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A氏 :高温なんだね。
私
:高レベル廃棄物はガラスと混ぜあわせた ガラス固化体
というものになる。
大量の放射性物質が詰まり、核分裂は続いていて高温だという。
このときは、 ガラス固体化 28本
がひとつのキャスクに詰められて戻ってきた。
A氏 :キャスクに雨があたって蒸発したから、中の ガラス固体化 はもっと熱いんだね。
私 :最終処分の前に、 何十年も厳重に保管して冷却 をしないといけない。
1997年
で、フランスから 40本
。
こうしてフランスからは 2007年
までに 1310本
が戻ってきた。
A氏 :英国でも再処理をやっているね。
私
:英国から返還が始まったのは 2010年
からで 840本
が予定されているが、まだ、 104本
しか戻っていないという。
英国のセラフィールドにある 日本向け再処理工場
が稼働を開始したのが 1994年
。
しかし、 2005年
、事故で閉鎖した。
そこで、別の工場でプルトニウムにウランを混ぜ、 MOX燃料
に加工され日本に運ばれてきた。
A氏 :例の プルサーマル計画 だね。
私
:しかし、 浜岡原発
に運ばれる予定が、菅前首相の運転停止指示で、 2011年8月
に英国は日本向けMOXの工場を 閉鎖
した。
プルトニウムは 英国に保管
されることになった。
現在、英仏には 約28トン
の プルトニュウム
があるという。
A氏 :保管料がかかるね。
私
: 2.4万トン
の使用済み核燃料を 37年保管
すると 保管費用
は 約1兆円
だという。
危険度がはるかに高いプルトニュウムを 28トン
も保管するとなると、こんな額ですむはずがないね。
しかも、日本にも 45トンのプルトニュウム
がある。
A氏 :また、電気代の値上げかね。
私 : トイレのないマンション の原発は、停止しても、「 過去の 汚物 」処理でまたカネがかかるね。