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Ryu-chan6708

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2012.02.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類


WOWOW 3で放映したのを見た。
  以前に、部分的には見ていたが、今日は最後まで見たね。
朝鮮戦争 の映画だね。
  韓国軍は学生も軍人として訓練する。
学徒動員 だね。

  これはその学徒が、自らの学校を守り、多くは倒れる話だね。

A氏 朝鮮戦争 というと、 1950年 からで、覚えやすい数字だね。
  勃発が 6月25日

:この映画では 北朝鮮軍 の大佐が出てくるが、 8月15日 まで勝利という言葉が出てくる。
  その日は 金日成 の誕生日なんだね。
  北朝鮮軍はそれをめざして進撃するんだね。

  この映画は実話に基づいていて、 1950年 8月11日 に学校を攻める 北朝鮮軍 と学徒 71名 との戦いだね。

   この映画では、すでに アメリカ軍 が参加している時期だね。
   韓国軍の将校が、応援を アメリカ軍 に要請に行くが、アメリカ軍にも余裕が無い。
  そのとき、2つの 新対戦車 バズーカ砲 が提供される。

A氏 :北朝鮮の 戦車 はソ連の最新鋭のもので、その鉄板はアメリカの バズーカ砲 ではびくともしなかった。
  あわてて口径の大きなバズーカ砲が作られ、補給されたという。
  この映画の8月頃には 新バズーカ砲 が間に合ったわけだ。

:ここに登場する学生は、俺たちと同じ年齢だね。
  朝鮮戦争が起きたとき、俺たちは 高校生 だったからね。

  もう、20年前になるかね。
  俺は、韓国に用事で行ったことがある。
  そのときに、通訳をやった人が俺と同じ年齢だった。

  彼の 高校生時代 は3年続いた朝鮮戦争の真っ只中で、 自動小銃の発射 で青春が終わったと言っていた。
  彼は、最初は韓国軍にいたが後に北朝鮮軍に入り、最後はまた韓国に戻ったという数奇の運命を辿っていた。
  父母を失い、多くの親戚も失い、結婚もせず、孤独となった。

  彼の最後の望みは、キャンピングカーで、韓国の田舎を流浪して暮らすことだったが、もう年だ。
  「 徒然草 」を愛読しているといっていた。

  今、彼はどうしているだろうか。
  身体は戦争で鍛えられていたから健康でいるだろうか。
  映画を見て思い出した。

A氏 :一方、日本は、朝鮮戦争のおかげで、経済が急速に回復するね。

:倒産しかけて、創業社長が退陣した トヨタ は、 石田退三 社長の時代になるが、 トヨタ も朝鮮戦争の恩恵を受けた例にもれない。
  当時の 石田社長 の次のような談話がある。

 「この数ヶ月、ワシは夢を見ているようだ。
  トラックも四輪駆動車もろくに塗装もせずとも、羽が生えている鳥みたいに(韓国の米軍基地を目指して)飛んでいく。
  中国の義勇兵がプサンまで攻め込んできたときは、値段もへったくれもなかったで。
  よこせ、よこせの矢のような催促じゃった。
  ワシも長いこと商売をやってきたが、あの時ほどボロ儲けしたことはなかったわ。
  戦争直後のときも(豊田自動)織機は信じられないくらい儲けたが、今度はケタが違う」

  このカネがトヨタの生産設備に投入され、高度成長に向う。






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Last updated  2012.02.28 18:10:25
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