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Sarah McLachlan(サラ・マクラクラン)は、カナダのミュージシャン。一度でいいから、彼女のライブを観たいと思ってた。もしかしたら、今夏、彼女に会えるかな…。 1、カリフォルニアのオレンジ・カウンティで1ヶ月の語学留学。2、オフの日…森原 潔さんと再会し、サーフィンを堪能。3、オフの日…バンクーバーにいるであろう息子の陣中見舞い。4、オフの日…足を伸ばして、サラのライブへ。5、オフの日…シアトルのブルース・リーのお墓参り。このプランは、5つの夢がかなう!
2013.01.26
シアトルにあるブルース・リーのお墓参りがしたい…これが、当時中学1年生の私の夢の一つ。先日、その夢を思い出した。 1ヶ月後、息子がバンクーバーへ旅立つ。陣中見舞いということで、私も行ってみようかな…と思う。 バンクーバーからシアトルまでは、車で5時間ほど。シアトルに行くと、念願のお墓参りができる。バンクーバー→シアトル→サン・フランシスコへの旅。いいなぁ。 今年の夏は、ゴールド・コーストマラソンではなく、語学留学でもなく、ブルース・リーのお墓参りということになるかな?
2013.01.25
その日、息子の健太が、カナダのバンクーバーへ行くことになった。 1年間のワーキングホリデー。よりいっそうたくましくなって帰ってきてほしい。そう祈るばかり。
2013.01.04
RENとSBZ、POPEYEが一体となって、すばらしいライブを創ることができました。出演だけではなく、スタッフとして、それぞれが役割を果たしてくれたこと、本当にありがたく思います。また、遠方から参加してくれたメンバーは、交通費を捻出するのもたいへんやったでしょう。ご家族の理解を得るのも、並大抵のことではなかったと思います。仕事や家族、自分自身のこと等、いろいろな悩みを抱えながらも今回のライブに臨むことで、これからの人生をさらに、さらに、切り開いて行く勇気をお互いに与え、与えられたように思います。また、来ていただいたお客さんからも、エネルギーをいただきました。30年前のライブとは、ぜんぜん違います。単なる趣味ではなく、音楽って、生きていくためにあると思います。生き方を、音楽で表現する。もがきながら、音楽で、自分を高めていく。ライブ直前になって、練習不足で、こりゃあかんで〜と思う時があってもいい。何があっても、どういう状況になっても、周りの人から、「あいつは、あかんで。へたれやで」と思われてもいい。命ある限り、生き通していく。音楽をやり続ける。ライブを終えて、そんなことを思っています。
2013.01.01
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