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Ryu-chan6708

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2012.02.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類

:その後の朝日新聞の連載記事「 プロメテウスの罠 」をまとめてみよう。
日本からの使用済み核燃料 の英仏への輸送は 1978年 に始まった。
  再処理で 高レベル放射性物質 が最初に日本に帰って来たのがフランスからで 1995年4月 だった。
青森県のむつ小川原港に到着 だ。
   輸送用 キャスク (cask)に雨があたると 一瞬で水蒸気 が上がったという。

A氏 :高温なんだね。

:高レベル廃棄物はガラスと混ぜあわせた ガラス固化体 というものになる。
  大量の放射性物質が詰まり、核分裂は続いていて高温だという。
  このときは、 ガラス固体化 28本 がひとつのキャスクに詰められて戻ってきた。

A氏 :キャスクに雨があたって蒸発したから、中の ガラス固体化 はもっと熱いんだね。

:最終処分の前に、 何十年も厳重に保管して冷却 をしないといけない。

1997年 で、フランスから 40本
   こうしてフランスからは 2007年 までに 1310本 が戻ってきた。

A氏 :英国でも再処理をやっているね。

:英国から返還が始まったのは 2010年 からで 840本 が予定されているが、まだ、 104本 しか戻っていないという。
  英国のセラフィールドにある 日本向け再処理工場 が稼働を開始したのが 1994年
  しかし、 2005年 、事故で閉鎖した。

  そこで、別の工場でプルトニウムにウランを混ぜ、 MOX燃料 に加工され日本に運ばれてきた。

A氏 :例の プルサーマル計画 だね。

:しかし、 浜岡原発 に運ばれる予定が、菅前首相の運転停止指示で、 2011年8月 に英国は日本向けMOXの工場を 閉鎖 した。
  プルトニウムは 英国に保管 されることになった。

  現在、英仏には 約28トン プルトニュウム があるという。

A氏 :保管料がかかるね。

2.4万トン の使用済み核燃料を 37年保管 すると 保管費用 約1兆円 だという。
  危険度がはるかに高いプルトニュウムを 28トン も保管するとなると、こんな額ですむはずがないね。
  しかも、日本にも 45トンのプルトニュウム がある。

A氏 :また、電気代の値上げかね。

トイレのないマンション の原発は、停止しても、「 過去の 汚物 」処理でまたカネがかかるね。






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Last updated  2012.02.29 17:22:31
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