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October 29, 2012
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コンクールから早くも5年の歳月が経ち、精力的な演奏活動を続ける神尾の今の充実ぶりを封じ込めたアルバムで、19世紀末に、ベルギーのフランク、ドイツのブラームスとR.シュトラウスという、後期ロマン派の流れを体現していた作曲家3人が作曲したヴァイオリン・ソナタ3曲を収録。

いずれもヴァイオリニストの基本中の基本的な演奏レパートリーであると同時に、1880年代に書かれていることでも共通点を持っています。
フランコ・ベルギー派の大曲であるフランク、後期ロマン派の爛熟の極みともいえるR.シュトラウス、そしてそれら2曲とは対照的な密やかなロマンティシズムを湛えた佳曲であるブラームスの第2番と、それぞれの作品の特徴が他とは際立って異なっている点も聴きどころです。

 共演者は神尾と同じ2007年のチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で最高位に入賞したロシアのピアニスト、ミロスラフ・クルティシェフ。
技巧派で知られ、神尾とのリサイタル・ツアーなどで日本を訪れています。

【収録予定曲】
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100


 神尾真由子(ヴァイオリン)
 ミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ)

 録音時期:2012年8月30日~9月3日
 録音方式:ステレオ(デジタル)








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Last updated  October 29, 2012 07:30:27 AM
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