刻々是雑感

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アルナーチャラム

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2006/12/17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いつも利用する駅で、電車を降りてホームを歩いていると、何やら言い争っている男の大声が聞こえてきた。

みんな関心はあるものの、誰も係わり合いになりたくない、といった風情である。

一体何事かと様子を窺った。

乗客の女性が、駅員に対して「この人に電車内でいきなり足を蹴られたんです」と乗客の男を指して訴えていた。
年齢は五十代半ば、帽子にマスクで顔をすっぽりと覆って目だけを出したジャンパー姿の労働者風の男性が、被害者であると訴える女性と駅員に対して大声で罵声を浴びせ威嚇している。

自分は現行犯で直接目撃していた訳ではないので、双方の言い分をしばらく聞いてみた。

男は、当初は自分の行為を認めた上でそれを正当化しようとしていたが、駅員が女性に「じゃあ警察に言って話を聞いてもらいましょうか」と言ったとたん、態度を豹変させ、

「自分は何もやっていない」「(駅員に対して)お前なんか関係ない」と言い出し、制止する駅員の手を振りほどいて早足に逃げようとした。



ここから先は、もう頭で考えるよりも先に一瞬の判断で身体が動いてしまったという感じである。

(以下続き)





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Last updated  2006/12/17 07:58:04 PM
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