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私
ビキニ『死の灰』の真相
」で書いたように、 29日の日本テレビ深夜放送
の「 放射能を浴びたX年後
」を録画しておいたのを見たよ。
A氏
:俺も君に言われて、録画して見た。
1954年
の ビキニ環礁での水爆実験
による 放射能災害の記録
だね。
私
:この水爆実験では 第五福竜丸
だけが、マスコミでクローズアップしたが、実は、 千隻
ほどの マグロ漁船
が、当時、近くの海で漁をしていたんだね。
しかし、それらの人はクローズアップされていない。
とってきた マグロ
は測定器で測ってから、廃却された。
A氏
:ところが、 日米両政府
は水爆実験からわずか 7ヶ月後
に 200万ドル
の 慰謝料
で事件を 封印
した。
とたんに日本の マグロの放射線検査は終了
。
それ以後、日本人はしばらくは、 放射能で汚染されたマグロ
を食べていたことになるね。
そして 第五福竜丸以外の船の乗組員
に、 放射能被害に対する国の補償
は出なかった。
私
:アメリカは実験の前に、日本を含め、太平洋の各地や、アメリカ本土に 測定器
を設置して 死の灰の拡大の測定
をしていたのだね。
水爆は 6発
実験
されるのだが、ある水爆の爆発の時の 死の灰
は、測定値によると 日本本土全部
に降っていたね。
これは当時、公表されていない。
俺たちも 死の灰
をかぶっていたんだね。
A氏
:このドキュメントの主 人公
は 高知県の元高校教師
の 山下正寿
氏だが、 第五福竜丸以外
の多くのマグロ船の乗組員を取材して、多くは ガン
で若くしてなくなっているのを知る。
そして、 国の補償
を求める運動を起こすが、いまだにラチがあかない。
私 :諦めずに運動を続けるというところでこのドキュメントは終わっているね。