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February 25, 2012
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この曲は、もちろん日本の曲で、滝廉太郎作曲による『荒城の月』です。

これについてはエピソードがあって、セロニアス・モンクが’60年代に来日公演を行った際に、あるジャズ喫茶のオーナーからアンティークなオルゴールをプレゼントされ、そのオルゴールの曲を気に入り帰りの飛行機の中でずっと聴いていたらしいのです。

後年、ジャズ喫茶のオーナーがセロニアス・モンクの演奏をアメリカに聴きに行った時、彼の奥さんから”彼があなたのために1曲演奏します”と言われて演奏したのがあのオルゴールの曲『荒城の月』だったそうです。
当然ながらそのオーナーは、涙を流して感激したそうです。

モンクは、またこの曲をレコーディングしており、ただその時曲のタイトルが分からず『JAPANESE FOLK SONG』とクレジットされていました。
その後CD化される際には、『JAPANESE FOLK SONG』(KOJO NO TSUKI)と副題の形で付けられました。

セロニアス・モンクがとても気に入っている雰囲気がうかがえるようなジャズ・ピアノが聴ける『荒城の月』をセレクトしました。




THELONIOUS MONK (1967)


1. Locomotive

3. Straight, No Chaser Listen
4. Japanese Folk Song (Kojo No Tsuki)
5. Between the Devil and the Deep Blue Sea
6. We See
7. This Is My Story, This Is My Song
8. I Didn't Know About You [Take 1][Alternate Take]
9. Green Chimneys






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Last updated  February 25, 2012 09:04:05 AM
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