ルゼルの情報日記

ルゼルの情報日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ruzeru125

ruzeru125

Favorite Blog

土地の診断と金額の… New! 岩手のFP事務所さん

Curved Air - Piece … New! ken_wettonさん

ヒューマンテクノロ… 征野三朗さん

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

クラシック、今日は… 副大統領さん
February 28, 2012
XML
  • img1_1.jpg



白黒、サイレントの本作の快挙には、フランス人が描いた“古き良き米国”が、高齢の米アカデミー会員の郷愁を誘ったのではとの指摘が出ている。

 アカデミー賞ではフランス映画は本来、外国語映画部門の対象となるが、ハリウッドを舞台にした本作はせりふを収録しない手法をとっているため、同部門から外れた。
日本国内の宣伝担当者は「それを狙って作ったわけではない」とし、「現代に必要な優しさや愛情が感じられる作品だ」と話す。

 新旧の仏米映画に詳しい映画評論家の中川洋吉氏は「昔のサイレント映画のパロディーだが、監督の発想とシナリオの力がものをいった」と評価する。
パロディーと指摘したのは、本作のミシェル・アザナビシウス監督(44)と主演のジャン・デュジャルダン(39)が、本作の前にスパイパロディー映画を2本撮っているからだ。

 3Dなど最新技術が進むこの時代に、なぜ無声映画が作られたのか。
アザナビシウス監督は約10年前から無声映画を撮りたいと考えていた。
その理由について「尊敬する伝説的な監督たちが無声映画を原点にしていたから」と報道資料で明らかにしている。


 また、ロサンゼルス・タイムズ紙によると、アカデミー賞会員の平均年齢は62歳。
中川氏は「懐古趣味に加え、米国人好みのミュージカル仕立て。
サイレントからトーキーへ移る中で落ち目になった主人公のスター俳優を、新人女優が救うという人情話が、複合的に高評価につながったのではないか」と分析している。

  • 20120228-00000051-hollywood-000-0-thumb.jpg


☆『アーティスト』は、実はカラー作品だった。
第84回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門を獲得したミシェル・アザナヴィシウス監督の「アーティスト」(4月7日)。
3D全盛のこの時代に白黒かつサイレント映画であることが注目を集めた本作だが、実はカラーで公開できるように準備されていたことがわかった。

オスカー衣装デザイン賞を受賞したマーク・ブリッジスが明かしたもので、同作は全てカラーで撮影され、のちにモノクロ変換されたとのこと。
もし映画会社の重役がモノクロを気に入らなかった場合に、カラーで公開することになるかもしれなかったからだという。

ちなみにプロデューサーのトマ・ラングマンは今後カラー版を公開するつもりはないと語ったそうだ。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 29, 2012 04:13:02 AM
コメントを書く
[ラウンジミュージック・映画音楽・イージーリスニング] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: