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年末年始の指導の経験から一つ言えることがある。学習効果は非常に低いということです。こういったときこそ、頭を休めるチャンスでありこの時期にあえて特訓など必要ないことです。テレビ等で合宿特訓等(営業的イベント)を眺めると、ライバルは勉強しているという不安を感じる人がいますが、それはまさに親だけです。それは明らかな錯覚であり、こういった世の雰囲気が顕著になる年末年始は学習を忘れる事がその後の学習効果を一層高めるといえます。年末年始の合宿で成功できるならば、何も苦労は無いでしょう。気分的なものだけで合否には影響しない。一時勉強を休めてみるのも学習の一つ。何も変わることはない。年末年始の時期に根詰めるような受験生では、本番で闘う事は難しいでしょう。31日~1日は家族のハートで受験生と和やかな時間を過ごし、2日からまた再開できるような計画を立てて欲しい。きっと2日から気持ちよく学習できるはずです。合格祈願綿棒 110本入
2007年12月30日
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先日23日のG1レース有馬記念で見事に一番人気が沈んだ。天才ジョッキー武豊騎乗のメイショウサムソンという馬。実績(受験で言えば偏差値)からしても、圧倒的な一番人気を誇りながらファンの期待を見事に裏切ったレース。サラブレッド受験学は僕が20歳の講師の時代からの自論だ。受験生と競走馬の戦いは見事に似ている。気づいてみれば誰でも似ているとわかる。当日のレースは過去の実績を眺めるという点でも、受験と全く同じだ。従来の模試成績を眺めながら、当日に望む。偏差値の高い生徒は合格が有望というが、当日の入試では全くリセットがかかる。どんなに一流の騎手(講師)がついていても蓋を開けてみなければわからない。結果的に見れば、実績(偏差値)通りには行かないことがわかる。ある時は、実績のない血統馬、さらには上昇馬、気配や体調、レース展開で全く結果は変わってしまう。レースの日付が1日変われば結果はかわる。僕は昔から、このサラブレッド受験学を唱える指導者だが、やはり受験生の勝負にほぼ等しい環境だと気づく。そうなると受験のレースも面白くなる。本命が倒れる可能性も結構高い。穴場が出るレースは数え切れないほどのものがある。オグリキャップという人気馬が昔いたのを記憶しているだろうか。決して血統はよくない。ただ、根性で走る馬だった。勝ち続けるが見事に敗退が続くようになり、人気は無くなる。しかし、最後の大レースでその根性を発揮し優勝することになる。競走馬にもバイオリズムがある。受験生にもそれがある。競走馬のレースには展開がある、受験生にも展開がある。最低ラインが高いのか?低いのかで結果は変わる。競走馬には育った環境がある、受験生も育った環境がある。競走馬には馬主と調教師がいる、受験生にも親と調教師の講師がいる。穴場の競走馬が入着することがある、偏差値のない受験生が合格することがある。本命馬が崩れる場合も多い、偏差値の高い受験生が落ちる場合も多い。受験を研究し分析する僕としては、このサラブレッドの競走記録は大きな教訓となっている。 オグリキャップ 魂の激走
2007年12月28日
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以前、文部科学省と総務省から発表されたデータがいくつかある。公立と私立へ通わせる親の年収(所得)であるが、ここに冷酷な数字が顕在化されている。所得により、子どもへの教育投資額が大きく変わってくるということだ。私立へ行かせたくても不可能な世帯が存在するということになる。小学受験では圧倒的に親の年収が影響している。恐らくは親が30代であるが年収が1200万円以上が約半数となっている。僕の見解では、親の年収以外にも祖父母の支援が大きいのではないかという推測もある。一般サラリーマンの平均年収が600万円台後半から判断して、30代で年収1200万円以上というのは稀だ。一般の世帯には不可能に近いものとなる。一方で、公立中学校へ行かせる親の年収を見ていくと、800万円以上の世帯が36%も存在している。ここでわかることは、中学受験は所得に無関係の部分もあり、親も不要な投資をしていない事がわかる。中学受験は子どもの将来への絶対条件ではないという観点がうかがえる。未だに日本は公立高校への支持が高く70%は依然公立派だということを忘れてはならない。東京都の場合は都立高校の環境整備が他県の公立高校に比べかなり優れているために人気は今も高い。私立へ行かなくても優秀な都立高校は多数存在しているためだ。結果を総括すると、親の年収600万円が一つの最低ラインと考えていいでしょう。2人を私立へ通学させるとなると1人に付き+150万円程度の年収アップが必要と考えられる。公の機関からの所得データ私立小学校に通学させている世帯年収区分1200万円以上:44%1000万円以上:17%800万円以上:17% 計78%私立中学校へ通学させている世帯年収区分1200万円以上:31%1000万円以上:22%800万円以上:21%計74%私立高校へ通学させている世帯年収区分1200万円以上:22%1000万円以上:12%800万円以上:22%計56%あの人の年収がズバリ!わかる本
2007年12月27日
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今日は政治経済の基礎問題です。パーフェクトでいきましょう!1:天皇は○○○○という文書の中で全ての動きが制限されている。2:国民の3大義務を答えよう。3:非核三原則を答えよう。4:内閣を組織する大臣が非公開で行う最高会議をなんと言うか?5:衆議院が優越される理由を30字以内で答えよう。6:裁判所に令状を申請するのは誰でしょうか?7:表現の自由といつも接触する人権とはなんでしょう?8:憲法改正の条件を50字以内で答えよう。9:国の財源(税収)の中で割合が最も多いのは何税か?(昨年トップが変わりました)10:衆議院選挙を一般に漢字3文字で何と呼ぶか?11:日本の社会保障を管轄するのは~省でしょうか?12:今の厚生労働大臣の名前は?13:1リットル150円のガソリン。そのうちガソリン税が占めるのは約~%。14:労働基準法によると週何時間の労働時間が基準となっているか?15:独占禁止法を管轄する機関の名称を答えよう。16:ギインナイカクセイ・イケンリッポウシンサケンをそれぞれ漢字で書いてみよう。直前の学習に一問一答まる覚え政治・経済
2007年12月27日
下記の問題は全問正解といきたい。1問1分以内が条件!1:20チームがリーグ戦で戦うと何試合必要?2:四捨五入すると1.5になるのは~以上~未満?3:兄と弟の所持金の比は4:1だったが、兄が1500円使ったので、2人の所持金の比は逆になりました。元々兄は~円持っていた。4:ある円錐の底面の半径は2センチ、母線の長さは10センチ。この円錐の側面を展開すると中心角は何度か?5:30をある整数で割ると6余る時、その整数を全て求めよう。6:秒速20メートルの列車が、ある人の目の前を7秒で通過した。この列車の長さは~メートル。7:ある山をボートが登ると4時間、ある山を下ると3時間。このとき、静水時の速さを比で示すと~になる。8:クリスマスパーティーをするのに会費を集める。1人から200円ずつ集めると320円不足する。一人からあと50円ずつ集めると180円余る。このとき、パーティーに必要な費用は~円。9:25000分の1の地図上での面積が3平方センチメートルのとき、実際の面積は~平方キロメートル?10:10個のまんじゅうを、全く同じ皿3枚にわける方法は~通りある。但し、どの皿にも最低1個はのせる。解答1:190通り2:1.45以上1.55未満3:1,600円4:72度5:24,12,86:140メートル7:3.58:2320円9:0.1875平方キロメートル10:8通りさて、何問できたでしょうか?挑戦してみてください。全問できたら、君にこう言います。【はい、優秀~!】
2007年12月26日
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この数年、僕が世間でよく耳にした中学受験生の母親達が使う流行会話語(体裁語含む)です!読者の方々はいかがでしょうか?言葉を並べてみると、今の時代の中学受験がどのようなものなのか?を象徴しているように感じます。恐らくはこの数年も変わらぬ言葉なのかもしれない。こういった言葉の中を追求してみると、やはり勘違い、誤解や主観が相当含まれている気がします。1人の話が世間の言葉になっていたり、独りよがりな思い込みの情報などもありますね。そして、一番特徴は中学受験の場合は母親自身の嗜好が強くなっている点が言えます。【偏差値が上がらない・・・】【うちの子はやればできるっていわれるんですよ・・・】【うちの子は出来が悪いんでね・・・】【うちの愚息は・・・】【お宅の子は大丈夫よ・・・】【うちはNななんだけどね・・・】【クラスが下がってしまって・・・】【カリテの結果が・・・】【算数がどうしてもね・・・】【宿題しかやらないのよ・・・】【第三志望・第四志望校は・・・】【お宅の子は出来がいいから・・・】【あの学校は・・・雰囲気があるから】【あの学校は・・・なお母さん方が多いのよ】【みんな・・・と言っているわよ】【どこの塾がいいのかしら・・・】【お隣さんの話だから間違いない・・・】【宿題が多くて・・・】【あの学校は大学実績が・・・】【あそこは・・・だから好きじゃないわ】【算数が合否を決めるみたいよ・・・】【国語がどうしてもあがらない・・・】【偏差値がないとだめよね・・・】【公立はやはり・・・】【公立じゃあ、将来が不安・・・】【うちは応用ができないのよ・・・】【御三家に合格するような子は頭が違うのよ・・・】【今は1年生~始めないと間に合わない・・・】【うちの子はやらないから・・・】【・・・らしいわよ】新語死語流行語
2007年12月25日
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世の中のクリスマスの時期に、塾の冬期講習がスタート!なんていうのがいつも思うことです。うちも長男は友達を呼んでホームパーティー。次男は食べてばかりでゴロン!です勉強の空気は0000・・・・・ゼロ!まあ、いいでしょう。僕の方は冬の指導が始まり、これから1ヶ月強体力勝負の時期がきた。夜はパソコンで保護者対応、夜中は指導予習・指導作戦・プリント作成など生徒ごとに組み立てを・・受験生はどんなクリスマスを送っているのかな。行事は思い切り楽しんで、あとはしっかり勉強する!この線引きが出来る子は春を迎えるでしょうクリスマスカード【スパークリング】
2007年12月25日
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合格率20%第一志望どうする?今日は、特別に私の著書を先着1名の方にプレゼントさせていただきます。是非とも目を通していただきたいと思います。メッセージ欄に郵便番号・住所・氏名・電話番号をお願いします(郵送時に使用しその後は削除します)※16:55:1名のプレゼントが決まりました。クリスマスプレゼント用ラッピング★大切な方への贈り物へ★
2007年12月24日
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それぞれの第一志望にあわせて自宅学習のメニューを消化していこう。第二志望以降の対策をリスク管理として、行う必要はない。あくまでも第一志望校に的を絞る。論述、記述問題に特化した集中訓練や平面図形や歴史の人物や出来事に集中した学習、接続語、指示語問題を100題解く、或いはその学校の国語の文章の傍線部問題攻略に特化したようなテーマを絞った第一志望対策をやり遂げる期間とする。量でこなそうと考えても、その中に密度が薄ければ無駄が相当出るので逆転されてしまう可能性もあるということ。とにかく密度の高い学習をし量の負担を軽減する学習を心がけて欲しい。密度ある学習とは第一志望校の得点力に直接影響を与える学習。間接的な学習に追われている受験生は、この点に注意して学習転換を。首都圏模試で偏差値60程度までの中堅校を本命とする場合は1年間の模試の完全消化に全てを尽くしたい。学校ごとの対策は必要ない。客観的出題が大半なので、最大公約数問題を捉えること。合格率20%第一志望どうする?
2007年12月24日
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過去問が語る一番のメッセ-ジは国語。どの大問から手を出すのか?一般には、漢字→知識→得意な文章から(説明文・物語文のどちらか)という順番で解いていく。過去問から学んでこのような作戦を予め立てよう!配点との関係も見て、大問毎の過去問得点率から見て、最も合理的な取り組み(攻める順序)を考える。過去問を解くこと自体は全く対策とならない!算数は計算からとは言い切れない。どの問題も配点はほど等しい。ずばり解ける問題とそうでない問題の判断力をやしなう。過去問からそのあたりを学ぶ。難易度の配分がどのように作成されているのか?分野ごとに難易度を分析し、さらに設問ごとにどの部分に難しい問題が陳列しているかを過去問から把握しよう。取れるものから取り組む習慣を。5分以上かかって解けてもそれはリスクとなる。よって3分程度で確実に得点に出来る問題をいかにして即判断できるか。理社に関しては割愛するが、要は取り組む順番は学校によって異なる。人間は習慣化されていない限り、順番どおりに問題へ取り組む心理が働く。普段から、相当磨かれていないと解く順番を変えられない心理がある。何も頭から取り組みというような決まりは一切ない!学校別受験対策とは、そういった過去問からの教訓と対応策を講じ、その学校に最も適した合理的な取り組みで、得点率は10%~20%上げることが可能となる。例えば・・あるA中学の過去問を3回分解いてみた。どうやら、国語では大問2の得点率が低い。であるならば、大問2の取り組みは最後に回し、その他の問題で正解率をアップさせておく必要がある。算数は後半での正解率が低い。しかし、後でやってみると後半で取れる問題があと3問あったと気づく。つまりは取り組みの順序を間違えた可能性は高い。算数は頭からやっていくと展開が明暗を分けてしまうが、過去問で得点化しにくい分野の抽出と設問位置についてしっかりと把握していこう。言い換えれば、苦手な問題、正解率の低い分野、設問は最後に回しそこは極端な話、無視して他の問題で確実に稼ぐという精神が欠かせない。逗子開成中学校(20年度用)洗足学園中学校(20年度用)横浜共立学園中学校(20年度用)
2007年12月20日
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今年は高校2年生の指導も行っている。皆、有名私立校や県立トップ校の生徒達。しかし、実力はかなり弱い。全国で戦える力はない。どうしてこのような現象が起こるのだろうか?もう一つ、神奈川県は全国的にも学力レベルが低い。まだ下降線。教育や学習面に改革はなく、関心も低い都道府県ということもあるが高校入試制度が昔から問題点を抱えている点だ。中学生の頃から内申に縛られ、生徒達や親も内申に焦点を絞り込む。よって、範囲のない実力試験では全く歯が立たない結果となる。学校の成績は優秀でも、全国では通用しないこの状態。彼らは高校生になって今頃、気がつく。内申でトップ校へ入学してしまい、実力が全く無いことに気づくことになる。世間では内申成績=能力・実力という矛盾した構図が描かれる。もう一方で、一発試験に対応した実力を身につけてきた受験生もいる。ここに大きな差が出てしまう。内申成績できた受験生は、大学受験時は指定校推薦の道以外に方法は無く、一般受験では歯が立たないでしょう。親も本人も有名校やトップ校に入り、優秀であるという視線で世間からみられても、実情はまるで逆であり、大学受験に困り果てる生徒達は実に多い。内申が不足して、実力で高校へ入った生徒達の力は高校で発揮される。入学時の成績とはまるで異なる展開が待ち受ける。今の中学生や親が学校の成績だけを追いかけていると、将来大きな壁にあたることになる。特に神奈川県の高校生は苦戦を強いられるだろう。こういった背景を考えると、内申に目を配ることが【井の中の蛙・大海を知らず】になってしまう可能性は高いという事を忘れずに。。中学学力診断ワーク中学3年英語中学学力診断ワーク中学地理
2007年12月19日
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冬期講習や1月の時間の使い方で一瞬にして逆転が可能だ!先日も書いているが、この時期にライバルが塾へ行っている時間が絶好の逆転のチャンスだとなる。集団学習や直前の塾の講習では第一志望の入試得点は加算できないのは確かなことだといってよい。受験生ぞれぞれによってメニューは異なるが、算数はこの1ヶ月で整数分野を制覇しよう!国語は学校の教科書漢字を。理科は計算問題(化学分野)、社会は奈良・鎌倉時代と憲法の条文を。そして、第一志望校の得点力を高めるための訓練用過去問を解く。平面図形が問題であれば、平面図形に力を入れている学校の過去問を解けばよい。また、同じ視点で出題されている学校の過去問を。もう一つ、第一志望校の最も併願率の高い学校の過去問も解いておきたい。なぜならば、ライバルが解いている可能性があるからだ。中学受験ズバピタ社会政治・国際社会
2007年12月18日
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あと40日間で学校の教科書の漢字を全マスターしよう!そして、同音異義語と同訓異字を押さえよう!受験用の漢字はかなり広範囲に渡り、まとが絞れないので充実感を持たせる意味合いとそして出題頻度を考えると上記2点が最も効果がある。入試で+10点は今や大きな財産。この時期からは余分な学習は切り捨て、量を質に変えていこう!小学生:漢字高学年506漢字
2007年12月17日
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さあ、受験するかどうかを判断しよう!もう迷わないで!12月の時点で、第一希望校の過去問で合格最低ライン×0.8の平均得点率があれば有望だ。逆に、自分の偏差値+10までの範囲の学校で、合格最低ライン×0.8の得点率ある学校ならば、いますぐに願書を取りにいく価値はあるぞあれこれ悩むなら、すっきりと数字で示そうじゃないか。くれぐれもこの時期意味のない偏差値で右往左往しないように意味のない事はしない!前に進もうよ。ちなみに1月15日時点では×0.9の得点で本番の勝負ラインとなる。くれぐれも、過去問得点で一喜一憂しないようにご注意を!可能性を求めて
2007年12月15日
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次男も二日間ブログ次男のブログを書き忘れていたとか。。でも、また再開したようですね継続は成長なり!ちなみに、長男は継続断念です!ばかやろうが・・・さてその次男も今月の統一模試でやっと兆しが見えました。堂々と家の中を歩いている、フテブテしい光景。調子にのるなよって!まあ、彼には実は自宅模試のライバルのお友達ができました。ふとしたきっかけで他の地域の生徒と一緒に受験をしようという機会があったのですが、縁ですかね。同じ5年生で、来年はそのライバル(今も一般のお客様です。)と一緒に中学受験の1年間を送るそうです。まあ、指導は僕がそのライバルの生徒と共に直接手を施します。1年ですべてを解決させる中学受験指導を・・・!次男も一緒に勉強してくれるライバルが出てきてくれて幸せ物。12月統一模試の結果~次男ライバルとの勝負は???次男君:国語72 算数84 理科46 社会78 4科目合計280点ライバル君:国語74 算数77 理科78 社会78点 4科目合計307点このライバルには3ヶ月連続で負けている。でも、ライバルは自分の成長を促します!次男の悩みだった国語の読解もようやく濃霧から脱出、後は理科だなー。ライバルVol.1東邦大学付属東邦中学校(20年度用)渋谷教育学園幕張中学校(20年度用)市川中学校(20年度用)
2007年12月14日
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気づけば12月冷え込んだ朝を迎え、心までも寒い。母達の一日は家事で始まる。でも、どこか落ち着かないもので、なぜだか充実感がものにできない。パソコンを眺めると、世の中の受験情報を入手し、どこかしら、目の前の現実から目を離す。現実を見たくないかもしれないが、時間は止まることをしない。新しい情報を得て、何となく不安感を沈ませるが実は何の解決もしていない事に気づく。今出来ること。。。それは子ども達に一番必要な安心感。それは母達の笑顔。母の笑顔には優るものなし。母はそっと鏡の前に立ってみると、鏡が何となく曇っているじゃないか。鏡を拭いてみると向こうには太陽が昇ってきたよ。交響曲第6番・田園 ベートーヴェン~この時期はクラッシックで
2007年12月12日
今日も無料受験相談&アドバイス面談へ行ってきた。 HPから来るお客さん同様、ブログの方にも初回のみ無料で解決策を提供。 受験40日前、それでも大きな課題がそれぞれの受験生にある。 この時期は悩んでいても何も実行できないから不安が継続する頃。 そして、タダ時間の経過を待つだけで、不安は膨らむ。 今までは塾へ行っていれば安心だった母達も、この時期になるとそうではなくなる、意外と塾では解決できない問題を抱えている。 これは中学受験、高校受験も同様だ!もちろん、この時期偏差値表を見て語る時期ではない。 それはこの時期では単なる能書きに過ぎない。入試の得点だけに全ての焦点をあてる。 【国語がね・・・・・、第一志望は・・・で。。。!】 母のこの一言でもう十分な情報。時間が無いのだから即効性で話をまとめる。~【頑張りましょう!問題を多数解いてください。過去問をしっかり!】~ →こんな暢気な事を言っていたら、この母親が時間を割いて面談に来た意味は全く無い。 こんな話をその母親にした。【国語なら20点を上げる方法で効果のあるカードを切りましょう!それなら、自宅ですぐにできる事があるから・・・の作業をお母さんがやってください!具体的な指示は僕がお母さんにするんで。なるべくお金をかけないでやりましょう!】 こんな感じで結論を出す。母親が自宅で出来ることも多数ある。何もお金をいくら投資しても間接的効果しか生みだせない。方法が無ければお金を投資するしかないのが現状だ。。それは仕方ないのかも。 面談というのは問題点が解決できるかどうかの判断、そして解決できる場合はその解決方法と手段をその場で出すこと! 頑張りましょう!などと解決しない能書きを口に出していたのは僕が20代前半の頃だった。 みんな受験生は言われなくても頑張っているんだから。。
2007年12月11日
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今日は久々に長男と闘争!彼は最近、イライラしているようだ。90分にわたり、激しい話し合い。よくもそこまで口を叩くよとばかりに次々と理屈をこねる。いつもなら、バシン!とテーブルを叩き怒鳴るほどの内容もあったが、じっくりとこらえ話し合った。彼の目的は反抗すること!親父に今の自分を見せようとしていた。ここは、話をじっくり聞くことにする。ある面、ここまで成長してきたなと感心しながら聞いていた。どう見ても、父親の僕に対抗しようとしているのがわかる。もはや、彼にとっては父親ではなく男としてのライバルらしい。あえてこんな言葉を投げた。【今のお前なら生涯、俺には太刀打ちできないな!何をやっても。根性も、根気も、勉強も、達成力も、実行力も・・・・】すると【そんなのわからねーよ!一概に言えないと思うけど。。。】ははは・・・こんな餓鬼でも対抗心持ってる。そんな長男を眺めていると、平和の2文字が脳裏に浮かんだ。父と子の約束
2007年12月10日
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次男のブログを読むと何故か感動することが多い。気持ちをそのまま書いている。子どもは純粋だと思う。毎晩、2人は教室でバトルしながら先生と生徒をやっている。殴り合い、そして怒り、号泣と。僕はあえて兄弟で協力してやらせている。次男の中学受験の指導も今は長男にやらせる。喧嘩も絶えないが、きっと互いに何か大切なものを学んでくれるだろうと。耳を添えて聞いていると実にハートにあふれた音が聞こえる。兄弟もいいものだなと感じる・・・ブログを見ると、次男は兄との授業の事を彼なりに書き綴る。あれだけ怒鳴り散らされても、感謝をしているようだ。そう、兄弟でも人に対する感謝の気持ちは忘れてはいけないね・・・2人は旅人算を学習していた。まるで兄弟で旅をしているかのように。兄を追いかける弟、追いつくと安心する。そんな瞬間、また兄が先を行く。入試問題にはならない旅人算!父から息子へ
2007年12月09日
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実は平面図形で多角形の問題があるが、角度の答えはもう決まっている。いちいち計算して解く必要はない。下記の数字から見た目で一番近い角度を選べばよい。例えば、正六角形の角度の問題は下記のように15の倍数の角度となるため、見た目ですぐに判断ができる。今回は覚えておくと相当楽になる数値を書いておく。偏差値40台~50台の受験生には大いに役に立つでしょう。正多角形の場合は対角線や補助線を引いていくと、その中に多数の相似関係をもつ二等辺三角形が出来るから、おのずと規則性が生まれてくる【正五角形】【正十角形】に関する角度は18度の倍数:18・36・72・108・144【正六角形】【正十二角形】に関する角度は15度の倍数:15・30・60・90・120・150【正八角形】に関する角度は22.5度の倍数:22.5・45・67.5・90正多角形では、辺の長さに関しては必然的にできる相似関係を利用した問題が出題されるようになっている。たのしもう平面図形
2007年12月08日
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今週はサラリーマンの嬉しい嬉しい賞与とかでも、お父さん達が手に出来る報酬は10%程度とか・・・お父さんたちはちょっとかわいそうだなー長男は部活で5時半起床で、試合に。次男は遊びにさっさと飛び出す。週末は家が空っぽ状態。でも街はクリスマス飾りも目立つようになった。雰囲気が出ている。年末なんだねぇー今日、明日はどこのターミナルも人で一杯のような雰囲気。ショッピングの人たちの賑わいかな。うらやましいねぇ~僕は週末も仕事がんばりまっす。つぶやきでした。。新作クリスマス福袋
2007年12月08日
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【偏差値を上げるのが目的?それとも入試で合格点を取るのが目的?】よく僕が使う言葉に【目的と手段】がある。これを取り違える人は多い。特に今日耳にした会話もまさにそうだった。今日も日中、受験生ママ達の会話が横で飛び交っていた。2人が完全に偏差値に洗脳されているようだ。手段がゴールになっている。その中に1人だけ冷静な母親の言葉があったので安心したが、未だに勘違いをしている母親は多いと感じる。「1月になんとしても総合偏差値をあげないとならない。あと3足りないのよ!」「うちは四谷の合否の算数の偏差値がまずいのよ!」・・・・「でも、入試の合格点が取れればいいんじゃないのかな。」「入試よりも、偏差値じゃないの?のんきなこと言ってられないわ!」こんな会話が飛び込んできた。どう思いますか?このうちの1人の母親は核心をついているが、後の2人は何かがずれている。6年生のこの時期に偏差値も何もない。入試で合格点を取れるかどうかの勝負であり、偏差値が3上がっても一時のものに過ぎない。何ら目的に連動しない。偏差値というのは母親を喜怒哀楽させる道具に過ぎない。そしてその数値に騙される人は50%程度。偏差値があるからではなく、入試で合格点が取れたから合格するわけ。果たして、第一志望の入試問題はどの程度取れるのか?今はここが核となる。恐らくは首都圏のプロ家庭教師は全員がそういった指導をしているはずで、12月に偏差値をあげろと言っている指導者はどこかおかしい。受験は目的を失ってはいけない。間接的数値よりも直接的な数値を測るべきだ。今日の母親達の会話を聞いて、中学受験の本質は一体なんであるのか?考えていた。父と子の中学受験合格物語:今週ゆっくり読み上げました。中々面白かった!
2007年12月07日

我が次男は、ダルマのように太っている。単に良く食べる証でしかない・・・顔は僕と瓜二つのごとく似ているようで。この次男も5年生。兄と同様に自宅での中学受験をスタートさせている。他の子のように塾でテキストをこなすわけでもない。今は毎日30分の漢字練習と週4回の兄の講義。それでも文句一つ言わずにやってくれている。長男の時のように中々僕の指導は行き届かない。中々予定通りのカリキュラムはこなせないようで、でもそれもいいのか。最近はEXILEの歌ばかり歌っている、もちろん超3枚目の次男はモノマネ帝王だから人を笑わせる個性派でもある。年が越せば6年生となる。思い起こせば、長男も6年生の2月から中学受験がスタート。次男にも同じように6年生2月からの本格的スタートを考えている。この秋は予定の5分の1も消化していないが、明るく振舞う次男のこの姿も残してやりたい。まあ、1日30分の漢字練習はこの半年欠かさずにやってきたのは、中学受験という世界で自分を試してみたいという本人なりのサインを出しているのかも。毎月、受験用ではない模試を自宅受験しているが、偏差値は25スタートでも彼は笑顔を忘れない。どんなドラマを見せてくれるのか?楽しみでも在る。・・・この弟の受験を密かに楽しみにしている奴が1人いる。そう、長男なのだ!長男は1年間の自宅受験で2校の最終合格を果たした(繰上げ含)中学受験は偏差値ではないことも自ら証明。立派にも平均偏差値+13を勝ち取った。公立中を選択した長男が語っていた言葉。【第3志望校って言うけど、第3志望校を志望している人はいないでしょ?だから行かないよ】これが公立中へ進学しリベンジを決意した長男の言葉だった。ダルマも頑張ります!必勝合格ダルマサイダー
2007年12月06日
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それはハートではないでしょうか?僕は昔から、このハートを大切に生きている。勉強もスポーツも大切なもの。でも、生きていくうえで最も大切なものはハートを持つこと。・・・・だと思う。ハートがあれば、1%の可能性も実現できると信じている。仕事や人にハートを注ぐのもよいが、まずは自分自身にハートを与えて生きてみるのは心地よい。そうすると、いつしか他人にも仕事にも・・・何に対してもハートを供給できるのではないだろうか。この仕事を誇りに想い、いつもハートを忘れずして、天命を待たずして、日々人事を尽くす事かな。今日のつぶやきでした【CX系ドラマ「暴れん坊ママ」はハートの持ち主!】 受験生応援グッズ「いい予感」
2007年12月06日
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高校受験には公立以外に私立高校があるが、少しだけ視野を広げてみると素晴らしい学校がいくつもある。今回は大学進学に力を入れている中堅私立高校の【特進科】を紹介しよう。普通科偏差値に+5-6程度で狙うことが可能となる。この紹介する私立高校は近年大きく飛躍が見込める学校だ。【特進科】へは内申での推薦入試、そしてオープン入試と二つの道がある。上位私立高校に劣らない熱心な指導が展開される。目的は名門大学である場合はこの【特進科】は絶対的に有利な展開となる。偏差値70レベルの進学校の中位に位置するならば、偏差値58レベルの高校の特進科(偏差値62-65程度)に所属するほうが。名門大学現役進学率は高いという事をおさえておこう。八王子高校:文理特進AB目黒学院高等学校:特進・特待山手学院高等学校:特待・理数青稜高等学校:特進・特待多摩大学目黒高等学校:特待・特進
2007年12月05日
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【横の長さは縦の長さの2倍よりも短い】→長いと勘違いする(思い込み)【縦の長さを求めよ】→横を求めてしまう(思い込み)今日の中学受験する小4生の指導で起こったこと。算数の好きな子は、概して問題や設問を正しく読めない!というのは実は昔からの事で、相当数にのぼる。【正しく読む】よりも【問題文の思い込み→解く事に集中し設問は冷静に読めない傾向】がある。結構深刻な問題で、中学生でも数学の好きな子ほど設問をまともに読まずに回答する為、正解率は下がってしまう。単にこれだけで大きな差が出てしまう。最後は好きでも得意科目には出来ないということになる。こういった受験生は多いのでは?勉強することよりも、正しく読む事は潜在意識の中では辛いようだ。早々簡単には直らない。習慣化してしまっている、そして、精神的に算数という科目では読むという行為に違和感を持っている受験生は多い。よって、算数の世界では正しく問題&設問が読める受験生が不戦勝という不思議な展開が出来てしまう。この点には相当の根気強い指導が要求される。知識を提供するのは楽だが、こういった得点力の強化は腕が問われる。わかる!できる!応用自在問題集 算数わかる!できる!応用自在問題集理科わかる!できる!応用自在問題集(国語)改訂版
2007年12月04日
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長男は【恋空】の映画を友達と見に行ったり遊び三昧です。それでも、週2回は僕の生徒達に合流して英語と数学は授業を受講。それだけこんな生活が続くのでしょうか・・笑さて、今日は急遽お客さんと生徒と3人で学校見学へ行った。12月は何でも即解決させる時。考える前に動いて決着をつける。嗅覚が働いたら、1日も無駄にせずにすぐに動くスタンス。昨晩の話し合いから、しっくりといかないものを1日で解決させた。百聞は意見にしかず!受験生は学習に専念、親は受験校決断と準備、段取り、指導者は対策指導計画と入試問題分析を立てる。3者の役割分担を確認する。・・・12月からは新しい知識よりも、従来接してきた事項を確かなものにする学習に転換する。差をつける学習は必要はない、差をつけられないようにする学習スタンスを心がけよう。入試の勝負は、出来る問題のミスが少ない受験生が勝つ。正解率50%以上の問題を100%正解できるアウトプットの習慣を。自分はミスをしなければ、相手が必ずミスをして自動的に上位に位置できる。自分が這い上がる必要はない、相手がミスをして相対的に落ちていくものだ。これが合否を決定する入試原理となっている。冬には新しい知識はいらない。出会った事のある問題ともう一度対面する機会を作ろう!僕の執筆書籍千葉県共学:市川中学校(20年度用)埼玉県共学:栄東中学校(20年度用)
2007年12月03日
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僕の世代と息子の世代では音楽が少し違う。僕は今でもケミストリーの歌が耳にフィットする。もちろん、EXILEはセカンド。しかし、息子達はEXILEキチガイ。生徒達もEXILE・・・・世代交代かな美声はケミストリーだと今でも思ってるよ・・・もう少し、耳が成長しないとねぇ、息子たち!ははは・・・。僕の執筆書籍長男のナンバーワン:EXILE父のナンバーワン:CHEMISTRY
2007年12月02日

受験生の親は不安もピークでしょうか。12月になり、気候も本格的な冬ですね。今日は長男に付き添って、CDレンタル屋さんへ同行。クラシックを借りてきました。大好きなショパンですが・・・こんな時期は、受験生もお母様方もクラシックを聞いて心を落ち着かせてくださいね。・・・今は受験生の緊張感が増してきているため、僕の方はより明るく接するように。親の対応も頻繁になってきています。こんなときこそ、冷静に。。。皆様の訪問時のクリックに感謝しています!僕の執筆書籍別れの曲 ショパン:ピアノ名曲集
2007年12月01日
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