに突き刺した。普通であれば葉っぱを減らし、少し水につけて、根がでるのを確認してから植えるのだが、そんな乱暴な植え方をしてもしおれずに生きている。雨と高湿度のなせる技だろう。北九州の方が豪雨にやられていると言う。山すそなんかでは地盤が緩んだりしているところもあるだろう。佐世保に住む人がわが家を訪ねてきて『ここらは平地で良いですねえ』と言われたことがある。佐世保は山と海が同居しているようなことで、ちょうど神戸みたいなものらしい。明後日には近畿地方に台風が接近するらしい。大きな災害にならなければよいが・・・その矢先、青森で大きな地震が起きた。泣き面に蜂、にならねばよいが。
2026年06月25日
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先日の優曇華の花はニッコール55mmで手持ち撮影をしたものだ。昔のレンズだけに重く、若い時には決して苦にならなかったはずのものだが、少しカメラブレを起こしたようだ。シャッターも結構速かったと思うが、手ブレはどうしようもない。言い訳をすれば右手の本態性振戦が影響している。廃鶏の茶色は日焼けしたサッシの雨戸だ。F=8まで絞ったが、マクロレンズでもあまり絞ると背景まで見えてしまうのがいやだった。撮り直し!被写界深度の浅い105mmのマクロレンズに換えた。アングルも少し変えたが、100mmとなるとレンズがいっぺんに重くなる。手持ちは無理と判断し、三脚を考えたが、距離を確保できるところの足場がよくないので、一脚を使ってみた。実はこの一脚は山登りの時にストックの代用として買ったもの。普通の登山用のストックはすべり止めのために着地面にゴムキャップがしてあるのだが、一脚だとゴムをたくしあげて鉄の足をむき出しにすることが出来る。カメラ用はそれなりに重いのだが、使うのは主に下りなのでそのまま使い、シャッターチャンスに恵まれれば使えるな、と言う程度で買ったものだ。登りはほぼ使わないのでリュックに固定している。卵が糸でぶら下がっているのがよく分かる写真が撮れた。焦点深度も浅くなっているので背景はほぼ分からない。カメラを固定することの大事さがよく分かった。病気ならばそれなりに対処すればいいのだ。
2026年06月24日
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イーロン・マスク氏の資産が1兆ドルになったと言う。170兆円あまり。インドのメディアによれば毎日100万ドル使っても使い切るのに3000年以上かかるという。(朝日新聞天声人語より)桁外れの話だが、これだけの資産がごく限られた人たちに集中している訳で、凡人にはやっかみのネタにするしか出来ない。それにしても、日本の赤字累計はマスク氏の7倍ばかりになっている訳で、これもまた桁外れの数値だ。資産の偏りがひどくなると、富裕層と貧困層の分断になる訳だが、貧困層がいるから富裕層が生まれる訳だ。また逆に富裕層がいるから貧困層が出来るともいえる訳で、資産の上限を設けてはどうかと言う考え方が出てくる。暴動やら革命が起きることは歴史が証明している。学生時代、一般経済学の先生が『信じられないような話だが、「最高賃金制」が論じられた時代がある』と言う話をしてくれた。内容はすっかり忘れてしまったが、それと類似の考え方だ。団体競技をする時、得点をする担当と守備をする担当に大別できるが、得点を得た選手が目立つけれども、守備がいるから得点が出来る訳で、みんなが同じ色のメダルを貰っている。会社では人事考課が行われるが、色々な仕事をしているので、例えば営業職と技術職の効果が同じ基準で出来るとは思われない。それでも出来るだけ部門のすり合わせの結果、いくらか平均化することになる。資産の上限を超えたら税金か寄付金として召し上げるのは理解できないでもない。(富裕層でないからこんな妄言が吐ける訳だが)これがもっと広がると共産主義経済になるんだろうと思うが、悪くない話ではないかと思う。誰だって不足のない生活をしたいと思うだろうが、資本主義の競争の結果、産業の発展とともに今の異常気象にたどり着いたとしたら本末転倒なことではないか。現在の共産主義国家はいくつかあるが、どの国も相当に分断状態にある。『朕はたらふく食っている』の類いだが、そういう意味で現在の共産主義国家は実は共産主義的経済ではないのではないかと思ったりする。今日は沖縄慰霊の日。帝国主義がぶつかって日本の敗戦が決まった日だ。
2026年06月23日
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庭にある山椒の木を見たら変なものが・・・『優曇華の花』として親から教えられたものですが、何にでも産み付けるらしい。クサカゲロウの卵です。雨が降り、風が吹いて、撮り辛かったです。仏教では3000年に一度咲く、珍しいものということですが、私も10年田安易で久しぶりに見た気がします。
2026年06月22日
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車の運転中に電話がかかってきた。しょっちゅうかかってくる訳ではないので、bluetoothで呼び出し音が鳴るとちょっと驚く。カーナビでオーディオを電話に切り替えるのだが、さてその切り替えボタンはどこだったかしら・・・と探している間に切れてしまった。信号待ちで確認してみると、アメリカからの電話である。国債番号で分かるのだが、通話内容は『2のボタンを押してください』だけなので、そこから従ったことがない。アメリカに住んでいて私の番号を知っている人などいないからだ。でも、運転中に電話がかかってきたら、電話に切り替えるボタンは、つい押してしまいそうだ。だから多分忘れている方が安全だと思う。ご丁寧にメッセージも入ってきていた。電気料金なんかカード払いにしてあるから「電気料金に不備な点がある』なぞとメッセージされても『電気会社かカード会社に聞いてくれ」としか言いようない。運転中の電話はでてはいけないことになっているが、緊急な事項かも知れない。幸い登録した電話番号は人名まで紐付けてくれる。それをディスプレイに確認に行くのはやはりリスクだろう。この頃の車は警報機能があるが、使うに至らないほどの運転であるべきだ。操作が遅れて切れてしまったと言うこともよくある。
2026年06月21日
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「納豆は夜に食べるのが良い」んだって!と女房が言う。うちは毎日昼食に納豆を食べているのだが、これは自閉君が『食べろ』と強制するからだ。さてその心は・・・納豆にはナットウキナーゼと言う酵素が含まれていて、これが血栓を溶かすからだと言う出演者の話だ。この手の話はしばしば聞くのだが、田b田ものは消化器を次々に通って、最後は糖、アミノ酸、鮪うさんなドに消化され、小腸で吸収される。ナットウキナーゼも、蛋白なのでアミノ酸に分解されて血液中に入り、貯蔵されることになるので、血液中で残るはずはない。仮に残ったら抗体の攻撃に遭う。もっともらしく聞こえても、理屈が合わないのでこれは似非科学と言える。だいたい、『体にいい』で売り込む商品はこの類いと思っていい。「天然自然』もあやしい。「天然水』と強調するなら、反対語は『合成水』だろうが、合成水なんてそうお目にかかれるものではない。しいて言えば燃料電池か。テレビショッピングは私は嫌いだ。
2026年06月20日
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明日から雨だと言う。予想天気図では梅雨前線と低気圧の中心がいっぺんに居座りそう。南の湿った高気圧と北の冷たい空気との押し合いな訳だが、なんとも蒸し暑いことになった。風も吹かないので涼しい環境作りはエアコンしかなくなった。熱中症がこれからの課題になってくるが、とにかく水を飲み、汗を出すことが体には一番良いかと思う。現役時代はエアコンの効いた環境だったが、気がついてみると汗をかくことを体が忘れているのではないかと思うほど外でも汗をかかず、不審に思ったことがある。幸か不幸か、家では野菜を作っていたのでその世話をするなど休日には外で過ごすことが多かったので休日が体の機能を回復するみたいな時期があった。高齢者の仲間入りをした現在、あまり抵抗すると体に良くないかと思い、エアコンを使って布団をかぶるような珍現象も起きているが、今後の暑さにはちょっと気が重い。子供の頃には6月の真夏日なんて「ありえなかった」が、今日は結果的にそうなったようである。エアコンなんて夢のような話であり、商店街を歩いて電気屋の前で立ち止まるくらいなものだった。水冷式のクーラーでもぜいたくだった。雨の前はまことに暑苦しい。
2026年06月19日
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娘に誘われて女房とともに孫3号のプール教室に見学に行ってきた。保育園のすぐ隣にあり、通わせるにはいい環境にある。保育園の授業?の一環みたいだが、なぜかみんなその教室のユニフォームを着ているから、提携関係にあるのかも知れない、などと変に勘ぐるのが老人の欠点。保育園児のプールだから、まあ水遊びだと思っていたが、孫3号は我々を見つけて手を振ってきた。喜色満面、本当に楽しそうである。娘の小さい時にそっくりだ。コーチ陣はやはりいくらか子供が手を離れた40代くらいの女性だろうか。失礼ながら、いかにもよく浮きそうに見える。手足と体の比を子供と同レベルで評価することは出来ないが、今の子供は手足が長いなと思う。それでも、コーチの手につかまりながら水に入る子もいれば、3号のような元気に飛び込む子もいる。顔を見ずに浸けるのがまず一歩目のトレーニングかなと思うが、孫は平気で、しかも頭全体を水に潜らせるように指示されると、10秒ばかりそんな姿勢を取っていた。上出来じゃないか!娘によれば水が好きすぎて、帰りたがらないこともあるようだが、現在泳げなくなっている私にとっては羨ましい話だ。水泳は絶対に出来た方が良い。教師になるのにも確か水泳は必須だったと思うし、いつ水に投げ出されても生き残るための重要な手段になる。
2026年06月18日
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昨年の衆議院選挙自民党の圧勝から、突然出てきた唐突感の強い法案だ。起案の根拠が、「外国の国旗を損壊したら罪になるのに自国の国旗を損壊しても罪にならないのは片手落ち」ということらしい。しかしながら、片手落ちな法律などいくらでも他にあるだろう。「再審請求」がいい例だ。圧倒的に力量差がある検察と弁護に同じレベルのことを要求する。袴田事件を契機に見直しが為されているが、まだあいまいな部分も残る。また国会議員の選挙についても、いわゆる政党支持率と実際の議員数には大きな隔たりがあるし、自答に有利な選挙区配置をする『ゲリマンダー』の方がよほど問題だ。このネット社会、もっと支持率と実数が合うようにする方がよいと思う。さて、国旗の法案。数を頼んで好きにやっている感がぬぐえない。何が問題で法律が必要なのか。目的からして『国旗を大切にする心を涵養する』らしいが、それに罰則が必要なのか。70年前なら国民の祝日に国旗を出す家が多かったが、徐々に減った。逆にサッカーのサポータのように顔に日の丸を描く人はまずいなかったが、今や珍しくも何ともない。わが家は私が三代目で既に孫もいるが、叔父が出征した時の武運長久の日の丸寄せ書きがあった。叔父が亡くなった時に、遺族に返した。「いまさらこんなもんもろてもなあ・・・・」戦前のゴリゴリ愛国をたたき込まれたはずの叔母でさえこれだった。どう処分したかは聞いていないが、古くなった国旗なんて廃棄するしかしょうがないだろう。さりとて新しく買うか?と考えても『さて何に使おうか?』アスリートならオリンピックでまとうこともあるかも知れないが、その時に準備すればいいだろう。オリンピアンにならない確率の方がずっと高い。買う理由がなく、うっかり処分できないような日の丸なら、私なら買わない。サッカーのサポーター、顔を洗ったら罪にならないのか?背景がありすぎるこんな問題、後回しで良いではないか。目の前の物価高、化学製品の品不足の方が喫緊の課題だと思うが。
2026年06月17日
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東証平均株価7万円に達したと言う。証券会社は出来高で取引手数料を得ているが、「貯蓄より投資」みたいな太鼓に乗せられてNISAだの新NISAだの、今まで縁のなかった人から集金するシステムができ上がってしまった気がしている。まあ、儲かればご同慶の至りだが、得をするものがいれば必ず損をするものがいるのが世の常。その読みにくい輪の中に引きずり込まれて行くのではないかと心配になる。尤も私が持っているのはごくわずかの株式だ。相続時に適当に処分できるように親が持っていた豆株を少し買い足し、100株にしただけのことだ。食品なので現在の高騰にはあまり縁がない。ホルムズ海峡の封鎖に一応のめどが見えたので買いが進んだと報道していたが、暴走機関車のトランプのこと、いつまた戦争を始めるか分かったもんじゃない。中間選挙が見え見えの対応だ。この人には論理も政策もない。「自分がもうかればいい」のだ。「銭ゲバ」と言ってももう分かる人の方が少なくなったかも。独善的な首長は習・プーチン・金、そしてトランプだろう。どれも鬱陶しい顔に見えてくる。
2026年06月16日
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たまたま5時半に起きてTVをつけたらサッカーを中継していた。2-1でリードされていたのでやっぱり駄目かな、オランダの壁は厚いな、と思っていたらなんとぎりぎりでヘディングが味方に当たり、ゴールイン!中学の頃だったか、体育の授業でゴールキーパーをやったことがある。特に技量があった訳ではないが、一番動かなくて良いポジションである。(何たる怠け者)とにかくキャッチの直前でボールの方向が変わるとついていけない。そんな気持ちがよく分かる。そして、ゴールラインに近いほど、文字通り「後がない」どの辺にポジションを取るかで守りは大きく変わる。前に出て頭を越されたらどうしようもないし、下がって守ればあとが無くなって攻撃側が有利になる。キーパーの位置取りはまことに難しい。攻撃側から見れば、キーパーさえ抜けば得点の可能性はものすごく高くなる。中学生くらいだと、フォーメーションよりはボールの取り合いになる。勝負よりボール蹴りを楽しんでいた。まさに蹴球。ワールドカップ予選リーグは格下に確実に勝ち、格上に負けないのが一番勝ち点が取れるので今回の引き分けは良かったと思う。私がサッカーに興味を持ったのは、杉山、釜本、小城、鎌田、横山各選手の時代である。メキシコ五輪の銅メダルは「どうしたの?」と言う驚きで、ワールドカップなんて名も知らない時代だった。地区大会は通過するのが普通になった現在、本当に強くなったんだなあと思う。私は運動オンチだが、がんばれ、日本!
2026年06月15日
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演劇部に入ったと言う孫1号、中学生になって今度は中学校の文化発表会みたいなものがあるらしい。出し物はコーラスで混声3部で「大切なもの」(詩/曲山崎朋子)を歌うそうだ。ところが息子が言うには「少し歌い方が変なので見てやってくれないか?」元々、孫2号(女)が、娘の子(女2人)と遊びたいからジジババのところに行きたい、と言い出したものである。兄とはだんだん遊びもあわなくなってくるし、3号は来年1年生なのでお姉ちゃんヅラが出来るからだろうと思う。まあ、従姉妹が仲よく遊ぶのならそれも良かろう。何せ広い田舎の家なので水遊びから鬼ごっこにかくれんぼと遊ぶには事欠かない。それはとにかく、唯一の男子(天皇家と同じか)に歌ってごらんと息子が促す。吐く息の量に比べるとずいぶん声が小さい。「歌は聴いてもらうんだから、お客さんに届くように歌ってごらん」と、一緒に歌ってやる。実はこの時のためにあらかじめ楽譜を写真で送らせていたのだが、覚えが悪い。「私が声を出すのに合わせてごらん」はじめは何のことか理解できなかったようだが、すぐに合うようになった。若いのはやっぱりすごい。「お客さんの席まで5mやそこらはあるだろう?そこまで届くように歌うんだよ」「でもどならないこと。友達と声が束になるように歌うんだ」まあ、これは我々がしばしば指揮者に言われていることなのだが。指導の先生はどんなこと言ってる?と聞けば、「そこ音が違う!なんてよく言うよ」どんな先生か知らないが、どうも叱られて生徒が萎縮しているんじゃないかと思った。あるいは、あまり合唱指導をしたことがない先生か?楽器の方が音を合わせるのは簡単だ。合唱の音合わせの方が難しいと思うが、指導力に問題があるんでは・・・と妄想をねじこむ始末。50年前の学生時代には、教育学部で「合唱」と言う講座があったが、農学部生の私にはちょっと縁がなかった。どんな授業だったんだろう?「心を合わせて歌え」なんて分かったような小難しいことをやってたんじゃないだろうな。
2026年06月14日
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昨日のことになるが種子島宇宙センターからH3の6号機が打ち上げられ,無事周回軌道に入って小型衛星を分離したと言う。ロケットの打ち上げは毎回結構な煙を吐き出し,昇って行くのが常と思っていたが,今回はブースターなしのスタイルでわずかに見える噴射の炎が印象的だった。考えてみれば液体酸素と液体水素を燃やしているのだからクリーンなはずである。いつもの煙の元はブースターの燃料の燃えかすだった訳だ。前回の失敗の時は確か半年ほど前だった。失敗の原因を特定し,対策を行なって成功させると言う工程を半年でやると言うのはかなり早いことらしい。まだ私が高校生だった「ラムダ4S」も色々と失敗があり,5号機でやっと無誘導ながら人工衛星を超長円軌道に乗せたのだった。4号機では燃料がありすぎて切り離した下段の推力が残り,人工衛星になるはずだった段に追突すると言う珍事があったのを思い出す。この時の対策には,切り離した段に逆噴射のモーターを付けた。これで追突を防止した訳だが,何となく笑える部分もある。高度成長期の力技みたいなもので、目的遂行のためなら手段を選ばず,みたいなところがあったように思う。通信衛星のお陰で、衛星通話も携帯電話から可能になった。確かに今まで不通だったところでスマホに通信衛星らしいアイコンが出てきた。その可能性を探っているところなのだろう。もう60年以上前になるが,ケネディ大統領の銃撃事件を知らせるニュースが衛星通信の最初の仕事だったことも思い出す。東京オリンピックに向けた準備だったはずだが,それがいまや個人の通信に使われるようになったのは夢のようだ。人工衛星の恩恵はナビゲーションが一番一般人が直接使うようになったものだろう。どんどん便利になって行くが,同時に気ぜわしくもなった気もする。どこに行ってもパソコンで仕事、は列車の中でも喫茶店でも家庭でも、常時仕事のようだ。若い人は大変!
2026年06月13日
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仙台市がフードバンクから供給を受けて生活困窮者にパンを配布したが,「消費期限」を1日過ぎていることを伝えたが,「かまわない」と言うことで持ち帰ったと言う。ところが食して数時間後に下痢や腹痛を訴えたと言う。市の方としては「不適切だった」と発表したらしい。毎日新聞によれば「消費期限」は「安全に食べられる期限」ということになっているらしい。しかし,こういう食品には「流通」と言う時間が必要だ。この流通期間にどんな環境に置かれたかで食品の安全性は大きく変わる。正規の流通であれば,パンであれば包装後は比較的低い温度に保たれていると思うが,そこから離れると温度管理は全く変わってくると考える方が自然だろう。あんぱんを考えるなら,生地にあんを入れて焼き上げる。パンを作ったことはないのであんを入れる時の温度が分からないが,あまり高い温度にはなっていないだろう。微生物は25-40℃くらいで活発に増殖する。その結果,「腐敗する」ことになるのだが、この時に人間に有害なものも作ることがある。昔であれば「糸を引いている」とか,「臭いが変」「味が変」とかいう人間の感覚による識別を行なうのが常だったが,最近は製造でも流通でも衛生観念が行き届き,「袋に入っていれば大丈夫(だろう)」と言う観念で食べていることが多い。「変なら吐き出す」ことも「大丈夫だろう」と言うバイアスに流されがちだ。フードバンクへの経路は分からないが,まあ販売店で売れなかったもの,と言う位置づけだろうから,これを冷蔵車で運ぶかはかなり疑問だろう。「変なものを配るな」というのもバンクや市の担当者には少々気の毒だ。結局は「食した者にも責任あり」と言うことになってしまいそうな気がする。便利で清潔な世の中でこういった事件が取り上げられるのも清潔のレベルが高いからだろうが、人間の判断力が落ちているとしたらそれも問題だろう。家で作った者が傷んでいたら捨てるのが安全。食欲と安全のどちらにバイアスをかけるかはその人次第だろう。フードロスをなくしようとしてフードロスが生まれるのもなんだかなあ、というところ。腐敗を馬鹿にしてはならない。
2026年06月12日
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タマネギの収穫から約2週間,青いところが枯れてきたので保管できるよう根を切り,皮をむいて吊るす準備をした。ところが、作業の後左手がいやにかゆく,ひりひりする。親指の少し上が赤くなっている。タマネギの汁がついてかぶれたか?今までにタマネギなんか飽きるほど触ってきたがかぶれたことは一度もない。調べてみると,硫化アリルと言うニンニクにも含まれる成分がアレルギーを起こすことがあるらしい。そう言えば前に高齢になっててんかんを起こすことがあると調べたことがあった。この人は自動車の運転を止められて不便な思いをしているが,高齢になると少し体質が変わるのかも知れない。面倒なことになるものだ。年は取りたくない。
2026年06月11日
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便利な時代だ。もちろん映画館のような迫力あふれる鑑賞は出来ないが,Amazonpremiumで無料でみられるとなるとありがたい話だ。映画館で作品を見たのはもう20年ばかり前になるような気がするが,多分「この世界の片隅に」ではなかったかとおもう。「血」か「力」かの間で兄弟弟子は悩む。最後には主人公は「国宝」に選ばれるまでに成長するが,課程を振り返ったらその急きょ差に驚く,葛藤がエネルギーをうむ。とても面白い一本であった。こういう感覚はルーツはよく分からないものでも楽しめる。
2026年06月10日
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天候の変化はこんなに早く判断するものではないが、どうも5月の方が暑かった気がする。6月はまだ10日ほどだが、どうも長袖シャツを着ている方が多いし、右膝の痛みを抑えるために短いズボン下を穿いているのは先月の方が苦痛だった。さらに言えば5月の方が太陽熱温水器をそのまま使って、ガスを使わない日が多かった。さらに、布団を被るか、はねるかでも6月の方が寝相がいいように思う。考えてみれば雨が多いのだ。先週梅雨入り宣言が台風の後になされたが、例年梅雨入り宣言が出ると晴れ、梅雨明け宣言が出ると雨が降るのだが、ほぼ降られっぱなし。畑ではトマトの茎が伸びてきたが、脇芽をちぎってそのまま土に植えたら元気に大きくなっているのだ。きうりもだいぶ大きくなり、初物を食べた。ナスもおおきくなっている。天気予報では明日から晴れることになっている。昼前から少し日照がでて,地下水から水温は15度も上がっている。省エネルギー!ところで,豊かで強い日本,などと言ってはいるが,自給できているものなど石灰岩くらいなもんじゃないんだろうか。円安の今,輸入は高くついているはずだから,自給率を上げることが豊かであろうと思うが。
2026年06月09日
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衆参両院の議長が折り合った結果だというが、どうも改正のベースに時代と異なるものを感じて仕方がない。皇族はなぜ一定数必要なのか。選挙権もなく、極端な言い方を許されるなら「国民のペット」ではないか。おこ鳴くのは国事行為というが、天皇の祭祀と外交くらいしか頭に浮かばない。天皇とは国の象徴、国民の統合のシンボル。旧皇族の末裔を養子にもらい、あるいは結婚後も功績を離脱しない。などと分かったような分からないような位置付けになっている。これでは本人の基本的な願望を無視し、まるで競走馬を育てるのと同じ位置付けなように思うのだが。男系で2000年以上続いてきたことになっているけれども、2000年間の性別を確認できるかと考えたら、甚だ疑問に思う。身内での殺し合いの歴史だってある。男子のみ天皇になれる、というのも今や世界の流れには合わないのではないか。「時代が変わった」のである。「男系男子のみ」というのは日本の女性差別が現代に生きていること、その後進性を世界に示すようなものなものではないだろうか。イギリスのように「女王の時に国が発展する」で良いように思うのだが。「天皇は長子が継承する」でよかろうと思う。大変な激務であろうと思うが。ただ天皇はしばしば権力に利用されてきたのも事実だ。皇室典範は議会が決めるものだけれども、国民の総意による象徴なら国民投票の方が相応しいのではないか。
2026年06月08日
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同窓会は姫路のとあるホテルで開催したが、以前の飲み会で日本酒で少々悪酔いしたので今回は蒸留酒に変えようと、ウイスキーを頼んだ。飲み方を指定しなかったせいか、ハイボールの薄いのをもってきてくれた。やや物足りなかったので「ダブルの水割りを頼む」と言ったら、これが通じなかった。1人の男性と3人の女性でアシストをしてくれたのだが、学生のアルバイトだったのかも知れない。「えーと、ウイスキーの量を倍にして欲しいんだ。希釈するのは炭酸でなく水で」で、まあわかってくれたようだが、確かショットグラスとかいう計量用の容器で1杯がシングル、2杯がダブルだったと思うのだが、こちらも古い話で記憶が定かでない。同僚と「レシピを示さんとわからんかな」と笑いあったが、普段から酒のアルコール濃度は一通り覚えているので何ml飲んだらアルコールは何g、と計算しながら飲んでいる。例えば缶ビールなら350mlで約15gになる。40gくらいでやめるようにしているが、まあ身のためだ。ただ、旧友と飲むとやはりやや飲み過ぎる傾向にある。悪酔いは糖分の高い酒ほどしやすい。まあ年も考えて・・だが。そしてタンパクをたっぷり取りながら、というのが望ましい。それにしても、なんでも値上がりする中、やや食べる方は物足りなかった。大いに話せたのが良かったかな。
2026年06月07日
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