全71件 (71件中 1-50件目)
ベストセラー作家を探し出し、世に売り出していく。 日本初、唯一の作家エージェント会社 「株式会社アップルシード・エージェンシー」代表、鬼塚忠。 欧米では良く知られ、出版業界に無くてはならないと 言われている作家エージェント。 日本でその存在を知っているものは少ない。 鬼塚忠氏は日本における第一人者。 3年間でベストセラー12冊、 4冊は10万部を超える。 テレビドラマ化1冊、映画化5冊、漫画化2冊。 「ガイアの夜明け」でも紹介されている。 出会ってきました。 ホンモノでした。 じっくりお話しました。 ワクワクしました。 作家の本質を見抜き、20~30年の長いスパンで売り出すために、 コンテンツ構成、本のタイトル、デザイン、帯から 出版社、編集者に至るまで「売れるシナリオ」を書き、 売れるべくして世に本を送り出す。 まじ熱いよ。僕も本を出してもらおう。 (もうちょっと自分の引き出し増やしてからね)
2005年07月20日
コメント(2)
ブログを再開しようと決めたのは良いが、 何を書こうか迷うことがある。 日常は刺激に溢れ、ネタがないわけではない。 ではなぜ? 何のためのブログ? 誰のためのブログ? マスターベーションで終わるならあえてブログで公表する 必要もないのかなと思いつつ・・・。 ビジネスネタなのか、 プライベートネタなのか、、、 こんな感じでネタの埋め合わせが行われていく。。。
2005年07月16日
コメント(0)
よくある話「尻つぼむブログ」。。。何かかっこ悪い。と思ってブログを再開してみようと思う。よくある話「続かないブログ」。。。さすがにかっこ悪いんでいっそ閉めてしまおうかとも思う。とは言え再開しようという動機がわいたのだから、ひとまず続けてみよう。走りながら考えれば良い。テーマとかブログについて要望などあったらください。
2005年07月15日
コメント(4)
国会の開会式を見学してきました。達成するために沸き起こるモチベ-ションはリアルなビジョンをリアルに思い描くことができるかどうかが重要と考えます。ということで国会に参加している自分のビジョンを明確にしてきました。イメージトレーニングです。ボディーチェックを受けたり、何度も入場証を確認されたりしましたが、結局開会式自体は5分程度でした。でも、その数分のために、テレビ局、新聞社のカメラマンや記者がたくさん来ていました。これがニュースになるんですからね…。
2005年01月21日
コメント(0)
つくばで1人のんびりと正月を過ごしています。2004年は僕の人生においてかなり大きな1年となりました。とても良い年でした。それもみんなの存在があったからです。振り返るとみんなの顔が出てきます。今年も間違いなく変化多き実りの1年となるでしょう。今、テレビの前で箱根駅伝を見ています。箱根駅伝は1人20km超を走って10人で襷を繋ぎ東京大手町から箱根芦ノ湖までを2日かけて往復します。陸上競技は個人種目ですが、駅伝はチーム種目です。1人だけが頑張っても、他のメンバーがちょっと手を抜けば結果は出ません。1人1人を見たら華のない地味なチームでもチーム全員がきっちりと自分の仕事をするととんでもなく素晴らしい記録がでることもあります。前の走者が作ってきた良い流れを組んで1人ではできないような記録で走ったり、またはその逆もあります。これが駅伝の、そして襷のおもしろいところではないでしょうか。走るのは1人ですが結果はチームです。走るのは自分の区間ですが、チームで共通のゴールを目指します。仲間を信じるからこそ、支えてきてくれた人を感じられるからこそ、自分の力を最大限に発揮できるように思います。襷からたくさんの力をもらうことができます。僕は自分の人生に志しを持って本気で走り続けるという意味で「走り侍」と名乗ります。襷に力を与え、襷から力をもらいたいです。最高の仲間と共に走れる喜びを感じ新年の挨拶に変えさせていただきます。それではみなさん、新年もよろしくお願いします。
2005年01月03日
コメント(0)
本を読むことにしてからというもの本屋が頻出ポイントになりました。高校時代に競馬にはまって競馬関連の本を読みあさって以来です。本屋で本を眺め、気になるものを手に取って、タイトルや目次を見ていくだけでもかなりの刺激になります。内容を予想したり、どのタイミングで自分が読むべきかを考えていくのもとても楽しいです。大学時代に読んだ数少ない本の中で最もお気に入りの本に「スラムダンク勝利学」があります。漫画スラムダンクを題材にしてわかりやすくコーチングや心理学について書かれている本です。読みやすく何度も読んだ本です。今日、本屋の棚で発見しました。置いてあったのはビジネス書の棚。趣味・スポーツの棚にはありませんでした。なぜだかちょっと誇らしい気分になりました。
2005年01月02日
コメント(0)
2004年はとても変化の多い年でした。その中でも「本を読むようになった」ことも大きな変化です。活字嫌い(読まず嫌い)で、読んだ本と言えば教科書と漫画、スポーツや競馬に関する雑誌や図書くらいなものでした。読むのも遅かったですし(一語一語読むから)。でもこうして本の楽しさや本から学ぶ大切さをひしひしと感じているわけですから、不思議なものです。2005年は「知識と刺激を得るため」に本を週1冊、年間53冊を読みます。
2004年12月30日
コメント(0)
久々にスケジュールのない一日。というかスケジュールが「無し」の一日。(このニュアンスの違いわかるかしら…。)つまり自由なのさ。とは言ってもブログの更新、年末年始の計画、読書、映画、将来設計を考える、新居について情報収集、株の勉強、後輩の相談相手、新名刺のデザイン、手紙書きなどなどとやりたいことは尽きないわけです。さて2004年を締めくくりに行きますか!!
2004年12月29日
コメント(0)
内定先企業でアルバイトを始めて5ヶ月が経ちました。アルバイトという立場ではあるが気持ちとしては社員というプライドを持ってきたつもり。この「つもり」ってとこがまだまだ甘ちゃんなんだと思う。とは言っても2004年後半は良く働いた。仕事に専念するならこれくらいはやって当然だと思うが、仕事以外も充実させようともがきながらだったんで良く頑張ったと自己評価。考えながら突っ走るというのは正に走り侍としての真骨頂なのだが、あまりにも余裕がなくて、考えずに走っていたと思えることも多々あり。そんなことが積み重なりストレスになったり…。とぼやいてみるが、年内の仕事は今日でおしまい。さて、来年も本気で突っ走りますか!!
2004年12月28日
コメント(0)
今日は久々に両親とディナーをとった。特に何というわけではないが楽しい時を過ごした。そういえば今年は実家にほとんど帰っていない。今までも駅伝をやっていたのでほとんど帰省していない。やはり仕事をし始めると自由な時間を作ることは難しい。家族の時間というのは貴重だなとつくづく思う。親にしてみれば有名人でもない限り離れた自分の息子が何をしているかなんてこっちが発信しない限りなかなかわからない。きっと知りたいんだろうな。と思うのでブログをコツコツ更新した方が喜ぶだろうな。と思うのでした。
2004年12月27日
コメント(0)
風邪だと思ってないのは本人だけという噂の走り侍です。一日中、家にいます。寝ても寝ても寝れるんですね。日頃の疲れが肉体と精神からにじみ出てきているのでしょう。さすがにずっと家の中にいると気持ちが沈んでくるので、ずっと見たかった映画「ハウルの動く城」を見に行くことにしました。思い立ったのがすでに夜だったのでM-1でアンタッチャブルが優勝するのを見届けてから上着を着込んでいざ出発。外の空気は冷たいけれどやっぱり外は気持ちが良い。ハウルのレイトショーはガラガラで3組のカップルがいた程度。靴を脱いで、くつろぎながら、隣の他人を気にすること無く映画に集中できるなんてやっぱりレイトショーは素晴らしい。
2004年12月26日
コメント(0)
風邪っぽい。熱っぽい。……。病は気から。「ぽい」だからこれ以上はゆずれない。具合が悪くても大抵ほっといて「気合い」で治してしまう。病院に行ったり、体温を測ったりしたら病気を認めているようで弱きになって悪化する気がしてしまう。だから強きに頭痛いのもフラフラするのも大したことないのさ~フンフン。そう言えばガキの時からそうだったな。風邪をひいて学校を休んだ記憶がない。休むという選択肢がなかったように思われる。風邪をひいているのに学校に行って菌をまき散らしていた。そのせいか、教室で自分の前の人達がみんな風邪がうつって寝込んでしまったものだから、黒板がとても見やすかった記憶がある。風邪うつした人ごめんなさい。風邪だとは思ってないけど今日は家でゆっくりしときます。
2004年12月25日
コメント(0)
筑波研究学園都市にはその名の通りたくさんの研究施設などがあります。そのなかでもひときわ大きな施設があります。広大な面接は東京ドーム12個分(←例えに良く使われるわりには実感値としてわかりにくい)広さを誇るJAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センター!!6年目にして初めて予約して見学ツアーに参加しました。衛星打ち上げロケット、国際宇宙ステーションのパーツ、宇宙飛行士の訓練施設など、普段見ることのできないものを見学することができました。自分の見学していたものがこれから宇宙に飛んでいくなんてちょっと不思議な感じです。他にも驚きどころは満載で宇宙服は60kgもあるらしく、費用は13億円。宇宙食のアイスクリームは冷たくないのになんと600円!!僕は狭い空間でじっとしていられないので宇宙には行くことはなさそうだなと感じました。安心してください。
2004年11月24日
コメント(0)
携帯電話をいじっていて目が疲れたので日曜のローカル電車の窓から外を見る。ちょうど駅のホームだった。日曜の駅はがらんとしていて時間が止まっているような気すらする。カツ、カツ、カツ…硬いものでコンクリートを叩くような音だ。ホームに響く音の主は電車の乗客たちの注目を奪った。白い棒を持った老人が仕切りにホームの壁を叩く音だった。ローカル線の駅には改札が一つしかなく老人には改札がどちらにあるのかわからないようだった。そして老人は改札とは逆方向に歩き出した。電車の乗客たちは何とか彼に改札の位置を伝えようと思っただろう。しかし今にも出発しそうな30分に1本のローカル電車から降りる人はいなかった。ホームに響くもう一つの音の主。携帯電話で話しながら金髪の若者がじゃらじゃらと装飾品をぶら下げて老人の横を通りすぎた。乗客たちの期待は叶わなかった。しかし若者は振り返り茶色のサングラス越しに老人を見ると何やら話しかけ始めた。電車は出発の準備をはじめ会話は掻き消され乗客たちの耳には届かなかった。老人は若者が話し掛けているのが自分だということに気付かない様子で歩みを止めなかった。若者は身振り手ぶりで何かを伝えようとするが老人には見えていなかった。電車は出発した。乗客たちは身をよじりホームを注目し続けた。窓の外に離れていくホーム。最後に確認できたのは若者が老人の手を引く姿だった。一瞬乗客たちに妙な連帯感が漂った。そして僕はこの想いを伝えようとまた携帯電話をいじりはじめる。日曜のローカル電車はまた静寂を取り戻した。
2004年11月21日
コメント(0)
人間は美しい。特に極限まで鍛えられた肉体と技は言葉にならない感動を伝えることができるアートである。現在、東京公演中の「アレグリア2」を見てきました♪本物の芸術に触れないと、本物の芸術は創り出せない。普段なかなか触れることができないだけに、大いに刺激を受ける。とは言ってもあれはできんよという技の連発。血のにじむ努力まで伝わってきました(俺だけ?)。肉体が美しいのか、技が美しいのか、空間の演出か、、、不思議にどれとは言いがたい。感じるものだから。「空中でぐるぐる回るんだよ」って言っても伝えられない。どんなに描写に優れた作家が表現しようと感動はなかなか伝えられない。人間は一度経験したモノサシでしかはかることができないんじゃないだろうか?つまり、経験してみないとわからんってことだ。とにかく、良かったよ。恋人と行くのも、家族で行くのもオススメです。
2004年11月19日
コメント(0)
今日は仕事を早めに切り上げたい。というのは「SAMURAI2004」というイベントがあるから。「侍」を名乗るモノが行かずにどうする!!という勢いで遅れること3時間、交流会のみ参加してきました。あっちにもこっちにも知った顔。活動的で交流会などに頻出する人間はだいたい定番のメンバーということだろう。「日本を熱くする」というのがイベントのテーマだったようだ。良くわからないが、素晴らしいではないか。となると、大事なのは参加したメンバーが熱く有り続け、こういう場には参加しないメンバーが熱くないのなら、その情熱を伝染させていくこと。この仲間達とずっと同じ志でつながっていれたらいいな。と思う走り侍なのでした。
2004年11月18日
コメント(0)
「人生お金じゃないと思って開き直ったら急にうまくいくようになったんですよ。」これは今日お会いした起業家の方の一言。素晴らしい方でお話しを聞かせていただいてとても楽しい時間を過ごすことができました。実際に実践している方の言葉には説得力があり、その通りだと思う以外にはありませんでした。お金があっても幸せを掴めない人は多いでしょうね。お金に支配されている限りはね。僕はお金を支配する幸せな人生を送るでしょう(笑)
2004年11月16日
コメント(0)
携帯が鳴った。「忘れ物預り所ですが、名刺ケース落としませんでしたか?」どうやら、気付かぬうちに名刺ケースを落としたらしい。上野駅に預られているらしく、今日取りに行ってきた。窓口に申し出たら、「番号は?」と聞かれる。「番号なんて聞いていません」これは自信がある。電話では取りに来い以外何も言われなかった。「番号は必ず電話で伝えているので間違いじゃないですか?」おいおい、そりゃないぞ。こっちが番号知りたいよ。う~ん、何か良い手はないものか…。そうだ、携帯の着信履歴!!じゃじゃ~ん、この番号を見よ!!「お宅でしょ?」「勝った。」こうして名刺ケースは手元に戻ったのでした。
2004年11月15日
コメント(0)
どうやら「語りあう」のが心底好きらしい。ついうっかり寝るのを忘れてしまうほどだ。テーマは何でもいい。でも語りだすと基本的に熱くなる。大声を出すとか、ムキになるとかってことじゃなくて、心が熱くなるのだ。そりゃ言動にも出るだろうが。人と語りあうことを仕事にできたら、楽しいんだろうと思う今日この頃。人前で注目を浴びて語るのも好きだな。そういや昔からだは。
2004年11月14日
コメント(0)
クラブに行ったことがない。踊る方のね。興味があまりなかったってのもあるけど、そういう世界に通じているものが全くなかったという方が大きい。つくばにはないし、陸上漬けの日々には無縁の世界だから。今日はちょっとしたノリで友人から誘われていたクラブイベントに直前で行くことを決めた。一般的に言うクラブとは違うだろうなと始めてでもわかるような独特の雰囲気のイベントと言った感じだったが、友人がたくさん来ていたこともあり、とても楽しめた。というか激しく踊り過ぎて腰が痛くなった…(><)
2004年11月13日
コメント(0)
しんどい時はある。ピンチだって思って凹むこともできる。でも凹んでいることが好きってことはない。だからちょっと頑張ってチャンスだって思うことにする。このピンチを乗り切れば、楽しい日々が来る。そして自分もたくましくなることができる。そう言い聞かせると単純な自分はその気になってくる。よし、頑張ろう。まだ頑張れる。そして世界は変わっていくのだ。いや、世界が変わっていくのではない。自分が変わることで世界が変わって見えるのだ。まずは自分が変わることから始める。これなら自分のペースでできる。自分は変わる。だから世界は変わっていく。
2004年11月12日
コメント(2)
都会の雑踏を離れ、心の休まる時間を過ごす。やっぱり自然が大好きだ。つくばには関東平野最大にして、関東平野を一望することができる筑波山がある。紅葉の季節ということで、今日は久々に筑波山を登ることにした。あいにくの天気で山頂からは晴れ渡る関東平野を一望することはできなかったが逆に素晴らしい景色を見ることができた。紅葉もさることながら、素晴らしかったのは霧だ。乳白色の雲の中にいるようだ、というか雲の中にいるのだ。山頂から覗き込む下界は白一色なのだ。その中から時折、風が緑を覗かせる。何とも幻想的な世界だった。
2004年11月11日
コメント(0)
毎日、コンビニ食が多い。食べる時間がないのか?食べるお金がないのか?いや、たぶん違う。食べる気持ちが足りないのだ。どんなに忙しくても、お金が足りなくても、気持ちがあれば美味しいものをお腹一杯食べる方法に辿り着く。ということで(!?)『焼肉』をお腹いっぱい食べました。本当にごちそうさまです。美味しかったです♪早く後輩に「好きなだけ食べていいぞ」って言えるようになりたい!!
2004年11月10日
コメント(1)
そう言えばもう1年なんだな…。箱根駅伝を目指して走りに明け暮れてた日々が懐かしい。物置きの奥にいったランニングシューズを引っ張ってきて走り出してみた。走るのが日常で当たり前だったのが、いまや走るのは完全に非日常。それでも体にはしっかり染み付いているもんだ。結構走れる。うれしくなってついつい走り過ぎて続かないのもカッコ悪い。今日は程々にしよう。そしてまた走ろう。やっぱり走ってなんぼだし。
2004年10月11日
コメント(2)
「忙しい」って心が亡くなるってこと。格好わるいじゃん。使いたくないよ。
2004年10月02日
コメント(1)
引っ越しってスイッチが入り出してからは結構楽しい。良い仕切り直しだよね。
2004年10月01日
コメント(0)
とりあえずテストということで。。。
2004年09月30日
コメント(0)
夜行バスでバンコクに帰ってきた走り侍です。ちょっとビビってます。大きなバッグを持っているととにかく話しかけられます。「どこから来た?」「どこに泊まる?」「いつ来た?」「いつ帰る?」「仕事は何だ?」「俺の妹が千葉にいたんだ」「そのサンダルいいな。どこで買ったんだ?」……………。みんな詐欺師です(T_T)英語の話せるのは観光業や高学歴の人がほとんど。昼間から安宿街をウロウロしているのは詐欺師ばかりです。「俺は金がないから、どこにも行けなくて歩きまわっているんだ」と言うとだいたい「頑張れよ~」と言って去って行きます。悲しいですね。人を疑いながら旅をするのは疲れます。それでも親切に公共バスの乗り方などを教えてくれる人は本当に親切な人です。とりあえず、バスに乗って電車の駅に行くことにしました。大きなカバンがあると動きにくいので、預けます。何とかバスに乗り込んだのはいいのだが、降りるところがわからない。何とかなるだろうと4B(約12円)のバスを楽しんでいたら、どうやら乗り過ごしたらしい………。英語の通じるタイ人が乗っていたので親切に降りるところを教えてくれました。「すぐだから歩け」と言われて歩いたのだが、30分近くあった……。荷物を預けたら後は気が楽なもんで、自由気ままに歩きまわります。バンコクにはいたるところにワット(お寺)があります。金ぴかのワットはバンコクの象徴。お金がないので、無料で拝観できるワット巡り。ワット・ポーという仏陀が寝ているお寺を目指して通りを歩いていると、「今は昼休みだから、仏陀は寝ている。14時から開くから、それまで市内を観光してくるといい。」と親切なジュース屋のおっさんが教えてくれました。「ここには行ったか?あそこへ行ったか?」と質問攻め。「市内観光ならトゥクトゥクが便利だ。このコース(市内をグルっとまわる)なら20Bくらいだ。観光客は高く取られるが、60Bとかで乗ってはいけない。20Bでなければ断った方がいい。」と言うとおっさんは、トゥクトゥクを呼び出しました。そして値段交渉。最初50Bと言ってきたのを何とか20Bにしてくれました。あんまし乗るつもりはなかったけど、仏陀が昼休みなら仕方ない。人の親切には甘えることにしました。トゥクトゥクを走らせ、バンコクの街を疾走。本当に便利な乗り物。車の間を縫ったり、対向車線を少し走ったりと地図を見るのが得意な走り侍でも、もうどこにいるかはロストです。運転手「宝石は好きか?」走り侍「興味ないな。」運転手「今、タイ政府が年で1週間だけ免税で宝石を売っている。 それがすごく安いから、買って日本で売ると儲かるぞ。」走り侍「そうか、でも俺は金がないぞ。」運転手「…………。」しばらくしてまた運転手が話し掛けてきます。運転手「タイシルクは好きか?」走り侍「興味ないな。」運転手「タイシルクは有名だ。お土産に買っていくと喜ばれるぞ。」走り侍「そんな高いものを買うお金はないよ。」運転手「少しだけ質は落ちるが、すごく安いタイシルクの店が近くにあるぞ。」走り侍「……。全財産で180B(約540円)しかないんだよ。」運転手「…………。」そんな会話をしながら、ワットなんとかの前で降ろしてもらいました。運転手「ここで待っているから、好きなだけ見てこいよ。」トゥクトゥクを待たせて、バンコクで一番の高さを誇るワットを拝観しに行きます。暑いので、ほどほどにしてトゥクトゥクに戻ると……。あれ??いない。トイレかな?(しばらく待つ)……………………………………。「ここどこ~~~!!」どうやら、彼も………(涙)。要は、運転手は観光客を宝石店やタイシルク屋に連れていくとチップがもらえる仕組みになっていたわけで、買う気配のない走り侍を……………。「ガンバレ~、負けるな~、力の限り生きてやれ~♪」(ネタまみれバンコク旅行記は後編へ続きます。)
2004年06月23日
コメント(0)
旅も終盤となり、寂しさがでてきます。このチェンマイとも今日でお別れです。恐ろしきバンコクへ帰らねば……。必要に迫られた超貧乏旅行。ここまでかなり計画的に超節約生活をしてきました。今日は少し余裕が出てきたので、お土産を買いにいきましょう。お土産といっても、高級なもの(タイの物価感覚で)は変えないので、綿や麻の服、アクセサリー、小物入れ程度のものしか買えません。10Bや20B(30~60円)のものばかりです。それでも容赦なく、ギリギリまで値切ります。タイ人にも呆れられる程に…。そこで、一つ気がつきました。観光客は高くても売れるので、値段をふっかけてくる。最初言った値段から半額位まではすぐに落ちることも良くある。値切りに値切れば、ギリギリまでは値切ることができる。しかし、タイ人に対してはどうだろうか。値切ることはほとんどしない。しかもだ、(店によるが)タイ人は観光客がギリギリまで値切った値段よりもさらに安い値段で購入している気がする。少しでもお金を節約したい走り侍としては、何としてもこのタイ人価格で購入したい。と言っても、タイ人ではない。タイ語が話せないので成りきるのも難しい…。さぁ、どうすればいいだろうか………。」チェンマイ最終日なので、タイマッサージに行くことには決めていた。行く店も決めていた。そこは値段も看板に書いてあり、ガイドブックにも載っている良質のお店だ。(こういうところはだいたいディスカウントはしていない)しかし、やってみる価値はある。タイ人価格への挑戦!!店員 「ハロー」走り侍「サワディカ♪」料金・コースの説明を受ける。どうやら1時間150Bらしい(看板のとおり)。やはりディスカウントはしていないお店。走り侍「リアリィ?アイ ケイム ヒア、ビコーズ マイ フレンド セド ミー 100Bオンリー。」店員 「………。オーケー。100。」やってみるものです。何とかなるものです。ありがとう♪そして、極楽のタイマッサージを受けたのでした。肩が特に疲れているって言ったら、肩をすごく痛くされました……(:;)そして、夜行バスで大都会バンコクを目指すのでした。リベンジ…。
2004年06月22日
コメント(0)
トレッキングから帰ってきてから、夜はサンデーマーケットで現地の人なみにせこい買い物をして、夜中はずっとタイで知り合った友達(日本人とタイ人)と飲んでいました。話を聞いているとどうやらタイ人の男性(あだな:お兄ちゃん)はどうやら、日本人の女性:ヨーコ(2ヶ月位タイにいる)のことが好きなようです。お兄ちゃんと話していて「ユーは俺の気持ちがわかるだろ?」と聞いてきます。お兄ちゃんがヨーコを好きなことはみんなが知っていることのようです。(ネタになるくらいの勢いなのかな…?)「好きなら、何度でも、はっきりと言ったらいいじゃないか」と無責任な発言をして、『愛してる』という日本語を教えてあげました。するとお兄ちゃん「ヨーコ、愛してる」………(おっ、言った)。………………(全員フリーズ)。(あれ?様子がおかしいぞ?)どうやら、お兄ちゃんがヨーコを好きなことは誰も気がついてなかったようです。会って数時間の自分がそれに気付いて、つい軽い気持ちで背中を押してしまいました。結局、ヨーコからは良い返事は返ってこずに、ヨーコも非常に微妙そうでしたが(かなりみんな驚いていた。っつうか気付けよ!!)、なぜか、僕とお兄ちゃんはそこで強烈な友情で結ばれたのでした。「どこか行きたいところがあれば、俺が連れていってやるぞ。」そうして、午後からお兄ちゃんのバイクの後ろに乗せてもらい、チェンマイの郊外を観光することにしました。お金がないからありがたい!!待ち合わせの時間に1時間遅れてお兄ちゃんは現れ(タイではこんなもんが普通らしいっす)、半日色んなところに連れていってもらいました。これぞ、旅行の醍醐味!!「ありがとう!お兄ちゃん!!(本名:クロイ←たぶん)」
2004年06月21日
コメント(0)
今日がトレッキング最終日。張り切って出発!!村の少女が僕らを先導してくれます。サンダルなのに歩くのが超早いです。川沿いを下っていき、今日の滝に到着。とても綺麗です。滝の内側が洞窟になっていて、内側に入れるようになっています。マイナスイオンを浴びまくりです。滝にも打たれました。気持ち良い~~♪途中、2回程休憩をいれて、やっとの思いで山を脱出します。町だぁ~!!ドラクエで画面の端から町が見えた気分です。飯~~♪今回のトレッキングはこれで終了です。パッタイ(焼そば)を食べながら、しみじみと思い出を振り返ります。そして、移動。あれ、ソンテウは10人乗りなのに、13人います。日本人ならともかく身体の大きな欧米人ばかりなので、つめても全員は乗れないな………。ってことで車の荷台の後ろにしがみついてスタンディング。そのうち、勢い余って、車の屋根の上に乗りました。車の屋根の上に乗るって経験は日本じゃできないっすね。いやぁ~気持ち良い~~♪そして、最終イベント、バンブーラフティング乗り場に到着。竹で作ったイカダに乗って、川を下ります。舟をコントロールする竹の棒を乗っていざ乗り込む。川を下ります。気持ちよく、森の中の川を下って行きます。操縦もなかなかのものです。しばらくして、サイモン(カナダ人)が騒ぎ出します。「オー!!」虫が舟に登ってきていたようです。虫くらいで騒がないで欲しいわ。そして、しばらくすると、サイモンが振り返ってまた騒ぎ出します。今度は何なんだ。何?さっきの虫?って指差す方向を見ると………。俺の方を指してるじゃん………「ぎゃ~!!」足を登ってきているじゃないですか。超巨大むかで(やすで?)が!!でかすぎます。日本じゃ考えられないくらいでかい。指の先から手首くらいの長さがあって、指1本分位の太さを持っています。肉厚です。それに無数の足です。膝まで登ってきています。振り払おうにも落ちません。すごい握力です。水の中に足を突っ込んでも落ちません。助けて(泣)。。。竹の棒で何とか振り落とします。なんてしぶとかったんだ……。と思ったら、やつは川を泳いでイカダに追い付いてくるではないか!!泳げるのかタイのムカデは!?すでに足のはえた小さな蛇に近いです。必死に舟をこいで、やっとの思いでムカデから逃げきりました。恐るべし…。1時間くらい、川を下って終了です。一度川に落ちたからビショビショだけど、楽しかったです……。聞くと巨大ムカデに噛まれると腫れるらしかったです…。普段経験できない楽しいトレッキングツアーでした。さすがに疲れました。
2004年06月20日
コメント(0)
ドイ・インタノンというタイ北部にあるタイ最高峰の山の麓に来ています。昨日から山に入って、山の中を歩いています。そう、ジャングルツアーです。大自然の中を歩くのは実に気持ちが良いです。花や、鳥、川、滝、、、素晴らしい。しかし、それにしても歩きにくい…。バンコクで180B(約540円)で買ったタイトなジーンズはストライド(歩幅)を制限します。かつ蒸れます。短パンになると、危険ということで我慢。あぁ失敗した…。それでも、野性のパイナップルやバナナ、マンゴをみながら、張り切って歩くわけですが、さすが雨期。道がぬかるんでいます。というか場所によっては道が沈没しています。そんな時は靴を抜いで、水の中を歩きました。アメリカ人のハナとジョルダンは「オー、クレイジー」と言ってました。「ふっ、ひよっこめ」このくらいのワイルドさで弱音を吐かないで欲しいわ。中学時代の地理の授業で習った、棚田を過ぎると、大きな滝に到着。水浴びタイムです。暑いので、これは最高に気持ちが良いです。滝のシャワーを浴びて、せっけんをつけて、そのまま滝つぼにダイブ!!海パンを持ってきていない走り侍はトランクスではしゃぎました。昼食をとって、少し休憩して、さぁ出発。午後はみんな疲れて、かなり無言。夕方、宿泊する村へ到着。小さい村ですが、景色が最高に良く、小屋の中にもいろりがあって素敵なところです。夕食はガイドと村人が作ったグリーンカレーとパンプキンの炒めもの。バナナも出てきました。ちっこいやつね。夕食後にトランプをしました。アメリカ人とカナダ人に「七並べ」を教えたのですが、彼らにはこの面白さがわからなかったようです。残念…。夜は小屋のいろりで火を囲みながら、ガイドの話を聞いたり、自分の国の話をしたりしながら過ごしました。さて、明日もトレッキングなので、そろそろ寝ましょう。自分の寝袋へ移動しました。ん?カナダ人のサイモンがいろりの火のまわりで何かしています。火の始末をしてくれているのかな……?「zzzzzzzZZZZZZZZZZZZ」夜中にパッと目が覚めてびっくり。小屋中が凄い煙りです。前が見えません。いろりの火が炎になって高々と燃えています。「おぉぉぉぉ……………。」どうやらサイモンは余った薪を火の中にセットしていたようです。それは燃えますよ。ファイヤーって感じです。まぁ、小屋が燃えるってことはないでしょう。せっかく燃え上がっている炎には悪いですが、気にせず寝ることにします。おやすみなさい。明日はトレッキング最終日です。
2004年06月19日
コメント(0)
荷物をまとめてチェックアウト。旅行会社に移動。荷物をキャンプ用に移して、市場へ。朝飯食うぞぉ。市場はめちゃくちゃ安い。はなまさの比じゃない。10Bでそうめんみたいなヌードルを食べる。ビーフン?テーブルの上にいろんな調味料とかあるのだが使い方がイマイチわからない。周りの人に聞きながら(英語通じない)、勘で入れまくる。生のもやしもこっちでは普通に食べます。変な植物を入れたら笑い声が。どうやら、葉っぱだけむしって入れるみたい。(茎ごと全部入れました)言えよ!ってたぶん言ってもわからない。というかすでに言ってたかも。だってわからんもん。笑顔とジェスチャーで何とかなる今日このごろ。たこ抜きたこ焼きみたいなのがあったらから、頼んでみる。5個で5B。食べたら、えっ?甘い!!どうやらお菓子みたい。ねぎ入ってるよな・・。まぁうまい。何でもうまいさ。ちまきも食べた。甘い!タイ人は甘党。辛党。酸っぱい党。コーヒーに入れる砂糖の量も半端ないです。はい。お腹は満タン。さて、トレッキングに旅立つか。迎えに来たソンテウ(乗り合いの10人乗りタクシー)で山を目指します。日本人は自分以外に1人。後は欧米人。なめられたらいけないと思い、気合いのトーキング。会話の主導権さえ握れば、何とか会話ができることが発覚。しばらく行って、車は停止。到着かなと思い車を降りる。すると大きな像が目の前に現れました。キャーびっくり。どうやらここはエレファントキャンプ。像に乗れるのです。数々の乗り物に乗ってきた僕ですが、像は初めてです。飼いならされているだけあってとても大人しいので、像に餌をあげるのも、乗るのも余裕で…「ブシュー!!」強烈な鼻息で歓迎されました…(汗)。大きなメスの像に乗りました。像の背中はとても厚い皮膚で覆われています。運転手(?)の人は鞍無しで像の頭に乗り、ハンマーで頭を叩きながら操縦します。そのくらい強烈な刺激を与えないと感じない位、厚い皮膚です。背中は予想以上に毛がたくさん生えています。むしってみても、像は気がつかないようです。なんとなくむしりまくってみました。はげ像…。ジャングルの中を像に乗って進む。不思議な感覚です。雨季故に下はぬかるんでいます。像が転ばないかだけが気がかり。だって像が川に落ちるCM ってあったよね?何とか、無事にジャングルを抜けました。像にお礼のバナナをあげてって一房一口かよ!!像に別れを告げて、再度車で移動します。途中、昼食で寄った食堂の向かえに在った学校のグラウンドで少年少女がサッカーをしていたので、飛び入りで参加してきました。タイではサッカーは大人気です。言葉は通じなくても、スポーツに国境はない。一緒に汗を流します。というか流しすぎました…。少年達は僕を「ナカタ」と呼びます。たまに「イナモト」、「オノ」と呼ばれます。彼らの知名度の高さに驚きです。少年少女達に別れを告げて、遂に登山口へ。これから2泊3日のトレッキングがスタートします。トレッキングの様子はまた後日のレポートで。
2004年06月18日
コメント(0)
エアコンの効きすぎたバスで、タイ北部の都市チェンマイへ。バスは空いていて、快適。枕とブランケット貸してくれる。水、ラスク、コーヒーも。(このバスは公共バスで403Bだったのだが、実は観光客用のバスだと30Bとかで乗れるのもあったらしい。後で知ったから、仕方ないけど…。)チェンマイのバスターミナルに着いて、トゥクトゥクで市街地へ。初トゥクトゥク。運転手のおっさんは結構やる気ない。食堂があり、のぞくとインターネットができる。1分0.5B(バーツ)。1時間で20B。メールをチェックしながら、隣の日本人のおっさんと仲良くなる。彼はここに住んでいる。チェンマイの事を聞きながら、朝食を食べる。初カウソーイ(大盛)。そしてコーヒー。やっぱりタイ飯はうまいな。やる気がでてきます。ちなみにおごってもらった♪ゲストハウスを決めて、荷物を置いて、チェンマイの街をひたすら歩く。ただ歩くだけでも結構楽しい。歩くのが苦痛に感じないので、体力万歳!!昼飯は食堂でラーメンみたいなのを食った。英語通じない。気合いで注文。現地の人が食っててうまそうだったのを注文。これはまじうまかった。トレッキングツアーの看板がいたるところにあるので、行こうか検討。代理店に聞きまくりながら、歩きつづける。結構英語ができるみたいで楽しい。雨が降り出すとインターネットカフェへ。1時間15Bのところもあり安い。海外からメールをしたり書き込みをしたりするのって何かちょっとうれしい。トレッキングツアーに行く事にして、申し込み。明日から山だぜ!!夜の屋台で食ったカーオマンガイ(鳥に茹でごはん?)が超ウマイ。20B。焼き鳥、焼き豚は微妙だったが…。その後はナイトバザールへ行って、見てまわる。とにかく観光客にはぼったくってくる。人の顔見て値段を言う。それはそれで楽しいが、物価に慣れてないと、買い物しにくいだろう。ちなみに綿のシャツとサングラスを購入。トレッキング中に使いたかったので、まぁ仕方なし。サングラスは某Oークレイのパチモノだが、最初280Bとか言われた。「はぁ?100B。」って言い返す。店員 「オー200B。」走り侍「ノー100B。」店員 「180B。」走り侍「ノー100B。」店員 「150B。」走り侍「ノー100B。」店員 「130B。」走り侍「ノー100B。アイドンウォナ。グッバイ。」そして立ち去る。店員 「ウェイ。ウェイ。アイノー。」そして引き返す。店員 「100B。オーケー。」ということで物色して、100Bでサングラスを購入。まぁこんな感じで買い物。歩きつづけて夜の街を満喫した走り侍でした。書きたいことはたくさんあるが、それはまた日本に帰ったら。ではでは。
2004年06月17日
コメント(0)
タイの時計でもう午前2時過ぎ。つまり日本時間の午前4時。そりゃ眠いですよ。初めての海外、タイ、バンコク、カオサンで途方に暮れる走り侍。何とかして宿を見つけなくては…。わからないことは聞くしかない。ビビりながらも、聞きまくって何とか宿を決定。すでに午前3時をまわる…。シングルで120B(約360円)でベットと扇風機のみ。トイレ・水シャワー共同。まぁ寝れればいいです。文句を言わずに超巨大ゴキブリに反応する体力も残っておらずシャワーを浴びて就寝。(タイのゴキブリは巨大だが、動きが非常にトロい…。微妙。)起きて、外にでます。太陽が眩しい!!海外に来たぁ~って感じがします。心弾ませながらカオサンの通りを散歩。朝食を食べたり、タイ人と会話したり、快調な滑り出し。そこでアメリカ人と友達になりました。彼はタイにも家族がいるらしく(さすが一夫多妻制…)、話が弾んで、家に来ないかと誘われました。ちょっと怪しいかなと迷ったけど、これも旅の醍醐味かなと、タクシーに乗り込み、彼の家へ。とても大きく立派な豪邸です。びっくり。ご飯が出てきて、とにかく持て成されました。日本の話やタイの話を色々しました。楽しい時でした。そこで、彼は言いました。「カードしないか?」反対する理由はなく、トランプゲームが始まりました。ポーカージャックというポーカーとブラックジャックの中間のようなやつです。そのうち彼はまた言い出しました。「こんなの知ってるか?」彼が僕に教えたのはイカサマの方法です。彼がディーラーをやって、僕がお客だった時に他の客をはめるイカサマです。あまりの幼稚なイカサマに笑いをこらえて、真面目に聞いて練習しました。そして彼はまた言います。「友達が来るからちょっとやってやろうぜ。」イカサマとか好きじゃないけど、お遊びなら付き合ってあげよう。間もなくして、見るからに金持ちって感じの女性が登場。事情を説明して、すぐにトランプが始まります。こっちはイカサマなので勝ちに勝ちます。わざと負けたりする位です。気がつけば、遊びのコインのレートもどんどん上がっていきます。もう終わりにしようと言ったところ、彼女は文句を言い出しました。そして鞄から取り出したのは、、、一、十、百、千、万、、、5万$!!日本円にして約600万円!!あ、あ、あり得ない!!遊びのはずなのに、何かマジっぽい。なんでいきなり本物のお金が出てくるんだ!?このカードのルールは相手と同じだけの金額を掛けないと、掛けれない方が負けです。つまり降りたら負けです。賭けた分は全部持っていかれます。とりあえず、状況が掴めません。もしかして大変なことになっているのか…?そこでイカサマディーラーは僕を呼び出して言いました。「この勝負に勝ったら、5万ドルは我々のモノだ。今イクラある?」5万ドルなんてあるはずありません。しかもこれって本気の賭けだったの??状況が掴めずに、正直に財布に入っている全財産の3万円を見せました。さっと札を抜かれて、「これでいいか聞いてみよう」って言います。(いやぁ~いいわけないだろ!!)もちろん相手は納得しないわけで、5万ドル出せないなら、私の勝ちと言い出します。そこでディーラー。「俺が3万ドル用意するから、お前は日本に帰って2万ドル持って帰ってきてくれ。」(いや、まじでそれありえないし。)おどおどしているうちに話がまとまり、とりあえず賭けは一時中断で、10日後までにお金を準備するので、そこでカードをオープンしようということになりました。そしてタクシーで送り返される走り侍。「…………………………………ん?」(しばらく思考停止)財布を見る。4950B(約15000円)のみ。残り9日間。食費、交通費、宿泊費、お土産代、出国時航空使用料、成田空港からの交通費…。さて、何が起こったのでしょう。人をとにかく信じてしまう男、走り侍は、もしかすると詐欺にあったのでしょうか?あの優しかったアメリカ人が詐欺師……?状況は良く理解できていないが、おそらく4950Bで残りの旅を何とかしろってことのようです。たぶん…。いや、間違いない。というわけで超本気、貧乏旅行がスタートするわけです。生きるか死ぬか、リアル貧乏旅行。そんなチャンスをくれて本当にありがとう(滝涙)。
2004年06月16日
コメント(0)
「走ってください。あなたの座席はまだ取れていません!!」19:40出発の飛行機なのに、空港に着いたのは18:45。例の如く、時間ぎりぎりな走り侍。そりゃ、吉野家なんかで日本食収めしていりゃ時間なくなります。初めての海外なのに、余裕をかまし過ぎています……。走って出発ロビーへたどり着き、カウンターへ。カウンターのお姉さん「1時間きったら、もう駄目ですよ。」走り侍「えぇぇぇぇ!?(そんな馬鹿な…。ここまでか!?)」他のお客が搭乗案内されている中、頼みつつも、ひたすら待つ。何とかなるでしょ(滝汗)。ここで終わったらネタにもならん。何とかなるものです。救われました。何とかなりました。ふぅ~。今度から気をつけます。飛行機に乗り込んでしまえば、もう大丈夫。「あっ!!」急いでいたし、電話がなかったから、後でと思っていた電話連絡を忘れていた。親にもタイに行くって報告してなかった……。「まぁ、仕方ない。」後で連絡しよう。そして走り侍、人生初の海外がスタートします!!日本からタイヘは実時間で6時間。時差がマイナス2時間なので、行きは時計の上では4時間。こっちを夜に出発して、タイには、真夜中に着きました。空港からは、飛行機で隣の席だった日本人と仲良くなりバンコクの安宿街、カオサンまで車で連れていってもらいました。
2004年06月15日
コメント(0)
10日ほど、予定を入れずに何とかなりそうな走り侍です。よし、海外へ行こう。う~ん、何となくタイ!!航空券が安いし、物価も激安。バッグパッカー初心者と言えば何となくタイ。ということで勢いでタイに行くことに決定。じゃあ、まずは航空券。ネットで調べて、、、旅行代理店に電話。「15日から10日程、バンコクまでの往復航空券の安いの探しているのですが…。」「15日ですか!?(なんだこいつという雰囲気)」直前過ぎて、代理店の店員にも呆れられながら、7、8社電話して、何とか航空券を予約…と行きたいが、直前なので予約出来ない。入金しないといけない。ということで明日、渋谷まで直接いきます。だって振り込みじゃ間に合わないんだもん……。
2004年06月10日
コメント(0)
中華料理のデザートと言えば杏人豆腐。あの滑らかで上品な口当たりは食べた者を至福の時へと誘う(たぶん)。最近なにかと杏人豆腐を口にする機会が多い。正直好物というわけではなく出されれば食べるといった程度だ。(のっけから冒頭に反する告知。でもウソはつけません。)まぁ中華を食べに行く機会が多いってだけだけど。しかも大体ランチのセットメニュー。杏人豆腐付き。その杏人豆腐が店によってずいぶんと味が違う。コンビニで売ってるような甘い感じのがあれば、強烈な薬品のような味がするところさえある。一言で杏人豆腐と言っても奥が深そうだ。(さすが中国4000年の歴史)ということで杏人豆腐について調べてみました。杏人って人が作った豆腐のようなデザートだとお思いの方、それでは僕と同レベルです。おめでとう。杏人ってのは人の名前じゃないです。杏の種の中に入ってる核をひいて粉にした物を杏人霜と言うらしいです。その杏人霜が入ってる豆腐のような食べ物だから杏人豆腐って言うんですね。何かえらい物が入ってるわけですよ。ちなみにアーモンドエッセンスが入ってるのは偽物ですから注意。おそらくその杏人霜ってのが独特な薬品(漢方?)のような味がするんでしょうね。そう言えば種の中身と言えば梅干し。種を歯で割って中を食べませんでしたか?僕らの地元では(自分の周りだけ?)、それを「菅原道真(すがわらのみちざね)」って呼んでました。今思えばかなり謎です。ちなみに彼は勉学の神様と呼ばれ受験生に愛されています。・菅原道真『天神様。醍醐天皇の世に右大臣になるも、藤原氏の反発を買い、左大臣藤原時平の讒言により太宰権帥に左遷。大宰府に流され、そこで没する。その後、怨霊となって、内裏に雷を落としたり、時平を病死させている。怨霊のたたりを恐れた天皇は北野天満宮を創祀、「北野天満宮大神」として祀る。これが御霊信仰の始まり。 』
2003年11月24日
コメント(0)
あんこうです。ぶさいくな魚です。でも美味しいです。身のみならず皮にエラ、水袋、肝など余すところなく食べられます。鮟鱇の口に鉤をかけて捌く「鮟鱇の吊し切り」という手法でバラバラにされます。残るのは歯だけです。旬は冬で鍋で食べるのが普通です。茨城は鮟鱇が水揚げされるので近くのスーパーにも列んでします。鮟鱇食べました。やっぱり外見じゃないです。そして今日も思います。始めて食べた人ってえらいな。普通タコやウニって絶対食べようって思わない。よっぽどお腹空いていたんだな。でも美味しいし大好き。ビバ始めて食べた人。そして…御愁傷様はじめて毒きのこを食べた人。以上タイトルから内容を推測できない日もあるという噂の走り侍でした。
2003年11月23日
コメント(0)
もう5時を過ぎると真っ暗になります。本当に日が落ちるのが早いです。今日夕方(と言ってもすでに真っ暗)に走っていたら冷やっとすることがありました。青信号を渡っていたら左からブォーって音がしたので振り向くと物凄い勢いで右折車が突っ込んできました。びっくりして自分は瞬間的に止まって後ろに戻ろうとしたのですが車はそのままの勢いで目の前を突っ走っていきました。たぶん最後までこっちに気が付かなかったのでしょう。究極的に阿呆ドライバーでした。車が悪いにしろみなさんも車には十分に気を付けて事故など起こさないようにしましょう。その後もう一度冷やっとすることがありました。西武の前を走っていた時です。急に赤い紙袋を持った人が突っ込んで来たのです。ものすごい必死の形相で訴えかけてきます。こっちはジャージを着てかなりのスピードで走っているのでどう見てもランナーです。買い物客にはとうてい見えません。その男は僕に接近してきて更に何かを訴えかけます。(危ない。ぶつかる!!)紙一重のところで接触を逃れました。そして赤い紙袋を持った男は残念そうにこう叫んだのです。「やふぅびぃびぃ~!!(Yahoo BB)」バイトにノルマがあるのは分かるけど渡す人考えてください…。
2003年11月22日
コメント(0)
焼き肉を食べに行きました。焼き肉で逝きました。焼き肉で生き返りました。予選会で取材してくれてた方がつくばまできて院生トリオごちそうしてくれました。普段行く焼き肉と言えば「ゴムのようなタン(ありえない弾力)・ビニールのようなホルモン(噛み切れない)・ガム化する肉(潰れるけどなんせ固い)」の3種の神器で有名な某食べ放題焼き肉がメインでした。そんなものに飼い馴らされた胃袋に真っ白なサシの入った極上や特上と名の付くエリート達が……。牛肉の霜降り度を示すマーブリングスコア過去最高値記録!!やばい!やばいよ!!よく財布に諭吉さんしかいらっしゃらない勢いの上流階級の人様が「これ食ったら普通の肉食えないよ~。」って言うまさにその台詞を吐いてしまいそうだよ。(逝)ごちそうさまでした。人生においてとても大切な何かを知った気がします。
2003年10月31日
コメント(0)
先輩の大好きな中華料理屋さんが本日で閉店ということで行ってきました。料理もお酒も美味しいし店員さんの愛想もよくてとっても良い店でした。かなりの大盛況でなんで潰れるのかなと感じる程でした。理由は良く知らないですけど確実に愛してくれている人達はいたのだなと感じました。(周りに)惜しまれる引退。潔すぎる引き際。去り行く背中が語る生きざま…。きっとこの中華料理屋はみんなの心の中でずっと生き続けるのでしょう。(自分で)悔やむ引退。諦め悪く引けない。しょっぱい背中が語る敗北感……。いやいや……まだもうちょっと頑張ってみますよ←俺。
2003年10月30日
コメント(0)
ちょっとしたことで気持ちが沈んだり、イライラしたり、泣きそうになったり、恥ずかしくなったり、悩みが吹き飛んだり、心から笑えたり、ぶっとんだり…。人間の感情って不思議です。上手くコントロールされている時もあれば自分でもどうしてそうなってしまうのかわからない時もあります。胸が張り裂けそうなほど苦しい。こんな想いをするのはずいぶんとひさしぶりの様な気がします。子供の頃、辛い時に考えていたこと。「今はどんなに辛くても1年後はたぶん笑ってる。今までもそうだった。」つまり明けない夜はないってことね。白夜じゃないことを祈る……。
2003年10月29日
コメント(0)
ダイビングの授業で生まれて始めて酸素ボンベ背負ってプールに潜りました。水深3mです。耳抜きをしないと頭が痛くなります。もちろんマスクを外すと呼吸できません。自由に動けません。恐かったですけどわくわくものでした。散々テンパったのにプールから上がると誇らしい気分になり誰かに自慢したくなるのはなぜでしょう?
2003年10月28日
コメント(0)
初めて乗った車がスズキのアルト。舞踊の授業でお世話になっていた先生から貰い受けた赤くてレトロな感じの軽自動車。あまりのアナログ感が逆にそそります。規格が変わる前につきエンジンは550CC。むき出しのトタンボディー、窓もオイル口の動かすものは全て手動、ラジオのみ。90km/hを超えると身の棄権を感じて警告音、音速のマニュアル4速。狭い車内スペースは助手席のあの子との距離を急接近させてくれること間違い無し。ついた名前は「ラン・ポンコ・サンタ」通称ポンコで皆から愛された名車です。それがタイミングベルト断裂により帰らぬものになってしまい次に表れたのがトヨタのカリーナ。姉からのお下がりです。シルバーの普通なセダン。こいつはよく頑張ってくれました。女の子が乗っていたとは思えないおっさん感。無駄に高燃費な4WD。軽とは比べ物にならない走りと乗り心地(それなり…)。シートカバーはなぜかミッフィー。雪など降らないのに一緒についてきたスタッドレスタイヤと雪用ワイパー。文句も言わず合宿や試合と全国を走りまわってくれました。イイやつです。そんな彼ももうすぐ次の車検です。そろそろお別れをしたいなと考えています。ううん、あなたが悪いわけじゃないの。謝らないで。私のわがままなの。おっさん臭いのが嫌とかじゃなくて……。ごめん。車検を取るよりももっと新しくて可愛がりのある子が欲しいの。あぁ車欲しい。下級生達が免許を取り出して車の話題が毎日のようにあがり本格的に車を買い替えたくなってきました。走っていても目線は車にいってしまいます。何がいいかな。雑誌にインターネットに販売店や走ってる車。あぁ恋してるな…。この瞬間が一番幸せです。
2003年10月27日
コメント(0)
箱根駅伝予選会のテレビ放送がありました。今年は残念ながら15位で本戦出場は果たせませんでした。なのにテレビを見ているともしかしたら何か違うことが起こるのではないかという気がしてきます。予選会から1週間たった今、遠く昔のような、何か他人事のような感じもしています。今年はテレビが取材に来てくれていたので映るのではないか?という期待と自分の夢が敗れたという現実を見たくないような思いが交錯します。(詳しくはテレビ放送のビデオを見てください。)実際テレビにはかなり映りました。筑波のこいつ誰?という声が聞こえてきそうです。序盤から動きが怪しいですし最後はフラフラです。なんか格好悪い走りです。大学院生トリオとして紹介されました。自分は熱血漢だそうです。・熱血漢正義感が強く情熱的な男。熱血男児(だんじ)。 (新辞林 三省堂)このテレビを誰かが見て筑波大学も頑張っているんだなと感じてくれれば幸いです。来年は後輩達がもっと強い筑波を見せてくれるはずです。こんな話があるそうです。「予選会であるディレクターに密着取材を受けた大学は翌年の予選会を突破する。」
2003年10月26日
コメント(0)
すでに日記じゃないという噂が反響を呼んでいるいつまで続くか走り侍。書きたいと思うことが何個もあるって時も困りもの。ネタは熱いうちに書けと言ったもののWeb上でのんべんたらりと書けるから続けられるわけでネタを書き溜めとかできるようならとっくにもっと素晴らしいコンテンツになっている……に違い無い。今日は朝から夜まで競技会に行ってきた。自分は走らなかったがドライバーとしてマネージャーとしてみんなをサポートする立場で今回の競技会に参加した。みんなの走りからは気迫が感じられ見ている方も熱くなった。実際自己ベストを更新した者も多く実りのある競技会となった。これは気象コンディションが良かったこと、レースの流れがよかったこと、そして選手の心身のコンディションが整っていたことによるものだと思う。どの要素をとってもちょっとしたタイミングの違いで結果はだいぶ変わっていたと思う。まだまだ満足するにはいたらないが何にせよこれをステップにして飛躍していきたいものだ。人の出会いや別れ。ものごとの順序。できごとの有無。ちょっとした気持ちの変化。もしあの時~になっていたなら……。あそこで~していれば……。ちょっとしたことがちょっとだけ違えば「現在」はとても変わっていると思う。それがどんな偶然に偶然を重ねたものであっても「現在」にいたればそれが100で他の可能性は0なのである。ちょっとしたタイミングの違いだけで……。最後に哲学的な訳のわからないことを残してこの辺でフェードアウト。
2003年10月25日
コメント(0)
すでに日記じゃないという噂の走り侍。何とか続いています。実際ふと思い付いたことを書いてるだけだけど…。今日は特に何も書くことが思い付かない。何も無かったわけじゃないけど「みんな!今日はこんなことがあったぜ!!」という気分では無い。たまに良いネタが思い付くんだけどそういう日に限ってその日じゃないと書けないネタが他にあって後回しにしているうちに忘れてしまう。なんとも気持ち悪いが書きたかったネタがあったような気がしてならない。ネタは熱いうちに書いとけ。
2003年10月24日
コメント(0)
今日は大学院の試験です。受験生はみんな緊張の面持ちです。普段は元気な私の腹黒い可愛い後輩も将来を決める重要な試験だけに「いやぁ↓……。」とか言ってる次第であります。そして去年の今日この私もこの大学院の試験を受けたのです。しかし試験は順風満帆なものではありませんでした。研ぎすまされた四肢。炎のごとく燃え上がる身体。他を寄せつけぬオーラ。獣のような飢えた瞳。鳴り止まぬ頭に響く轟。うき出たあばら。まっすぐ歩くことさえ困難な体の感覚。すでに五感はその機能の大半を失う…。って風邪じゃん!!話はさかのぼり去年の予選会。選手として走ることはなかったがかなりの気合いでのぞんだ大会である。全力の応援で声をからし、何度も声を駆けるため周回コースの公園内を必死に走った。正直燃え尽きた。結果は散々だった。来年への気持ちを新たにしたが張り詰めてきた糸が切れた。そして風邪をひいた。最初はすぐ治るとあまく見ていた。いい休養だと自分に言い聞かせた。しかし全然治らなかった。焦りとは裏腹に一向に回復の兆しが見えずまさに泥沼だった。予選会が終わるまでは予選会に集中してそれから1週間大学院入試に向けて真剣に勉強しようと思っていた。ところがそれどころじゃなかった。食欲は減退し喉を通るのは飲み物、それとバナナやみかんなど買い置きしてあった果物だけだった。寮で共同生活していたが予選会後は1週間練習がフリーになるのでみんなと顔を合わせる機会がほとんどなくなる。みんなは私の風邪に気付かずに私は放置された。筋肉は削げ落ち、頬は痩せこけた。熱は一向に下がらず頭痛もなりやまない。フラフラして歩くのもままならない。そして何よりも何日たっても一向によくならない。もう勘弁してください。私が悪いなら謝ります。そして1週間が過ぎ試験の日がやってきた。悪魔が囁いた。「ドーピングしちゃえよ。」朦朧とした意識の中でリポDにするか奮発してユンケルにするか葛藤する。スポーツマンとして薬に頼り己のパフォーマンスを上げるなど言語道断である。迷ったあげくユンケルとウィダーインゼリー、フルーツゼリーを購入。試験の最中、常に頭がぼぉーっとしていた。英語などただの記号にしか見えなかった。でも諦めなかった。安西先生の言葉が私を支えた。「諦めたらそこで試合終了です。」何とか試験を終え帰路につく。できは悪いがとりあえず試験を受けた自分に乾杯。家に帰ってお気に入りのガンダムのDVDを鑑賞。身体に熱くこみあげてくるものを感じた。熱い、熱すぎる……。39.6℃ありました(T_T)夜中になってさすがに耐えきれず救急の病院に駆け込み。点滴をうってもらいました。始めての点滴でした。そして「座薬挿しましょう。」「あっはい…。」「えっ座薬ですか?」「座薬挿したことありますか?挿しましょうか?」「えっと、(座薬ってあそこですか?)ないで…いやあります。自分で挿せます。」「(こんな貴重な経験は体験しない手はないがそれはあまりにもネタ過ぎる。だって、だって、そんな、そこはダメです!!)」点滴と座薬のおかげで熱は一気に下がり身体も一気に楽になり食欲もでてきました。翌日は大学院の試験は面接です。もともと口から先に生まれてきたという説もある私にとって面接は苦にならないものでましてや昨晩に自分と同じかそう年の離れていない看護婦(看護士)さんに「座薬挿しましょうか?」と言われたばかり。その時の緊張感に比べれば試験官など野菜にしか見えません。そうして無事?に終わった大学院入試はなんとかギリギリ合格という芸当で笑い話になるのでした。気持ちが切れてしまうと身体にも表れます。みなさん気を付けましょうね。私は今、胸にポッカリ空いてしまった穴の分軽くなって2kg痩せましたよ……泣。
2003年10月23日
コメント(0)
言葉は時としてものすごい魔法になる。同じ言葉であっても時と場合、立場や環境、言い方やタイミングで効果は大きく変わる。ほんのちょっとした一言が人を助け、生きる力を与えたり、人を傷付け追い込んだりする。言葉が人を勇気づけたり力を与えたり癒す力をもつのなら自分もそういう魔法を人のためにそして自分のために使えるようになりたい。友達に言われたさりげない一言『言ってくれたよな。「今まで一緒にやってきた仲間じゃないか。」って。それで何か悩んでたのが吹き飛んだよ。』この言葉に自分は励まされた気がした。人の力になれるんだなと感じれたから。
2003年10月22日
コメント(0)
全71件 (71件中 1-50件目)