今回の日本女性殺害事件については、在住の日本人からほとんど情報も入ってこないし、噂も流れてこない・・・・・。
いきおい地元の報道に頼らざるを得ないのだが、昨日の新聞によると、期限が二ヶ月も過ぎた就労滞在ビザ(KITAS)が残されていたものの、定職にはついていなかったらしい。
ということはこの一年二ヶ月以内で仕事は辞めていたということだ。そして、毎月日本の祖母か日本円で15万円から20万円の送金を受けていたという。
一ヶ月15万円から20万円といえば、ルピアで15jutaから20jutaになるが、家賃が50万ルピア(日本円で5千円)という安アパートに住んでいたのなら、毎月大金が残ったはずたが、粗末な調度品しかなく、借金まであったと報道されている・・・。
では、大半は何に使っていたのが・・・・?
報道によると、若いインドネシアの複数の男の子を頻繁に自室に入れていたと近くの住人の証言もある。
しかも全裸で全身25ヶ所刺され、顔や頭部に10ヶ所ほどの強打された痕があったという。ということは、どう判断しても、恨み、もつれなどによる犯行と見るのが妥当であろう・・・。
昨日は、かつてインドネシア人ふたりと日本人とも結婚していたということに関して、それは個人的なことだから他人がとやかく言う筋合いではないというような事を書いたが、訂正する。
何をやってもいい、どんな暮らしをしてもいい。その挙句殺されてしまっても、それは本人の責任だ。問題なのは、海外で暮らしている限り、背中に日本を背負っているという自覚がないことだ。
前回の日本女性殺害事件で、日本ではバリ島は怖いところだという印象が広がり、それを裏付けるように日本からの観光客が激減した。そして、今回の事件となれば、影響は避けられないであろう。
バリ島が好きで、少しでもその良さをより多くの日本人にも知って欲しいと頑張っている在住の日本人は多い。それが、こんな事件のために台無しになるのは、なんとも腹立たしい。
それには日本のマスコミの責任も大きい。センセーショナルな事件としてだけ報道するのではなく、その原因、問題点をきっちりと報道して欲しい。
かつて、インドネシアの男どもは、顔を合わせると、日本人の女性を紹介して欲しいとねだったものだ。綺麗でお金を持っているからという理由で。それが今では、多くのインドネシアの男が言う。
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